CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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CFNM的お仕置き体験談 




 某県在住のヤマシタ様(仮名)から、体験談の投稿をいただきました。

 その後、しばらく連絡がとれなかったのですが、若干文章の体裁を私フクムラが手を入れて読みやすくすることを了承いただきましたので、ここに掲載させていただきます。


■ ■ ■ ■


 はじめまして。福村さんのいくつかの小説を読ませてもらい、私の子供のころの境遇と似てるところがあると思い、投稿させていただきました。私と妹は、事情により、幼少時代、祖母と叔母の家庭で育てられたのですが、祖母(と言っても、当時50代だったと思いますが)の権力が圧倒的に強く、女性ばかりの家族のため、私に対するお仕置きは、決まってオチンチン丸出しの刑でした。

 最初のころ(幼稚園~小学低学年くらい)は、私が悪さをするとお風呂場に連れて行かれ、そこで下半身を丸出しにされ、風呂おけで尻を叩かれたり、ホースで冷たい水をかけられたりしました。

 小学5年生になると、定規による折檻が加わります。これは、むき出しにされたオチンチンの皮を指でつまんで引っ張り、十分に伸ばしたところで、弾力性のある定規で打つというもので、祖母の命令で、叔母、叔母の娘、妹が代わる代わる行います。

 これをされると、しばらくの間、オチンチンが熱を持ち、おトイレをするたびに、じんじんという激しい痛みに悩まされます。私は、このお仕置きを小さいころからされ続けたので、どこの家庭でも男の子には行われているのだろうと思い、高校を卒業するまで疑問に思いませんでした。

 今思えば立派な性虐待ですが、おかげで、私も福村さんやこのサイトの常連さんたちのように、立派なM男子に成長しました。

 これからもブログ楽しみにしています。


■ ■ ■ ■


 いかがでしたでしょうか。ヤマシタ様は、『「どうせ妄想でしょ?」と言われるのがイヤなので、掲載しなくていいです』とのことでしたが・・私は、正直言うと、べつに、体験談であろうが、妄想であろうが、ドエム男子が萌える内容であれば、べつにどちらでも良いと思っています。 (^^♪


 もちろん、リアルな体験談は貴重ですが・・。たとえば、実際に体験したことなんだけど、30パーセントくらい創作(妄想)もまじっている・・とかで、ぜんぜんよいと思います。
 

 と、いうわけで、これからも体験談(又は妄想談)の投稿は大歓迎です。


 ※ブログに掲載する際のガイドラインですが、

 性的いじめ、リンチ、逆れいぷなどのCFNMにからめた話題はウエルカムですが、あまり陰惨すぎるものは、掲載できない場合がございます。(例:性的いじめにあい、リアルで引きこもってしまった、警察沙汰になった、氏んだなど)

 投稿された文章は、できる限り手を加えず、その方の個性を残したいと思いますが、てにをは、句読点などを変えることで、読みやすく推敲させていただく場合があります。

 個人名や地域などが分かってしまうものは掲載できません。あるいは、仮名に直させていただきます。

 長文すぎるものは掲載できない場合があります。たとえば、1万字を超えるような長編作品を投稿するだけの実力のある方は、ご自身でブログを立ち上げた方が良いと思います。

 ご投稿は、 youm709 アットマーク gmail.com へどうぞ。。。


お仕置きCFNM
  
( 2017/08/31 00:02 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(6)

概説・オトコノコノ刑 




 『オトコノコノ刑』は、むろん正式名称ではなく、女性たちの間で用いられる隠語である。


 女権法修正第17条によれば、『すべての女性は、男性に対する適切な懲戒権を行使する』とあり、これを受けて制定された男子懲罰法によって、『15歳以下の男子に対する適切な懲戒権の行使』として規定され、合法化されているのである。


 懲戒権行使の目的は、過去幾多の試練に耐えながら、女性たちが不断の努力の末に勝ち取った女性優位社会を維持・発展させるために、この理念に反するような男根思想、すなわち、女を単に性欲の対象としてしか見ないような、前時代的な考え方を取り締まり、男性一般に対して、女性のこわさを思い知らせ、メンタル面での去勢効果を図る点にあるという。


