CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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大勢の女性に追われながら、必死で逃げる男 




 ブログをはじめたら、「3か月、100記事は続けないと意味がない」ということをよく耳にしますが、このブログも、4か月目となり、記事数もなんとか100に迫る感じになってきました。


 この間、コメントを下さった皆様、ありがとうございます。皆様のおかげで、なんとか続けて来れました。


 それと、当然ですが、この "女性優位時代" や "近未來" の記事を読んで下さる方々というのは、私と性的嗜好が似ている方が多く、コメント欄の記載(「×××というシチュエーションが好きです」など)に書かれている内容が、ものすごく私の妄想を刺激するんですね(笑)


 ・・・そういうシチュエーションで小説を書いてみたい!と思わされるような、素敵な妄想が寄せられることが多く、嬉しくなってしまいます。


 最近のコメントにも、秀逸な妄想が複数書かれていましたが、私的にビンゴだったのは、『逃げる男一人を大勢の女性で追いかける構図』という書き込みでした。(皐月様、ありがとうございます)




【フリーダム学園校内集団暴行3】



 ・・・子供のころ、学校で、男子対女子の"ドロケー"をやったことを思い出しました。


 "ドロケー" 今の子供たちは知らないかもしれませんね。私も詳しいルールは忘れてしまいましたが、ようは、泥棒役と警察役に分かれたチーム戦の鬼ごっこみたいな遊びです。


 地域ごとにローカルルールがあり、たぶん、泥棒役は、ひたすら逃げる一方、警察チームの陣地にある"お宝"を奪えば、逆転勝ち、みたいな感じの遊びだったと思います。


 子供のころの私は、女子チームに追いかけ回されるのが好きでしたね(笑)


 捕らえられたドロボーは、警察陣地で大人しくしていなければいけないのがルールですが、わざと陣地を逃げ出して、再び女子に追いかけられたりして。


 女子はみんなマジメですから、そのうち怒って、本気で襲いかかってくるようになります。


 捕まると、女子5~6人に、四肢をとられ、身体を持ち上げられて、女子チームの陣地に連行されることになるのですが、それが無茶苦茶萌えだった記憶があります。


 ・・あと、いよいよ業を煮やした女子が、捕まえた男子を閉じ込めるために、なんと女子トイレの個室が利用されることもありました。


 (これは私の妄想とかではなく、事実です)


 私も一回だけ、女子集団に取り囲まれて、女子トイレに連行されたことがあります。


 女子トイレの中で、女子たちから、全裸リンチのいじめを受ける・・とかは、もちろんありませんでしたが、「男子対女子」のガチバトル的な要素が次第に強くなってきたことで、この遊戯自体にものすごく興奮していました。


 しかし、この遊びは、腕白男子が、仕返しのために、一番小柄な女子の腕を引っつかんで、無理やり男子トイレに連行するという暴挙(?)に出て、か弱い女子が大泣きしてしまったことで、全員が先生に叱られ、強制終了させられた覚えがあります。


 あのまま続けていたら、どのような展開になっていたでしょうね・・。
 





【フリーダム学園校内集団暴行3】

 
( 2017/02/28 02:20 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(6)

新体操部の着替えをのぞいて、もし見つかってしまったら・・ 




 何度も同じようなことを書いていますが・・


 私が盗撮もの好きな理由は、のぞきをしているという後ろめたさと、女性をパーツとして見ているフェティッシュさと・・そして、万が一ばれたときに、女性たちに捕まって、彼女たちから厳しい制裁を受ける・・という、ドエム男子の妄想につながるからだと思います。


 前回の記事、『レオタードの逆襲』を書いていて、ふと、盗撮ものが見たくなってしまいました(笑)


 彼女たちの裸をのぞいて、いい思いをした分だけ、たっぷりと、彼女たちに怒られ、なじられ、辱められるお仕置きをされたいですね。




【新体操部着替え盗撮2】







【新体操部着替え盗撮】

 

 
( 2017/02/27 00:38 ) Category 💛女たちの復讐 | TB(0) | CM(2)

レオタードの逆襲---新体操教室を盗撮して、捕まっちゃった男のあわれな末路 





レオタードの逆襲
--新体操教室を盗撮して、捕まっちゃった男のあわれな末路--【近未來の記事】のつづき★




 夏休みとはいえ、平日の施設利用者は、そのほとんどが女性だった。


 この施設自体は、べつに「女性専用」というわけではない。


 しかし、近くに有名な女子体育大学と、その附属女子校のキャンパスがあり、 なんとなく男一人で近づくのが憚られる雰囲気があるのは確かだった。


 新体操教室の練習を盗撮したことがバレて、女性たちに取り押さえられた俺は、「この場で恥ずかしいお仕置きを受けるか、 それとも女権委員会に送られるか」好きな方を選ぶように告げられる。


