ひどい、ひどい、ひどい、ひどい。
私(鷹見優季)は、吐きそうになるのを懸命にこらえていました。
千尋が吐いたのを見て、こらえきれず、もどしてしまいました。
きたない話ですが、お昼に食べたばかりのお弁当を残さず吐き出しました。
胃が空っぽになるまで、吐きました。
隣で、後輩の坂下瑞希も吐いていました。
3人そろって、涙目でした。
不思議な敗北感を感じていました。
せめてもの仕返し!とばかり、私たちは、目の前のおぞましい男に、遠慮なくゲロをあびせました。
3人分のゲロをかけられて、男の髪の毛は、ぐちゃぐちゃになってしまいました。
「ちょっと、いったん、カメラ止めましょうか」
おとなの女性が間に入り、私たち3人を、男から引きはがしました。
聖泉女子学園の先生たちが、抱きしめたり、背中をさすったりしてくれました。
向こう側では、男に対する制裁リンチが始まっています。
「お前、ふざけんなよ!!」
「なにやってるのよ!!」
「女の子傷つけて!!」
おとなの女性たちは、足のつま先で、男の身体をどつき回しています。
(直接触れないのは、たぶん、私たちのゲロのせいです・・)
S女子体育大学から教えに来ていた染谷千穂さん(大学2年)と、柴垣由布子さん(大学3年)が、 チアリーディング部の井上桃香先輩(高3)らとともに、男を立ち上がらせました。
男は、お尻をくねらせ、イヤイヤの仕草をしますが、ロープ(根元からチンチンを縛っています)をつかまれているので、逃げられません。
染谷千穂さんと、柴垣由布子さん、井上桃香さんは、ロープを引いて、歩き始めました。
Sグラウンドの中心部に向かって、ゆっくりと進んでいきます。
「変態パレード!!」
柴垣由布子さんが、宣言しました。
女性たちから大きな笑いと、喝采が起きます。
「チャーチャラララ、チャーチャラ、ララララ♪♪」
井上桃香先輩が、ディズニーリゾートのエレクトリカル・パレードで流れる曲を歌いました。
たちまち、女性たち全員の大合唱です。
チアリーディング部のメンバーが先頭に立ち、かわるがわるロープを手渡して、歩いて行きます。
みじめな男は、女の子たちにチンチンを引っ張られて、何度も転びそうになりながら、ぴょこぴょこと着いて行きます。
ロープを持たない女の子は、ヒイラギの枝で、彼の背中や、お尻に、鞭を与えます。
「チャーララララー、チャララララララ、ラララララ♪♪」
「チャーチャラララ、チャーチャラ、ララララ♪♪」
* * * * *
女たちの怒りは、頂点に達していました。
テレビカメラの前で、男が告白した内容は、私たちが想像していたよりも、 はるかに悪質性の高いもので、まさに”性暴力”と呼ぶにふさわしいものでした。
聖泉女子学園の生徒たちが、男の犯罪を暴き出しました。
中でも中心になっていたのは北原千尋さんという中学2年の生徒で、彼女は男が告白した内容に耐えきれず、激しく嘔吐しました。
彼女は数人の生徒や、女教師たちに守られて、退場して行きました。
「かたきを討って!」
去りぎわに、目に涙をいっぱいためて、そう叫んだ彼女は、けなげでした。
私(宮川梨穂)は、カメラウーマンに徹するつもりでしたが、目の前の男に対して、言いようのない怒りがこみ上げて来ました。
「やばいよ、ネットで炎上してるよ」
名前の知らない女性が言いました。
「いいところで、カメラ止めたから、みんな怒ってるんだ」
「カメラ、まわさないと、女性たちが、押し寄せて、収集つかなくなる」
何人かの女性が、私へ非難の目を向けて来ました。
カメラを停止したのは、女権委員会の命令でした。私は、正解だと思っていました。
被害者保護の観点から、これ以上、男にしゃべらせるわけにはいかなかったからです。
(その意味で、正直、北原千尋さんという名前の少女は、やや考えが足りなかったと思います)
それに、いくら女性限定の会員制チャンネルとはいえ、むき出しの男性器を、モザイク無しで生放送するのは、リスクがありました。
「この場所、とっくに、特定されてるよ」
また別の女性が言いました。
この時点で、LINEグループの方も、ものすごい人数にふくれ上がっていました。
これからどうなってしまうんだろう・・。
たぶん、男は、もう助からないのではないか。
冷静さを欠いた女性たちに、嫐りころしにされてしまうのではないか。
