『男子初出場!お姉さん8人と12歳ウォーターボーイ』 ・・スポーツ報知 4/30(日) の配信記事の中に、こんな感じのタイトルを見つけました。
・・すみません。先に謝っときますね。真面目なスポーツ記事だと思って、まちがってこのサイトにたどり着いてしまった方がもしいたら、ごめんなさい。今すぐブラウザを閉じて、見なかったことにして下さい。ここは、
ドエム男子が、ドエス女性にイジメられる妄想を楽しむサイトです。
中学から高校までの女子部員にまじって、男は最年少の僕一人とかって、これほど妄想をかきたてるシチュエーションは、なかなかありません。(>_<)
部活だから、楽しいだけでなく、センパイのしごきがあったり、ポジションをめぐって対立したり・・と、辛いこともあると思うんですよね。
ひとりだけ男子がまじっているからって、特別扱いはないでしょうし・・むしろ、「なんで男がいるの?!」疑問を感じて、意地悪をしたりする女子も、ひょっとしたらいるかもしれません。
【参考動画】
入部したら男は僕一人ぼっちだった…。
意地悪女子が、たった一人の男子を追いつめるための古典的な手法は、言うまでもなく、「わたしの着替えがなくなった!!」と騒ぎ立てることです。
できれば、2~3人の女子が結託すれば、完璧ですね。 「そういえば、わたしもなくなった!!」 「部室に鍵かかっていたのに、どうして??」 「外部の人が入るはずがないのに・・・」 「やだ、きもい!!」 なんて。
こうなると、だれかが言いだすまでもなく、たったひとりの男子に疑いの目が向けられることは必至です。
まじめにスポーツをしたい男子は、「濡れぎぬを晴らす」ために、女子部員たちの前で、荷物検査をすることをみずから提案します。
ところが、一枚上手の女子は、そこまで読んだ上で、あらかじめ彼のスポーツバックに、自分たちのパンティや水着などを仕込んでおいたのでした・・。
女子たちの悪辣ぶりは、それだけではありません。たったひとりの男子を一気に退部まで追い込むために、たくさん女子に声をかけて、荷物検査会場に集合させます。
いざ会場に足を運んでみると、中1~高3までのシンクロナイズド・スイミング部の女子20人が勢ぞろいしているだけでなく、競泳部女子10名や、体操部女性5名、テニス部女子8名などが興味津々という顔で待ち構えていました。
たまたま通りかかっただけの制服姿の女子も何人かまじっています。
この時点で、たったひとりの男子は、イヤな予感がしたと思います・・が、えん罪だと思っているので、正々堂々と会場入りします。
そこで待ち受けていた運命は・・・。
「ぎゃーーーー!!やっぱり××君が犯人だった!!」
「ちがうんだ、なにかの間違いなんだ、信じて下さい!!」 必死になって弁解したところで多勢に無勢です。この騒ぎを聞きつけて、さらに大勢の女子が集まってきます。各クラブ顧問の女性教師たちも加わります。
あわれな男子は、50人以上の女子にぐるりと周りを取り囲まれて、口々に責めたてられます。相手が大人数というだけでなく、若干12歳の男子にとっては、13歳~18歳までの女先輩と、女性教師たちを相手にするのは脅威というほかありません。
「泣いたって、だめよ!!これは、わたしたち女にとって、許せる問題ではないわ」
意地悪な女子の首謀者が宣言すると、たちまちお仕置きモードに突入して行きます。
「ほかにもまだ隠していないか、身体検査をした方がいいわよ!!」
・・身体検査もなにも、最初から水着一枚身に着けた格好です。これ以上、どこにも隠すところなんてないんですが・・
「パンツ、脱ぎなさい!!」 「・・そうよ、脱ぎなさい!!」
女子たちみんなが言いたくても言えなかったことを、だれか一人が思い切って言うと、たちまち、「脱げ!!」 「脱ぎなさい!!」 大合唱になります。
正直、女先輩たちも、女性教師たちも、12歳男子のカワイイおちんちんが見たいだけだったりするんですが、そこは本音とタテマエを上手に使い分けます。
「××君!女子のパンツを盗んだお仕置きですよ!!あなたもパンツを脱いで、オチンチンを見せなさいっ!!」 かつての銅メダリストであり、今は学園の"鬼コーチ"として知られる女性が命令すると、わっとばかり、女子生徒たちが襲いかかり、たったひとりの男子の水着のパンツを引きむしってしまいます。
あとは、お祭り騒ぎ。あわれな男子は、よってたかって"ちんぐりがえし"にされ、ようやく毛が生えそろったばかりのオチンチンを、思う存分、女子たちに弄ばれ、嫐りものにされてしまったのでした。。。
おしまい。

(DMM)