 もちろん、“男として最もおそろしい運命”が待ち受けている女権委員会を選ぶ男などいるわけもない。


 女性たちの手で、恥ずかしいお仕置きが決定された。


 (このように、女権委員会送りを免れることと引き換えに、女性たちから凄惨な私刑を受ける事例が、このところ増えているのであった)


 女子体育大から来ている運動神経抜群のインストラクターが、しっかりと俺の脇をかかえ込んだ。


 新体操教室の母親たちは、これから“恥ずかしいお仕置き”が始まることを、対面のコートで練習している女子バレーボールや、 隣のエアロビクス、さらにジョギングから帰って来たばかりの女子ソフトボールにまで、わざわざ声をかけて知らせた。


 女子ソフトボールは、玄関ロビーに集合していた女子弓道部に知らせ、弓道部女子は、剣道部女子を呼びに行った。


 「おいっ!!関係ないやつは、出て行けよ!!」
 俺がせいいっぱい声を張り上げて抗議すると、


 「みんなー!来てご覧なさい。いいものを見せてあげるわ!!」


 「みんな、集合して!!」
 

 負けじとばかり、30代、40代の母親たちが、かん高い声を上げた。


 こうなると、もはやお祭り騒ぎである。


 “ちかん・セクハラ110番”から来た2人の女警官が、「もう閉めるわよ!」 「当分のあいだ、男は立ち入り禁止!!」 などと叫びながら、 体育館の通用口を閉ざした。


 スライド式のドアが閉まる直前に、剣道部女子が数人なだれ込んだ。


 彼女たちは手に竹刀を持っていた。


 「チカン、捕まえたんだって!」
 剣道部の主将と思われる、体格の良い女子が言った。


 「ついに捕まえたわよ」
 すらりとした長身美人の弓道部長が、練習着姿の女子部員たちを代表して言った。


 「わたしたちの部室から、着替えを盗んだの、あんたね」


 「そ、それは僕じゃない!!」


 「どうだか」


 「この男に決まってるわよ」


 「本当に、俺じゃないって!!信じてくれ!!」
 その瞬間、弓道部員の強烈なビンタがさく裂した。


 「なにするんだ!!おれは・・・・」
 俺に言う暇を与えずに、今度は女子剣道部員がビンタ。


 ものすごい力なので、俺が顔面を押さえて、その場でうずくまってしまうと、剣道部の大柄な主将は俺のえり首をつかみ、


 「それじゃ、道場に行こうか」


 「あんたが自分の罪を認めるまで、あたしらで、徹底的にしごいてやるよ」


 女子剣道部と弓道部の7人が、俺を引きずって、歩きだした。


 「助けてくれ!!」


 新体操教室の母親たちが、剣道部と弓道部の前に立ちふさがった。もちろん、俺を助けるためなどではない。


 「ちょっと!捕まえたのは、わたしたち桜クラブですからね」


 「わたしたちの方が先よ!」


 同じトレーニングルームということで、女子バレーボールとエアロビクスの女たちが、桜クラブに同調した。


 「・・・・いいわ。それじゃ、そっちが終わったら、この男の身柄は、あたしらがもらって行くよ」


 剣道部主将が言った。


 「おい、お前、あとで、たっぷり、いたぶってやるから、楽しみにしてなよ!」
 大柄な彼女が、俺の尻を蹴とばした。


 俺はもんどりうって、桜クラブの女たちの前に倒れる。


 「フフ、そっち行くまで、もつかしらねーえ」


 「ほーら、立ちなさい」


 新体操教室と女子バレー部の母親が、協力して俺を立ち上がらせた。


 「お前ら・・俺を、どうする気だ・・・」


 「あら、言わなかったっけ?女権委員会に行く代わりに、わたしたちの手で、お仕置きをするのよ」


 「ふふふ、“恥ずかしい”お仕置きだけどね」


 「・・・それにしても、ずいぶんたくさん集まったわねぇ・・・」


 バレーボールの中心人物と思われる、ジャージを着た、身長170センチoverの女が、全体を見渡して言った。


 彼女のバレーチームは、小・中学の娘たちと、母親の混成で7人。
 新体操教室は、母4人、娘6人、女子大生インストラクターの計11人。
 エアロビクスは、近所の主婦やOLで5人。
 ソフトボールは、中1から中3までの女子で10人。
 女子大のバドミントン4人。卓球部が3人。
 弓道部4人、剣道部3人。