私は、戦慄しました。
* * * * *
「ゆるせない」
テニス部主将の友永秀美(大学3年)が、小さくそうつぶやいたのを、私(澤北ゆりな・大学1年)は聞き逃しませんでした。
ふだんは冷静で、感情を表に出さないプレーが評価されている先輩です。
私たちは、S女子体育大学のグラウンドに現れた”珍客”を、最初、興味本位で眺めていただけでした。
しかし、これは単なるお遊びでは済まない、深刻な事態だということが分かりました。
女性の権利は、女権委員会によって守られることになっていますが、男からの一方的な性暴力に対しては、無力なのだということが分かりました。
見れば、性犯罪の男は、私たちと同じ、大学生くらいです。
色白で、線が細くて、髪がちょっと長い、どこにでもいるような男子学生。
その彼が、自分の欲望をむき出しにして、女子中学生2人に、取り返しのつかない傷を与えたのでした。
しかも、ひとりは妹だっていうじゃありませんか。
「許せませんね・・」
私がつぶやくと、
「本当、ゆるせないな・・」
「うん。許せないね」
「ひどすぎるね」
他のメンバー(副キャプテンの諸角聖子・大学2年、藤田美亜・大学2年、伊西綾子・大学2年)も同調しました。
男子学生は、女権委員会の権限により逮捕されると、自分がしたことの当然の報いとして、全裸にさせられ、 こうして一般女性の前で、さらし者にされているのでした。
しかも、下半身の”あそこの部分”は、ぐるぐる巻きにされ、ぴんと張ったロープは女性たちの手の内側にあります。
これでは、集まった女性たちの目線は、イヤでもあそこの部分に集中することになります。
(男には性欲があるから仕方ない)という、古典的な男たちの弁明を、絶対に許さないという、女権委員会の意思表示なんだと思いました。
・・正直、一般女性の目に触れさせるのは、あまりにも生々しすぎる光景でしたが・・。
彼のあそこの部分は、自分がしたことの愚かさ、罪深さを知っているかのように、女性たちの前で、小さくうなだれていました。
性犯罪者の末路とは、なんと哀れなんでしょうか。
女権委員会は、こうやって、彼に女の怖さを思い知らせ、二度と女性社会の脅威とならないように心理的去勢を進めると同時に、 私たち女性をも教育しているのだと感じました。
(私もこの機会に、大学で女性優位学を学ぼうと思いました)
* * * * *
若い男の子(できればイケメンくん)を、裸にむいて、思うまま虐めてみたい。
そんな妄想をしたことのある女性は、数は多くないかもしれませんが、そこそこいると思います。
私(二木純恵・36歳)もその一人で、SM趣味があると言うほどではないですが、全身に鳥肌をたてて震える男の子の姿を見て、正直興奮しました。
私が勤務しているタクシー会社に、女権委員会から配車依頼があり、「ただし、ドライバーは女性限定で」と言われたとき、 私は(何かあるな)と直感しました。
私は遅めの昼休憩をとっていましたが、思わず「行けます!」と手を上げていました。
配車依頼は2台だったので、同僚の佐々木晴子(43歳)を誘いました。
彼女は、BL(ボーイズラブ)の愛好家ですが、加虐的な内容を好むと言ってましたので、うってつけだと考えました。
・・はたして、文京区女権委員会が入っているマンションに到着すると、驚愕の光景(期待していた光景?)が待っていました。
なんと、裸の男子が、大勢の女性たちに、引きずり出されて来たのです。
本当に真っ裸で、一番恥ずかしい部分にはロープが巻きつけてあり、イヤでも目に入ります。
しかも、なんと、ボッキしていました。
(後にしぼんじゃいましたが(笑))
私と佐々木晴子は、目くばせをし、つとめて冷静を装いながら、男子を乗車させるのに手を貸しました。
私は、うまく誘導して、自分の車に彼を乗せることに成功しました。
彼は、女権委員に両脇をかためられ、かろうじて一枚だけ与えられたバスタオルで大事なところを隠していました。
「こんな若い男の子が、制裁の対象になることもあるんですね・・」
私は、ややうわずった声で言いました。
「中学生の妹を強姦したのよ」
女権委員の一人が、答えてくれました。
「ゆるせないなあ・・わたしも中学の娘がいるからね」
私は、つとめて冷静に、模範的な回答をしたつもりでした。
しかし、その女権委員(西脇佐和子さんと言うらしいです)は、きらりと目を光らせ、
