女性優位時代
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パンツ脱がしは私も大好きです。
パンツを大勢の女子たちに脱がされる。
そして響き渡る歓声。
そういったシーンだけを集めたオムニパスDVDがあったらいいですよね。

コメントありがとうございます。
そうですね！まったく同意です。

なかなか、ドンピシャのツボをついたDVDに出会えないんですよ～。

> パンツ脱がしは私も大好きです。
> パンツを大勢の女子たちに脱がされる。
> そして響き渡る歓声。
> そういったシーンだけを集めたオムニパスDVDがあったらいいですよね。

「毎度おさわがせします」で女子更衣室で女子の着替えを覗いた男子は、女子集団に服やズボンを脱がされてパンツまで脱がされてしまいのですが脱がされた服やズボンやパンツは、どうするの？服とズボンは、女子更衣室に隠されてパンツは女子が記念に持って帰ってしまうのでしょうか？結局、男子は、裸で家まで帰るのかな？

初めて拝見しましたがとても共感を覚えます。

昔、チャコちゃんという男勝りの女の子が主人公のホームドラマで、
こんなストーリーの回がありました。
水泳大会でチャコに負けた男子が、悔し紛れにチャコの水泳帽を
こっそり破ってしまう。それがバレて、帰り道で取っ組み合いの
喧嘩になり、チャコは男子の水泳パンツを脱がして家に持ち帰る。
（男子は上半身だけ服を着、下半身は水着姿のまま帰宅途中で、
当時はそれが普通だったようです）家で叱られたチャコは男子の家に
返しに行くが、家の外で遊んでいた男子はチャコを見ると敵意を見せる。
それでまた喧嘩になり、こんどは男子の半ズボンを剥ぎ取って・・・

子供心に非常に印象的で、これが私の嗜好の原点になったような気がします。

> たけうち様

初コメありがとうございます。

そうそう、ひと昔前の子供が出てくるホームドラマとかって、わりと、オトコの子が何らかのお仕置きとか、罰ゲームで脱がされる展開がありましたよねー。

私も昔、ひそかに興奮していたクチですので、『私の嗜好の原点になったような気がします』というあたり、よく分かりますよ。

＞パンツ姿のヒーローが、悪役に負けて、ピンチになりかけたとき、
＞このまま、負けたらパンツ脱がされちゃうんじゃないか・・・と思って、
＞ドキドキして見ていました。

「鉄腕アトム」私も見ていました。

アトムが実際に怪獣の触手に負けてパンツを下げられ、お尻丸出しにされてそのお尻を叩かれる、というすごいシーンが１回だけありましたね（第122話　怪獣マントラー）。私は子供の時に見て衝撃を受けました。

最近ネットで何十年ぶりに見て、子供の時の記憶よりもエロく感じて一驚しました。記憶になかったのがアトムの顔面にも触手の吸盤が吸い付くこと（顔面騎乗みたい）。ペチーン！ペチーン！とお尻を叩かれているとき、アトムがほとんど身動きできず、塞がれた口から「ムゥー！ムゥー！」と情けない声を漏らすだけというところにエロを感じました。

> たけうち様

意外と、似たような感覚で、子供のころに見ていた人もいるんですね・・

それにしても、そんな「神回」があったとは知りませんでした。さすがです。

男子が女子に虐められ、辱められるときの羞恥と屈辱感。一般人には悪夢としか思えない経験ですが、いったんドエムに目覚めた男には、それがこの上なく淫靡な悦楽となります。ただ、そのことを自覚できたのは私の場合、福村様とは違ってだいぶ遅く、中年になってからです。思春期から青年期にかけては、自分の性的興味は普通に男が女を辱めることにしかありませんでした。

ただ子供の時から薄々と予感してはいたようです。最初のきっかけが、以前に書きました小学生の時のＴＶドラマ「チャコちゃん」。次が高校のとき散髪屋で順番を待つ間に読んだある漫画雑誌の投書欄でした。そこには、同級のエッチな男子を懲らしめのため女子全員で裸にして泣かしたという内容の、小学６年女子の投書が出ていたのです。これを読んで何ともいたたまれないほどムラムラと興奮し、帰宅してからその全文をメモ書きしましたが、本を床屋から持って帰ったわけでもないのに、ほとんど一語一句そのまま覚えていて楽に書けるほどでした。

