ここでは、CFNMや逆レイプに関する『萌える事件』について、保管しています。インターネットの海に落ちていた真偽不明、出所不明の情報やネタが多いです。(随時更新します)
教室で「割礼ごっこ」
10人前後が抑え付け、中2,10日間のケガ。
事件があったのは、昨年5月、2年B組のクラスで、休み時間中、A君(13)を男子生徒10数人が取り囲み、手足を抑えつけるなどして、ズボン、下着を脱がせ、下半身を裸にした。この後、さらに数人が、性器に力任せにいたずらするなど「割礼ごっこ」をしたという。A君は下腹部から出血、すぐ近くの病院に駈けこんだが、1.5センチも皮膚が裂けていたほか、擦過傷も受け、全治10日のケガをした。A君は痛みでトイレにも行けず、精神的ショックも大きく翌日は学校を休んだ。割礼ごっこに加わった生徒たちは「おもしろ半分にやった。」「生意気だからやった。」と言っていたという。(サンケイ新聞昭和61年3月2日)
「中学生日記」
中学生のときだけど、当時女子プロレスブームで、水泳の授業のとき、ちょっと頭のトロイいじめられっ子の男子生徒を、水着姿の不良女子生徒がプロレス技でいたぶっているのを見て、えらくコーフンした。
NHK「中学生日記」でも、教室で、女生徒雄大勢見てる中で、パンツまではぎとるいじめを「やつのパンツを狙え」と題してやっていた。そういうことは本当にある。裂傷をおったというから、エレクトしきらせて無理に剥いたのだろう。擦過傷もおったというからかなりいじられたのでは・・昔は、こういうことを女の子もいる教室で、手足を抑え付けられて強制的にされるということがかなりあった。今でもそのシーンを思い出してオナニーしている。
「小学生日記」
小学6年の自習の時間の時、隣の女子を泣かしたら
女子全員による「かわいそー!!」コ-ルが始まり
押さえ付けられ、裸にされた。もちろんその時「ぬがせ」コ-ルに変わっていた。まだ剥けてない、チ〇コをみんなに、公開され体格のいい女子に、電気アンマをやられた。すこし大きくなってしまい、ゲラゲラ笑われて、やっと解放された。
女です。
小学生のとき、よく男子と女子にわかれてケイドロをやった。
女子が刑事のとき捕まえた泥棒の男子を縄跳びの縄で縛り上げて
仲間の居所をはくまで拷問した覚えがあります。
今から15年ぐらい前の事なので詳細は覚えてないけど
縄跳びの縄は手錠代わりに全員持っていた。
捕まえた男子は陣地の木に縛りつけてくすぐったり、つねったりしてたように思う。
鮮明に覚えているのは女子に捕まった男子が逃げようと振り払った時
転ばせて怪我をさせた時の拷問はすごかった。
7,8人の女子全員で「A男狩だ-」といって追い掛け回し、押さえつけて捕まえた。
A男はいつもと違うふいんきに暴れまわるのを「おとなしくしなさいよ!」とか言って、
馬乗りになって女子全員でビンタしまくっておとなしくさせたっけ
その後陣地で木に縛りつけて全員でA男が泣くのもかまわず縄跳びの縄で叩きまくって
怪我させた女子にあやまらせたなー。
女性たちのリンチ
横浜市内の14~16歳の女子中学生ら5人は、遊び仲間の無職少年(16)に「香水を盗んだ」と因縁をつけカラオケボックス内で
約3時間にわたり、少年を裸にさせ、暴行を加えた。
陰毛を切り、陰部にたばこの火を押しつけ、現金まで脅し取ったという。
被害少年は、陰部周辺に1ヶ月の怪我を負った。
10年以上前の実話です。
コギャル風の中学1年の妹とその友達2人に監禁され
その友達の家に拉致られ
さんざん、殴られた後、後ろ手に縛られ
妹の酸味臭く、汗くさいルーズ口に押し込まれ
その上からテープ張られ
布団に挟まれ
妹達にその上から馬乗りにされ圧迫された。
最初はかわいいリンチごっこだったが
その後その子のママ〔40歳〕と親戚の叔母さん〔47歳〕
その叔母の子供〔高2女子〕
もリンチに加わり
女性6人から4時間近く 暴行された僕
すでに凄惨な集団リンチに・・・
昔、レディ-スのリンチにあい、金玉攻めで姦された事がある。
膝金蹴り3発でKOされ4人がかりで手足を押さえつけられ、
手コキで5発たて続けで抜かれチンチンがフニャフニャになったあと、
金玉を輪ゴム?いやゴムバンド?でタマ袋の根元を締め付けられ、
たこやきみたいになった金玉をやさしく揉まれた。
そのとたんフニャフニャだったチンチンがピンピンに勃ってしまった。
するとすかさず、今度は、チンチンの根元を紐で巻かれ勃ちっぱなし状態にされ、チンチンをハメラレたり、シコシコされたり、綿棒を尿道に入れられたり、金玉を揉まれたり、引っ叩かれたり、金玉高速撫で回しとか、タマ責めもすごかった。
女のタマ責めは、痛みを知らないから、怖さ知らず。
3時間くらいの間、無理やりの強制射精で、少なくとも10発は強制射精させられた。
金玉とチンチンの両方を攻められ、強制射精の地獄だった。
射精してるのに、精液が一滴も出ないあの苦しい快感地獄は、今も忘れられない。
以降は、金玉を輪ゴムで縛らないと射精できない体になってしまった
射精について
友達に聞いたんだけど
オトコが射精する時って、普通ブラブラしてるたまたまが、
キューンて縮むんですか?