 16歳以上の男に対しては、別の法律によって、過酷な刑罰体系が用意されている。(※たとえば、こちらの記事を参照


 『15歳以下の男子に対する適切な懲戒権の行使』すなわちオトコノコノ刑は、そこまで苛烈ではないが、将来女権社会運営の脅威になると判断される者に対して、早い段階で反抗の芽をつみとるという意味が強いのである。


 オトコノコノ刑は、だれでも自由に行えるのではなく、一定の資格を要する。


 都道府県によって任命される女権擁護委員であれば、だれでも行うことができる。
 他に、女性警察官、女性自衛官、女性医師、教員資格を有する女性や大学で児 童福祉を学んだ女性など、特定の女性に、男子懲罰権が与えられている。


 これについて、女権法17条の『すべての女性は』という文言に違反するのではないかという説も有力だが、適切な懲戒権行使のためにやむを得ない制限だと解釈されている。


 ただ、懲戒権行使できる女性の範囲は、年々広がっている。たとえば、昨年の法改正により、15歳以下の男子を持つ母親は、懲戒権を自由に行使できるものと改められた。それまでは、母親が独自の判断でオトコノコノ刑を実行する場合、地区女権委員会に事前の届け出が必要だったのである。また、オトコノコノ刑に参加する全員が資格者である必要はなく、女性10人あたり資格者が1名いればよいとされている。


葵
 女権委員・藤原 葵



 それでは、ここで、実際の懲戒権行使の場面を見ることにしよう。


 今回、懲戒されるのは、坂本歩(さかもと あゆむ16歳・高2)である。都内の女性クリニックで、8人の女性がかれを取り囲んでいた。
 

 今回、彼を懲戒することに決めたのは、母親の初美(40歳)、祖母の敏恵(61歳)の二人である。歩がどのような罪を犯したかは、この短い映像だけでは分からないが、歩の妹である美結(13歳)と、その友達と思われる制服姿の女子中 学生3名、中学 生の母親らしい2名が加わっていることから推測すると、後輩女子との間で、なんらかのトラブルがあったものと思われる。


坂本歩は、制服のズボンだけを脱がされた状態だったが、クリニックの真っ白な診察台にのせられると、すぐに母親と祖母にパンツをむしり取られた。


 かれが、意外と抵抗しなかったのは、ここに来るまでにさんざん暴れて、女性たちからすでに一度ボコられているからかもしれない。女性たちの服や髪形の乱れから、そのことが分かる。(ズボンは、格闘しているうちに、脱げてしまったらしい。)


 母親は、歩に、診察台の上で、よつんばいになるように命じた。拒否しても、たちまち女性8人、16本の手が伸びて、かれを言うなりにさせてしまう。


 そのとき、バタンとドアが開いて、白衣を着た女医と看護師が入って来た。


 女医は「あなたが歩君ね」と言って、おそれおののく彼の尻をなぜ、「それじゃー、始めてください。あら、ずいぶん、毛深いわね。これじゃ、難しいから、まず剃毛ね」若い看護師に指示を与えた。


 「はい」
 てきぱきと動く看護師。歩は、身をよじって逃れようとするが、たちまち押さえ込まれ、今度は仰向けに寝かされてしまう。


 「ほらッ!!動かないの、動くと、大切なところまで、切っちゃうわよ!!」


 「ゆるして下さい・・・」


 「許すかどうかは、このあと、女の子たちの意見を聞いて決めるから。言っておくけど、あなたはまだコドモだから、こんなお仕置きで済むけど、成人男性だったら、間違いなく、去勢つまり、オチンチン切断の刑になるわよ。あなたがやったことは、そういうことなの。わかった?」


 「・・・・・・・」


 「わかった?って言ってるの」


 「・・・・はい・・・・」



 ここまで読んで、「オトコノコノ刑は、16歳以上の男子は対象にならないのでは?」と疑問に思った方は、非常に鋭い。その通り、厳密に言うと、今回の映像は、違法なのである。


 オトコノコノ刑は、小学高学年から中学までの思春期男子をお仕置きするための手法として確立されているが、実は、このように、16歳~30歳くらいまでの男に対して行われることも珍しくない。


 その場合、いい年齢の男性(もはやオトコノコとは呼べない)が、女性たちから”男の子”として扱われ、お仕置きされ、集団で嫐りものにされるのである。


 それはそれで、男からすれば、また別の屈辱的な仕打ちであるに違いない。


 ■関連記事として、 近未來事典のオトコノコノ刑のらん参照
 ■女権委員に関するWIKIも参照
 ■オトコノコノ刑 本編1
 
( 2017/08/19 14:18 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(4)