なんと最近になって（ウソのような話ですが）部屋の片づけをしたとき、その時の紙がふだん見ない部屋の奥の方から出てきて、何十年ぶりだかで読むことができました。それはこんな文です。
　
うちのクラスの男の子は、本当にだらしがないのよ。勉強ができないのは仕方がないにしても、体育もわたしたちの方がうまいし、ケンカをしても私たちの方が勝つの。そのくせ、ハレンチだけは、ほかのクラスの男の子よりはげしいんだから、どうなっちゃってるの？この前も、女の子のスカートをめくって、「見えた見えた。」なんて、バカじゃないかしら。そのうえ、胸やお尻をさわられた人もたくさんいるのよ。勉強も体育もできなくて、ハレンチな男の子なんて、ぜーんぜん魅力ないわ。あんまりハレンチごっこばかりやっていては男の子のためにもよくないから、こらしめのために、女の子みんなで、いちばんハレンチな子を反対に脱がしたら、本当に泣き出しちゃったので驚いたわ。男の子って、どうなっちゃってるのかしら。（神奈川県　[本名省略]　小６）

> たけうち様

ご投稿ありがとうございます！

小６女子の投稿！！！　とても刺激的な内容です。書いている本人が、ＳＭやフェティッシュな嗜好をまったく意識しないで無邪気に書いているところがリアルで、かえって興奮しますね。コメント欄だけに載せるのは、ちょっともったいないくらいですね。

それにしても、この投稿文章で萌えるなんて、すでに立派なドエム男子ですよ～（笑）

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ご無沙汰しております。
質問サイトの投稿にも、よいのがありますね。
万一にも実話とすれば大したものです。
以下全文。出典はヤフー知恵袋です。

ーーーーーーーーーーーーーーー
男の子は裸を見られるのはどのくらい恥ずかしいんですか？

中一の女子です。クラスにわりと女子と仲がいい男子がいて、今日は女子6人とその男子で女の子の家に行きました。
その男子が変なことをしていると思ったら、何と女の子の胸を服のすきまから覗いていたんです。その子は半泣きで、皆で仕返しをすることに決めて男子を押さえつけて服を全部取り上げました。
別に男子の体なんて見たくもないんですけど、どのくらい恥ずかしいか仕返しするために裸にしました。

男の子はもう大泣きで、真っ赤になって体を隠そうとしてくねくねしていました。結局30分くらい皆で見ていたんですけど、最後にはぐったりしていました。

男子は女子ほどは恥ずかしくないと思ったんですが、ちょっとやり過ぎだったんでしょうか？
でも女の子の体を見ようとしたんだから自業自得な気もします。
ーーーーーーーーーーーーーーー
大泣き、真っ赤、くねくね・・・萌えます。この男の子が羨ましい。
見るだけで済まさずに、シコシコの刑にして、白濁液をドピュッと発射するあられもない姿を見てやればもっとよかった。

> たけうち様

あ、分かります。知恵袋的な質問サイトに、ときおり狙ったように良質な体験談の投稿が落ちていることがありますね。

「最後はぐったりしてた」とあるので、単に３０分間見られただけではない気がしますね。

言葉で徹底的に辱しめられたり・・さまざまな恥ずかしいポーズを強要されて、写メを撮られたり・・逃げようとして、また連れ戻されたり、オナニーをさせられそうになったりしたかもしれません。

なるほど、そこまでは気がつきませんでした。

「最後はぐったりしていた」という記述から、質問者が隠して書いてない部分があることを見抜く洞察力すごいです。

やっぱり見られるだけでなく、あんなことや、こんなこと、されちゃったんですね！女子７人がかりで。中１という一番恥ずかしいお年頃で・・・。

> たけうち様

体験談を報告する女子の方も、多少の後ろめたさと、恥ずかしさがあるはずなので・・核心部分はぼやかしてあるのかな、とか、

３０分間という時間はけっこう長いですからねー。やろうと思えば、いろんなことができてしまう(笑)

