前編をまだご覧になっていない方は、先にそちらをご覧ください。
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畳の部屋で、女性たちの取り調べが始まりました。
こんなに大勢いると、一番広い部屋ですが、女の汗と、化粧と、血液のにおいでむせ返るようです。
いきなり、ママさんバレーのチームリーダー(仮にS子という)が、僕に裸を命じました。
「自分で脱ぐなら、パンツ一丁でお仕置き。わたしたちに脱がされるなら、すっぽんぽんで、吊るすから」 うーん、どっちにしよう(涙)
脱がされ方にも色々あると思いますが、複数の女性たちに言葉で嫐られながら、じっくりと、時間をかけて、着ている物をむしり取られていく。
これは屈辱的です。
「脱がせ!!」のひと言で、大勢の女性たちがいっせいに襲いかかってきて、あっという間に生まれたままの丸裸にされてしまうのも恥ずかしいですが。
シャツやズボンなどを剥ぎとられて、ブリーフと靴下だけを残した状態で、女性たちに取り囲まれて、ネチネチといたぶられる(言葉と力の両方で)なんて、最高に恥ずかしいです。
女の人たちは圧倒的多数ですし、こっちは逃げ場もないわけですから、最後まで脱がそうと思えば、それは簡単なわけです。
でも、それはやらない。
女性たちは、わざとパンツ一丁のところで留めておいて、男が頼りなく震えて許しを乞う様を見て、歓喜の声をもらします。
田澤馨子が、僕のむきだしの乳首(鳥肌が立っています)を、ギュっと抓るお仕置きをします。
身をよじって逃げようとすると、たちまちゼミの学生たちに取り押さえられてしまいます。
「ここがどんな場所か分かる?あんたは、女性センターの中にいる限り、私たちに、どんなお仕置きをされても文句は言えないのよ」 田澤馨子が勝ちほこったように言います。
ひとりが乳首をつねるお仕置きを始めると、他もマネをします。
ちょっとでも抵抗すると、ビンタ。ビンタ。ビンタの嵐。
30代、40代の女性は、なぜかビンタが好きですね。
髪の毛をつかんで、顔を上げさせておいて、僕の頬を張り飛ばします。
あえて自分の娘にやらせるお母さんもいます。
小娘にやられるのは、なかなか屈辱的です。ちょっとでも逆らえば、たちまちお母さん軍団の制裁が待っています。
本気でグーで殴るお母さんもいます。高校生の娘がチカンに襲われた仕返しだそうです。
……僕じゃないのに。
このまま暴力的制裁がエスカレートすると、やばい感じになる(僕が死ぬとか)と思った女性が何人かいたみたいでした。
その空気を察した(?)ギャル風の20代が、背後から近づき、僕のブリーフをズリ降ろしました!!!不意打ちです。
「やめて!!!」
僕は叫び、あわてて、両手でブリーフを引き上げます。
一瞬ですが、完全に見られてしまいました。
女性たち、爆笑。
たまたま背中の側にいた女が、「見えなかった!!」 「もう一回!」などと叫びます。
げらげら笑いながら、何人かの女性で、波状攻撃をかけてきます。
僕、自分でズボンとシャツを脱いだのに……完全なルール違反です。
抗議しようにも、相手が多すぎます。
それに、こっちはしょせん下着ドロボーです。文句を言う資格なんてないです(涙)
「あんた、本当は、見せたくて、仕方ないのよねえ。それなら、嫌がる女の子に見せなくても、わたしたちが、 いくらでも見てやるから!」 僕が露出魔だということを言っています。
でも、それは人違いなのに……。
僕は両手でパンツを押さえ、しゃがみ込みました。
しかし、無駄でした。
畳の部屋なんで、かえって、その場に押し倒されてしまいます。
スカートをたくし上げ、乗っかってくる女もいます。
僕は、しにものぐるいです。
もう、あらん限りの力をふりしぼって、滅茶苦茶に暴れます。
とはいえ、最初から逃げる場所なんてないんですが。
もちろん、僕はこれまで女性に暴力をふるったことは、一度もありません。
女の人に手をあげるなんて、最低の行為だと思っています。
逆らえば逆らうほど、この後の"お仕置き"が、つらいものになることも、承知しているんですが。
だって、屈辱的な目に遭いたくないもの。
僕が暴れたせいで、女性たちもいよいよ本気になります。