オトコノコノ刑(後日談①) 




 【オトコノコノ刑】シリーズ、ご好評にお応えして・・と言いたいところですが、たまたまちょっとアイディアが浮かんだので、ちょこっとだけ、続きを書いてみました。(そんなに長くないです、すみません。。。)
 若干粗削りなので、あとから少しずつ書き直したりするかもしれません。


 ※前回までのお話は、
こちら(オトコノコノ刑 本編1)

こちら(オトコノコノ刑 本編2)

こちら(オトコノコノ刑 本編3)



母 「・・・それじゃあね。今日は、みんな集まってくれて、どうもありがとう」


未菜代 「いえ、わたしたちこそ、すっかり遅くまでお邪魔してしまって・・」


杏里 「マサヒロくん、これに懲りたら、明日から、おとなしくなるといいですね!」


麻美 「・・・さすがに、女のおそろしさを、思い知ったでしょ」


りょう 「それだといいんですけどね・・」


麻美 「大丈夫よ。今度から、女子に逆らったら、いつでも言ってちょうだい。厳し~い、お仕置きが待ってるから」


杏里 「さすがお姉さん!」


未菜代 「それじゃ、失礼しまーす」



 「失礼しま~~す」


メグ 希実 芽衣子

とも 彩香 美羽



(クラスの女子たちがぞろぞろ帰って行く。マサヒロは、あまりのショックに放心状態で、立ち上がることもできない)



 その約30分後に、クラスメイトの一人、浦沢美羽の家に、集まる6人の女子の姿があった。

 柑奈、りょう、千秋の仲良し三人組の他に、クラスの中心である学級委員長の浅川未菜代、副委員の長沢杏里である。

 浦沢家は母子家庭だが、母親の美姫が自宅で美容院を開業しているため、クラスの女子たちが集まりやすい環境にあったのである。

 今日は、そこで、女子会が開かれていた。



美姫 「みんな、よく来たわねえ。今、ちょうど最後のお客さんが帰って、後片付けしてるところだから、お茶でも飲んでいて」


美羽 「ママ、お菓子もらっていい?」


美姫 「そこの棚に、お客さんから頂いた甘いお菓子が入ってるからどうぞ」


美羽 「うわ、カリントウだ!!」



(女子たち、なぜか爆笑する)



美姫 「・・・どうしたのよ?」


りょう 「・・・だって、似てるんですもの」


杏里 「ちっちゃくて、細いカリントウが、オ××××に・・」


美姫 「なに?????」


千秋 「お××チンに・・」


柑奈 「やだーー千秋ったら」


杏里 「でも、似てるわよねー。先が細いところとか」


美姫 「んん??あんたたち、小 学生のくせに、なにを、ませたことを言ってるのかな?」


美羽 「だって、ママ、見ちゃったんだよ!」


美姫 「どこで??(汗)」


美羽 「同級生のおうちで。なんか、ジョケン委員会とかいう、こわい女性がやってきて、スカートめくりをするような男子は、いまのうちに厳しくしつけないと、将来性犯罪になるからって、みんなでお仕置きしたのよ」