裸にした男子を取り囲んで、恥ずかしがる姿を眺めるというだけでは済まないはず・・と妄想しました。

鉄腕アトムは、パンツ姿のヒーローですか。
私の世代は、鉄腕アトムは、アニメより、実写の鉄腕アトムが懐かしいです。実写だとパンツ脱がせのイメージはよりリアルに持てました(笑)。
実写でも、当然、パンツ姿だったのですが、何と、上半身にまでつながってるレオタードのようなつなぎになっていました。
更に、生足ではロボットらしくないとう事で、パンツの下に、タイツを穿いていました。更にタイツの下が、ブリーフてした。
このコスチュームで、怪ロボットと戦ったのですが、つなぎなので、アニメと違いパンツが脱げる訳では無いのですが、パンツ部がたくしあがったりして、ハラハラして見ていました。たくしあがるとタイツの下にブリーフが透けて見えました(笑)。
本当にやられたら、つなぎの後ろのファスナーを下げられて、つなぎ全体を脱がされると言うような妄想をしたりしていました。
更に、つなぎを脱がされると、タイツが現れるので、次にタイツを下に下げられる。すると、最後に、ブリーフが出てくるので、そこで本当のパンツ脱がせになるのですが、アトム役の少年が、「やめたまえ」ともだえながら、タイツを下げられ、遂にブリーフを----と、想像するのが楽しかったですね。かように、怪ロボットにやられて、つなき、タイツ、ブリーフと脱がされるという妄想の恐怖感は楽しかったです。
実写のアトムが、触手にやられ、ヘルメットから順に脱がされ始め、ストリップショーが始まると言う絵を描いてネットに載せておられる方がおられました。似たような想像をされる方が他にもおられるようです(笑)。

追加です。以下に、「鉄腕アトム　実写版　触手との戦い」の空想の絵が載ってます。これは、実写のアトムが、触手に襲われた場合の絵で、ヘルメットを取られるところが書かれています。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15803611

この延長で、次は、ブーツ、つなぎ、タイツ、そしていよいよ、ブリーフと妄想して今います。
イメージとしては、つなぎもタイツも、完全には脱がせず、腰の下まで、下げた状態にしたままで、次はブリーフも、と言うのが、妄想の恐怖感を楽しむ設定に良いと思います(笑)。

> 昭和妄想人さま

コメントありがとうございます。画、見ましたよー。

触手に捕まったあと、一気にパンツを脱がされるのではなく・・まず、ヘルメットなどの遠いところから脱がされて、徐々に下半身の、一番恥ずかしい部分に近づいて行く・・

脱がす方も、脱がされる方も、分かっているわけです。
だんだん迫ってきて、やがては、時間をかけて、じっくりと辱しめられるということが・・

分かっていても、手も足も出ない恐怖と屈辱感。

非常に萌えますね。

>福村様
画を御覧になられましたか。なかなかの出来だと思います。
アトム役の少年の恐怖と恥ずかしさがにじみます。
実写のアトムは、以下に昔、少年に載った写真が出ています。

http://hayashiharuto.blog.jp/archives/74115856.html

これには、火星探検隊長になり、軍服を着たアトム少佐の写真が出ています。先の画をこの写真のアトム少佐で、イメージすると、よりリアルな感じがします。何しろ、生身の少年です。
ヘルメットの前に、まずは、軍服を脱がされると言う設定です。この軍服はかっこ良かったので、触手に脱がされる時から、アトム少佐は、悶絶したと想像できます。
ブーツを脱がされる時も、悶絶した事でしょう。
如何ですか? 瀬川少年のアトム少佐で妄想を楽しめましたか。

