ちょうど、そこへ掃除のおばさんがやってきました。
施設の清掃を行っている業者の人です。
50歳くらいの二人連れですが、僕たちの姿に驚いた様子もありません。
普通に部屋に入ってきて、清掃用具を持ったまま、見ています。
涼子さんは、僕のパンツを、掃除のおばさんに渡してしまいました・・・・・・。
「ごくろうさまです。これは、ゴミだから、捨てておいて下さいますか」
おばさんは、僕のパンツを広げて確認すると、燃えるゴミの袋に投入しました。
僕は全裸のまま、しびれた手足をさすりながら、ゆっくり“拷問台”を降ります。
その瞬間、夏樹沙耶さんに、蹴落とされました。
ひ、ひ、ひどい。手足をつくことさえままならないのに・・・・。
「だれが降りていいって言った!?」
「逆らったら許さないって言ったわよね」
す、す、す、すみません。これ以上、いじめないで下さい。
「顔上げて」
奈津子さんが、僕に首輪をはめようとしています。
もちろん、逆らったりはしません。為すがまま、です。
「はい、いい子ね」
女子高生に頭をなでられて、嬉しい気がするのは、それだけ追い込まれているからでしょうか・・・・。
首輪にはチェーンが付いており、お散歩させることができます。
・・て、やめて下さい!!!
奈津子さんがチェーンを引っ張って歩き出しました。手足が痺れている僕は、首吊りにならないように、 はいつくばって着いて行くしかありません。
「お尻の穴が見えた」とか、「タマタマがゆれてる」とか、「かわいくねえ犬!」とか、女性たち言いたい放題です。
奈津子さんが急にふり返りました。
「なにひとのパンツ見てるのよ」
げえっ!!バレた・・・・。でも、それは、超ミニ・スカートでお散歩させるのがいけないんじゃ・・・・。
「いま、パンツ見てたわよね」
沙耶さんも追及して来ます。
「ちょっと、みんな聞いて。信じらんないわ!」
女性たちから大ブーイングがわき起こります。
みんなは、僕を無理やり裸にしておいて、それはないんじゃないですか。
もちろん、そんなこと言っても通用しません。
「これは、もう一度、台の上でお仕置きが必要かね」
奈津子さんの母親の梨津子さんが、手かせ足かせを拾いました。
「今度は、手加減しないわよ」
若いママの一人が、鞭を拾って言います。
さっきまでは、あれで加減があったとでも言うのか。
「やっぱり去勢した方がいいんじゃない?」
別のママが言います。
「いっそのこと。二度と、こういうスケベな気を起こさないように」
「フフフ、去勢なんかしなくても、どうせ使いモノにならなくなるわよ」
若いママが、ヒュン!と鞭を振りました。
子供まで含めた女性たちが、僕の身体をかつぎ上げるために群がってきました。
僕が暴れると、平気で股間をつかんでくる人がいます。
や、やめて!!!
僕は思わず奈津子さんの脚にしがみつきました。
もう許して・・・・・。
涙をぽろぽろ流して、哀願します。
「まったく・・・・しょうがないわねえ・・・」
沙耶さんと涼子さんが、僕を奈津子さんの脚から、引っぺがしました。
涼子さんは、首輪についた鎖を短く束ねて、僕の身体をぎりぎりまで引き寄せます。
「お仕置きがいやなら、言うこと聞くわね?」
はい・・・・。
「いいわ。じゃあ今後二度と暴れたりしないこと。ちょっとでも破ったら、即、拷問台行きよ」
はい・・・・・・。
「わたしだけじゃなく、女全員に服従するのよ」
はい・・・・・・。
「逆らったら、これでオチンチンを打つわよ」
若いママが言いました。
はい・・・・・・。
「素直になったわね」
そう言って、涼子さんはチェーンを奈津子さんに戻しました。
「わたしがよしと言うまで、絶対に顔上げちゃだめよ」
奈津子さんが言いました。
それから、またお散歩の続きです。
今度は奈津子さんだけでなく、小中学生の女子まで加わりました。
絶対服従の誓いが試されます。
だんだん、自分が人間ではないような気になってきます。
沙耶さんの娘の美砂という子が、会議室のドアを開けました。
「お外まで、お散歩~♪」
だれか大人の女性が止めてくれるかと思いきや、そのまま廊下に出ました。
長い廊下を、四つんばいで歩かされ、やがて女子トイレの前までやってきました。