 「こんなに大勢見ている前で、かわいそうよねえ」
 桜クラブの母親が、嗜虐的な笑みを浮かべて言った。ちっとも“かわいそう”なんて思っていないことは明らかだった。


 「この施設全体の女が集まってるんじゃない」
 女子大生インストラクターが、俺のえり首をつかんだ。


 「覚悟はいい?」


 「ど、どうする気だ!!」


 「ふふ・・・恥ずかしいお仕置きって言ったら、当然、決まってるでしょ」
 バレーボールの女が、男の手をねじり上げた。


 三十代のエアロビクスが、目を細めた。
 「なんのために、女を集めたと思ってるのよ」


 彼女は、俺のシャツを、ぐいとつかんだ。もともと緩んでいたボタンが一つ、飛んだ。


 「や、やめろよ・・・・」
 俺が、乾ききった喉から、かろうじて声を出した。


 「“やめろ”っていうことは、これから自分がどんな目に遭うか、分ってるのね」
 桜クラブに所属し、小学5年か6年くらいの娘を持つ、30代の茶髪の女が言った。


 「言ってごらん!」


 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


 「言えないなら、すぐ、やるわよ」


 「ゆるしてくれ・・・・・・・・・・・・。かんべんしてくれ」
 俺は、もはや泣きべそ。


 それに反比例して、女たちは楽しそうである。


 殴ったり、蹴ったりする集団リンチまがいの“お仕置き”には戸惑いを感じる女たちも、“恥ずかしいお仕置き”なら、 躊躇なく楽しめる、というところなのだろうか。


 新体操教室をのぞき見して、きわどい衣装の練習風景を撮影した男に、罰を与え、二度とそういったチカン行為をくり返さないようにする。


 それは、すべての女にとって、分かりやすい大義名分であることは間違いないようだった。


 誰が言い出すまでもなく、俺は体育館の中央に連れて行かれ、そこで正座。


 密閉された空間で、圧倒的な数の暴力の前に屈伏させられた俺は、女たちの命じるままに、土下座。


 何度も、何度も、泣きながら額を頭にこすりつけて詫びるが、女たちは許さない。


 かえって、哀願する俺の様子に、嗜虐心をくすぐられた女も多数いたらしく、男吊るし上げの空気がますます醸成されてしまう。


 別館のプールから来たマダムたちが加わった。


 「ちょっと、なにやってるの!?こんなことして、大丈夫なの?」
 水着にバスタオル姿のマダムが言った。


 「いいのよ。女権委員会に連れて行かれるよりマシなんだから」


 「ふふっ・・女の中に、男がひとりね」
 別館の温水プールから来た四十歳代の女性が、わざわざそんなことを言って、俺の頭を小突いた。


 「もう帰らせて下さい」
 またしても、俺は土下座。


 涙と汗で、体育館の床が濡れた。


 「ちょっと、体育館、濡らさないでよね~」
 バレーボールの母親が、俺の肩を叩いた。


 「ゆるして下さい」


 「だ・か・ら、そうじゃなくって、今から、あなたが、どういう目に遭うのか、答えなさいって言ってんのよ!」
 また、別の母親が言った。


 彼女はサディスティックな笑みを浮かべながら、自分の小学5年か6年の娘を前に押し出した。


 「あんた、うちの子のレオタード姿、撮ったでしょ」


 「うわあ!サイテー!!」
 水着にタオルを羽織った四十代の女性がわざとらしく横やりを入れた。


 「ゆるして下さい・・・・・・。」


 「許すとか許さないじゃなくて、どうされるかって聞いてるの」
 そう言って、彼女は俺の太ももを、踏みつけた。


 「さっき、なんて言ってたっけ!?」


 「恥ずかしいお仕置き!!」
 と、娘のだれかが叫んだ。


 それをきっかけに、女たちがわっと笑う。


 「あーあ・・・先に言われちゃった。残念!」
 若い母親が言い、周りにいるレオタードの少女たちに号令をかけた。


 「みんなで脱がしちゃえ!!!」


 女たちの輪がせばめられ、あっという間に、俺は飲まれた。


 「やめてくれ!!」
 叫んだところでどうなるものでもなく、圧倒的な数の暴力の前に、ねじ伏せられるだけである。


 まるでピラニアのように群れで襲いかかる女たちは、競うように、男の着衣を脱がす・・・・というよりも、剥ぎ取ってしまった。


