「ちょ、ちょっと待ってください」
「ダメ。待たない。さっさとして頂戴。私たち、あんたと違って忙しいんだよ。」
「早くして。塾に遅れちゃうよ」
「あと5分ね。5分以内で終了だから」
「そんな、時間はまだ、あるはず」
「はぁ?バカじゃないの。あんたみたいなオジが、女子高生の時間を、金で自由にして、いいと思ってる?」
「………」
「なんとか、言えよ」
「不満なら、私たち帰るよ」
「ちょ、ちょっと待って」
「早くしなさい」
「わかりました!」

ここは渋谷駅に程近い雑居ビルの路地裏だった。
僕は全裸で、ミニスカJKの前にひざまずいている。なさけないオチンポは萎縮しており、ピクリとも動かない。
「どうしたの。私たちに、見てほしいんじゃないの。こういうの初めての子もいるんだから、ちゃんとしてよ!」
真凜が、僕の髪をつかんで顔を上げさせた。
2回ビンタをする。
「すいません、頑張ります!」
頑張ります、という言葉がJKには面白かったらしく、4人が爆笑した。
「頑張って」
真凜のお友達のひなきが、可愛らしい笑顔を向ける。
僕は、皮を剥いた状態で、つけ根からゆっくりとその部分をしごく。だが、いざとなると、簡単には立たないものである。
「トモちゃん…なんで?オナニーやりすぎじゃないの」
真凜が僕の耳を引っ張る。
「あ、待って。真凜。もうすぐだから」
またしてもJKは爆笑。あまり騒ぐと、通行人に気づかれそうで、僕は不安になる。
「ちっちゃいね」
初めてのお友達がつぶやいた。真凜はその子の肩を押して、僕の目の前にしゃがませる。健康的な白い太もも。ミニスカートの隙間から、わずかに薄ピンクの布切れが見えた。
「オカズが必要でしょ」
真凜は背後から肩に乗り掛かる。制服のスカートがめくれ、彼女の温かい股間が直接首にふれ、汗と尿と血が混ざったような臭気が鼻についた。
「真凜、パンツ丸見えよ(笑)」
心花という名前のJKが言った。最近、真凜と仲が良いらしかった。真凜は、クラスで浮いていたが、この“遊び”をするようになって、お友だちが何人もできたと言っていた。
僕は裸の尻を路地におろし、真凜を肩車する体制で、貧弱な性器をやや乱暴にしごいたのだった。その様子を、JKたちがじっと見つめる。
軽蔑的な目線、興味津々の目線、何を考えているか分からない目線…。
やがて勃起することに成功したが、JKたちは見ているだけで、これといった感想も言わない。
真凜が、ぎゅっと太ももで締めつけるようにしてきた。これはいつもの合図で、そろそろイキそうになると、彼女は敏感に察知して、これをやるのだった。
僕は、最後の瞬間をJK全員が見落とさないよう、竿を上向きにする。
「出ます!」
JKたちが軽蔑のこもった笑い声を上げた。

心花が近すぎた。だが、僕は我慢できずに、思いっきり、彼女に向かって、精を噴射した。
「きゃあ!」
心花が女の子らしい悲鳴を上げた。わずかに、彼女の髪の毛をよごした。
「汚ったないなあ…マジでふざけんなよ!!」
言うほどには心花は怒ってなく、軽く尻を蹴飛ばしただけで済んだ。
「これ、追加料金だよね」
「うん、そうだよ。ペナルティ料金5000円ね」
真凜が、僕のカバンから勝手に財布を抜き出し、最後の五千円札を心花に与えた。
僕は真凜の足元にひざまずき、彼女の白い太ももを舐めるように見ながら、もう一回、地面に向かって射精したのだった。
「へんたいだよね」
真凜が心底軽蔑したような冷たい目で僕を見下ろしていた。
JKたちは、僕から奪い取っていた服を、丸めてドサッと叩きつけた。
「早く着なさい。私たちが壁になってるから」
ビルとビルの間の細長い路地。奥は第三のビルで行き止まり。JKの制服ごしに、渋谷の街を行き交う人々が見えた。
日常と、非日常の境目。
JKたちは、僕の着衣が終わるか終わらないかのうちに、さっさと路地を出て渋谷の街に溶けて行った
真凜—姉の子。僕にとっては、唯一の姪にあたる—は、一度だけ振り返って、またねと言った。
僕は、彼女のお友だちのために、もっと奉仕しなければ…と思った。


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