CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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ものすごい大勢の女性たちに、性的犯罪者として糾弾され、全裸リンチにされるドエム願望(前編) 




 かなり特殊な性癖かもしれません。

 
 ものすごい大勢の女性たちに、性的犯罪者として糾弾され、全裸リンチにされるという、ドエム願望が昔からあります。


 人数は、およそ20~30人くらいでしょうか。場合によっては50人近いかもしれません。


 さすがに100人とかになると多すぎます。100人では、一人一人の顔が見えなくなります。


 年齢については、20代、30代の女性が中心になって欲しいですが、40代の女性もいます。いまどきの40代は、美魔女とか綺麗な人も多いですから。


 制服姿の10代の少女がまじっています。30代、40代の娘たちでしょうか。母親のやることに従います。


 50歳以上の女性も参加しています。この年代の女性は、落ち着いているので、複数女性のよきまとめ役になると思います。


 女性の職業は様々です。学生もいるでしょうし、普通のOLさんや、飲食店の店員さんや、美容師、ナース、女性警官……色々ですね。


 意外と、普通の母親や主婦が多いかもしれません。


 妊婦や、小さい子供連れもいます。


 基本的につながりがなく、立場も異なる彼女たちですが、いまは、たった一つのことで団結しています。


 「許せないこの男に、みんなで罰を与えるんだ!!」


 僕、実は、地元のコインランドリーで、洗濯機の中から、女性の下着を、盗んでしまったのです。


 ちょっとした出来心……というか、仕事のこととか、いろいろあって、ストレスがたまっていたんだと思います。


 もちろん、下着泥棒なんて、生まれてから初めての経験です。二度としません。


 そんな言い訳、女性たちには通用しませんけど……。


 悪いことに、僕が盗んだ下着の一つに、女子●学生のパンツがまじっていたみたいで……。


 このことを問題視する女性が非常に多かったです。


 「ロリコン、ヘンタイ、最低!!」


 口々に罵倒するうちに、だんだんお仕置きムードというか……こんな男、みんなで、やっつけちゃえ的な雰囲気が盛り上がります。


 僕の方も、素直に、謝罪すればまだよかったんでしょうが、ダッシュで逃げようとして、捕まっちゃったんですよ(涙目)


 異様に足の速い女性が一人まじっていました。近隣に女性だけのフィットネスクラブがあり、そこのインストラクターのようです。


 もとのコインランドリー(スーパーマーケットの敷地内にある)に連れ戻されてしまいます。


 逃げたことで騒ぎが大きくなり、女性が集まってきました。


 中には、「例のチカン、捕まえたよ!!」なんて、ケータイで友達に知らせてる人もいます。


 ……例のチカンて、なんだよ。


 聞くところによると、このあたりの公園で、露出狂のチカンが出るらしいです。


 以前、変質者に遭遇したことがあるという小学5年と中学2年の姉妹が連れて来られ、僕の人相を確認します。


 二人は最初自信なさそうでしたが、母親たちに、


 「このひとでしょ?」 「この男に決まってるわ」 「そうでしょ」


 言われ続けているうちに、こっくりと頷きました。


 女性たちが沸き上がります。


 たしかな証人が現れたことで、いよいよ容赦のない制裁モードに突入して行きます。


 僕は、コインランドリーに監禁状態です。冷たい床の上に正座させられます。


 買い物客の女性を中心に、どんどん数が増えて行きます。


 20人を超えたところで、収拾がつかなくなります。


 正座する僕の背中を蹴飛ばしたり、頭を小突いたりする女性が現れ始めました。


 ちょっとやばい雰囲気です。このまま、際限なく集団の暴力がエスカレートしてしまいそうな。


 「むやみに暴力をふるってはいけません」


 和服姿の年配女性が、その場を取りまとめました。


 「田澤先生」 「たざわ先生だわ!!」 「先生!!」 女性たちが口々に言います。


 日本舞踊か何かの先生でしょうか。


 ……いや、違います。


 彼女こそは、過激フェミニズムの大御所であり、 某女子大の学長を務める田澤馨子なのでした。


 女性はみんな知っているみたいです。


 ……僕の運命は、終わってます。


 「ここで暴力をふるってはいけません」


 田澤馨子がもう一度言うと、ぴたっと、女性たちは暴行の手を休めました。


 田澤先生の次の指示待ちです。


 「この男は、近くの女性センターへ連れて行き、そこで、じっくりと取り調べを行いましょう」


 田澤馨子のゼミの学生(言うまでもなく、ジェンダー研究会の男嫌いの女子学生たちです)も呼ばれます。


 この時点で、女性の人数は30人を超えています。田澤馨子がいなければ、収拾がつかなくなるところですが、見事な統率力です。


 法律クラブに所属するという女子高校生によると、「私人による現行犯逮捕が成立しており、取り調べる権利がある」そうです。


 本当でしょうか。


 ともかく、僕は、女性たちに囲まれたまま、歩かされて、近くの女性会館に連行されました。


 ケータイ電話、財布など取り上げられてしまいます。僕の個人情報全部つかまれており、逃げようがありません。


 ちなみに、直接関係ない女性もずいぶん混じっているんですけど……。


 女の人って、いざとなると、「仲間を呼ぶ」っていう特殊能力がありますよね。


 呼ばれて来た女が、また別の仲間を呼んだりして。


 お互いに面識のない女性たちが、僕を取り調べる(実際には、女性の手でお仕置きする)ことで一致団結しています。


 移動する間も女性の数が増えて行きます。


 40人近くなったので、女性会館の第2会議室がいっぱいになり、隣の第3和室に移動することになりました。


 田澤馨子のほかに、ママさんバレーのチームリーダーという30代後半の女性、コインランドリーの責任者という40代前半の女課長、僕をつかまえたインストラクター、前にチカン被害にあった姉妹とその母親、今日は非番でショッピング中だった20代の女性警官、単に男の裸が見たいだけの30代主婦……このあたりが、音頭をとり、女性集団が動きます。


 畳の部屋で、「取り調べ」が始まりました。


 後編につづく



【参考動画】


  
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( 2016/11/23 16:42 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(0)
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