 ものの数秒で、俺はパンツまで脱がされて、全裸で床に横たわる。


 新体操とエアロビクスの母親たちが協力して、床体操用のマットを準備していた。


 俺がイヤイヤをすると、ソフトボールチームがみんなで男の両手足をつかんで、マットの上まで運んだ。


 「ここなら痛くないだろ」
 女の誰かが言った。


 マットの周りには、ものすごい数の、年齢もさまざまな女が見下ろしていた。








 「お前なんか、隠す必要ない!!」
 桜クラブの母親の一人が宣告し、俺は股間をかばう両手まで、女たちの無数の手で引きはがされてしまう。


 若い女性警官が、チタン製の軽い手錠を、桜クラブに手渡した。


 「ほ~ら、お手ては、後ろにしましょうねえ」
 まるで小さな子供に向かって言うように、桜クラブが俺の手首を手錠で固定した。


 「ははは、これで、完璧にさらしものだ」
 バレーチームの母親が、中学の娘に語りかけた。


 「シンちゃんのお仕置きみたい」
 ジャージ姿の女子生徒がのぞき込んだ。


 「女の子に悪さをした男は、こういう目に遭うのよ」


 「もう許してくれ・・・・・・」


 「なに言ってんだよ。まだ始まったばかりだよ」
 エアロビクスの主婦が、俺の露出した太ももを、ぎゅーっと踏みつけた。


 「こらッ!!脚を閉じるな!!」


 「そんなに必死に隠そうとするほどのモノじゃないでしょ」


 誰かが言うと、女たち全員が爆笑した。


 「ほーらッ、もっと、股をひろげなさい」


 「鏡の前で、新体操を、教えてあげるわ」


 「あははは♪それ、いい!」


 「うふふふふ (^^♪」


 「あはははは!いい気味!」


 「は、恥ずかしい・・・・・・」


 「なに、女の子みたいなこと言ってるのよ!!」


 「そうよ!それに、女の子たちが受けた屈辱は、こんなものじゃ済まないわよ」


 「あし!閉じないで!!」


 「鏡をしっかり見て!!」


 「目をつぶるな!!」


 「女性の手でお仕置きされる自分の姿を、しっかりと目に焼き付けておきなさい。二度と、チカン行為をしなくても済むようにね」


 「女を怒らせると、こういう目にあうのよ!!」


 「ちっちゃいオチンチンしちゃって!」
 桜クラブの女子大生インストラクターが、両太ももで俺の顔をはさみ、マットに押しつけた。


 「ほら!お尻を、もっと、突き出すようにして!!」
 彼女は、言いながら、卓球のラケットで尻を叩いた。


 「あ、それ、いい!わたしにも貸して」


 「じゃあ、順番に、叩いて行こうか」
 言うなり、桜クラブのヤンママ風の女が、俺の尻を引っぱたいた。


 「わるい男は、お尻ぺんぺんの刑だ!!」
   

 ・・・・こうして、体育館が閉館となる夜8時すぎまで、俺は女たちから執拗なイジメを受けたのだった。


 桜クラブ主導の“お仕置き”によって、すっぽんぽんに剥かれ、俺は多数の女性が環視する中で、局所をさらけだし、女たちの乱暴な手で、4回も射精させられた。


 しかも、それで解放されたわけではなく、俺の身柄は、女子剣道部員・弓道部員たちの手で、女子大の「挌技場」へと移され、そこでもさらにひどいお仕置きを受けたのである。
     


 
( 2017/02/26 23:26 ) Category 💛女たちの復讐 | TB(0) | CM(3)

嫌がる男を、女性たちが女湯に引っ張り込む 







 男性羞恥の一形態として、女風呂や、女性トイレや、女子更衣室など、本来男が絶対に入ってはいけない場所に、女性たちが無理やり男を引っ張り込む・・・というシチュエーションがあると思います。


 『女性だけのエリア』に、なぜか自分ひとりだけ男がいる・・・というシチュエーションは、男性にとっては、非常に居心地が悪いものです。


 たとえば、女湯は、その最たるものですね。


 男はスケベ心がありますので、「女湯に入れる」と言われたら単純に喜ぶでしょう。


 しかし、それは実現するはずがないネタとして言っているから喜んでいられるのであって、もし、


 「きょうはボイラーの調子が悪いので、男湯の方は閉鎖します。すみませんが、男性はあなただけなので、今日だけ女湯に入って下さい。女性の方たちは、みんなそれでOKと言っています」 