ていうか、ここのセンターには、女性用のトイレしかない・・・・。
やはり、最初から男子はお呼びではないみたいです。
僕のように、嫐りものになるために、強制連行される以外は。
「はい、突入~♪」
美沙ちゃんが言いました。
僕は女の子たちに囲まれたまま、女子トイレに入れられてしまいました。
入り口のところで、ちょっとだけ足をふんばって抵抗しようとしたのですが、奈津子さんに 後ろからお尻を蹴られました。
上半身から無残にも女子トイレに落ちます。
もちろん、大人の女性たちも、全員あとから入ります。
比較的ゆったりしたトイレが、さすがに超満員になりました。
しかも、さっきまでいなかった女性が増えてます。
スーツを着た三十歳ぐらいの専門職の女性たちです。
たぶん、会社社長とか、会計士とか、弁護士とか、そんな肩書を持った女性たちです。
同じフロア内にある別の部屋で、フェミニズムの会議とかでしょうか。
専門職の女性は、最初かなり驚いてましたけど、清掃の女性に「下着泥棒のお仕置きみたいよ」と説明されて、納得してしまいました。
まあ、どうせ何人増えたところで、助けてくれるわけでもないし・・・・。
小学生の美砂ちゃんが、ぐいっとチェーンを引きました。
僕は、トイレの床に、ぶざまにつぶれます。
女子高生の奈津子さんが、トイレ用のモップで僕のおなかを押し倒しました。
新しく加わった女性に、僕の裸をよく見せるためです。
会議室で、ママたちに毛を全部剃られたことを改めて思い出しました。
恥ずかしいので、両手で隠します。
でも、すぐに涼子さんの命令が飛びました。
「隠さないで」
はい・・・・。
僕が素直に従ったので、女性たちが笑いました。
「従順ねえ」
「逆らったら、オチンチンをムチで打たれるんですって」
「ハハハ、そりゃいいや」
「なんでも言うこと聞くの?」
「そうみたいよ」
三十歳くらいの女性専門職が一人近づいて来ました。
マッシュルーム型の髪をした女性です。見るからに怖そうです。
彼女は、しばらく冷たい目で哀れな僕の姿を見ていましたが、やがて、ハイヒールでぎゅううううっと 僕の太ももを踏みしだきました。
そして、ヒールを僕の前に差し出し、「なめて」と言いました。
僕は思わず涼子さんを見ました。
彼女は、黙ってうなずいただけです。
こういうのは集団心理なんでしょうか。誰もおかしいとか、かわいそうとか、そろそろ許してあげて、とか、思わないみたいです。
専門職の女性が、ヒールで僕の下腹部を攻撃しました。かかとが突き刺さるようで痛いです・・・。
「言うこと聞かないと、キンタマ潰すよ!」
僕は観念して、彼女のヒールに口づけしました。
「もっと!しっかりなめて!!」
小学生の美砂ちゃんが、首輪のチェーンをぐいっと手繰りました。
女子高生の奈津子さん、名前を知らない中学生の子が、二人して僕の髪の毛をつかみます。
「言われた通りにすんのよ」
専門職の女性が、脚を上げて、ヒールを僕の顔に近づけました。
僕は、犬のように舌を出して、彼女の足をペロペロなめました。
もう、心が壊れてしまいそうです。
専門職の女性(ネームプレートがあることに気づきました。リカコという名前です)は、 それだけでは足りず、僕を押し倒して、馬乗りになりました。
そして、ヒールを片方脱いで、僕の顔にぐいぐい押しつけます。
「おらッ!!苦しいか!苦しいでしょ!?」
・・・・・・よっぽど、鬱憤がたまっているんでしょうか。
女性上位社会になって、かえってストレスをため込む女性が 増えているという話は本当のようです。
彼女は「ぺっ」と言って、僕の顔につばをかけました。
僕が思わず顔をそむけると、「よけるな!」と怒ります。
「わたしの唾を、飲むのよ」
僕は、もはや逆らう気力もなく、目をつぶって口を開けました。
リカコは、ぽっかり空いた口にめがけて、二回つばを投下しました。
ひやっという感触が、なんだかとても不思議です。僕は、彼女のつばをごくりと飲みました。
リカコが立ち上がると、今度は、女子高生の奈津子さんが、つばをはきました。
僕は、油断してて、うまくキャッチできませんでした。
奈津子さんは怒り、僕の顔面をいきなりグーで殴りました。
