中2のときの記憶として、今でも鮮烈に焼きついているのが、夏休みに受けた母親からの“お仕置き”です。
場面は山中湖付近のバンガローです。
小学校高学年の妹と、その友だち。それにお母さん仲間という、女ばっかりのキャンプに、僕が男一人で参加した(させられた)ときの出来事です。
普通、お母さんたちは、ひとりだけ男の子がいても、あまり意識しないものです。
最近は子供の発育が早いので、そうとは言えないのかもしれませんが。
少なくとも、僕が中学のときは大らかなもので、貸し借りの家族風呂に、みんなで入ったりしたのを覚えています。
ところで母親たちは気づかなくても、男の子は実はしっかりとタオルの下で勃起していたりします(苦笑)。
しかも、妹の友だちではなく、若くてきれいなよそのお母さんを見て。
「あんまり人のことじろじろ見ないの!」と、注意された記憶が・・・・・・・・・・・・。
そして、風呂上がりのリクリエーション・タイムに事件は起こりました。
僕が妹を泣かせたのですね。しかも、暴力まで・・・。
まぁ、兄妹としてはありふれた風景だったと思います。普段なら、母親の厳しい一喝で収まるところです・・・。
・・・しかし、なぜかこのときは違いました。よそのお母さんたちの手前、あえて厳しくしつけたのかもしれませんが。
母親が中学2年の僕に用意したのは、なんと、『すっぽんぽんで、立たせる』・・・という、信じがたい罰だったのです。
ここに至る直前に、お風呂で裸になっているので、その続きだと思えば・・・どうってことない・・・という気もします。
きっと、母親の方もそういう感覚があってのことでしょう。
しかし、中2ですよ。たしか、下の毛もうっすらと生えかけていた気がします(泣)。
しかも、母親がいつも以上に厳しい。「反省するまで、ずっとそのまんま立たせとくからね」
仲間のお母さんたちも、
「ははは。すっぽんぽんは、厳しいわー」
「夏だから風邪ひかなくていいわ」
「ちゃんと反省できるまで、みんな交代で見張り番ね」
「隠さないの!両手は後ろ!」
・・・なんてセリフ連発で、ひとり裸の僕を前にして、女性たち大盛り上がりです。(この辺りは、かなり鮮明に焼きついている)
その中で、僕がお風呂の中で密かにオ○ンチンを硬くしたことに気づいたお母さんが、
「ねーえ、知ってる?この子、さっきお風呂の中で、大きくなってたでしょ」
「あ・・・わたしも気づいてた。中学生のくせに、イヤね」
「なんだ、みんな気づいてたんだ。それじゃ、もっと厳しいお仕置きが必要なんじゃない?」
な~んて。(もちろん、この部分はすでに妄想入ってます。すいません)

「厳しいお仕置きって・・・どうするの?」
「フフフ、中学生のくせに、お風呂で女の裸見て、興奮するような悪い子は、チ○チンを細い紐で
しっかりと縛っちゃいましょう♪」
「あら、フフフ、それからどうするの?」
「そうねぇ・・・・・・チ○チンを、根元から、しっかりと紐で縛ったあとは、股の間から、お尻の方に、
オチ○チンを引っぱるのよ」
「やってみましょうか・・・・・・それっ!暴れるわよ。みんな、協力して。ほら、真希ちゃんはそっちの手、押さえて!・・・きゃあっ!蹴られた!だれか・・・そうよ!いいわ、みんなで股を開かせて!」
「どうするんだっけ?」
「さあ、まずはチ○チンを、しっかりと紐でいわくのよ。そしたら、下に引っぱって。そうよ」
「ちょっと、叫び声が聞こえるから、口ふさぎなさいよ」
「脱がしたパンツ、口に詰めればいいのよ」
「さ、紐を引っぱって、チ○チンを無理やりお尻の方にくっつけたら、そこでさらに紐をぐるぐる巻きにして」
「これだと、チ○チンが無くなって、女の子になったみたいね」
「フフフ・・・そうでしょう。そしたら、女の子の服を着せて、一週間ぐらい女として過ごさせるの」
「なるほど・・・たしかにこれだとオチ○チンが固定されるから、女の子みたいに座らないとおしっこもできないわよ」
「ま、一種の貞操帯ね。これなら勃起したくてもできないから、いっしょにお風呂に入れてあげてもいいわよ♪♪」
「痛いんじゃない?」
「そら、仕方ないわよ・・・・・・。だって、これがお風呂で女の裸見て、興奮してチ○チン大きくしちゃった男の子への罰なんですもの」
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