男魂拷問研究所 ~泣き叫び、苦悶の表情を浮かべながら、何度も無理やり逝かされる無残な男たち~

性器拷問/CBT

自分自身の”妄想力”が強すぎるせいか、市販されているCFNMビデオの内容では満足できないことが多い私ですが、このシリーズは非常に良いです。とくに、ここで紹介するエピソード3は、至宝の一話だと思っています。

【好きな要素】

  • 本気で嫌がる男と、嘲笑する女たち。
  • 女性たちは女王様スタイルだが、基本脱がない。CFNMの基本を忠実に守っている。
  • 女性を、自分の快楽のために利用した男が、女たちから手ひどいしっぺ返しを食らう。
  • 低周波の機械を使った拷問。射精地獄。いつ終わるとも分からない恐怖と絶望感。
  • 協力者の医師に、怪しげな液体を何本も浣腸された上で、お尻の穴を凌辱される。
  • 容赦のないアナルレ○プ。
  • 恐怖と、屈辱と、苦痛のあまり、泣き叫ぶ男。
  • 「女体拷問研究所」をせん滅するために、女たちがひそかに立ち上げた、「男魂拷問研究所」の存在。女対男という構図。
男魂拷問研究所 ~泣き叫び、苦悶の表情を浮かべながら、何度も無理やり逝かされる無残な男たち~


生殖器のみならず、お尻の穴までズタズタにされてしまう男は、残酷な女性たちによって、魂を引き裂かれてしまいます。「男根拷問」ではなく、「男魂拷問」というところが、非常によく、分かっているな~~と思います。

これくらい救いようがなく男が一方的に屈辱を味わわされるCFNM作品というのは、なかなか他にないです。ここまで男が惨めだと、ミストレスが肌をあらわにしていても、それは単なるエロではなく、かえって、男の屈辱感をあおるためのパーツという気がします。

逆に、生ぬるい作品だと、女性が安易に脱いで、結局ただのエロになってしまうことが多く、本来あるべきCFNMを逸脱してしまうのが非常に残念だったりします。この、男魂拷問研究所という作品は、間違いなく、私の一番のお気に入りのCFNM動画です。

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美女たちの前で、全裸にされ、恥ずかしい部分を、ぱっくりと開かされた男。 ガチで緊縛されているので、ちょっとやそっとの力で暴れても、まず逃げられない。そこへ、女性たちが、さまざまな性的拷問を加えて行きます。

拷問される理由として、この男が以前、メンバーの女性をひどいやり方で犯したことがあり、その復讐として行われているという設定もナイスです。

男は細長い注射器で、下半身に、謎の液体を注入されてしまいます。(バイアグラなどの薬品を水に溶かしたものでしょうか?)

女 「こんな薬品を打たれるのは、お前が初めてだからな!どうなっても知らないよ」

恐怖におののく男。

女性たちは、心底楽しそうに笑います。(これが演技とは思えない、男をいたぶることを喜んでいる、ホンモノのサド女性の笑い声)

薬品によって、ギンギンに勃起させられてしまった男は、局所に電流を押し当てられる拷問を受けます。

女 「おまえのチンポ、爆発しちゃいそうだぞ!!」

電気器具で無理やり搾り取られるような屈辱的な射精をさせられます。精液が、ありえない勢いで噴射します。このときの、ドエスな女優さんの表情。これは、ぜひ、見て欲しい!!

・・さんざん嫐られた後で、中心人物の女が一言。「まだ、これで終わらねえぞ!!」

その宣告通り、セカンドステージとして、まさに「男の魂」を捨てさせられる地獄のアナル責めが待っていたのでした・・・・。

電気を用いた男性器への拷問を行う女王様

がまガエルのように固定されて、彼女たちが「許す」というまで、絶対に逃げられない苦痛と恥辱のお仕置きを受けます。

荒縄を用いてのガチ緊縛が、非常に優秀です。 生殖器と、お尻の穴まで、丸出しにされた最も無防備な状態で固定されています。

この縛り方だと、男に許されている身体動作は、首を左右に動かして、「イヤイヤ」をするか、わずかに女性を見上げて、これ以上ひどい拷問をしないように懇願するくらいでしょう。

本来、女性たちをねじ伏せることもできる男の腕力が、完全に封じ込まれています。その絵面が、屈辱的で、素晴らしい。

よくあるヌルいCFNM作品だと、『本気で嫌なら、男の力で暴れれば、簡単に逃げられるでしょ』みたいなシーンが多くて、私は興ざめしてしまい、最悪、そこで見るのをやめてしまうことも多いです。  

この男魂拷問研究所エピソード3は、女性たちが、男の力を完全に制圧しているところが評価ポイントだと思います。

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・・ちなみに、医師姿の男性(?)が登場するところは評価の分かれるところかもしれません。(ふつう、そこは女医だろ!?) |д゚)

・・と、多くの人が思ったはず。しかし、女たちの復讐を手伝う存在なのか、・・・よくわからない立ち位置の医師が出てきて、一言も発せずに、淡々と「処置」をして行くところは、私は「萌え」でした。

(※勝手な解釈ですが、たぶんこの医師は、LGBT的な存在であり、女性優位の思想を保持し、あくまで男性性を否定する立場から、本件の拷問に加担しているのだと・・思いました)

このシーンは、まるで人体実験を施されているかのようで、身動き一つできないM男性側のあわれさが非常に際立ったと思います。(逆に、安っぽい衣装をつけたコスプレみたいな女性医師が出てきたら、萎えていたかも・・)

あえてこの作品は、「このシュールさ」がよいのだと思っています。

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