「どうして落とすのよッ!?」
す、すいませんでした。僕は、女子トイレの冷たい床に寝たまま、口を大きく開けます。
そしたら、また殴られました。
奈津子さんは僕の髪の毛をつかみ、顔をトイレの床に押し付けました。
そして、言い放ちます。
「なめなさい」
これ以上殴られたくないので、僕は言われた通りに、奈津子さんの唾が落ちたあたりの床をなめました。
なめ終わると、リカコが、またつばを落としました。
「なめて」
僕は、女子トイレの床におちた彼女のつばを、なめるというよりも、口を細めて吸います。
「・・・なめて」
リカコが、たっぷりと口にためたつばを、床に落として言いました。
彼女、わりときれいな顔してるのに、よくこんなことできるなあ。僕は、大量のつばを、時間をかけて吸いました。
「なめて」
奈津子さんです。彼女は、女子トイレの片隅にある汚物入れを、床にぶちまけました。
すさまじい臭いです。「おえっ」と行きそうです。
「早くなめなさい」
女性たちが、息をのんで見守っていますが、さすがに無理です。
僕が躊躇していると、奈津子さんとリカコさんに、踏みつけられました。
「命令に逆らうつもり?」
僕は、泣きながら涼子さんにすがりつきました。
もう許して下さい。下着を盗ったことは、すごく反省してます。二度としません。
だから、これ以上いじめないで下さい。
涼子さんは、冷たい目でしばらく僕を見てましたが、やがて言いました。
「あんた、わたしの下着でオナニーしたんでしょ?」
・・・・・・・・・・・・。
「答えなさいよ!」
沙耶さんが、僕の尻を蹴ります。
はい・・・・・。僕は、消え入りそうな声で言いました。
「サイテー!!」
「バカじゃないの」
「きもちわる~い」
女性たちが口々に言います。僕は、涼子さんの前でひざまずき、
「すみませんでした。許して下さい!!」と言いました。
「許すかどうかは、こっちが決めることよ」
涼子さんがタバコに火をつけました。彼女は一服吸って、燃えかすを落としながら、
「わたしたちが見てる前で、オナニーしたら許してあげる」
え・・・・・・。
「ちゃんと、射精するまで見せるのよ。そしたら、終わりにしてあげてもいいわ」
・・・・・・・・・・・・。
「聞こえねえのかよ!!」
「オナニーして見せろって言ってんだよ!!」
後方に控えていた女性の誰かが叫びます。
僕は、覚悟を決めて、その場でオチンチンをつかみました。
すでに屈辱を通り過ぎて、感覚が変になっています。
女性たちが、固唾をのんで見守っていました。
僕は女子トイレの床にしゃがみ込んで、懸命にペニスをしごきますが、・・・・・勃ちません。
そばで見ていたリカコが怒りを爆発させます。
「立たないなら、去勢するしかないわね!!」
リカコが言い、僕の裸の胸を蹴ります。
すいません、少し待って下さい。
僕は必死で包茎のオチンチンをしごきますが、ぴくりとも反応しません。
こんな状況で、女性たちに嫐られながら、勃起できる方が不思議です。
「あと10秒!」
音楽教師の小菅美帆が言いました。
「9、8、7・・・・」
リカコがカウントダウンをとります。
「はい、終了!」
「それまで!」
別の女性も言います。
「・・・・あなた、インポテンツなの?」
リカコが言い、女性たちが爆笑します。
女性集団からこんな目に遭わされたら、インポにならない方が不思議です。
実際、僕は二度と、女性と恋愛や結婚なんてできないだろうし、アニメだけで充分だと思うようになりました。
この後、僕は涼子さんに、女子トイレをくまなく清掃するように命じられました。
もちろん、フルチンのままです。
きちんと最後までオナニーできなかった罰なので仕方ないです。
ぞうきん一枚で、便器(洋式×3、和式×1)がピカピカになるまで磨かされ、その間もずっと女たちから底意地の悪いイジメや妨害を受けたのでした。
会館がしまる20時になってようやく釈放されました。(というか、全裸で放り出されただけ)
女性センターに集まったお母さんと娘たちは、
「夏休みのいい思い出ができた(笑)」
「ちゃんと動画撮った?」
「真凛ちゃんのママにも教えてあげよう」
「女だけの秘密よ」
などと、華やかに笑いながら帰って行きました。
了
