CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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オトコノコノ刑(つづき) 




 ---前回までのあらすじ---

 小6で反抗期のマサヒロくんは、女子のスカートをめくって泣かせるなど、やりたい放題。そのことを責められても、「知らねえよ!!」とどこ吹く風。

 ある日、業を煮やした母親と、その友人の主婦たち、そして学校の女教師も参加して、女性センターから派遣された男子懲戒のプロである女性たちの指導のもと、女性の手による特殊なお仕置きが行われることになった。

 お仕置きとは、すなわち、「女の子が味わったのと、同じ恥ずかしさを思い知らせること」

 どこまでも生意気なマサヒロくんの運命は??


 ※前編をまだ見ていない方は、こちら(オトコノコノ刑 前編)を先にどうぞ。


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【ここまでの登場人物】

母 真由子 (44歳)  母。マサヒロの教育に手を焼いている。
奈央子おばさん (39歳) 叔母。マサヒロの教育のため、真由子に協力する。
永野 耀子 (40歳)  同級生結菜の母。マサヒロの言動に怒り心頭。
大崎 裕美子  (38歳)  母の友人。まじめな性格。
佐々木 ひとみ (35歳)  母の友人。クールな性格。
木元 梨奈 (31歳)  佐々木ひとみの友人。マサヒロくんをイジメることを楽しむ。
新谷 紗智子 (26歳)  担任の女教師。責任感が強い。
藤原 葵  (32歳)  女性センターから来た怖い人。
笹岡 美由紀  (33歳)  同上。
本庄 七海 (30歳)  同上。
姉 麻美 (19歳)  姉。ふだんは甘いが、今回はさすがに怒っている。
高松 響子 (20歳)  大学生。姉の友人。
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紗智子 「マサヒロくん、自分がしたこと分かっているの?・・結菜ちゃん、ひとりで、ずっと泣いてたわよ・・」


耀子 「うちでもずっと元気なくて、ピアノのお稽古を2週間も休んだのよ」


母 「マサヒロ、あんた、結菜ちゃんのママに何か言うことがあるんじゃないのかい!?」


僕 「知るかよ!帰れよ!!」





(これまで黙って見ていたケース・マネージャーの藤原葵がここで口を開いた)




葵 「あなた、本当に、女の子がスカートをめくられて、喜んでると思ってるの?」


僕 「キャアキャア言いながら喜んでるだろ!!」


葵 「それは、下着を見られて、嫌がってるんじゃないの?」


僕 「………………」


七海 「マサヒロくん、答えられないの?」


僕 「あ、あいつらは、喜んでんだよ!わざと、めくりやすいように、ミニスカはいて来たり、男を挑発してるんだよ!!」


美由紀 「……おばさんたちは、そんなことないと思うけどな。マサヒロくん、女子の気持ち、聞いてみようか?」


僕 「………………」


耀子 「呼びますか」


裕美子 「呼びましょう!」


梨奈 「フフフ、クラスの女子たちの前で、裁きを受けることになるわけね」


耀子 「わたし、電話します!」


僕 「ふ、ふざけんな!よせよ!!」


美由紀 「おっと、逃がさないわよ」


七海 「女の子たちが来るまでに、おばさんたちと、反省しましょうね」


僕 「な、なにする気だ!!」


ひとみ 「マサヒロくんにねえ、女の子と同じ、はずかしい気持ちを、教えてあげるんだよ」


僕 「お、おれをどうする気だー!!」


裕美子 「目には目を、よ。あなたがしたことが、どういうことなのか、わたしたちが、たっぷりと教えてあげるわ」


僕 「結菜のスカートめくった罰で、おれのズボンも脱がすつもりだろ!!」


梨奈 「ブー!!不正解です!!」


裕美子 「それだけで済むと思うのが甘い!!」


母 「なんのために、女の人たちに集まってもらったと思ってるんだい」


僕 「なにするきだーーーー!!???」


梨奈 「ふふ、わかんないなら教えてあげましょうか。あなたは、わたしたちの手で、スッポンポンの丸裸にされるのよ!」


僕 「馬鹿、やめろーーーー!!」


梨奈 「うふ、今から君は、女10人にねじ伏せられて、オチンチンをじっくりと観察されてしまうのだ!」


裕美子 「結菜ちゃんも来るみたいだから、ちょうどいいわ。うちの娘の里香も呼んでやろう」


 (そういってケータイで電話をかける)