教えてください。
男の子は射精するとき、タマタマを吊っている筋が収縮しますので、結果あがりますよ。上がってきたら引っ張ってあげると射精する時間が延ばせます。
彼ので試してみてね。
男は、タマタマが上にあがってきたかな?と思ったら、すぐ射精しちゃいます。
そこで、タマタマが上に上がらないように輪ゴムで縛ってみたら、なんと輪ゴムで縛っている間は、ずっとビンビンに立っていることがわかりましたの。
玉ふぇらしながら、おちんちんを、しこしこしますのね。
時々、玉ピン・玉モミしたりして刺激を与えつつやさしくね♪
弱いタマタマはかわいいので、小指でパチパチ。
これでいつも、5発は飛ばしてくれますの。
さすがに6発目は、ぴくぴくするだけで何も出ません。
これで出張しても、精液が溜まるまで、1日くらいは安心ね。
浮気しないように、精液を搾り取ってしまいましょ♪
ちなみに精液が出ているところで、金玉を真下から真上に叩くと、止まるわよ。すごく痛いけど、出てる時は気持ちいいので、早すぎず遅すぎず、叩くのがいいみたい。
ほんと、ギューと縮むよ。
フェラしてて、たまたまがあがってきたら射精、
だからたまたま引っ張って下におろす・・射精とまる。
早くイって欲しいときはそのまま・・・ドビュ。
やってごらん面白いよ。
たまたまとおちんちんに嵌める
リングが有るんですね。
たまたまが上がらない様にする器具らしいです。
たまたまのフクロって引っ張ると
すっごく伸びるんですね。
彼氏が寝てるとき、たまたまで遊んじゃいました。
たまたまって、人によって毛が生えてたり、生えてなかったり
しわくちゃのやら、つるつるのがあるのですね。
私はやっぱり毛の無い、だらりと垂れ下がったのが
好みだな、だけどこれから寒くなるとなかなか
だらりは見られなくなっちゃうはね。
たれてるタマタマを輪ゴムで縛ると、ビンビンになりますわ。
不思議ね。
射精の後へなへなになるけど、タマタマを輪ゴムで縛ってみました。
そしたら、また立ってきて、すごい感激です。
2時間延長してくれました。
クリに微妙にたまたまが当たるので、すごく感じて2回いきました。
彼氏は4回出たって言ってました。
すこし、あそこが擦れすぎてしまいました♪
えっ、ほんとですか、今度彼氏で試してみます
いい事聞いたっていう感じ、ありがとうございます。
あのね、射精しそうな瞬間に、タマタマを下からすくい上げるように平手打ちすると、射精が止まるわよ。
寸止め?には、いいかもです♪
蹴るとつぶれるかもしれないけど、平手打ちなら、平気よね
ほんとでした。
男って、みんな射精の前にタマタマが上に上がるのね。
おもしろいわね。
輪ゴムでタマタマ縛って上に上がらないようにしたままオチンチンをしこしこしてみたら、かえって出るの早いのね。
裏筋が張って気持ちいいんですって。
赤玉を指パッチンしても、射精中だと気持ちいいっていうか別の快感なんですって。変なの。
でも、金玉縛っただけで3連発もしてくれて、精液があまり出なくなるので、4回目は中出しされてもいいかしら。
エッチしてる時って気持ちよくて夢中だけど、おまたに微妙に
たまたま当たるんだよね、彼氏がいく直前たまたま握って引っ張ってやると
かなり持ちましたよ。
彼氏も新しい経験で感激してました。
射精を止めるには、タマタマを蹴るだけでいいの?