>昭和妄想人さま

瀬川少年のアトム、すらっと脚が長くて、色白で、そこはかとなくエロいですね・・。

このような気丈な少年が、「やめたまえ！！」などと、強気で反発するのを、無理やり押さえ込んで、一枚ずつ衣装をはぎ取ってしまう。

強気な少年が、「・・もうこれ以上は・・やめてください！！助けて下さい！！」と、恥もプライドも捨てて泣き叫ぶようになる瞬間を想像すると、萌えますね。

>福村様
画像を確認頂けましたか。瀬川少年が演じる火星探検隊長のアトム少佐は、言われる通り、飾緒の付いたダブルの軍服を着て、非常に凛々しいです。一方、下半身は、ズボンを穿かずに、パンツ、タイツ姿なので、何となく、エロッぽい感じもあります。
当時、私や同級生は、大ファンでした。
彼は、太ももがふっくらしていて、当時としては、脚が異様?に長いので、タイツ姿も似合ったのでしょう。
脚が余りに長いので、シークレットブーツを履いているのか?と思ったくらいです。しかし、長いのは膝から股間なので、本当に長いようです。
TV番組の中では、軍服や、つなぎを脱がされると言うシーンは無いのですが、謀反を起こした隊員にアトム少佐が光線銃で撃たれて、倒れた後に、上から抑え込まれ、軍服のボタンをはずされ、更に、レオタードのようなつなぎの胸をあけられて、中のメカを抜き取られ、悶絶して、壊れてしまうと言うシーンがあります。
まず、軍服のボタンを外され、前を開けられ、更に、つなぎの胸を開けられます。アトム少佐は、苦しげに、「ウーン。ウーン。やめたまえ。地球に帰ったら、軍法会議にかけるぞ!」と、叫びます。
隊員に腕で抵抗しようとするが、光線銃でうちれているので、力がでません。
タイツ、ブーツを履いた脚で、起き上がろうとしますが、隊員に上から抑えられて、動けません。
「僕は、気が狂いそうだ。」とアトム少佐は、叫びます。
そして、メカを抜かれて、「ウッ」と、悶絶して壊れるのです。
タイツを脱がされるところまでは、行きませんが、このように凛々しいアトム少佐がいたぶられるシーンは、萌えると思います。
なんでも、ネットによると、岡田　斗司夫さんは、子供の時に、このシーンを見て、初めて勃起したそうです。
コスチュームを脱がされるまでは、行きませんが、これでも、萌えると思います。いたぶられるイメージを強くするのに、軍服の下部は、海水パンツのようなパンツ部が出ていて、その下に、タイツを履いているのが良いですね。
どうでしょうか? DVDで、このシーンを見たくなりましたか?
今なら、DVDも発売されています。

>福村様
追加です。
以下の二つの記事に、「岡田斗司夫氏は実写版『鉄腕アトム』でアトムが胸の真空管を抜き取られるシーンで勃起した」と述べられています。

http://www.webmysteries.jp/sf/yamamoto1708.html
http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/bishojo2.htm

真空管を抜き取られるより、着用しているつなぎを脱がされた方が、より萌えるでしょうが、真空管を抜かれるシーンでも、押さえつけられ、「やめたまえ」と、苦渋の表情を浮かべ、悶絶している雰囲気は味わえます。
実写版鉄腕アトムの有名なシーンのようです。
アトム少佐のコスチュームと、瀬川少年のルックスが、演技を引き立てているのでしょう。
漫画より、ずっと、リアルです。
参考になる記事であれば、幸いです。

> 昭和妄想人様

妄想をかきたてられますねえ・・。

そのものズバリのＳＭ動画とかよりも、昭和妄想人様が紹介してくれるような記事の方が、淫猥で、はるかに萌えます。

>福村様
実写版鉄腕アトムは、妄想するには、打ってつけです。
以下で、比較的安価で、DVDが購入できるようです。

https://www.amazon.co.jp/%E7%94%A6%E3%82%8B%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E7%AC%AC20%E9%9B%86-%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0-DVD-BOX-HD%E3%83%AA%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%89%88/dp/B01IT7939Y/ref=pd_lpo_sbs_74_t_0?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=E58QTFAFJWFMBDATY0EF

これを御覧になれば、火星探検の巻で他にも、色々妄想できるシーンがあります。
例えば、火星で怪ロボットを呼ぶために、台に座った状態で、軍服のボタンを外して、軍服の前の部分を両腕の方に寄せて、つなぎの胸の部分を開け、メカがみえる状態で、怪ロボットを呼ぶためにメカと装置をつなげて、胸のメカに通電します。
部下のケチャップ大尉が、違うスイッチを入れたので、アトムの胸からは、火花が出ます。アトムは、苦しくて、悶えるのですが、後ろから、ケチャップ大尉と、マカロニ中尉が、アトムの腕を抱えます。苦しいアトムは、最初は、苦痛にゆがんで、体を前の方に倒し、次は、体を起こし、顔を上の方に上げながら、目をつぶりながら、何とも言えない表情で悶絶します。
その後は、メカが壊れたまま、椅子に軍服のボタンを留めないまま横たわったアトムが出てきます。
アトムは、何とか、目が覚め、ロケットから外に出ようとしますが、壊れてるので、梯子を下りるのにすら、苦しみます。タイツを穿いた脚で一生懸命踏ん張ろうとしますが、途中で、梯子から落ちてしまいます。しかし、何とか、梯子に腕をかけて、立ち上がります。
戦ってる隊員のところに何とか行くのですが、少し、指示をした後に、苦しそうな顔をして、後ろに、倒れてしまいます。
その後、隊員に、軍服のボタンを外してもらい、つなぎの胸を開けて、メカを直してもらいます。苦しそうな顔をしながら、隊員に自分を修理してもらうべく、指示を出します。
かように、萌えるシーンの連続です。
DVDの購入を検討されては如何でしょうか。

