春ですね・・。春と言えば、確定申告の時期でして、弁護士をしている姉の確定申告を手伝わされていました。
けっこう儲かっているはずなので、プロの税理士を頼めばいいと思うんですが、数年前に頼っていた税理士さんが亡くなってから、私がこき使われています。
私は、姉の稼ぎのおかげで、何度も留年した3流大学を出してもらい、奨学金も立替払いしてもらった恩があるので・・一生、奴隷状態ですが、それも致し方ないですね・・。
しかし、そのせいで、ブログの更新が遅くなって申し訳ないです。
苦情は、ドエスの姉に言ってもらえると助かります(笑)
本当は、10時間くらい漫画喫茶にこもって、集中的にドエム小説を書きたいんですけど・・。

(いま書いてる小説「フェミナチの拷問」より。イメージ図)
・・年に1回か2回くらいですが、旧知の女王様であるS美様に、プライベートで遊んでもらうことがあります。
私フクムラは、いわゆる"本格的なSMプレイ"(※定義は難しいと思いますが・・)には興味があまりなくて・・もっぱら、
男性羞恥にフォーカスしたCFNMプレイをお願いすることが多いです。
最近のお気に入りは、ずばり、
超マニアックな、"去勢ごっこ"です。
S美女王様は、僕の趣味嗜好なんか知り尽くしているので・・
『女性専用車両に女装して乗り込んで、チカンをしようとしたけど、バレて女性たちに捕らえられ、お仕置きとして去勢される』という、設定だけ決めて、そのとおりに遊んでくれます。
S美女王様は、通勤途中のOLさんみたいなコスチュームで登場します。(当然、そうじゃないとリアルでない)
もう一人、新人のエリナさん(仮名)がいます。
S美女王様は、マッサージ店(風俗ではない)と、ネイルサロンを複数経営しているのですが、"元女王様"を隠さないので、若いアルバイト従業員の女子から異様な人気がある(笑)
嬉しいのは、たまに、アルバイトの中から、興味のありそうな女子を選んで連れて来てくれることですね。
今回初参加のエリナさんは、普通に女子大生です。
フェミニンな服装と、コンビニとかでバイトしてそうな普通の感じがナイスです。
・・僕は、上記設定をできるだけ再現するために、女装させられています。
「ばかな男だねえ・・。そんな変装で、騙せると思ったのかねえ・・」 S美様が、あでやかに笑います。
「ゆ、ゆるして下さい」
「許すわけねえだろ!」 S美様、激しくビンタ。彼女、妖しく笑って、「女性たち、みんな怒ってるわよお」
「ほんとうですよ!許せませんよ、ほら、女性たちみんな怒ってますよ!」 エリナさんも調子を合わせてくれます。
・・もちろん、S美様と、エリナさんしかいないんですが、
『周囲に大勢女性が取り巻いている』という演出をしてくれているのですね。
「あなた、女の衣装を着て、恥ずかしくないの??いますぐ、脱ぎなさい!!言うこときかないと、30人以上の女性の手で無理やり裸に剥くわよ!!!」
・・・おとなしくベッドに縛り付けられた僕は、スカートをめくり上げられ、女もののシュミーズとパンティという恥ずかしい姿をさらされます。
S美様は、下半身をM字開脚に縛り上げると、はさみを使って、ジョキジョキと僕のパンティを切り裂いて行きます。
仮性包茎のオチ●チンがあらわとなります。
女子大生のエリナさんは、口で言うほど場慣れしておらず、目を見開いて、僕の恥辱的な姿を見つめています。
口には出さないけれど、
『うっわわあーーーー。なに、このヘンタイ!!やばい』と思っているのが分かります。
意地悪なS美女王様は、ここで10分間退場します。 「あ、ゴメン、仕事の電話はいった」
残されたエリナさんは、不機嫌そうに、下半身丸出しの僕と二人で、ホテルの一室に取り残されます。
とくに会話もなく、いじられるわけでもなく・・気まずい放置プレイの10分間です。
見ず知らずの女性に、オチンチンを横目で見られながらの10分間です。
エリナさん、ベッドの片隅に腰かけて、友達とラインとかしています。女子の友達に、僕の情けない姿を報告とかされていたらどうしよう・・
ますます興奮します。
てゆうか、この10分、長いです・・。
僕は、救いを求めるように、「あの、すみませんでした・・反省しています」と言ってみますが、エリナさん、ガン無視。
情けないおちんちんが、ますます小さく萎んでしまいました・・。
ここでエリナさん、さっと立ちあがり、僕の下半身にバスタオルをかけてくれました。
優しい・・と思うよりも、恥ずかしさが増します。
(きっと、エリナさんの方も、この微妙な空気に耐えられなかったのでしょう・・)
そうこうしているうちに、やっとS美女王様ご帰還。手に、床屋さんで使うシェーバーと安全剃刀を持っています。
S美様 「それでは、今から、痴 漢行為のお仕置きのために、去勢手術を施します。まずは、ばい菌が入らないように、剃毛を行います」
バスタオルを手で払いのけます。恐怖と恥辱のあまり、親指の先くらいのサイズに縮んでしまったペニスを、S美様がつまみます。
周囲を取り囲んでいる大勢の女性たちが笑います。
「や、やめてください!!!」
泣き叫ぶ僕の両腕を、エリナさんががっしりと押さえました。
彼女のやわらかな息遣いと、胸のふくらみが伝わって来ます。
「やめるわけないでしょ。これは、女性たちの総意に基づくお仕置きですよ」 「エリナ、やってみる?」
「はい!」
「やめて、やめてくれええええええええええええ・・」