姉 「ねえ、最近なんか、疲れた。マッサージ行きたい」
僕 「・・・行ってくればいいじゃないですか」
姉 「あんた、タイ式マッサージ行ったことあるって言ってたでしょ。どんな感じ?」
僕 「い、いや、、あの・・その。。なんというか・・(明らかに動揺する)」
姉 「なんかさー、駅前に、カップルで行けるマッサージ店ができたよね。これ、行ってみるか」
僕 「は・・?」
姉 「だから、今夜、予約して行くよ」
僕 「えっと、それは、ふつう彼氏とかと行けばいいのでは・・」
姉 「・・・・・じゃ、今夜7時、よろしくね」
僕 「あああ・・・(察し)」

・・と、いうわけで、
実姉とマッサージ店に行ってきました(笑) 結論から申し上げますと、なかなか興奮しました。
姉は高級エステなんかはそれこそ年間100万円単位で行きまくっているはずなんですが、探求心が強く、気まぐれな性格が災いし、今回、場末のアジアンエステ訪問となったのでした。
ちなみに、僕自身は、けっこうメンズエステとかは好きで・・年に数回ですが、利用することがあります。
何が好きかと言いますと、
プチCFNMシチュエーシを楽しむことができるから。これにつきます。
僕が好んで行くのは
、繁華街の裏路地にあるような店舗型のエステ、もしくはタイ式マッサージ店です。
店舗型、ということは、つまり、これは風俗店ではありません。(警察の取り締まりが厳しく、店舗型風俗というのは、今はほぼ絶滅したはず)
お店のホームページを見ても、「風俗店ではありません」 「性的サービスはありません」 「女の子は脱ぎません」 「施術中は紙パンツ着用」 などと書いてあります。
僕的には、一応、これでオッケーです。というか、むしろ、あからさまな風俗店よりも、この方が安心できます。値段も60分で1万円くらいと、リーズナブルですし・・。
なによりも
、CFNM愛好家のドエム男子にとって、施術とはいえ、自分だけ全裸または全裸に近い格好で寝かされ、セラピスト女性にいいように身体をこねくり回される・・というシチュエーシにこそ、興奮するとも言えます。
「女の子は脱ぎません」 ・・何言ってるんだ、あったり前じゃねえか!! 脱いじゃったらコーフンしません・・。 ところで、あくまでも一例ですが、風俗店ではなく、性的サービス一切禁止のはずのエステ店に掲載されている女の子の写真は、次のようなものだったりします。 ↓ ↓ ↓

(*´Д`)ハアハア
・・・これで、性的サービスなしは、残酷じゃね??????
実際のところ、健全なメンズエステから、もう一歩踏み込んだサービスをしてもらえる場合があることはあります。
何度か通ってみると、健全なエステ店と、健全と言いながら逸脱するエステ店の違いは、なんとなく判るようになります。
たとえばこんな感じです。
【A 健全なエステ】・表通りで看板を出している
・普通の飲食店(ラーメン屋とか)と同じビルに入っている
・女性客が一定数いるようだ
・値段が60分あたり8000円以下
・ホームページに風俗店ではないと書いてある
・店内にもエッチなことをしたら警察を呼ぶと書いた紙が掲示してある
・セラピストの施術が上手(※だって、マッサージ専門店なんだから。。)
【B 逸脱する(かもしれない)エステ】・裏路地にある
・マンションの一室などでやっている
・完全個室である
・女性客は皆無
・値段が60分あたり1万円以上
・ホームページに風俗店ではないと書いてある
・ぱっと見て何のことかよくわからないオプションがある
・セラピストの施術がへたくそ(※本心は、マッサージはどうでもよくて、抜きさえすればいいと思っている。男女ともに。。)
※フクムラ調べ
ただし、この判別は難しく、同じ店でもたまたま当たった女性によって温度差がありますし、Bタイプでもある程度常連になってはじめて本当の姿を現すということもあると思います。
僕の場合は、多少Bを期待して行くが、仮にAであっても楽しめる・・というスタンスでしょうか。
ただ、愉しむために、ちょっとしたコツがあり、それは最初にセラピストの女性にチップを1000円渡すことですね。
そんな客は、ほとんどいないみたいなので、ものすごく喜ばれ、テンションが上がります。

さて、シャワールームで体全体をきれいにしたら、一枚の紙パンツを与えられることが多いです。
これが、実は、自分的にはかなりの萌えポイント!
紙パンツもいろいろですが、割とよくあるのが、Tバックのひもパンツ。サイズも小さめですし、ペラペラ素材なので、
人によっては、はみ出ると思います。
(僕は、はみ出ません)
話が脱線しますが、僕の、オチンチンは、平均サイズに比べると、小さい方だと思います・・。
もちろん、ちゃんと比べたことはないですが、たとえば公衆浴場などで、イヤでも目に飛び込んでくる他人のおちんちんが、全部立派に見える・・。
むかし付き合っていた年上の彼女は、僕のを見て、「アスパラベーコン巻きみたい(笑)」と言って、喜んでいました。
アスパラガス・・細いですよね・・。細い上に、分厚いベーコンの皮におおわれています。
その彼女の知人でもある姉からは、一時期、「ポークピッツ」と呼ばれていました。
うん、わかるよ、わかる。どちらも的確すぎる表現です。
夜仕事をしていた母の代わりに、姉が用意してくれる朝食メニューが、2日に1度くらい、目玉焼きとウインナーだったので、朝っぱらから、家族でネタにされていました。(ちなみに、当時のうちの家族は、前にも言いましたが、母、姉、祖母、妹A、妹B、♀犬、僕)
高校くらいまでは、とても傷つき、深く苦悩しており、心の底から姉を呪詛していました。(復讐のために、
姉のよごれ下着を盗んで、思いっきり匂いをかいで、オナニーをしてやりました)

・・今では、むしろ気に入っています。 (〃▽〃)
まるでコドモのようなオチンチンなので、週に1回程度、きちんと剃毛して、ウブ毛がちょびちょびと生えている状態をキープしています。
この情けない短小包茎を、女性たちに見下され、死ぬほど馬鹿にされたい・・。 メンズエステで、ペラペラの紙パンツを与えられた僕は、施術者の女性に向かって言います。
僕 「こ、これ、無茶苦茶、恥ずかしいです・・・」
女性 「そうよね~(笑) かえって恥ずかしいよね。でも、一応決まりだから、はいてて。あとで脱がしてあげるから」 ←実話
キターーーーーーーー(*´▽`*) ・・ということで、今回はなんだかとりとめのない話になってしまいましたが、姉と行ったマッサージは、もちろん優良健全店だったのですが、完全個室ではなく、パーテーションの向こうで、姉の息遣いが聞こえる距離で、紙パンツ一丁で寝かされ、若い女性セラピスト(20歳になったばかりだそうな)に、下半身のかなりきわどいところまでもみほぐされ、至福の時間を味わったのでした。 オシマイ
- 関連記事
-