CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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オトコノコノ刑(前編) 




僕 「ただいま・・」

奈央子 「お帰り」

僕 「あ、おばさん、来てたの」

奈央子 「マサヒロくん、今日は、遅かったのね」

僕 (そそくさと、自分の部屋に戻ろうとする)

母 「マサヒロ!ちょっと待ちなさい。あんた、女の子のスカートめくって、泣かせたんだって?結菜ちゃんのママから聞いたよ!!」

僕 「え、そんなこと、してないよ・・」

母 「ウソをおっしゃい!!いまから、結菜ちゃんのママが来るから、あんた、ちゃんと謝るんだよ」




 ピンポーン♪




母 「あ、来たみたいね」

裕美子 「ごめんください。ちょっと早かったかしら」

母 「もう他のみんなも来るころだと思うわ。・・・ちょっとマサヒロくん、お客様にご挨拶なさい。あんた、男の子なんだから、お客さまにお茶くらいお出ししたらどうなの」




 ピンポーン♪ピンポーン♪




耀子 「ごめんください。永野結菜の母です」

紗智子 「ごめんください。マサヒロくん、もう帰って来ていますか?」

母 「あら先生、それに永野さん。お待ちしておりましたわ」




 ピンポロポーーン♪




ひとみ 「来たわよ。あなたが、マサヒロくんね」

僕 「なんだよ!!なんで、こんなに集まってくるんだよ!!」




 ピンポーン♪



 
梨奈 「ごめんくださーい。あら、もう皆さんおそろいなのね」

僕 「なんだってんだよ!!お前たち、帰れよ!!」

梨奈 「あら、ずいぶんな言われようねえ」

耀子 「なんとなく、気配を察知してるんじゃない?」

裕美子 「おばさんたち、今日は、マサヒロくんに用があって来たのよ」

僕 「知らねえよ!!」

紗智子 「マサヒロ君、そんな口のきき方しちゃいけないって、いつも言ってるでしょう」

母 「最近、いつもこの調子で、手がつけられなくって」

梨奈 「フフフ、反抗期なのね」

ひとみ 「反抗期だからって、許してたら、ますます手がつけられなくなるわ。いまのうちに、厳しくしつけ直す必要があるわね」

僕 「・・・・・・」

梨奈 「フフ、そのために、わたしたち来たのよね」

裕美子 「あと、きょうはだれが来るんですか?」

母 「地区女権センターから、懲戒委員の先生に来てもらうことになっています」




 ピンポーン♪ 「ごめんくださいませ、センターの者です」




裕美子 「ちょうど来たわね」

梨奈 「本日の大本命登場か・・」




七海 「地区女権センターの本庄七海です」

美由紀 「同じく、笹岡です」

葵 「ケースマネージャーの藤原葵と申します。今日はよろしくお願いいたします」




母 「こんなに大勢集まってくださって、心強いわ」

梨奈 「フフフ、こんなにたくさんの女性がどうして集まって来たのかな?」

僕 「・・・・・・」




(いつの間にか、広いリビングが女性たちに占拠されてしまう)




七海 「マサヒロくんは、どこにいますか?」

僕 「・・・・・・」

葵 「あなたが、マサヒロくんね。はじめまして。きょうは、どうして、おばさんたちが来たか、分かるかな?」

僕 「わかんねえよ!!」

美由紀 「いつも、こんな調子なんですか?」

母 「ええ、どこでしつけをまちがえたのかしら」

葵 「マサヒロくんは、何年生かな?」

僕 「六年だよ!!」

七海 「もうすぐ中 学 生」

美由紀 「ぎりぎりの年齢だね」

葵 「ご兄弟はいますか?」

母 「大学生の姉が一人おります」

七海 「大学生か。お姉さんは、マサヒロくんとはどうですか?」

母 「年が離れているせいか、甘やかしがちです」

葵 「あとでお姉さんにも来てもらった方がいいわね」

母 「きょうは、アルバイトがない日なので、もうすぐ帰って来るはずです」

僕 「ふざけんな、アネキとか関係ないだろ!」

葵 「マサヒロくん、学校で、いつも女子を泣かせてるんだって?それは、どうしてなのかな?」

僕 「・・・・・・」

母 「マサヒロくん、質問に答えなさいっ!!」


(母はビンタしようとするが、ほとんど空振りで痛くない)