未菜代 「なんでも、女性のおそろしさを思い知らせるために、そして、二度とスカートめくりをしないように、女の子と同じ恥ずかしい目にあわせるんですって」


美姫 「なによー。それで、みんなも見て来たの?」


杏里 「そうなんです。わたしたちクラス女子は、みんな被害者だから、お仕置きに参加した方がいいんです」


りょう 「そう言ってたわ」


美姫 「へええ。女権委員会か。噂には聞いていたけど、身近でそんなことが行われていたとは・・・美羽、あんた、どうしてママに知らせなかったの?」


美羽 「だって、ママ忙しいじゃない」


美姫 「・・・まあ、いいわ。で、どんな様子だったの?詳しく教えなさい」


美羽 「もう、ママってば」


千秋 「わたしー、動画ありまーす」


柑奈 「ちあき・・いつのまに・・」


りょう 「あ、実はわたしも少し」


柑奈 「マジ?」


美羽 「柑奈はとらなかったんだ?」


柑奈 「えええーーやだ、みんな撮ってたの?」


未菜代 「わたしは、撮りました。動画に残すことは、かれを反省させて、二度と同じ過ちを繰り返させないために、必要ですし」


柑奈 「学級委員長まで・・」


杏里 「いいんじゃない。ニコニコ動画に投稿したりしなければいいんでしょ」


美姫 「それは興味深いわねえ。ちょっと、あんたたち、見せなさいよ」


りょう 「かれが暴れるから、あんまりうまくとれてないけど・・わたしのは、みんなで、彼を押さえつけて、パンツを脱がす場面です」


美姫 「この子だれ?結菜ちゃん?ああ、いつもマサヒロにイジメられてた子ね?」


杏里 「クラス女子の決定で、おちんちん丸出しの刑に決まりました。いちばんの被害者である結菜が、代表で脱がすことになりました」


美姫 「ほほーー。被害者の女子に、みずから裁かせるのが、女権委員会のやり方ね。これじゃ、男の子だって、脱がされたくないから、暴れたでしょう」


柑奈 「滅茶苦茶暴れたから、わたし、パンツの上から、時々オチンチンを蹴ってやりました!」


りょう 「あ、わたしもー」


美羽 「そしたら、おとなしくなったわね」


杏里 「結局、みんなで押さえ込んで、脱がしたんだけど」


柑奈 「泣きわめいて、嫌がるのを、みんなで色々言いながら、パンツ脱がしちゃうの、ちょっと快感だった(笑)」


美姫 「あらららら。あっという間に、脱がされちゃったわねー」


千秋 「で、続きが、こちらでーす」


柑奈 「うわー、えぐい!」


りょう 「これはえぐいですねー」


美羽 「いきなり、チンチン丸出しのアップとは・・」


りょう 「あれ・・ちょっと毛が生えてるね」


杏里 「うわーほんとだ。さっきは、夢中で気がつかんかった!」


千秋 「わたし、きづいてたよ」


杏里 「うぶ毛がカワイイ(笑)」


柑奈 「マジですか?これは、恥ずかしいですねー」


美羽 「あした、みんなにも教えてあげよう(笑)」


千秋 「このあとで、チンチン縛られちゃうんだ」


美姫 「なに?ひもで?」


杏里 「なんか、ゴムでできた紐というか、バンドみたいな道具。オチンチンを、根元から縛るための、専門の道具なんですって」


美姫 「へえええ。そこまでやるんだ。女権委員会、すごいな」


柑奈 「なんかうまく縛れてないね」


りょう 「わたし、手伝ったけど、なんか、ぐにゃぐにゃして、変なんだよ」


千秋 「オチンチンが逃げる」


未菜代 「コツがあるのよね」


りょう 「そう。このあと、教えてもらうんだけど、棒の部分だけでなく、タマタマの部分を、片方の手で、こう、一気に握りつぶすように、根元を押さえるんだって。動物の乳しぼりみたいに」