ｌ

以前に「鉄腕アトム」（白黒アニメ,122話）でアトムが触手にスパンキングされる話をご紹介しました。

それ以前に放映された実写版については、私も観たという記憶はありますが、年齢が小さかったためか、内容はほとんど全く記憶にありません。
ただ一つはっきり覚えているのは、アトムが何か窮地に陥った場面です。いや、どんな場面だったかは覚えておりませんが、覚えているのはその時アトムが（アトム役の少年が）苦しそうに口走った言葉です。

「僕は、気が狂いそうだ」

幼児だった私はこの言葉にそこはかとないエロを感じました。だからこそ、これだけが鮮明に記憶に残ったのでしょう。

このたび、昭和妄想人様のコメントを拝見し、何十年ぶりにこのセリフの正体がわかって感無量です。昭和妄想人様に感謝です。ぜひDVDを購入して観たくなりました。

>たけうちさん
セリフの正体が判ったそうで、良かったです。DVDの購入をお勧めします。「僕は気が狂いそうだ」は火星探検の巻で、これが入っているDVDは、ネットオークションで5000円くらいで買える可能性があります。
この時、アトムは飾緒のついた短い竹のダブルの軍服を着用し、大変凛々しいです。一方、ズボンは穿かず、下半身はつなぎのパンツ部、バレータイツ、ブーツなので、セクシーな感じもあります。
このアトムが、光線銃で撃たれて倒れ、仰向きになった上に、部下のピーマンに、馬乗りになります。
この時に、ヘルメットに、軍服を着たアトム少佐が、「やめたまえ。地球に帰れば、軍法会議で厳罰に処せられるぞ。」というと、ピーマンが、「気が狂って自殺したといってやる。」と言います。それに対して、アトムが、「僕は気が狂いそうだ」と言います。ヘルメット、軍服に加え、アスコットタイ風に巻いた胸元のスカーフの組み合わせが、苦しい表情と相まって、かっこよかったです。
その後、ピーマンが、軍服の前を開け、つなぎの胸部をむき出しにさせ、更に、胸を開ける訳です。
アトムは、必死の形相です。脚を使って、腰を浮かし、ピーマンを落とそうともがきます。ピーマンは、アトムの腰の上に乗っているので、肌色のバレータイツに、ブーツを履いたアトムの脚が必死で床を押しますが、抑えつけられて、真空管を抜かれてしまいます。脚の動きがセクシーですし、真空管を抜かれて、「ウー」と言い、壊れてしまったヘルメットを被ったアトムの顔がまたセクシーです。ズボンを穿いていないので、色つぽいシーンの演出が可能になったと思います。

実写アトムは、悶絶するシーンを売りにしていた感があります。
燃料が切れたり、光線銃で撃たれたりと、いずれも、力がでなくなった時と言う設定です。
メキシコの巻では、燃料が無くなり、スフィンクスに踏みつけられ、悶絶します。
フランケンの巻では、電磁石に吸い付けられ、苦痛にゆがんだ顔をします。
気体人間の巻では、気体人間に乗り移られ、苦痛に顔がゆがみます。同じく、燃料が切れ、怪ロボットと戦いながら、苦しみます。
いずれも、エロっぽさを感じます(笑)。
私が思うのは、実は、アトムを演じた瀬川少年自身が、一番、悶絶するシーンを楽しんでいたのかもしれないと言う事てです(笑)。エクスタシーを感じておられたように思われます。
火星探検の巻にしても、子供心に、瀬川少年の代わりに、私がアトムのコスチュームを着て、真空管を抜き取られる悶絶シーンを演じたいと思ったものです(笑)。
あのシーンも、番組の設定からして、ありえないのですが、
真空管を抜く前に、ピーマンが「お前の格好は、ドレスコード違反だ。ヘルメットを被り、軍帽を被っていない。また、ズボンも穿いていない。タイツにブーツなど、お前はかっこよすぎるのだ。そんな恰好は俺が許さない。」と言い、まず、ヘルメットを外してしまい、瀬川少年の素顔が出ると言う妄想です。次に、ブーツを引っ張って抜がせる妄想が楽しいです。次に手袋、マフラー、ベルトと言う順です。
「男のくせに、こんなタイツを穿きやがって」と言い、太もも部のタイツを引っ張る。最後に、瀬川少年をうつぶせにし、軍服を脱がせ、つなぎのファスナーを下げ、トレードマークのつなぎも脱がせてしまう。
その都度、瀬川少年が、「何をする。やめたまえ。松崎社長への冒涜だ。」と喘ぎながら言うと言う妄想は楽しいです(笑)。
更に、それを見ている縄で縛られているキャーペットが、「やめて。瀬川さんのアトムのコスチュームは、最高よ。そんな事はやめて。」と絶叫する。
瀬川アトムは、それを聞きながら、「駄目だ。力が出ない。」とつぶやく。