葵 「体罰はいけません」

奈央子 「でも、この子、ちっとも言うこときかないんですよ。たまに体罰くらい・・」

七海 「マサヒロくんは、学校では、よく女の子を泣かせますか?」

紗智子 「はい・・いいえ、泣かすというよりも、スカートをめくったり、女子の体操着を隠したりします」

七海 「それは、深刻ですね」

美由紀 「いまのうちに、しっかりとしつけないと、将来、チカンや、もっと深刻な性犯罪をするようになります」

葵 「ですが、体罰はいけません。体罰よりも、もっと、効果的なやり方があります」

奈央子 「どうするんですか?」

美由紀 「女の子と同じ気持ちを味わわせるのが基本ですね」

七海 「マサヒロくん、みんなの前で、スカートをめくられた女の子の気持ち、分かるかな?」

僕 「・・・・・・」

美由紀 「とっても恥ずかしくて、悔しくて、悲しい気持ちになると思うんだけどな」

僕 「しらねえよ!!あんな短いスカートはいてくるから悪いんだ!!」

葵 「そう、それじゃ、仕方ないわね」

ひとみ 「いままで自分が女の子にしたこと、しっかり反省してもらう必要があるわね」

僕 「な、なんだよ!!」

母 「いいわ、みんな、やっちゃってください!!」

裕美子 「よしきた!!」

梨奈 「まかせて!!」

耀子 「おばさんたちが、懲らしめてあげる!!」

僕 「な、なにすんだよ!!はなせよ!!」

裕美子 「結菜ちゃんのかたき討ちだよ!!」

耀子 「逃げようとしてもムダよ!!」

梨奈 「フフフ、さすが男の子。すごい力ねえ。でも、おとなの女性10人にどこまで対抗できるかな?」

僕 「ふざけんな、よせーー!!」

紗智子 「待ちなさい!!マサヒロくん」

母 「自分の部屋に逃げようったって、そうはいかないよ。はい、部屋のカギ、ここにあるから、みんなで引きずり出してやって」

僕 「ぎゃああああ。ふざけんな、入って来るな!!」

耀子 「暴れないの!!」

裕美子 「ははは、こうやって、みんなに無理やり引っ張りだされるのも、屈辱的だよね」

僕 「やめろ!!ちくしょう、お前ら、ふざけんなー!!」

母 「あ、こら、お姉ちゃんの部屋に逃げるな!!」

梨奈 「往生際が悪いわねえ(笑)」

耀子 「・・お邪魔します。あら、女の子らしい奇麗なお部屋ね」

母 「マサヒロ!!またお姉ちゃんに怒られるよ。出なさい!!」

僕 「ふざけんなー!!」

美由紀 「べつに、ふざけていませんよ」

七海 「マサヒロくん、いい加減にしなさい」

僕 「ひっぱるな!!よせ!!」

梨奈 「キャア!!噛みつかれた!痕が残ったらどうすんのよ!」

母 「みんな、暴れたら、引っぱたいていいから」

ひとみ 「いいよ、もう、おみこしにして、かつぎ出しちゃおう」

裕美子 「それしかないわね」

僕 「ぎゃああああああ、ヤメロ!!」




 (女性たちに部屋からかつぎ出されてしまう。ふたたび一階のリビングへ。ソファベッドの上に無理やり押さえこまれて、寝かされてしまう)