柑奈 「あ!いま、マサヒロ、泣いた(笑)」


りょう 「女権委員の先生が、お手本で、握りつぶしたのよ」


千秋 「で、きつく縛り上げると、タマタマがふくらんで、ちんちんが上を向くのよね(笑)」


柑奈 「これがカリントウそっくり(笑)」


美姫 「このあと、どうなるの?」


杏里 「縛り上げたオチンチンを、みんなでしばし観察(笑)」


未菜代 「動画、あるわよ」


千秋 「タマタマ、アップ!」


りょう 「わ。これもまた、エグイ(笑)」


杏里 「さすが、学級委員長!」


美姫 「ぱっくり開かされてる・・・女が大勢いるんでしょ?」


美羽 「なにいってるのママ。はじめから女しかいないわよ。わたしたち入れて、30人近い」


美姫 「うえええ、それで、オトコの子ひとり、裸でさらしものか~~。ここまでやるか?!」


りょう 「見て!閉じようとすると、先の細い鞭で、太ももや、お尻をピシピシ叩かれるから、いやでも、自分から、股を開いてポーズをとっていなくてはならない」


千秋 「これぞ、お仕置き!!」


美姫 「へえ。うちでも取り入れようかしら」


美羽 「やめてよ、ママ。これは、男の子用のお仕置きで、女子にやるのは、禁じられているのよ」


美姫 「冗談よ。それより、次はなに?よつんばいにさせられてるけど」


美羽 「ここからは、わたしの動画でーす。わたしはエグイのは苦手だから、遠くから撮ります」


杏里 「離れると、人数がいるのがわかるわね」


美姫 「本当だ。おとなの女もずいぶんいるわね。あ、先生もいたんだ。それなら、やっぱりわたしも参加すればよかったな・・」


りょう 「これは、なにをされているんだっけ?」


未菜代 「よつんばいで、順番にお尻を叩いたのよね。お尻ペンペンはお仕置きの基本だからって」


美姫 「あ、見て。倒れそうになると、オチンチンのたづなが引き締められたわ」


美羽 「ママ、夢中(笑)」


美姫 「もっと他に動画ないの?」


未菜代 「あります」


りょう 「でた!学級委員長のエグイ動画」


千秋 「ふたたび、オチンチンの鑑賞タイム!」


りょう 「なんか、おちんちんがムラサキ色になってる」


美羽 「うわー、グロイですねー」


杏里 「・・これは、モザイクかけないと、表には出せないわね・・」


美姫 「みんなで、かれを取り囲んで、言葉で責めてるのは分かるけど、よく聞き取れないわね」


未菜代 「時間が経つにつれ、オチンチンの血流がとまり、このままお仕置きを続けると、二度と使い物にならなくなるのだそうです。それで、その場にいた女全員が審査員になって、かれの反省をたしかめて、全員がうんと言ったら、ゴム縛りを外してあげるってことになったんですけど・・」


柑奈 「審査員も厳しいんで(笑) なかなか合格しなかったのよね」


美姫 「あ。聞こえた。『ほーらほらほらほら、このまま合格しないと、あんたのおちんちん、腐っちゃうわよ!まあ、それでもいいか?女になれば。あーっはっはっはっはっはっは・・・・』やっぱり、男の子一人に、女がよってたかって・・エグイわねえ」


美羽 「なに言ってるのママ。さっきから、食い入るように動画見てるくせに」


美姫 「・・うるさいわねえ。これは、男の子に対する教育でしょ?さっそく、PTAのお母さんたちとも協力して、他にもふさわしい事例がないかどうか、研究会を立ち上げることにします。できれば、このマサヒロって子にも、会ってみたいわね。ほんとうに、反省したのか、たしかめる必要があるでしょ?」



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マサヒロくんの受難は、まだまだ続きそうですね。

とりあえず、今回はここまでとなります。



( 2017/08/15 01:59 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(6)

戦隊モノって好きですか?私は好きです。とくに、ヒーローが悪の女王にやられちゃう場面とか。。。 




ヒーロー凌辱


(※以下、私の妄想小説の類です。いらない方は、ページの下まで行くと、動画へのリンクがあります)



 ⊿ 女王クラリス ⊿


 西暦20××年。第88宇宙からやって来た女王クラリスは、地球制覇をたくらみ、配下の女闘士たちを、世界各国に送り込んだ。


 クラリスの目的は、女だけが支配する千年帝国を築き上げること。


 彼女の軍団は、歯向かう男どもに"去勢ビーム"をあびせ、片っ端から男性機能を失わせると同時に、一般女性たちを味方につける作戦で、 着実に勢力を伸ばしていったのである。(彼女たちの惑星においては、すでにY染色体が消滅しており、X染色体のみによる生殖技術が実現していた)。


 ・・・女王クラリスの宮殿に乗り込んだ"レッド"と"ピンク"は、思いがけず、大した抵抗にあうこともなく、クラリスの待ち受ける女王の間にたどり着いた。しかし、それは周到に巡らされたクラリスの罠であった・・。


 女王の間では、洗脳の儀式が今まさに行われようとしていた。


 香の立ち込める部屋で、女王の腹心である"サッキュバス"と、"ブラックレオタード"の二人が、歌うように、女王クラリスの説法を唱えている。


 儀式の対象となるのは、日本の女子中 学生たちである。


 クラリスの軍団は、修学旅行中のバスを襲撃し、2クラスの女子全員を、拉致したのである。


 まだあどけなさの残る少女たちが、女王の前にかすづくのを見て、"レッド"は心底怒りを覚えた。


 「そうは、させないぞ!!クラリス!!」
 "ピンク"を従えて、女王の間に勢いよく飛び込んだ"レッド"。


 ようやくクラリスを追い詰めた。これで最後だ。先に一人で宮殿に乗り込み、行方不明になった"ブルー"のことも気にかかるが、今はクラリスを討ち取るのが先だ。"レッド"はクリスタルロッドをかかげ、必殺の技をくり出そうとする。


