やや久しぶりの投稿になってしまいました。
単に本業が忙しくて、じっくりと妄想する時間がないだけです。いや、日々妄想はしていますが、それをネット上に表現する時間がないだけ・・という方が正確ですね。決してネタが尽きたわけではありませんし、情熱を失ったわけでもないので、ご安心下さい。
この女性優位時代も、本館である近未來小説も、「楽しみです」と言って下さる皆さまのおかげで成り立っています。
マニアックな分野だからこそ、本当にそう思います。感謝感謝。
・・さて、久しぶりにちょっと気になる動画を見つけたんですが、外国もので、無修正なので、動画へのリンクは自粛。
キャプチャ画像だけですが、私の妄想ストーリー的に並べてみました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
20××年の通常国会で、『フェミニズム推進法(いわゆる女権法)』が成立した後、日本全国に『女権擁護委員会』が設置され、"チカン=即去勢運動"や、"ポルノせん滅運動"など、男から見ると、脅威としか言いようのない状況が続いている・・。
男の権利は、過激な女権運動によって制限されている。
・・そんな近未来において、フェミニズムの先進国である米国のビデオが手に入りましたので、ご紹介します。
女権委員会に連行されたのは、ハイスクールに通うジョー君(仮名)だそうです。

(1) 母親 「あんた、今日はどうしてここに連れて来られたか、分かってんの??」
「知るかよ!!」

(2) 女権委員長 「あなた、自分がしたこと言ってみなさい!!」
ママ友 「うちの娘に何をしたの!」
同級生の姉 「わたしの妹に何をしたの!!」
「し、しらねえよ!!」

(3) 女性たち 「どうしても白を切る気なら、こっちにも考えがあるわよ!!」
「なにをする!?やめろっ!!」

(4) 女性たち 「女の子を傷つけた罰だよ!!」

(5) 女性たち 「服を脱いでこっちによこしなさい!!」

(6) 女性たち 「抵抗しても無駄よ!!」

(7) 女性たち 「ズボンも脱ぐの!!」

(8) 女性たち 「こら!!暴れるな!!」

(9) 「やめてくれっ!!」

(10) 女性たち 「白いパンツなんて、まだコドモだね!!」

(11) 女性たち 「パンツも脱ぎなさい!!これは命令よ!!」

(12) 「や、やめてくれえええ!!!」

(13) 女性たち 「いいから脱がしちゃえ!!」

(14) 「許してくれ!!」

(15) 女性たち 「ほらッ!!手で隠すんじゃないの!!」

(16) 女性たち 「あんた、どうして自分がこういう目にあうか、分かってんの?」

(17) (腕時計も外すように命じられる)

(18) 母親 「まだまだ子供のくせに、恥ずかしがるんじゃないの!!」

(19) 女性たち 「ぜんぶ脱ぐのよ!!」

(20)

(21) (ソックスまで脱がし、完全に丸裸にしてお仕置きするのが女権委員会のやり方)

(22)

(23)

(24) (乳首をつねるお仕置きは、この後に待っている厳しい性的お仕置きの前触れにすぎない・・)

(25) 女性たち 「隠すなって、何度言わせれば分かるの!」

(26) (あえて恥ずかしい思いをさせるのもお仕置きのうち)

(27) 母親 「子供のオチンチンなんて、見ても何とも思わないわよ」

(28)

(29) (屈辱的なポーズで身体検査?)

(30) (全裸でのスパンキングは、単にお尻を叩かれる痛みだけではなく、心理的に屈服させる意味がある)

(31)

(32) (よつんばいにさせられ、背後から生殖器を嫐られる)

(33) (お尻の穴まで完全にさらしものにされる)

(34) (女性たちは、厳粛なお仕置きと言いつつ・・オチンチンを責めたくてウズウズしている様子)

(35) 女性たち 「手、どけなさいって!!」

(36)

(37) (女権委員長の権限による、オチンチン検査が行われている)

(38) 女性たち 「女の子と同じ気持ちを体験させてあげる」
「やめてくれえええ!!」

(39)

(40) (まるでオシメをかえてもらうような屈辱的なポーズをとらせられる。このビデオは、女権委員の研修会などで教材として使用されることもある)

(41) (髪の毛を押さえつける被害者の姉の様子から、彼女の怒りが伝わって来る)

(42) (ローションもなしで容赦なく指を入れられる。「レイ プされる女が濡れるはずがない」・・というのが女権委員会の理屈)

(43) 「許して下さい!!もうしませんからっ!!助けて下さいーー!!」
女性たち 「まだまだ、女の子の受けた傷は、こんなものじゃないの!!」

(44) (少年は、女権委員会によって、幼なじみの女子をレ●プした報いを受けた。それは仕方ないとしても、この体験で、彼は完全に女性恐怖症におちいってしまったのである・・)
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