(ほんとうは、あなたも、男の子いじめてみたいんでしょ)
と言われたように感じました。
途中で、男子が暴れたので、S競技場の手前で車を停車させました。
そこからグラウンドまで、全裸で歩かせると聞いて、私は軽いめまいを覚えるほど興奮しました。
佐々木晴子も、鼻をふくらませて、興奮しているのが分かりました。
私は運転中に髪をつかまれていたので、怒ったふりをしました。
また、中学生の娘のためにも、こういう悪辣な男は退治しなければならない・・と、理論武装しました。
女が多すぎるので、私が出しゃばるわけには行きませんが。
ただ、最後まで見届けることにしました。
男子は”ひろ君”という名前で、親戚の男の子(たしか高1)と同じ読みでした。
今度、うちの娘にエッチな悪戯をしたら、親族の女たちを結集して、目の前の”ひろ君”と同じように、 裸にむいて、お仕置きをしてやろう・・と、私は密かに決意しました。
* * * * *
北原千尋の吐いたゲロが、僕の頭上に容赦なく降りそそぎました。
いきなり吐かれたのでびっくりしましたが、彼女も驚いた顔をしていました。
しかも、そばにいた坂下瑞希、鷹見優季までが、誘発されたように吐き出しました。
3人は、じゃぼじゃぼと音を立てて、胃の内容物がカラになるまで、吐きつづけます。
レモンジュースのような液体に、固形物が混ざっていました。
北原千尋は、僕の下半身をつないだロープを、ぎりぎりまで引き絞っていました。
そのせいで、彼女のげろの大半を浴びることになりました。
「ちょっと!なにやってるのよ!!」
「カメラ、止めて!!!」
「大丈夫!?千尋ちゃん!!??」
「おまえ、ふざけるなよ!!」
「ころすぞ!」
「千尋ちゃんに謝れよ!!」
女性たちが罵声を浴びせてきます。
まるで、僕が彼女に何かしたみたいな言われようです。
聖泉女子学園の教師たちが北原千尋を取り囲み、僕から引き離そうとします。
北原千尋は、完全に取り乱しており、ますますロープを強く引き寄せました。
僕は、彼女にむかって、下半身を突き出すようなポーズをとらざるを得ません。
「嫌っ!!!」
彼女は、ロープを捨てようとしますが、手に巻きつけているせいで、容易に離れません。
「えいっ!!やーー!!」
女教師の一人(たぶん、体育教師)が、僕の下半身に、空手チョップをお見舞いしました。
「ぎゃーーっ!!!」
ロープで引っ張り上げられた性器を打たれ、僕は絶叫します。
「いまのうちに」
担任教師の深谷美雪が、もう一人の女教師と協力して、北原千尋の手からロープをほどきました。
北原千尋は、通常以上の握力でロープを握りしめていました。
ようやくロープから解放されると、彼女は涙とよだれでぐしゃぐしゃになった顔で僕を睨み、
「かたきを討って!!」
と、叫びました。
そして、女教師と、友達に囲まれて、この場から退場して行きました。
壮絶なリンチが始まりました。
北原千尋が残したインパクトのせいか、女たちの興奮度が明らかに増していました。
背後から、ガツンという衝撃を受けて、僕は倒されました。
だれかが、肩に飛び蹴りを食らわせたのでした。
無残に倒れていると、複数の女性が、無防備な背や、足腰や、腹などを踏みつけにしてきます。
僕は、本能的に頭をかかえて、丸くなろうとします。
女たちは、僕の両手をのばし、その場であおむけに寝かせます。
「ゆるして!!」
「おまえ、ふざけんなよ!!」
グラウンドから参戦したOL風の女が、僕の脇腹に何度も蹴りを入れました。
別の女は、パンプスを脱いで、僕の顔面を引っぱたきました。
また別の女性は、中腰で僕の上にまたがり、「べッ!!」と唾を吐きかけました。
意識が遠くなるのを感じました。
このまましんでしまった方が、楽かな・・とマジで思いました。
どこか遠いところで、女たちの怒号が聞こえていました。
真保、ごめんね。みくちゃんも、ごめんなさい。
次に生まれてくるときは、いいお兄ちゃんになります。
いや、いっそ、これからの時代は、女性に生まれた方が幸せかな・・。
それにしても、母は何をしているのだろうか・・。
自分の息子が、いくら罪を犯したとはいえ、ここまでひどい暴行を多数の女性から受けて、 嫐りころされようとしているのを知ってるんだろうか・・。
叔母さんは?麻衣子は?