 ・・・・・・・・!??
 なにも起きない。"レッド"がクリスタルロッドを確かめようとすると、背後にひかえていた"ピンク"が口を開いた。


 「無駄なことはやめた方がいいわ、レッド」


 驚愕して"レッド"が振り返ると、"ピンク"はさも可笑しそうに笑って見せ、
 「あなたのロッドは、もはや役に立たないわ」
 と言った。


 "レッド"が真の力を発揮するためには、"ピンク"の協力が不可欠だった。


 「どうして・・・・」
 ショックを隠し切れない"レッド"に対し、"ピンク"はクールに告げた。


 「今まで、男性であるあなたに、ずっと、従って闘って来たわ。 でも、どうして、女だからと言って、ヒーローであるあなたを、裏で支える役回りに徹しなければいけないの?」


 "レッド"だけが気づいていなかったのであるが、実は、女性である"ピンク"は、とっくの昔に、クラリスの側に寝返っていたのである。


 納得できない、という表情の"レッド"。その首に、"女郎蜘蛛"が、粘着質の糸を巻き付けた。


 「ホホホホホ!!お前の相手は、こっちだよ!!」


 完全に虚を突かれた"レッド"は、"女郎蜘蛛"の糸になすすべもない。


 "女郎蜘蛛"は、ゆっくりと糸をたぐり寄せていく。


 女子中 学生たちが悲鳴を上げた。


 「く・・・・くそう、お前たち、卑怯だぞ」


 「わたしの気持ちがとっくに離れていたことに気づかないあなたが迂闊なのよ」
 そう言って、"ピンク"が、"レッド"の腹にキックを食らわせた。


 「ぐは!!」
 "レッド"は転倒し、"女郎蜘蛛"の足元まで引き寄せられてしまう。






 一段高いところにある女王の座では、クラリスが一部始終を見守っていた。


 「フフフ、正義の味方さん。まんまと捕まったわね」
 

 「あんたには、今まで、さんざん、苦しめられてきたからねえ。そのぶん、たっぷりと仕返しさせてもらうよ。覚悟をおし!!」
   "サッキュバス"と"ブラックレオタード"の二人も加わった。


 さらに、クラリスの先兵である"アマゾネス"の一族も、続々と女王の間に到着しはじめた。


 「・・・・くそう、お、オレは、どうなってもいい!!しかし、生徒たちは、解放してくれ。頼む!!」
 "レッド"が嘆願する。もはや、どうあがいても勝ち目はないが、せめてもの武士の情けだ。


 クラリスは目を細め、
 「ほほほ、どうなってもいいと?それは、本当か?」


 「・・・・女子生徒たちを解放すると約束してくれ・・・・」


 「・・・・いいでしょう」
 意外にも、クラリスが承諾した。


 「ただし、その前に、わらわの拷問を受けてもらうよ」
 クラリスが手をかかげると、部屋のど真ん中に、鉄パイプでできたベッド、磔用の大車輪、三角木馬、電気椅子・・・・など、各種の拷問台が姿を現した。


 「ホホホホ、お前たち、どれでも好きにするがいい」


 "サッキュバス"と"ブラックレオタード"、それに"ピンク"の三人が相談して選んだのは、三角木馬だった。
 

 本来は、女性用の拷問具である。それを、あえて"レッド"に使用するところに、彼女たちの残虐さが表れていた。


 「・・・・ちくしょう!!」
 "レッド"がつぶやく。


 「あら、自分はどうなってもいいと言ったのは、あなただったわよね」
 "ピンク"が言った。彼女は、もはや完全に、クラリスの眷属に成りきってしまっていた。


 "ピンク"が、さっと手を上げると、"アマゾネス"たちが、一斉に"レッド"に襲いかかった。
 彼女たちの力強い腕が、たちまち"レッド"の衣装をはぎ取ってしまう。


 真っ白なブリーフと、深紅の覆面だけ残された状態で、"レッド"は天井からチェーンで吊り下げられる。


 屈辱的な恰好。


 正義のヒーローの末路としては、これ以上無残な姿はない。


 女子中 学生たちが、悲鳴を上げた。


 「ホーッホッホッホ!!いい眺めだねえ」


 クラリスが女王の座から立ち上がり、近づいて来た。


 彼女は、鍛え上げられた"レッド"の胸板に、そっと接吻し、そのまま乳首からへそまで舌をはわせる。


 「ほほほほ、オトコが、恐怖に震えたときの汗の味は、格別だねえ」
 クラリスはにんまりと笑い、
 「永遠に、わらわの下僕として働くなら、ここから降ろしてやってもいいんだよ?」


