実践編03からの続きです★
「見てないで、あんたもやりな!」
母親の奈央さんにうながされ、娘の美砂ちゃんが、足で僕の顔面をふみつけにしました。
「ぐは!!」
土のついた彼女のスニーカーを、食べさせられます。
奈央さんたち母娘がやるのを見習って、何人かの女性が、同じように足でふみつけてきます。
「ぐわはあっ!!」
智秋様が手を貸し、亜彩実様と二人に抱き起され、座らされたところを、何人かの女性に脱いだパンプスで叩かれました。
鼻血がでました。
「きったないわねえ!!」
返り血を浴びた女性の一人が、こぶしについた血を、僕のシャツに押し付けてぬぐいます。
「立て!!」と、だれか知らない女性が命じました。
3~4人の女性に、無理やり立たされます。
このあたりから女王様たちがリードしなくても、自然にリンチが進行するようになりました。
なぐる、蹴る、髪の毛をつかむ、押し倒される、足で踏みつける、抱き起こしてまた殴る、脱いだパンプスで叩く、長い爪でひっかく、つねる、ビンタする・・・・
滅茶苦茶にされます。
そのうち、服がやぶけ、素肌が露出します。
シャツなんかは、わりとすぐに、ビリビリになってしまいます。
やぶれたシャツが、上半身にまとわりついています。両腕が結束バンドで縛られているので、脱げないのです。
半裸状態のリンチがしばらく続いたところで、被害少女の母親役の奈央さんが言います。
「こいつ、裸にして!!」
待ってました!とばかり女性集団が襲いかかって来ます。
ベルトが抜き取られ、たちまちズボンを足元まで引きずり降ろされてしまいます。
僕は、この日のために、ぴっちり、もっこりした恥ずかしいブリーフをわざとはいています。
「なんだ、そのパンツ!!」 「ヘンタイじゃないの!!」 「みんな、見て!!」 「しんじらんない」
女性たちがますますいきり立ちます。
僕は、"後ろ手錠"の状態で往生際悪く、必死にパンツをつかんで押さえますが、多勢に無勢です。
「やめてくれーーー!!」 叫びます。
「おまえなんか、ケダモノといっしょだ!!服を着る必要はない!!」
だれかが叫びます。
この女性、プレイだってことを忘れているか、そもそも最初から聞いてないのでは?
「そうだ!ケダモノのくせに!!」
「脱がせ!!」
「裸にしろ!!」
「さらしてやれ!!」 一般公募の女性たちが口々に同調します。
「みんな、ちょっと、ちょっと冷静になりましょう!!」 あわてて僕が言うと、
「ふざけんな!!ケダモノ!!」
体格のよい奥さんに、蹴り倒されます。
倒れたところに、亜彩実様が飛び乗ります。
「これ以上逆らわない方がいいわ」
「パンツだけは許して下さい!!」
「なに言ってんのよ、いやがる女の子に見せておいて、わたしたちに見せられないわけないでしょ!!」 亜彩実様が言うと、みんながどっと笑います。
この辺のセリフは、見事です。
亜彩実様は、それでもすぐにパンツを脱がさずに、じらしていじめます。
被害者役の美砂に、金蹴りや、電気アンマーをさせます。
身をよじって避けようにも、複数女性に下半身を取り押さえらえています。
「ゆるして!ゆるして!!ゆるして!!!」
「二度と女の子に悪さできないようにしてやんよ!!!」
・・・・すごい迫力です。だんだん、プレイなのか、よくわからなくなってきました。
例の50代の母と30代の娘で参加していた二人が、アルミ製の特殊警棒で僕の腹を突きました。
「ぎゃう!!」
目の前が真っ暗になり、息ができなくなります。
「どうだまいったか!」母親の方が言います。
「まだまだ、これだけじゃすまないわよ」 娘が言います。
「どうしてやろうか?!」
「もっと苦しめてやりたいわ」
「これを食らえ!!」 タバコの火をはだけた胸に押し付けられます。
「ぎゃあああああああああああ」
女性たち、僕の苦しむ様子を見て、げらげら笑っています。
あまりの苦痛に、僕が起き上がると、母親と娘は、尻もちをついて倒れました。
「ちょっと、反撃するなんて聞いてないわよ!」
激怒してつかみかかります。
「すいませんでした!ゆるして下さい」
「ふざけんな、お前なんか」
別の女性が、背後から近づき、僕のお尻にスタンガンをぶつけました。
「がはああっ!!!#$%&」 衝撃を受けてひっくり返ります。
「いまのうちに、脱がしちゃいましょう」
こっちは完全に無抵抗な状態で、パンツを引きむしられてしまいます。
両手を後ろ向きに固定されているので、大事なところを隠すこともできません。
「おら、立て!!」
「歩けるわね?」
「ぼ、僕をどうする気ですか?」
「決まってるだろ!!全裸で引き回しの刑だよ!!」 奈央さんが言います。
いよいよクライマックスです。
棒や鞭で尻を叩かれ、頭を小突かれ、囃したてられながら、20分くらい施設内を歩かされます。
複数の女性が動画を撮影しています。
チカン男の末路とかのタイトルで、女性専用のコミュニティサイトに投稿するつもりのようです。
「ほら、顔上げて」
「それだけは勘弁してください」
「いいから、名前と、住所、それに生年月日を言うのよ」
僕が黙っていると、男性器を鞭で打たれます。
「逆らうと、チンコ潰すよ!!」
「じぶんがしたこと分かってるわね?」
「言いなさい!!」
僕が、泣きわめきながら、名前を名乗り、住所を教え、そして、女性たちに働いた罪を告白するシーンが、複数のケータイカメラに収められます。
ベニヤ板でできたプレートに、赤インキで名前と罪名が書きこまれ、首にかけさせられます。
「歩け!!」
言われなくても、女性集団が動けば、その渦の中心にいる僕は歩かざるを得ません。
最後に、女性トイレに連れて行かれます。
ここでようやく手錠を外されたと思ったら、みんなが見ている前でオナニーをするように命じられます。
「できません」と言うと、和式トイレの個室に叩きこまれます。
「おまえみたいなケダモノ!!便器をなめろ!!」
黄色い液体が流されないまま残っていました。
「あごめん、流すの忘れてたわ」 亜彩実様が嗜虐的に笑います。
智秋様が、各個室から汚物入れを集めて持ってきました。
その中身を、僕の頭から、和式の便器にぶちまけます。
「おまえなんか、この汚物といっしょだよ」 麗弥様が言います。
「わかったら、便器をなめてきれいにしろ!!!!」
「ぜんぶ、飲むのよ」
罵声と嘲笑の中で、オナニーをさせられ、その情けない姿を動画にとられます。
射精したらおしまい。
女性からの直接の性サービスは一切ありません。
もちろん、CFNMなので、女性は誰一人脱ぎません。
こんな性風俗があったら、行ってみたいですか??
※参考記事(10年後に1億円ためて、完全に自分好みの性風俗店を作るのが夢です)
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いくつか店舗があるなら、お店に頼み込んで各店舗の女性全員集めてもらって集団リンチされたいです。