女性のパワーは、一人ではそんなに大したことありません。
でも、人数が多すぎます。
まさに、集団の暴力。
多勢に無勢。
「ギャー!!こいつ、噛みついてくるわよ!!」
「そっちの足を押さえて!!」
「蹴飛ばされないように気を付けて!!」
なんて、声を掛け合ってます。
ついに、畳の上にねじ伏せられます。
身動き一つとれません。
両脚を抱きかかえるもの、腕を伸ばすもの、胴体を押さえるもの……見事な連携プレーです。
僕は、片方の手で必死にパンツを押さえます。すると、ママさんバレーのS子が中心になって、僕の指を、一本一本、外しました。
「ほ~ら、バンザイ」 S子の仲間のT美が言いました。
S子が、穴の開いたパンストをその場で脱ぎ捨てました。(僕が暴れたせいです。後で、弁償させられます)
彼女は、怒りながら、脱いだストッキングで僕の両手首をきつく縛り上げます。(血流がとまり手が痺れます)
僕はすっかり観念し、固く目をつぶって、耐えようとします。
「なに目つぶってんのよ」 T美がビンタしました。
「しっかり見ておきなさい」 S子は、僕の頭を持ち上げ、自分のひざに乗せて、僕の顔に角度をつけます。
別の女が、和室においてある等身大の鏡をもってきました。
……どこまで意地悪いんだ。女の人たちは。僕は、自分が複数の女性に凌辱される姿を、自分の目で見させられるというわけです。
「ははは、パンツ脱がされるシーン、録画しておこう」30代の主婦がスマホを取り出しました。
一人がはじめると、みんな真似をします。
"押さえ役"の女性は、自分が撮れないので、「あとで回して」なんて言ってます。
女性専用の動画サイトに投稿されるのだけは勘弁して欲しいです。
「顔は写さないで・・・・」
「オチンチンなら写してもいいって!」 女のだれかが言い、全員大爆笑しました。
(やれ!!)と、S子が娘に目で合図を送ります。
S子の娘は、H美という名前の女子です。ブルーの制服を着ています。
彼女は心得たもので、部屋にもう一人いる制服姿の少女と、小学5年生の姉妹(例の僕を露出魔認定した姉妹です)を招きよせます。
ミニスカの女子たちに最後の一枚を脱がされる屈辱感は、また格別です。
彼女たちは、恥辱にゆがんだ僕の顔を眺め、ニヤニヤ笑いながら、6本の手で、ゆっくりと、パンツをめくりました。
「キャ!!」 「うわあ!!」
いざ下半身が露出すると、女子たちは叫んで逃げました。
30代の母親が笑いながら、後を引き受けて、足元までパンツを引きずり降ろします。
女たちは、ご丁寧に、僕の靴下を脱がし、腕時計を外しました。
だれかが、「これで、生まれたままの、スッポンポン!」と宣言しました。
それで、女たち、またまた爆笑です。
殴られるお仕置きと、どっちが辛いんだろうか、などと、変な考えが頭に思い浮かびました。
僕が泣き叫ばないように、口の中にパンツを詰め込まれてしまいます。
パンツを脱がされた後は、当然、露出させられた男性器に対する容赦のないいじめが待っています。
まずは、女性たちによる、徹底した“視姦”が行われなければなりません。
僕の股は、限界までこじ開けられます。
本来であれば、女を犯し、女を孕ませ、女に歓びを与え、女を思い通りに扱うための武器であるはずの男性生殖器を、徹底支配される屈辱を味わいます。
サイズが平均よりも小さいことや、ホーケイであることに対する言葉責め、罵倒責めが行われます。
非番のナースが加わっていたことで、剃毛されます。
完全に女性たちの悪ノリですが、「ちかん行為のお仕置きとして、子供のオチンチンにしてしまう」のだそうです。
げらげら笑いながら、みんなで交代で僕の下半身をそり上げて行きます。
つるつるになった後は、いよいよ本格的な 局所責めが行われ、それから6時間もの間、女たちから凌辱の限りを尽くされることになるのでした。
(参加した女子○学生の一人は、こんなにやられても僕が勃起し続けるのを不思議がっていました)
さらに、
怒涛の実践編へとつづきます。
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どこかのメーカーでDVDにして欲しいくらいです。