 
 ・・となったら、大半の男は困るのではないでしょうか。
 

 「い、いや、遠慮しておきますよ。ははは」 ・・なんて。


 そこで喜んで女湯に突撃できるのは、よほどの剛の者だけではないでしょうか。



 



 「えーー、先生、いっしょに入りましょうよ」


 「わたしたち、べつにいいのに」


 「そうよ、昼間汗かいてるから、お風呂入らないとクサイですよ」


 「い、いやいや。大丈夫だよ、夜中に一人で入るから」


 「えー、だって、わたしたち、お風呂大好きだから、夜中も入りますよ?」


 「・・・・・・・」


 「先生、恥ずかしがってるんですか?」
 

 「先生、エッチなこと考えていなければ、平気ですよ」


 「先生、一緒に入ろ (^^♪」
 

 「絵梨ちゃん、アンナ、マユ、先生脱がしちゃえ! 」


 「オッケー (^^♪」


 「ちょ、ちょ、ちょっと、待ちなさい!!」


 ・・・こういう場面では、男よりも、女性たちの方が大胆なものですね。



 


 もし、男が女湯をのぞいた、というシチュエーションだったら蜂の巣をつついたような、どえらい騒ぎになるに違いありません。


 ・・他方で、本気で嫌がる男を、女性たちが率先して女湯に引っ張り込むという場面では、どうしたことか、彼女たちは恥ずかしがる素振りも見せずに、堂々と裸体をさらしています。


 男はひとりで、女性多数という安心感が、彼女たちをそうさせるのかもしれません。


 これって、『決して女性は脱がない』という CFNM の黄金ルールからは外れていますが、強烈な男性羞恥という意味では、同じジャンルに分類されると思うのです。



 
 【参考動画】

 
( 2017/02/25 08:27 ) Category 女性専用 | TB(0) | CM(6)

ただ今ブログ改造中です 







 ただ今ブログ改造中です。。。


 主に、テンプレートまわりをいじくって、できるだけ読みやすくなるように、試行錯誤しています。


 私は、もともと、妄想小説サイト(近未來)を細々と運営してきたわけなんですが、このサイトは、黒っぽい背景を採用し、わざとアングラっぽい雰囲気を醸し出し、それっぽいリンク集などもおまけで付けたりして、「マイナー志向」を気取っておりました。(※実際には、いわゆる怖い意味でのアングラサイトではぜんぜんないんですが)


 「宣伝や相互リンクなんかはあえてしなくても、分かる人だけ分かればいいや。google やyahoo! の検索になかなか引っかからないくらいで丁度いいや」 ・・なんて。


 だから、いわゆるSEO対策などは一切しておりませんでした。


 そうしたマイナー路線は、今でも捨て切れていないのですが、一つだけ困ったことが起こりました。


 私の書いた作品がコピペされ、他人のまとめサイトやら、掲示板などに複数掲載されてしまい、そちらの方がgoogle検索等で上位に表示されてしまうという現象が起きたのですね。


 (つまり、google先生的には、完全オリジナルであるはずの私のサイトの方を、"重複コンテンツ"という風に認識して、検索順位を下げたということになります)


 まあ、ネット上では、多少のコピペや無断掲載などはよくある話ですし、私としてもそんなに目くじらを立てるつもりはないのですが、さすがに自分の作品が、ぜんぜん別の人の"体験談"として他サイトに掲載されていたりするのは気分が良くないです。


 自分の作品をみんなに読んでもらい、きちんと評価してもらうためには、わざわざマイナーを目指す必要はないな、と思い至ったのでした。


 
【DUGA - 転校した先の寮は、なんと女子寮でパンチラ祭状態】



 そこで、「近未來」に掲載している小説を読んでもらうための呼び水になるように・・・というつもりで、この、「女性優位時代」というブログを開設しました。


 単純に言えば、私がブログを更新する究極の目的は、自分の文章を読んでもらいたいから、なんですね。


 ・・そうであるならば、わざわざ読みにくい黒背景・白テキストを維持する合理性はありません。


 「近未來」の流れを受けて、「女性優位時代」も、黒背景・白テキストのブログとしてスタートしましたが、この度、テンプレートを眼に優しいものに差し替えることにしました。
 
( 2017/02/23 20:47 ) Category ★お知らせなど(未分類) | TB(0) | CM(4)