 「あ、里香。いまどこにいるの?ちょっと、妹の絵梨も連れて来てごらん。いいもの見せてあげるから」


僕 「やめろ、やめろ!!」


裕美子 「小6だと、おちんちんに毛が生えてるかも。うちの里香はまだだけど」


奈央子 「わ、たのしみ(^^♪」


耀子 「さすがに、オチンチンに毛が生えてたら、ちょっとかわいそうかも(笑)」


母 「最近、いっしょにお風呂入ってないからねえ」


耀子 「ママにしっかり見てもらいましょうね」


僕 「やめろ!!それだけは許してくれ!!」


ひとみ 「自業自得」


耀子 「男の子が、どんなに威張ったところで、わたしたちのお腹から生まれてきたんだから、ぜったいに、わたしたちにはかなわないのよ」


僕 「ちくしょう!!」



 ピンポーン♪


麻美 「ただいまあ!大学の友達連れて来たよ」


響子 「こんにちは」


母 「あら、響子ちゃん、いらっしゃい。今、ちょっと取り込んでるんだけど・・ちょうどいいわ。あなたたちも加わってちょうだい」


響子 「どうしたんですか?」


耀子 「うちの娘のスカートをめくって泣かしたお仕置きをするところなのよ」


麻美 「うわ、サイッテーだね」


響子 「お仕置きって、なにをするんですか??」


裕美子 「ふっふっふっ・・女子と同じように、恥ずかしい目にあわせてやるのよ」


響子 「どうするんですか??」(興味しんしん)


梨奈 「ふふっ、男の子が、恥ずかしいお仕置きって言ったら、決まってるでしょう」



響子 「??????」


耀子 「そのためには女がたくさんいた方がいいわ」


響子 「えっ、……まさか」


梨奈 「そうでーす。今からマサヒロくんの着ている服を一枚一枚脱がして、最後はチンチンを丸出しにして、ここにいるみんなで観察してしまいま~す」


響子 「そ、そんなことして、大丈夫なんですか?」


耀子 「お母さんと、学校の先生公認なのよ」


紗智子 「担任の新谷です。きょうは、マサヒロくんに女の子の痛みを分かってもらうために、心を鬼にするつもりで来ました」


耀子 「それに、男子をしつけるために、女性センターから、専門家にも来てもらっています」



葵 「藤原葵です。ケース・マネージャーをしています」


美由紀 「笹岡美由紀です。こういう男子は、いまのうちに、しっかりとしつけておかないと、将来、チカンなどの性犯罪をするようになります」


七海 「これくらいの年齢のうちに、女性の気持ちに立って考えられるように、きっちりと仕込む必要があります」


葵 「オトコノコノ刑と呼ばれる手法です。女の子に悪さをすると、その代償として、オチンチンを徹底的にお仕置きされるということを、教え込むのです」


響子 (納得)