昭和妄想人様・・

素晴らしい妄想ですね（笑）

妄想は、楽しいです。小学生で実写アトムをみていた時は、アトム役の瀬川少年の代わりに、私が、アトムのコスチュームを着て、悶絶するシーンを演じてみたいと思ったものです(笑)。
漫画と違い、アトムは余り強くなく、怪ロボットと戦う時も、苦労してました。
強すぎなかったので、人気が出たのかもしれません(笑)。
女の子にいじめれる男の子のイメージとも、なんとなく、つながります。
それに、ミッシェルやキャ-ペットと言った、おねーさん達が、アトムに好意を持っている設定も良かったです。

>たけうちさん
追加です。実写アトムの「僕は気が狂いそうだ。」と言うセリフを覚えておられると伺いました。その時のアップになった瀬川アトムの顔は覚えておられない訳ですね。
DVDを見ると、この時の瀬川アトムの顔は、ヘルメットがよく似合い、まさにお坊ちゃんと言う感じでした。画面には、アスコットタイ風に巻いたスカーフと、軍服の上の方が映っていて、貴公子のように、かっこよく、ピーマンを見る目は心なしかうつろで、今見ても、何となくエロを感じます。
恐らく、たけうち少年の聴覚、視覚の両方が、鮮烈に反応したのではないでしょうか(笑)。

追加です。
実写アトムは、当時、人気があった訳で、燃料切れで、やられそうになるシーンも、有名でした。最終回の一つ前の回も、燃料が切れ、地面を這いながら、何とか立ち上がり、怪ロボットに、ぶつかるも、はねのけられると言うシーンがあります。
当然、苦しそうな顔が名演だったと思います。
更に、最終回は、共演する子役達が、監督に自分もアトムのコスチュームを着てみたいとお願いしたらしく、アトムが壊れた設定にし、共演する子が、偽物アトムを演じると言うシーンがありました。
二人の他の子役が、偽物アトムと言う事で、アトムのコスチュームを着て登場したのです。
偽物アトムの一人は、悪党の車の前に、立ちはだかります。
当然、タイツ　ブーツ　レオタード?　ヘルメットにスカーフでした。その子も、可愛かったのですが、脚が長く、凛々しい、本物アトムが、断トツにかっこよかったです。
ストーリー的に、偽物アトムを登場させる必要は全くなく、監督のサービスだったと思われます。
共演の子も、凛々しく、怪ロボットと必死で戦うアトムを演じたかったのでしょう。
手塚先生は、実写アトムのイメージが、漫画と余りに、かけ離れてしまったのが、お気に召さなかったようです。
上半身に服を着たり、スカーフを巻いている差は、言うまでもありませんが、メタリック感の無いタイツが目立つのも、漫画と違い過ぎたのかもしれません。余り、強くなく、よくやられそうになるのも、嫌だったかもしれません。我々は、そこが良かったのですが。
しかし、当時の技術としては、実写アトムはベストだったと思います。
現に、前期の漫画に近いコスチュームでは、人気が出ませんでした。
手塚先生は、実写アトムは、人気があったので、放送時は、酷評せず、放送終了後に、酷評されるに至ったのかもしれません。
実写アトムのファンだった我々は、手塚先生のコメントに、がっかりしました。
先生が原作な漫画の実写版が人気があったのですから、それはそれで受け入れられて欲しかったです。
現に、火星探検隊長の軍服姿にしても、漫画の学生服のような軍服より、ずっとかっこ良かったです。
なお、宇宙人には、女性が居て、アトムに不満を持つ、ケチャップ大尉に、アトムを光線銃で倒すように、伝えるところは、女性が、アトムをいたぶろうとするイメージがありました。

