・・と、いうことで、今週は自宅執務で、文字通り自宅でごろごろしているフクムラです。
実は、4月から姉の事務所にパートタイムで勤務することが決まっていたのですが、非常事態宣言が出て、事務所自体が閉鎖になってしまいました。
(※姉は私より6歳上で、シングルマザーの弁護士。私はFランク大学を1浪・1ダブでなんとか卒業しましたが、途中で奨学金が止まったのを、姉に援助してもらったり、その後も何かと経済的援助を受けているので、この人には一生頭が上がらない。。。)
ぶっちゃけ、姉厳しいので働きたくなかったので、今の自宅待機は、私的には悪くありません・・。(もともと、インドア派ですし・・)
さて、引きこもり生活が長くなると、なぜか、
女性から逆レイ プされたくなるのが不思議ですね。
私だけですかね?? (そんなことないでしょう・・。)
性的欲求不満の表れかもしれませんが、
圧倒的多数の女性たちに取り囲まれ、へたに抵抗すると、ぶたれたりもして、力づくで屈服させられた上、服をはぎ取られて、凌辱の限りをつくされたいな・・と思います。
前記事のコメント欄にもありましたが、
まさに、密室・密着・密集ですね(笑) 逆レイ プというと、これをテーマにした作品を各レーベルが出していますが、私からすると生温くて、見ていて興奮できないものが多いです。
多くの場合、レイ プというより、
単なる女性主導のハーレムプレイに過ぎないと思います。(※それも嫌いではないが)

さて、私の理想(?)は、高 校3年生くらいで、クラスの女子ともまともに顔を見て話せないような、
オタクで、童貞な少年が主人公です。
学校の成績はまあまあですが、小柄で運動ができないので、女子からは馬鹿にされています。
体力測定のたびに、女子たちから、「◎◎くーん、身長、のびた?」とか、「懸垂できるようになった?」とか、「女子の平均よりも、ボール投げの距離が弱い!!」とか言われています。
アニメとゲームが友ですが、キモイ感じのオタクさんではありません。
こういうシャイな男の子(ややショタ入ってる)が、女性たちの欲望のために生贄となり、蹂躙されてしまう・・というストーリィがいいですね。
集団逆レ イプの加害者となるのは、ある程度年季の入った30代、40代の女性たちです。
女子校生軍団の勢いにはかないませんが、すでに小 学生くらいの子供がいて、旦那との夜の生活はすっかりご無沙汰になっており、普段はマジメま教育ママの顔をしている一般家庭の主婦たちが、実は、秘密のSEXサークルを運営し、若い男の子を物色しては、逆レイ プ している・・とか、そんなイメージに萌えます。
男の性欲は単純で解消するのも簡単(ようは抜けばいい)ですが、女性の性欲を解消するのは、ハードルが高いと思うんですよね。
最初のうちは、奥さん同士で、女性用のアダルトグッズなんかについて情報交換するだけの集まりだったのが、あるとき、メンバーの奥さん(N子さん、37歳)の衝撃的な告白が、メンバーの空気を一変させます。
『実は、高校生の◎◎君と、やった』
ちょっとそれ、どういうこと? 教えなさいよ? 詳しく!! ・・女性たちが沸き立ちます。
N子さんの話はこうでした。N子さんは、地元のスーパーでバイトをしています。◎◎君が以前からこのお店に立ち寄っていることは知っていました。そして、◎◎君が、万引きをしていることも。◎◎君は、毎回レジで100円くらいのお菓子を買うのですが、レジを通さないで、コンドームや生理用品などの小物を持ち出していたのでした。
(なんで、生理用品なのかな?)
N子さんは不思議に思っていましたが、しばらくして、謎がとけました。
地元の公園で、あるとき、制服姿の女子中 学生7~8人に取り囲まれ、持ち物検査をされている◎◎君を見かけてしまったのです。
「おい、◎◎、わたしたち、今日生理なんだけど、ナプキンないんだけど?」
◎◎君は、カバンの中身を全部ひっくり返された上、散乱した中身を、女子たちに足で踏みつけられています。
「すみません。今日は、人が多くて、無理でした」
「無理じゃねえんだよ!!おまえ、なめてんじゃねーぞ。もう一回行ってこい!!」
「バツゲームとして、コンドーム100個持ってこい!!」
情けないことに、年下の女子たちの前で、◎◎君は、完全に委縮しており、逆らうことはできないみたいでした。(いったい、何があったのかな??)
「それで?それで、どうなったのよ」 N子さんの話に、女性たち全員が釘付けになっています。
N子さんは続けます。 「あ、これはまずいって、私思ったのよ。だって、女子生徒たちの中に、うちの里桜と仲良しの子たちがいたから」
里桜ちゃんというのは、N子さんの次女で、私立中 学2年の女の子です。
「へたに注意すると女の子たちも全員共犯者になるし、たまたま里桜いなかったけど、メンバー的にいてもおかしくないし・・それで、◎◎君の口止めをしないといけないと思ったのよね」
「それで?それで?」
「私、その日は仕事のシフト入ってなかったんだけど、急遽お店に行って、買い物するふりをしながら、◎◎君を待ち構えた」
女性たちが固唾をのみます。
「◎◎君がやってきたので、しばらく観察して、コンドームをカバンに入れたところで、腕をつかんだのよね。◎◎君は、もう驚いて、大泣きしそうな勢いだったから、二人でお店を出た。"ねえ、おばさんのこと、覚えてる?いつもレジで会ってるわよね。わたしね、あなたが万引きしてるの、気づいてたんだよ。どうしてそんなことするの。しかも、コンドームなんて・・"って言ったら、本当に泣き出しちゃったから、仕方なくクルマに乗せた」