 「ただし、あなたの持っている男のシンボルは、いただくことになるけどねえ」
 "サッキュバス"が言い、"ブラックレオタード"も、
 「フフフ、女になれるんだから、感謝してもらいたいね」


 「だれがお前たちみたいな女の言いなりになるもんか!!」
 "レッド"が咆哮した。しかし、それは、最後のあがきに過ぎなかった。


 「ふふふ、その元気がどこまで持つか、見ものだよ」
 "女郎蜘蛛"が笑った。


 「あがけばあがくほど、自分が惨めになるのにねえ」
 "ブラックレオタード"が言った。


 「女子生徒たちを、前に」
 "ピンク"が言った。


 "アマゾネス"たちが、およそ40人の女子中 学生を、"レッド"を取り囲むように、ずらりと並べた。


 「あーっはっはっは、いい気味だわ。自分が助けるはずの女子生徒たちに、たーっぷりと、屈辱的な姿を、目に焼き付けてもらえるなんてね」
 クラリスが笑った。


 「さあて、それじゃあ、いよいよ、最後の二枚を脱がすとしようか。マスクと、ブリーフの、どっちから行こうか?」


 「・・・・や、やめろ!!」


 「ほほほ、そういえば、お前の素顔を見るのは初めてだったねえ」
 そう言って、クラリスが、ゆっくりと、"レッド"のマスクをめくり上げた。


 「ほほほ、思った通りの、イケメンだね」
 クラリスは、"レッド"(もう、ただの男に過ぎないが)の顔を上向きにすると、猛烈なビンタの連打を浴びせかけた。


 「ぐ・・・・ちくしょう」


 「ふっふっふ、悔しいかい?」


 「約束だけは、守ってもらうからな!!」
 男は、クラリスを睨みつけた。


 「ほほほ!いい目だねえ」
 クラリスが言い、男の最後の一枚に、手を伸ばした。
 

 「お前の屈辱的な姿を目の当たりにして、女子がどういう反応を示すか、見ものだね」
 そう言って、女王は、ブリーフをめくり降ろした。


 女たちから嬌声が上がった。


 天井のチェーンが引き上げられ、すべり出された三角木馬に、男はまたがるよう強制される。
 身をよじって抵抗すると、たちまち"アマゾネス"たちの手で、身体を持ち上げられてしまった。


 緩やかな三角形が、男の股間を直撃し、じんじんという痛みを伝えてくる。
 だがそれ以上に屈辱的なのは、三角木馬は透明なクリスタル素材でできており、性器から尻の穴まで、丸見えだったことである。


 「お前たちは、見るな!!」
 女子中 学生たちに向かって、男が叫んだ。


 だが、無駄であった。
 

 かつての"同僚"である"ピンク"が、数人の女子中 学生の肩をたたき、
 「この情けない姿を、よおく、見ておくのよ」
 と言った。


 女子中 学生の大半が、むしろ興味津々という顔で、男の姿を見つめていた。


 「どうだい?長年の宿敵である、このクラリス様にとらえられ、丸裸でいらぶられる気分は?最高だろ?」
 ワインを片手に、クラリスが言った。






 「お、お前たち、馬鹿なマネはよすんだ!今すぐ改心しろ!!」


 「このごにおよんで、まだそんな口を……あなたはもう、ヒーローでも何でもないのよ」
 "ピンク"が、馬鹿にしたような、からかうような口調で言った。


 「ふっふっふ・・こんなに大勢の女の前で、下半身を丸出しにされて、よくそんな口がきけるわね」
 "アマゾネス"の一人が言った。彼女たちは、これまでさんざん男に痛めつけられて来たので、立場が逆転した今、男を辱しめ、苦しめることに余念がない。