★女性の命令は絶対、逆らった男性はお仕置きされる町
[北京 ロイター 2007年04月28日 10時32分 ]中国の観光当局が今までにない企画を発表、投資を募っている。
世界初の“女性のための町”を広く宣伝し、観光客誘致をねらう企画だ。この町の中では、言うことをきかなかった男性はお仕置きされるという。
重慶市の一角にあるShuangQiaoには2.3平方キロメートルの“女性のための町”があり、ここでは女性が全てを決め、男性がそれに従うというルールが守られている。
「伝統的にこの地区では女性が主導権を握っています。そこで我々は観光客誘致にこの町を利用できないかと考えたのです」と観光当局関係者はコメント。
さらに道路整備など同地区の開発を進めるため、2億元(約31億円)~3億元の投資を募っているという。「世界中からの投資をお待ちしています」と関係者。
中国メディアの報道によると、“女性のための町”のモットーは「女性は常に正しい。男性は女性の命令を決して断ることはできない」というものだという。
女性観光客は一度町に入れば、宿泊するホテルや買い物する店など全てを決定することができる。
女性の命令を無視した男性には、ひざまずいて反省、レストランで皿洗いなどのお仕置きが待っている。
2005年から計画はスタートしているが、すべてが整うまでには3~5年かかるとされている。
“女の敵”にお仕置きを下す美女軍団が活躍中(インド)
“女の敵”どもをこれ以上のさばらせておくわけにはいかない。インド北部ウタール・パラデシュ州の州都カーンプルで、若い女性たちの有志が立ち上がり、「カリ(Kali)」という名の戦闘集団を結成した。
ユニフォームはないが、彼女らの服装は黒いサリー、黒いブラウス、黒いサルワール・スーツ(サリー同様インドの民族衣装の1つ)、黒いジーンズなど、黒一色に統一されている。“女の敵”を追跡するときは、ブルカ(全身を覆うタイプの服)に身を包むこともある。
そして、多くのメンバーは手に鞭(ムチ)を持って“女の敵”の前に現れる。鞭を携えていないメンバーもいるが、その場合は空手や柔道などの武術の使い手である。
「カリ」のリーダーであるスバシニさんは、こう話す。「商店街、ショッピングモール、女子大、女性専用ホステルなどに入り込んできて女性に被害を与える“女の敵”に対しては、その場で罰を与えるのが最も有効な対策だと考えています。どういう罰を実践しているかというと、たとえば、耳をつままれた状態で腹筋運動をさせたり、手や臀部に鞭でお仕置きしたり・・・」
「カリ」は、女子大やショッピングセンターなどを巡回し、女性にセクハラやちかんまがいの行為を仕掛けようとしている卑劣な男がいないかと目を光らせている。実際、これまでに相当な数の“女の敵”が彼女らに捕らえられ、痛いお仕置きを受けている。
たとえば先日も、Gyan Bharti Inter Collegeという大学の男子学生3人が少女にちょっかいを出そうとしているところを「カリ」のメンバー5人に取り押さえられた。強く美しき女性戦士たちは、彼らに二者択一のオプションを与えた。「みんなが見ている前で恥ずかしい罰を受けるか、それとも警察のお世話になるか、どちらか1つを選びなさい」と。
「カリ」のバックには、「マヒラ・マンチ」という女性団体が控えている。この団体のニーラム・チャトゥルベディ議長が「カリ」のブレイン役を果たしている。以前は、ばらばらのグループがいくつか存在していたのを彼女が1つにまとめたらしい。「カリ」の名は、今や州都カーンプル中にとどろこうとしている。
なお、本稿の見出しに「美女軍団」という言葉を使ったが、あくまで既存メディアの手法を模倣したに過ぎず、この“美女”は枕詞みたいなものである。実像は“アマゾネス軍団”かもしれない。
だが、インドは美女率がきわめて高い国としても知られる。実際に“強く美しき女性戦士たち”も相当数含まれているはずである。下の「関連記事」の最後にある「世界美人国ランキング」の記事を参照されたい(かなり古い記事だが)。
