CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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子供のころ見た夢・・ 




CFNMの女性優位時代


 同級生の美貴ちゃんと、夢乃ちゃんの2人から、「わたしたちのパンツ見たでしょ!」と難癖をつけられ、「ちがいます!絶対に、そんなことはしません」と否定すると、「それなら、放課後、残りなさいよ!パンツ見たかどうか、私たちが調べてあげる」・・と言われ、気の弱い僕は、理不尽な彼女たちの命令に逆らうこともできず・・ドキドキしながら、夕日が差し込む午後の教室に、おずおずと姿を現したのだった。


 そこには予想通り、クラスの女子たちが大勢待ち構えていた。美貴・夢乃の2人は、この日はVIP待遇で、「僕にパンツを見られた被害者」として、他の女子たちに守られ、まるで女王のように、教壇の椅子に脚を組んで座っている。


 僕は2人の前で、正座。綾華ちゃんと、菜緒ちゃん、尚代ちゃん、美奈ちゃん、亜沙美ちゃんといったクラスでも活発な女子が僕を取り囲み、髪の毛をつかんだり、耳を引っ張ったり、鼻をつまんだりする。


 「よせよ!」 僕はオトコノコらしく、毅然とした態度で、女子の暴力を払いのけようとするが、これぐらいの年齢だと、女子の方が発育が早く、背が高かったりする。小柄な僕は、彼女たちにいいように小突き回される。


