CFNM小説/短編

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【cfnm小説】フェミナチの拷問(40)

聖泉女子学園中等部2年の北原千尋(14歳)です。 今日は、私が体験した、信じられないような出来事について、私が覚えている限り、正確にお話してみたいと思います。 その日は、前期試験の最終日で、お昼前には全てのテストが終了しました。 いちばん苦...
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【cfnm小説】フェミナチの拷問(27)

※第1話から読みたい人は、こちらから(cfnm小説フェミナチの拷問) そのとき、男性アイドルグループのヒット曲が鳴り響きました。 複数の女が自身のケータイを探してモゾモゾと動きました。 電話を受けたのは、女たちの最年長で、母真由子の友人であ...
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【CFNM小説】ざんげの部屋(復刻改訂版)

プロローグ 平日午後のファミレスは、女性客でにぎわっていた。 男女平等とか言いながら、世の女どもはこんな時間から何千円もするランチを食べ、お茶とケーキで盛り上がっている。 小さな子供を連れていれば、なんでも“子育ての一環”として許されると思...
CFNM小説/短編

戦隊モノって好きですか?私は好きです。特に正義のヒーローが悪の女王にやられちゃう場面とか。

⊿ 女王クラリス ⊿ 西暦20××年。第88宇宙からやって来た女王クラリスは、地球制覇をたくらみ、配下の女闘士たちを、世界各国に送り込んだ。 クラリスの目的は、女だけが支配する千年帝国を築き上げること。 彼女の軍団は、歯向かう男どもに“去勢...
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「紅い薔薇の追憶」第3章

「おまえたち、許さないぞ!!こんなことして、なにがあかね流だ!!こんなのは、間違っている。女が支配する狭い世界で、男女の立場を逆転させて、男を虐待して喜んでいるだけだ」月光の中で、女たちは僕を吊し上げた。僕は、やぶれかぶれの気持ちで、言って...
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「紅い薔薇の追憶」第2章

「5,4,3,2,1…はい、時間が来ました。終了です」鳥羽ゆみが、考えさせる暇もないくらいの早口でタイムアップを宣告した。「タイムオーバー。マサミチ、覚悟はいいわね」姉の志穂が、意地悪な横顔で僕を見つめた。「ちょっと待ってくれ!こんなの一方...
CFNM小説/短編

「紅い薔薇の追憶」cfnm小説

フクムラフクムラです。久しぶりの完全新作小説です。ずっと構想だけしていて、作品にまとめたかったものが実現しました。10年くらい前に書いた「男の子の躾け方」の続編となります。※まだの方は、先に以下の短編を読んでいただきますと、より愉しめるので...
CFNM小説/短編

レオタードの逆襲2—新体操教室を盗撮して、捕まっちゃった男のあわれな末路

夏休みとはいえ、平日の施設利用者は、そのほとんどが女性だった。 この施設自体は、べつに「女性専用」というわけではない。 しかし、近くに有名な女子体育大学と、その附属女子校のキャンパスがあり、 なんとなく男一人で近づくのが憚られる雰囲気がある...
お仕置きCFNM

【cfnm小説】フェミナチの拷問(20)

私が女権委員会から呼び出しを受けたのは、その日の始業開始とほぼ同時でした。 坂本真保ちゃんの件でお聞きしたいことがある、そういう電話でした。 真保ちゃんのお母さんの真由子さんからも私のケータイに着信がありました。 私からかけ直すと、真由子さ...
CFNM小説/短編

羞*恥*刑

痴漢行為のお仕置きとしては、様々なアイディアが考えられるところですが、たとえば東京ウィメンズプラザなどのように 女性ばかりが大勢集まりそうな施設で、さらしものの刑にされるというのはいかがでしょうか。 その日は、痴漢撲滅キャンペーンの初日でし...