女という生き物は、ほんとうにこわいのだと、ぼんやりと考えていました。
* * * * *
この日、集まった女性たちの中には、大きく2種類の人種がいると思いました。
一方は、言うまでもなく、彼がやったことに対して、純粋な怒りの感情を燃やしている女性たちです。
もう一方は・・彼の罪にかこつけて、この機会に、若い男の子をイジメてみたいと思っている特殊な嗜好のある女性たちです。
(私、水上麻衣子はもちろん前者です・・)
女権委員会にしても、男性に対する嗜虐心が無いよりは、あった方が、務まりやすいのは確かだと思いました。
「なに寝てるのよ。起きなさい」
女権委員の小宮さなえさん(この人も、絶対にドSの血が流れています)が、オチンチンを結んでいるロープを、真上に引っ張りました。
あおむけに寝かされている彼のオチンチンだけが、無残に吊し上げ状態となります。
「まだまだ、終わらないよ、起きな」
もう一人、ドエス代表の越石さくらさんが、笑いながら彼の股間に足をすべらせて、吊し上げ状態のオチンチンをパンプスで踏みつけました。
「ほら、起きないと、あなたのオチンチンちぎれちゃうわよ」
起きようにも、他の大勢の女性に足で地べたに押さえつけられているので、無理です。
それを承知で、小宮さなえさんは、限界まで引っ張り上げます。
「ぎゃあああああ!!!!痛い痛い痛い」
彼が絶叫しました。
が、女性たちの笑い声の方が大きく、埋もれてしまいます。
小宮さなえさんは、ロープを近くにいた女子学生(チアリーディング部)に渡しました。
井上桃香さんという名前の高校3年生です。
彼女は、嫌悪の表情で、ロープの先にあるモノを見つめていましたが、やがて、思いっきり、ロープを引きました。
「ぎゃあはっあああっあっああああ!!嗚呼嗚呼ああA%$#&」
ひもで縛られたせいで、ぱんぱんにふくらんだ睾丸そのものが悲鳴を上げているようでした。
「よーし、起こせ、起こせ」
S女子体育大学から教えに来ていた柴垣由布子さん(大学3年)、染谷千穂(大学2年)さんの2人が、井上桃香さんに命じました。
女たちが、ぱっと足をどかします。
井上桃香さんは、自分の胸にロープを引き寄せました。
ひろ君は、オチンチン吊し上げの苦痛から逃れるためには、下半身を差し出してついて行くしかありません。
「ちょ、ちょっと、いま、おきるから、ちょっ、強く引かないで・・・」
よろけながら、どうにか立ち上がると、ひろ君は、井上桃香さんに導かれて、グラウンドの中央に向かって引っ張り出されます。
「変態パレード!!」
柴垣由布子さんが、宣言しました。
まさに・・この光景は、それだと思いました。
女性たちは喝采し、爆笑の渦の中で、ふたたびカメラが回されたようでした。
「チャーチャラララ、チャーチャラ、ララララ♪♪」
井上桃香さんが、女性ならみんな知っているであろう、ディズニーのパレードのテーマを歌いだしました。
踊るようなポーズで、彼をあおる女の子もいます。
女性たちは、笑いながら、全員でディズニーのテーマを合唱します。
井上桃香さんをはじめ、副嶋奏楽さん(中2)、湊美姫さん(中2)、吉野馨さん(高1)、 柴垣由布子さん(大学3年)、染谷千穂さん(大学2年)ら、チアリーディングのメンバーを先頭に、歩いて行きます。
「手は、頭のうえ!!」
フェミニストの西脇佐和子さんが命令します。
彼の反応が一瞬おくれると、チアリーディング部の副嶋奏楽さんが、ヒイラギの枝で、彼のお尻をぶちました。
あわれなひろ君は、後頭部に両手を組んだ状態で、女の子たちにオチンチンを引っ張られて、”変態パレード”を強要されます。
「チャーララララー、チャララララララ、ラララララ♪♪」
女性たちは、愉しそうです。
彼にとっては、これ以上の屈辱はないと思いましたが・・
私は密かに、彼が女性たちから殴る蹴るなどの暴力を受けて、ころされてしまうよりは、マシだと思っていました。
サディスティックな♀たちから
虫けらみたいにされてしまう♂の頁
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(CFNM小説,女尊男卑,男性器拷問,去勢罰)