 美貴・夢乃のダブル女王様が、教室の床に寝かされた僕の前に立ち、ミニスカートをちらとまくりあげ、一瞬だけ、パンツを見せる。


 「いま、パンツ、みたでしょ!」 「やっぱり見ていた!!」 ・・女子たちの論理は、理不尽きわまりない。


 「それでは、スケベなフクムラ君に、お仕置きをしたいと思います」


 学級委員長の由実ちゃんが一応、みんなに質問する。「お仕置きは、なにがいいかしら?」


  「電気アンマーの刑がいいです!!」イタズラっ娘の莉那ちゃんが、すかさず反応した。女子たち爆笑。


 「みんなで、おちんちんをつぶしちゃえ!!」


 僕は、死に物狂いで暴れまくるが、多勢に無勢であり、暴れた分だけ、大勢の女子に押さえつけられてしまう。


 いつの間にか、となりのクラスの女子も乱入してくる。5時間目の授業が体育だったらしく、体操着を着たままの女子たちがそうである。


 女子たちの何本もの手で、僕は両足をとられ、尻を宙に浮かされた状態で、かわるがわる電気アンマーの刑をされる。


 女子たちは交代できるので疲れないが、こっちは一人で、とてもじゃないが股間の耐久度がもたない。


 しかも、この年齢の女子は、手かげんというものを知らない。そんなにみんなでガシガシと一か所を責められたら、最悪、命の危険もある。


 僕の泣き叫ぶ声を聞きつけて、担任の女教師登場。当時、25歳くらいで、新婚ほやほやの宮里亜美先生である。


 「ちょっとちょっと!!あんたたち、何やってるのよ!!」


 「こいつ、わたしたちのパンツ見たから、成敗してやったんだ」


 「クラス全員、見られたのよ」


 「だからって言って、こんなにみんなで制裁することないじゃない。男の子の股間は、とても大事な場所なのよ!」


 「えー、そんなの、わたしたち知りませーん(笑)」 「知りませーん(笑)」


 「・・あーあ、可愛そうに、責められすぎて、お漏らししちゃってる。ちょっと、保健室に連れて行くから、みんなで肩をかしてあげなさい」


 「はーい」 「はーい」


 先生と女子に囲まれ、廊下をぞろぞろ歩いて、保健室へ。保健室では、白衣を着た市川美子先生が待ち受けており、僕を診療用の白くてかたいベッドに寝かせたのだった。


 「なに?あんたたち、足でやったの!??つぶれちゃったら、どうするのよ!」 市川美子が女子生徒たちを叱るが、反応は薄い。


 「今から診療をしますから、みんな、外に出てちょうだい!!」


 「えー、先生、わたしたちも、手伝います」 学級委員長の由実ちゃんが言う。


 「それはありがたいけど・・人数多すぎるわよ!」


 「先生、わたしたち、反省したんです。カレのおちんちんが、もしつぶれちゃってたら、申し訳なくて・・」


 「わたしたち、誠心誠意、看病します!!」


 「先生、いいでしょ!?」


 市川美子と宮里亜美は顔を見合わせ、 「・・しかたないわねえ、それじゃ、お漏らししてるから、濡れタオルとビニールを用意してちょうだい」


 「はい!」 「はい!!」


 「学級委員長は、脱がすの手伝ってちょうだい。パンツを脱がして、オシ ッコをきれいにふき取るのよ」


 「はい!!」


 ・・・・・という妄想を、たしか小学2年くらいで、していました。


 今回の動画を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。。。 











先生の怒った表情がたまりません
















これは先生のご褒美・・




『女性だけの街に住みたい』 




 またしてもマニアックな話題になってしまうかもしれせん。。。私、TwitterやミクシーなどのSNSで、フェミニズム系の人たちがガチの議論をしているのを、こっそり眺めるのが趣味だったりします。


 とくに、女性 VS 男性のバトルになっていたりすると、面白いです。


 面白いと言ったら、マジメにやっている人たちからは怒られてしまいますね・・。ぶっちゃけ、フェミニズムの人たちが、今の日本の現状に憤ったり、やや飛躍した論理で男社会の矛盾を責めたり、ときに激しく男を罵倒したりするのを見ていると・・萌えます(笑)


 フェミニズム勢力のあまりにも男を理解しない論理展開に対して、男たちが真っ赤に怒ってかみついているのに、フェミニストの論者からは相手にされず、「キモい!」の一言で片づけられているのを見ると・・・これも、私的には萌え要素ですね。


 『男という生き物は、なんだかんだ言って、女の裸が欲しいのであり、経済力をはじめとする諸条件が許す限り、女とやりまくりたいという欲求がある。これは、本能の問題であり、フェミニズムの立場から批判してもしょうがない』 ・・・と、私なんかは思うんですが・・・フェミニズム・サヨク系の論者は、この、"男の本能"という点が実感として理解できないのか、あるいは意図的に無視しているせいで、多くの場合、議論が空回りしている気がします。


 ま、ドエム男子目線で言うと、やや強引な論理展開で、一方的に徒党を組んで責めてくるところが、いいんですけどね。


 あと、一応、小説を書くさいの取材というか、参考にする意味はありますね・・。フェミニストがどういう理論で男を罵倒するかは、ホンモノから学ぶのが一番です(笑)






 さて、少し前の話になりますが、Twitter で、『女性だけの街に住みたい』と発言された女性の方がいて、それに対する一部方面からの猛烈な反発があり、さらにその反発が的外れだと批判する勢力が登場して、ちょっとしたお祭り騒ぎになっていたようです。


 最初のつぶやきは、紅茶WALKさんという方のようですが、現在、この投稿は消えてしまっていて、ネット上に落ちている魚拓でしか見ることができません。






 『女性だけの街』論議の中で、私のツボだったのは、「女性だけの街に住みたい!!」というつぶやきに対して、「女しかいない街で、インフラの整備や、力仕事などはだれがやるんだ!?」という男側の突っ込みがあり、それに対して一部フェミニスト(らしきアカウント)から、「そんなもん、男にやらせるに決まってるでしょ」的な発言があり、「それこそ差別だ!!」とか「奴隷制度を復活させる気か!!」などと、さらに大きく炎上したことでしょうか。



【炎上の原因を作ったと思われるマンガ】







 ・・まあ、この漫画は、これはこれで論理展開が強引な気も・・


 個人的には、『女性専用の街』で、奴隷のようにこきつかわれてみたい・・(*´Д`)ハア~


 以下、Twitterです。(数が多すぎてとても見きれない・・が代表的な意見で目についたものだけ拾ってみました)


















































































 ・・うーん、とても参考になりますね。



【参考動画】
【新作】【VR】もしも女性用サウナに間違って入ってしまったら… 佐々波綾
【新作】【VR】もしも女性用サウナに間違って入ってしまったら… 佐々波綾

 
 
( 2018/02/04 11:59 ) Category 社会の出来事・事件簿 | TB(0) | CM(6)