「・・で、クルマを走らせながら、いろいろと話を聞いているうちに、高3のくせに、中2の女の子たちにいじめられて、ゆすられたりしてることが分かってきたので、ちょっとかわいそうになって、ホテルで持ち物検査をすることになり・・」
「ちょっと待った!どうして、ホテルなのよ(笑)」
「だって、ラブホ以外に、密談できる場所なんてないじゃない」
「・・で、持ち物検査なんだから、一応、学生服を脱がして調べる」
「脱がしたんだ(笑)」
「そりゃ、脱がすっしょ。まず上半身を裸にして、その場でジャンプさせたり、あまりに素直に言うこと聞くから、可愛くなっちゃって。・・こっちは、ベッドにこしかけて、お酒飲んだりしながら、女王様気取りよ♪」
「N子、こう見えて、ドエスだからねえ(笑)」
「フフフ、しばらくの間、乳首をつねったり、股間を軽く蹴ったりして、いじめてたんだけど、だんだんこっちも興奮してきたのが伝わったみたいで、"あなた、童貞なの?あたしとやりたい?"って聞いたら、顔を真っ赤にして、うなずいたのよね」
「それでやっちゃったんだ(笑)」
「うん。おっぱい見たことあるの?って聞いたら、"実物はない"ですって(笑)普段、アニメばっかりなんですって。・・で、わんちゃんみたいに、わたしのおっぱいをペロペロするんだけど、ちっとも気持ちよくならなくて、クスぐったいだけなのよね」
「インサートは?」
「かれ、童貞君でしょ。盗んできたコンドームが大量にあったから、使えるかと思ってたら、なんと!先っちょにつけようとしただけで、大量発射!!(笑)」
「うっわーーー!!」 女性たち爆笑します。
「◎◎のやつ、"もう、無理です。許してください"ですって!・・さっすがに頭にきたので、お風呂でお仕置き。マットがあったので、寝かせてから、顔面におおいかぶさって、しぬほどマンコなめさせてやったよ。そしたら、嫌がって暴れてるくせに、また固くなってきたから、そのまま私が導いて、挿入成功!」
女性たち、拍手、爆笑。
「5分くらい耐えろって言ったら、45秒でいっちゃったけど(笑)」
「ゴムつけたの?生出ししちゃった?」
「んーーじつは、膣で出した。すぐシャワーで流したから大丈夫よ」
「万が一できちゃっても、N子なら、旦那の子だって言い張って育てられるでしょ」
「はははは、女って怖いね~」
「N子、いいな~(笑)わたしも、年下の男の子、犯したい」
「あんたは、息子ちゃんがいるでしょ」
「息子は犯せないよ(笑)」
「で、◎◎君とはどうなったの」
「ふふ・・そうね、口止め料に裸の写真とってあるよ。見たい?」 女性たちが殺到します。
「まあまあイケメンじゃん」
「わたしもやりたーーい^^」
「わたしも」
「N子、ずるい」
「ひとり占め、禁止ルール作らない?」
「みんなで共有にすべきよ!」
「いいけど、あんたの息子ちゃんも差し出してもらうわよ(笑)」
「あ、それいい♪♪」
「そしたら、うちの娘も参加させようかな(笑)」
「こんなこと、旦那には言えないわね(笑)」
「◎◎君、わたしたちの手で、鍛えてやらないと」
「ははは、鍛え甲斐がありそうだ」
「じゃ、きまり~♪」
「ちょっと、なに、勝手に決めているの」
「いいから。N子、ひとりじめ禁止!!」
「ね、◎◎君の連絡先、共有してちょうだいね」
「LINEグループ作ろう」
「◎◎君をレイ プする女たちのグループだね。( *´艸`)」
「ははは、ハーレムじゃん」
「ちがうよ、あくまでも◎◎は、わたしたちの共通のしもべ。女性が主体となって、女性の快楽のために奉仕してもらうのよ」
「令和の世の中は、もっと女が自分の欲望を解き放っていいのよ!」
「いままでは、男どもが一方的に、女に加害してきたんだから、いいのよ」
「◎◎君を立派な性奴隷1号に仕立て上げてやりましょう」
「わたしも、しぬほどマンコなめさせたーーい(笑)」
「それじゃ、LINEグループに、◎◎君をご招待♪♪さっそく、呼び出しちゃおう」
「さんせい!!」
・・・こうして、◎◎君の受難は始まったのでした。
がんばれ、◎◎君!!! (気が向いたら続編を書きますーー)

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途中、女性達の台詞にもある「ハーレムじゃん」と言う台詞が好きです!
男が発すると願望通り…と言う感じですが、女性達側が言うと「嬉しいでしょ?」という意味合いもありそうで…女性達に搾られ、へろへろの状態で望んでない中増援が来て「ハーレムじゃん!」なんて言われ責めが継続される…とか妄想し甲斐のある台詞だと思います!
学園物だと元女子校に入って自分以外全員女子生徒と言う妄想が自分の中で鉄板ですね。
毎日クラスメイト40人がかりで電気あんまを受けたり、放課後は学校中の女子が押し寄せて全員から全身を踏まれまくらながら集団足コキされたり、股間を大量のモップでぐりぐりされたり…
学校1つで1クラス40人で5クラス、3学年分で600人…!と登場できる女の子達が多く設定できるのが良いですよね!