奈央子 「ええいっ!!今のうちに、乗っかっちゃって!!」

梨奈 「わかった!!」

裕美子 「えいっ!!」

ひとみ 「蹴飛ばすから、足を押さえたほうがいいわ」

僕 「ちくしょう!おまえら、きたないぞ!!!」

梨奈 「ホホホ、女に力づくで押さえられて、悔しい?」

耀子 「そりゃあ、男の子だもんねえ・・」

僕 「重た~い、どけ!!」

梨奈 「女性にむかって重たいとは失礼な!!」

耀子 「引っぱたくわよ!!」




 (完全にソファーベッドの上に、制圧されてしまう。上着のブレザーは、脱げてしまっている)




僕 「はなせーっ!!!どけ!!!」>

梨奈 「ふふふ、おとなの女ふたりに乗っかられたら、さすがに身動きできないわねえ」

僕 「やめろーーー!!!」

耀子 「まだ、なんにもしてないでしょ」

僕 「ちくしょうはなせ!!」

裕美子 「ははは、そんなに嫌がらなくたっていいでしょ」

僕 「結菜だって、オレにスカートめくられて、喜んでるんだぞ!!それに、パンツ見られるくらい、どってことないだろ!!」

耀子 「そんなわけないでしょ!」

梨奈 「なに馬鹿なこと言ってんのよ!!」

僕 「本当だって!その証拠に、あいつ、わざとミニスカートはいてきてるだろ!!それに、手作りのチョコレート持ってきたし。あいつは、喜んでんだよ!!」

母 「いいかげんにしなさい!!」


(往復ビンタ)

僕 「あ痛い、いた、いたたたたた・・・・。やめろよ、クソババア!!」

紗智子 「マサヒロくん・・・。結菜ちゃん、放課後に一人で泣いてたわよ」

僕 「そんなの関係ねえよ!!」

母 「あんた、結菜ちゃんに手作りチョコもらって、どうしたのよ」

僕 「そんなもん、トイレに捨てたよ!!」

梨奈 「ひどい!!」

ひとみ 「サイテーだね」

紗智子 「女の子の気持ちをふみにじるなんて・・」

耀子 「それで、しばらく、元気がなかったのね」

母 「本当にごめんなさい。マサヒロ!!あんた、今日は覚悟はできてるんだろうね!!」

僕 「知るかよ!!はなせーーーーー!!!」

梨奈 「女の子の悔しい気持ちを、たっぷりと思い知らせてあげるわ」



 ・・それにしても、マサヒロくん、とんでもない悪ガキですね~~
 怒り心頭の女性たちから、かれが厳しいお仕置きをされる続編 をお楽しみください。  (*´▽`*)
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( 2017/04/03 02:05 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(6)
これはいいですね。
会話式の小説は幾つか読んだことがありますが、顔つきは初めてです。
顔が見えると臨場感がグンと増しますね。
後編、楽しみにしてます。
[ 2017/04/03 03:48 ] [ 編集 ]
10人相手ですら敵わないのに、更に人数が集まって来そうなのは興奮しますね。
お姉さんも沢山友人達を連れて来て欲しいです。
[ 2017/04/03 09:04 ] [ 編集 ]
久しぶりの小説待ってました‼
反抗的な男子が大人の女性達に嫐られるのって良いですね。
後編も期待してます。
[ 2017/04/03 13:58 ] [ 編集 ]
>ヒロ様

ありがとうございます。
おっしゃるように、顔つきだと、臨場感が増す感じがしたので、今回、実験的に導入してみました。意外と好評価のようで安心しました。
後編にご期待ください~
[ 2017/04/03 18:58 ] [ 編集 ]
>皐月さま

やっぱり、大勢援軍が出てくるのがお好みですよね~。
後編ですが、当初予定よりも、少し人数増やすかもしれません(笑)
[ 2017/04/03 19:00 ] [ 編集 ]
>名無しさま

小説というほど大した小説になってないのが恐縮ですが・・
おとなの女性集団による、悪ガキのお仕置きをテーマに、頑張って書きます~。
[ 2017/04/03 19:03 ] [ 編集 ]
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