男性羞恥の一形態として、女風呂や、女性トイレや、女子更衣室など、本来男が絶対に入ってはいけない場所に、女性たちが無理やり男を引っ張り込む・・・というシチュエーションがあると思います。
『女性だけのエリア』に、なぜか自分ひとりだけ男がいる・・・というシチュエーションは、男性にとっては、非常に居心地が悪いものです。たとえば、女湯は、その最たるものですね。
男はスケベ心がありますので、「女湯に入れる」と言われたら単純に喜ぶでしょう。しかし、それは実現するはずがないネタとして言っているから喜んでいられるのであって、もし、
「きょうはボイラーの調子が悪いので、男湯の方は閉鎖します。すみませんが、男性はあなただけなので、今日だけ女湯に入って下さい。女性の方たちは、みんなそれでOKと言っています」
・・となったら、大半の男は困るのではないでしょうか。
「い、いや、遠慮しておきますよ。ははは」 ・・なんて。
そこで喜んで女湯に突撃できるのは、よほどの剛の者だけではないでしょうか。
「えーー、先生、いっしょに入りましょうよ」
「わたしたち、べつにいいのに」
「そうよ、昼間汗かいてるから、お風呂入らないとクサイですよ」
「い、いやいや。大丈夫だよ、夜中に一人で入るから」
「えー、だって、わたしたち、お風呂大好きだから、夜中も入りますよ?」
「・・・・・・・」
「先生、恥ずかしがってるんですか?」
「先生がエッチなこと考えていなければ、平気ですよ」
「先生、一緒に入ろ (^^♪」
「絵梨ちゃん、アンナ、マユ、先生脱がしちゃえ! 」
「オッケー (^^♪」
「ちょ、ちょ、ちょっと、君たち待ちなさい!!」
「わたしたちが洗ってあげるね♪」
・・・こういう場面では、男よりも、女性たちの方が大胆なものですね。


もし、男が女湯をのぞいた、というシチュエーションだったら蜂の巣をつついたような、どえらい騒ぎになるに違いありません。
・・他方で、本気で嫌がる男を、女性たちが率先して女湯に引っ張り込むという場面では、どうしたことか、彼女たちは恥ずかしがる素振りも見せずに、堂々と裸体をさらしています。
男はひとりで、女性多数という安心感が、彼女たちをそうさせるのかもしれません。
これって、『決して女性は脱がない』というCFNMの黄金ルールからは外れていますが、強烈な男性羞恥という意味では、同じジャンルに分類されると思うのです。
CFNMで重要なのは、男性が恥ずかしがっているかどうかだというコメントを頂いたことがあります。
女性着衣、男性全裸でも、男性が喜んで見せびらかすのは、ただの露出狂であって、決してCFNMではないということですね。
まあ、「立派なイチモツを女性に見せつけて、恥ずかしがる姿を見て喜ぶ」とか、そっち系の趣味の方もいらっしゃるのであれば、ご意見を聞いてみたいところではあります。
P R 【DUGA – 一度はやりたい女子大近くの銭湯の番台】
この記事のコメント
女子みんなOK・・願ってもない状況・・俺、多分、喜んじゃうと思います。ただ何とも思ってない「バアサンばっかいかりかな」とも思いますが・・。そしてもしそんなこと無かったら・・チンポ丸出しで入って、俺のチンポで女子みんな喜んでくれて襲われたりしたら・・喜んじゃいます。仲良くなって外でも会ってチンポで楽しんでもらうようになりたいです。
そんなことがあったら、絶対に仲良くなって、外でも盛り上がってしまいますね・・
そして俺のチンポをアップで撮影したものをしっかり拡大、何枚も飾って、欲しい女子全員にも配って女子達で楽しんで欲しいですね。