麻美 「はははは。それじゃ、もえちゃんたちも呼んであげればよかった」


僕 「馬鹿、アネキ、おまえはあっち行ってろよ!!」


麻美 「ちょっと、なあによ、そのクチのきき方」


梨奈 「お姉さんが来たから、強がってるのよねえ」


裕美子 「ふっふっふっ・・いいわ。それじゃあ、お姉さんと、お姉さんのお友達にも、たっぷりと恥ずかしい姿を見てもらいましょうねえ」


僕 「よせー!!!!」


耀子 「ほらッ、女が12人もいたんじゃ、絶対に逃げられないんだから、暴れないの」









耀子 裕美子 梨奈

響子 ひとみ 麻美

僕

美由紀 七海 葵

紗智子 母 奈央子








葵 「それでは始めてください。一応、拘束帯も準備していますが、今日は女性の人数が多いので使いません」


梨奈 「よーし、まずは、シャツと、くつしたを、脱ぎ脱ぎしましょうねえ」


僕 「ぎゃーあああaaaaaaa!!やめて」


ひとみ 「暴れるな!」


美由紀 「あばれれば暴れるほど、無理やり脱がされる恥辱感が増すことになります」



耀子 「次は、ズボンを脱ぎます♪」


僕 「やめて~!!」


響子 「嫌がる男の子脱がすのって、なんか面白いね。わたし、実はちょっと“S”かもしれない」



梨奈 「あっという間に、パンツ一丁ね。・・でも、あなたは、パンツくらい恥ずかしくないんだったわねえ」


僕 「・・ちきしょう!!」


耀子 「たしか、そう言ってたわよね」



裕美子 「聞いたわよ~」


梨奈 「フフフ、悔しいわね?もう泣いちゃいそう?泣きそうなの?」


裕美子 「あ、泣いた」


耀子 「泣いたって許しませんよ!」


裕美子 「さいごの一枚は、大好きな紗智子先生に脱がしてもらおうか」


耀子 「わはは、女って残酷」


僕 「やだ、やだ、やだ、やだ」


梨奈 「紗智子先生に、じっくりと、おちんちんを見てもらいましょうねえ」


紗智子 「マサヒロくん、これはお仕置きですからね。脱がすわよ」


僕 「やだーーーー!!」



 ピンポーンピンポーン!!


 そのとき、タイミング悪く、クラスの女子たちがやって来た。
 
 マサヒロくんの運命は??
 
 怒涛の完結編に続きます。

 オトコノコノ刑 つづきはこちらから
  
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( 2017/04/08 16:33 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(7)
今回は3部作なんですね。
今までいじめていたクラスの女子達に責められるのは、大人の女性達に責められるのよりも屈辱的でしょうね。
完結編楽しみにしてます。
[ 2017/04/09 11:47 ] [ 編集 ]
こんな大勢の女性達に囲まれて性的に苛められては、今度は逆に集団リンチされたくてちょっかい出してしまいそうですね。
[ 2017/04/09 12:24 ] [ 編集 ]
いいですね。
女性たちからすれば、あくまで女子のスカートをめくったお仕置きですが、その行為を楽しんでいるところに興奮してしまいます。
実際に、小学6年生くらいの男の子おチンチンには、世の女性たちも興味があるかもしれませんよね。(笑)
[ 2017/04/09 17:11 ] [ 編集 ]
> 今回は3部作なんですね。
> 今までいじめていたクラスの女子達に責められるのは、大人の女性達に責められるのよりも屈辱的でしょうね。
> 完結編楽しみにしてます。

2部作で完結するはずが、伸びてしまいました。

たしかに、いじめていたクラス女子に逆転されるのは、悔しくて、惨めでいいですよね。

完結編は、もうちょっとだけお待ち下さいませ。
[ 2017/04/10 00:31 ] [ 編集 ]
> こんな大勢の女性達に囲まれて性的に苛められては、今度は逆に集団リンチされたくてちょっかい出してしまいそうですね。

・・たしかに。その発想、ありますよね。私もふり返ってみると、子供のころ女子にちょっかい出す理由は、実は、女子たちに仕返しされるのが嬉しかったから・・というのがあったと思い出しました。
[ 2017/04/10 00:34 ] [ 編集 ]
> 実際に、小学6年生くらいの男の子おチンチンには、世の女性たちも興味があるかもしれませんよね。(笑)

そう、意外と、女性たちも言わないだけで、興味はあると思うんですよね。
女性が集団になり、しかも、密室で、今だけは何をしても許される、という場面で、本性があらわれるというか・・

そういう女性の隠れた欲望みたいなものに興奮しますね・・。
[ 2017/04/10 00:39 ] [ 編集 ]
次回の続きが楽しみです。果たして羞恥なお仕置きになるのでしょうか?翌日から学校で女子に逆らえなくなったり面白そうな展開になりそうですね。
[ 2017/04/30 14:49 ] [ 編集 ]
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