時代は昭和４０年ごろ。パンツと言えば白ブリーフだった時代。
舞台は某市立M小学校。ウーマンリブ思想の女性校長が君臨し、男子が何かと差別されている学校だ。

この学校の身体検査は６年生まで男女合同である。ただし、女子は通常の制服を着たままでよく、男子はパンツ１枚と校則で定められていた。しかも、教室で衣類を脱いで、パンツ一丁で外から見える渡り廊下を通って、別棟の保健室まで移動する仕来たりだった。

普段から何かと面白くない目にあっている男子。あるとき、６年のあるクラスの身体検査で、一人の男子が些細なことから女子と口喧嘩になった。怒りのあまり、その男子は女子のスカートを捲ろうとした。たちまち蜂の巣をつつくような騒ぎになって、捲ろうとした男子は２，３人の女子に羽交い絞めにされ、パンツを下ろされた。男子のおちんちんとキンタマが女子の前に曝け出された。これをきっかけに、保健室のあちこちで取っ組み合いが始まった。男子対女子戦争である。監督の保健の女教師は、女子が危なくなったら助けようと身構えただけで、止めようともしない。

結果は男子の完敗だった。女子は一人も１枚の服も脱がされなかったに対し、男子は全員パンツを脱がされ、スッポンポンのあられもない姿にされた。みんな真っ赤になって下を向き、泣いている子や半泣きの子も何人かいた。しかし女子の敵愾心はそれだけで納まらない。男子全員、四つん這いにさせられ、お尻を高く上げさせられ、お尻の穴を女子に見物されたうえ、お仕置きと称して、パチン！パチン！お尻をひっぱたかれた。最後は全員パンツ没収され、フルチンで渡り廊下を通ってそそくさと教室に戻った。

翌日、男子全員のパンツが、汚れ具合が比較できるように裏返しにして、教室の後ろの壁に、名前を書いた紙といっしょに掲示されていた。全体のタイトルは「６年○組男子パンツ図鑑」としてあった。

このことが校長に知れて、女子はお咎めなし、男子には重い罰則が科せられた。今後は、男子の「特殊身体検査」を女子がすることになったのだ。その検査の項目は、年頃の男子にとってあまりに恥ずかしく屈辱的なものであった。包茎・恥垢検査、ちん長測定、勃起機能検査、射精機能検査、肛門清潔度検査、蟯虫検査、くすぐり耐久力検査。男子は最初から最後まで真っぱだかで、普通に服着た女子たちにこれらの検査をされることになったのである。（終）

>たけうちさん
　凄い妄想ですね。
ブリーフで思い出すのが、私が、小学校を東京から地方に転向した時の体育の授業です。
地方の子は、パンツは、トランクスで、体育の授業は、ズボンを脱ぎ、トランクスでした。
私は、彼らと違い、ブリーフだったので、やむなく、ブリーフで校庭に出ました。
担任の女教師や、クラスメートに、「女の子のようなパンツ」と言われ、大変恥かしい思いをしました。
実写アトムのタイツの下が、ブリーフだったのは、それを思い出させました。

また、小四までは、タイツを穿いた男子も、少ないとは言え、そこそこ、見かけました。それ以降は、非常に少なかったのですが、たまに、小六でも、タイツを穿いた男子が居ました。大体、黒のタイツでした。滅多にいませんでしたが、肌色タイツの子もいました。

そう言う子は、大体、ふっくらとした体形で、女の子にも人気が有りました。太腿も、太めで、身長も高くなり、実写アトムを髣髴とされるファッションでした。

その肌色タイツの友達と、実写アトムの話をしたら、彼も、実写アトムのファンでした。母親に肌色タイツを穿かされているそうですが、実写アトムのようで、恥かしいが気に入っていると言っていました。女の子に、脚をジロジロ見られている気がするそうです。羨ましかったです(笑)。彼が、ダブルのカーディガンを着てきたリすると、本当に実写アトムの雰囲気が有りました。女の子も、「実写アトムに似ている」と言っていました。

彼が、「実写アトムが真空管を抜き取られる時は、こんな感じだったよね」と、「僕は、気が狂いそうだ。ウーーー」と、悶絶し、壊れる真似をして見せてくれ、思わず、興奮してしまいました(笑)。

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