 「それに・・改心するのは、あなたの方なのよ」
 "ピンク"が、悲しそうな顔でうつむいた。
 「有史以来、わたしたち女性は、男に支配され、従属させられてきました。常に男は加害者、女性は被害者の立場でした。わたしは、そのことを女王から学びました」


 「『わけがわからない』って顔してるわね。この部屋にいる女たちは、みんな分かっているのにね」
 "ピンク"が言うと、制服姿の女子中 学生たちが、うんうんとうなずきあった。


 「ホーッホホホホホホ・・・」
 クラリスのさも愉快そうな笑い声が響き渡る。
 「先に捕まった"ブルー"がどうなったか、教えてやろうか?あいつも強情だったけど、最後は、わらわの軍門に下ることを選んだよ。みずから女になることを選んだんだ。あいつは、お前よりも、賢かったね」


 「みずから去勢を受け入れたのよ」
 "ピンク"が言った。


 「うそだ!!!」
  

 「ウソじゃないわ、これが、その証拠よ」
 そう言って、"ピンク"は小さなクリスタルガラスのペンダントを、ふところから取り出して見せた。それは、切り取られ、乾燥させられ、すっかりしなびてしまった"ブルー"の男性性器をあしらったアクセサリーであった・・。


 「ご褒美に、わたしが賜ったのよ。女王から」
 勝ちほこるように、"ピンク"が言った。


 思わず絶句した元"レッド"の太ももに、ゆっくりと、"サッキュバス"の触手がつたってきた。ウネウネと下腹部に到達すると、まるで植物のつぼみのような触手の先端が、男の性器を優しくつつんだ。


 「な、なにをする!!き、切るのか!!」
 さすがに悲鳴をあげてしまう。


 「あーーーはははははははは!!切りゃしないわよ!!」
 "ピンク"が男の尻を叩いて言った。
 「ただし、あなたが、"サッキュバス"の責めに耐え切れず、去勢を望むなら、そうしてあげる」


 「だ、誰が!!お前たちなんかに・・」


 「強情ねえ・・でも、それでこそ、"元レッド"・・その方が、あたしたちも、たっぷりと愉しめるってもんだわ」


 「強がっても、どうせ、あと数分後には、泣いて許しを請うようになるのにね」
 "アマゾネス"の姉妹が、彼の丸出しの下半身をつついて言った。


 「ち、ちくしょう!!」
 女たちの陰湿なイジメに、自分が元ヒーローであることも忘れ、思わず、泣きべそをかいてしまう男。


 「ふふふふ・・いい気味だわ。それじゃ、はじめて下さい。あの"ブルー"でさえ、10分と耐えられなかったけど、あなたは、どこまで耐えられるか、見ものね」
 "ピンク"が言った。


 複数の触手が、今や完全に男の生殖器を飲みこんでいた。それは、見ようによっては、蛇が大口をあけて、彼の大事な部分にむしゃぶりついているようでもある。また、別の触手は、背後から彼のアナルを侵略する。


 「や、やめろぉおおおおおおおおおオオ緒緒汚おおおおおoooo!!!」
 

 「ホーッホホホホホホ、やめて欲しければ、無条件降伏あるのみ!!」
 女王クラリスの高らかな笑い声が、響き渡った。


 「みんな、よーく、見ておやり。なんだかんだエラそうなことを言っても、もう、あんなに勃起して・・男が、女に服従したサイン・・情けないねえ・・これが、オトコの姿だよ!!」


 まだ性体験の少ない女子中 学生たちが、目を見開いて、無様な男の姿を見つめていた。
 

 無数の触手にまきつかれ、男は、わずか10秒ほどで、精液をまき散らした。
 女たちの悲鳴ともつかない嘲笑う声が響き渡る。


 もちろん、これで終わりではない。


 「腎虚の刑」
 クラリスが言った。


 その言葉通り、何度も、何度も、何度も、、、、
 永遠につづく強制射精地獄に、元"レッド"である男は、今こそ、自分が男に生まれて来たことを心の底から後悔したのだった・・。


 (とりあえずおしまい)


 ※近未來用に書きためていた短編小説を、諸事情により、女性優位時代の方で発表させていただきました。
 いつか時間があるときに、"ブルー"の末路についても、書いてみたいと思います。



CFNM小説
参考動画※他の動画サイトに飛びます

  
( 2017/08/10 01:41 ) Category 二次元 ファンタジー | TB(0) | CM(11)