女性のみ水着着用可能な混浴風呂・・・・というものが現実にありまして、CFNMのリアル体験スポットになっております。
CFNMをリアルに楽しむコツは、決して男一人では行かぬこと。かといって、男同士連れ合って行ったのでは、「女性複数に男は僕ひとり・・・」という絶妙なシチュエーションは味わえなくなります。
そこで、おススメしたいのが、自分のカノジョと二人で行くことです。というか、それ以外にないと思います。大きな理由としまして、混浴温泉に♂がひとりでやってくると、確実に女性は「引く」のに対し、彼女同伴だと、まわりの女性たちも安心する・・・ということがあります。

10年くらい前に、私も一度だけ行ったことがあります。そのときは、ほかに誰もいなくて、自分だけで温泉を堪能することができ、それはそれで良かったのと、(女性集団が突然入ってきたらどうしよう…)というドキドキ感に興奮しました。

それにしても、「水着着用は女性のみ」のルール、①衛生面や、水質維持の観点から、本来、温泉には水着やタオルなどをつけるべきではない。②マイナーな天然温泉なので、男性と女性のエリアを分けるだけのスペース・費用がない。③しかし、女性は裸を見られることに抵抗がある。他方、男どもは裸を見られるぐらい何てことないでしょう。
・・・という、やや男性差別的な発想から生まれたことは、想像するに難くなく、それがM男の心をくすぐるのですね。

以下は、匿名希望様から頂いた情報です。
東北地方にある、洞窟をそのまま利用した野外風呂。
ここにはマイナールールがあり、水着の着用は「女性のみ」と決められている。
また、脱衣所もせまく、一か所しかないため、女性がいるときは、いなくなるまで、男性は待たなければいけない、という変なルールまである。その日は、連休が終わって最初の平日なので、すいているかと思いきや、意外にも時期をずらして観光に訪れた女性グループでにぎわっていた。
彼女と二人で来ていた僕は、水着着用可が「女性のみ」であることを知らず、海パン着けて入ったら、三十代の見ず知らずの女性グループに「脱げ」と命令された。最初は冗談で言ってるのかな、と思い、てきとうに受け流していたら、マジで怖い顔をした女性二人に、洗い場で両側から腕をつかまれ。脱衣所の方に歩かされそうになったので、身をよじって抵抗すると、なぜかヘンタイ呼ばわりされ。いっしょに入った彼女も向こうに同調して、男は僕ひとりだけ。結局ビキニ姿の女性5~6人が見てる前でパンツ下ろされる格好になり、無茶苦茶屈辱的な体験だった。

・・・いや、えっと、無茶苦茶羨ましいんですけど・・・。
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