今回の投稿は、若干、みんなに引かれるかも・・。あるいは、ものすごく怒られるかも(どこかの方面から)・・
でも、ふだん思っている本当のこと。
実は私、、、
当ブログなどを通じて、『ドエム男子アピール』をしているわけなんですが、その一方で、
女性を滅茶苦茶に凌辱したいという"S的"願望もあります。
・・・ほら~~~怒られた。 それに、どこからか、「フクムラらしくないっ!!」という声も聞こえて来ます。
でも、本当なんです。
思えば、小さなコドモのころ。たぶん、記憶では、幼稚園か、小 学低学年くらいだったと思うんですが。
姉が可愛がっていた、"ぬいぐるみのミーちゃん"を、解剖して、中身をばらばらに取り出すことで、ひそかな性的興奮を覚えていました。(※もちろん、後で姉にしばかれ、ヒドイ制裁を受けることになるんですが、それとは別の話です)
なんとなく、おさな心に、『その行為』を、まわりのおとなたちに、決して見られてはいけない・・後ろめたい行為なのだということは、本能的に感じていました。
今思えば、私は、『あの行為』の、どこに感情移入していたのだろう・・。
可愛らしいミーちゃんが、嫌がるのを、無理やりカイボウする、その残酷な行為自体にのめりこんだのか。
それとも、嫌がっているのに、無理やりカイボウされてしまう受動性に愛を感じたのか。
正直分かりません。たぶん、それは五分と五分。この時点では、どちらに転んでもおかしくなかったと思います。
その後、どうしたことか(まあ、色々あって)私の性癖は、高校生くらいで、"ドエム"の方向で確定するわけなんですが、たぶん、それは偶然。ちょっとした歯車の違いで、"ドエス"の方向で確定していても、さほど不思議ではないと思っています。
知り合いの某女王様も、『SとMは、実は紙一重』と仰っていましたし。
プラマイゼロの基準点から、
振り子のように、"S"と、"M"の間を行き来する。 私のように、"M"の側に、大きく傾斜している人間は、振り子の作用で、大きく"S"の側にふれようと思えば、ふれてしまうこともある。
"M" の谷が深いぶん、"S"の山も高い・・かもしれない。
そんな風に思っています。
でも、まあ、とりあえず、『ドエム男子』で良かったと思います。
私が、同じ熱量を保ったまま、もし、『ドエス男子』だったら。。。思うと、ゾッとします。
たぶん、猟奇殺人犯とかになって、まっとうな生涯を送ることはできないでしょう。
それくらい・・女性たちに凌辱され、あるいは嫐られ、搾り取られたい・・という私の"M衝動"は、深いものがあります。
被虐側に身を置いている限り・・・とりあえず、他人を物理的に傷つけることは、ない、と思えます。

・・いつもホンワカとした癒し系で、小柄で、かわいい職場のアイドルMUさん。 彼女を拉致して、、
ラブホのお風呂場で、下着姿で彼女を縛り上げ、利尿作用のあるサプリを飲ませ、おしっ こを我慢させる。
お漏らししちゃったら、濡れたパンティを脱がし、シャワーで丁寧に洗い流した後で、剃毛のお仕置きをする。
パイパンになったオマ ンコを一瞥し、「俺の、入れて欲しいなら、自分からお願いしろよ」そう言って、自分はビールを飲みながら、映画でも見ている。
自分が直接手を下す必要はない。アシスタントの女子2名(ASと、TM)が、細部まで、俺の思うままに、MUを凌辱する。
お風呂場で、泣き叫ぶMU。反響する声がかわいい。
俺は、獣欲のままに、MUを犯してもよいし、MUをしり目に、AS、TMと愉しんでもよい。
そのような絶対的な権力者である俺が気付かないうちに、足元から崩壊する事態が起きた。
絶対的な主従関係にあったはずのAS、TMが、いつの間にか、おそるべき女権委員会に懐柔され、その手先となっていたのである。
「いままで気づかなかったあんたが迂闊なのよ!!」 TMが嗤う。
「あなたが、MUさんにしてきたこと、上層部には、全部、報告済みですからね!覚悟した方がいいわ」 ASも言った。
気が付けば、俺が根城にしていたホテルは、女権委員会が派遣した20~30人もの女闘士たちに取り囲まれている。
保護されたばかりのMUは、俺の悪事(女性に対する人権侵害)を、なまなましく証言する。
もう逃げられない。 俺は、自分の城から女たちに引きずり出される。
麻袋をかぶせられ、女性たちの秘密アジトに連行された俺は、これまで自分が女にしてきた凌辱行為と、まさに同じ(いや、その何倍もの)仕返し行為を、これからずっと、味わわされることになるのであった・・・。
(※あ、これだと、結局、いつもと同じ展開でしたねっ★)