【千葉県K・A様からの投稿をベースに、福村がアレンジしました】
高1のとき、妹(中3)と従姉妹たち3人(上から、大学生、高2、小学6年生)が見ている前で、母親の真由子(当時40歳くらい)と、美智子おばさん(当時38か39歳くらい)にやられた“お仕置き”が悲惨すぎて、以後女性恐怖症に陥り、男として二度と立ち上がれなくなってしまった・・・・というお話。
家が千葉なので、みんなでディズニーランドへ行くとかで、前々日くらいから泊まりに来ていた。(美智子おばさんと従姉妹たちは長崎在住)
うちは父が商社マンで、半年くらい海外へ行ったまま、戻って来ないことが多い。
それなので、母親の権力がとくに強かった。
また、美智子おばさんはバツイチで女だけの家族。
どうしても、女中心の考え方になる傾向があった。
この日は、夕方4時くらいに、母親と、妹、小学6年の従姉妹(これが無茶苦茶かわいい)が早めに風呂に入ることになった。
うちの風呂は、4~5人が同時に入れるくらいの広さがある。
洗面所と脱衣所の間にはドアがなく、カーテンで仕切られているだけなので、洗面台のところから、覗くことができた。
僕は、風呂上りの三人の姿を、夢中になって眺めていた。
中3の妹と小学6年の従姉妹は、からだの発育を比べっこしたり、母親の大きいおっぱいに触ったりしていた。
ふざけてヘアーに手をやったりもしていた。
僕は、悪いと思いながらも、その光景に釘づけになり、Gパンの上から乱雑に自分のおちんちんをしごいた。(おくての僕は、オナニーを覚えたばかりだった)

そのとき、いちばん年上の大学生の従姉妹(仮に、美咲と呼ぶ)に見つかってしまった。
彼女は、最初から、僕の動きを怪しいと感じていたらしい。
美咲は、大きな声を出す代わりに、僕の首根っこをつかんで、脱衣所のカーテンを思い切りよく引いた。
母、妹、小学6年が、声をそろえて、「キャー!!」と叫んだ。
僕も、「きゃあ!!」と叫んだ。
全員が、一瞬で事態を理解した。
「ちょっとぉ!!××君、信じらんない。なにやってんのよお」
ブラジャーだけ着けて下半身丸出しの母が言った。
母親は、最初、そんなに怒っているようには見えなかったが、とにかく全員でリビングへ移動。
そこへ、高1の従姉妹(仮に、麻衣と呼ぶ)も加わり、女五人による取り調べ&お仕置きモードが開始された。
とりあえずブラジャーとパンティだけを身に着けた母、妹、小6の従姉妹の三人がソファに腰かけ、僕は床に正座させられる。
「で、なにをしていたわけ?」
濡れた小6の髪をタオルでふいてやりながら、母が言った。
洗面所で、歯を磨いていただけだよ!と言いわけしたら、美咲の怒りが強く、「洗面所で、のぞきながら、オナニーしていた!」とばらされてしまう。
「それは本当なの!?××君。妹と、いとこのお風呂をのぞいて、オナニーするなんて・・・・」
「本当よ。Gパンの上から、ごしごし、ごしごし、しごいていたのよ」
美咲の意地悪い口調に、僕はろくに反論もできないが、小さな声で、「違います」と言った。
「違うの?本当にちがうの?嘘をついたら、怒るわよ」と母親。
大学生の美咲が僕の手首をつかみ、「パンツ、濡れていると思うわ」と言った。
高1で僕と同い年の麻衣は、「やっだー」などと言いながら、はしゃいでいる。
「本当のことを言わないなら、脱がして調べるわよ!」と、美咲。
「やめろよ!さわんなよ!!」と、僕。
「ちょっと!痛い、叩いたわね!!」と、美咲。
「叩いてねえよ!!」
「叩いたわよ!!このちかん!!のぞき魔!!ヘンタイ!!」
「なんだよ、このッ!!」
僕は、美咲の髪の毛をつかんだ。その瞬間、母親が僕のほほにビンタを与えた。
「ちょっと、やめなさい」母親が言い、僕のGパンのベルトをぐいっとつかんだ。
「ここじゃ、さすがにかわいそうだから、お風呂場へ行きましょう」と、母。
「よせよ、離せよ!!」
「いいから来なさい」
これで、女5人に囲まれて、風呂場の脱衣所へ移動。
「さぁ、ここで脱ぎなさい。お風呂、入ると思えば、恥ずかしくないでしょ」と、母。
「やめろよ!!よせ!!」
「大きな声、出すんじゃないよ!!」と、美咲。
「うちの妹の裸、見たくせに!!!」と、麻衣。
「いいわ。押さえてるから、脱がしちゃって」母親が言って、他の全員がいっせいに僕のズボンとパンツをめくり下ろした。
「ちょっと、なにやってるのよ」ここで叔母さん登場。
長女の美砂が、僕から奪い取ったパンツを広げて見せる。「ほらっ、シミがついてる」
「やーだ、なによ、それ」
「××君が、お風呂のぞいて、イヤらしいことしていたのよ。だから、お仕置きが必要でしょ」
美咲が言うと、叔母さんもすぐに同調した。
と、いうか、叔母さんは、“裸のお仕置き”にノリノリだった。
彼女は、もともとエッチな性格で、酔った勢いで職場の上司とホテルに行ったとか、そんな話を平気でするような、奔放な女性だった。
僕は、両手でぎゅっとオチンチンを守るように隠していた。
叔母さんは、目を細めると、「お仕置きなんだから、隠しちゃダメよ!」と言った。
その言葉を合図に、美咲と麻衣が、二人して僕の手を引っぺがしにかかった。
母親と叔母さんが協力して、左右から僕の腕をつかんだ。
妹と小学6年は、目をきらきらさせて、見守っていた。
「のぞきとかチカンはくせになるから、今のうちに、しっかりと躾けないとだめよ」と、叔母さんが言った。
「どうするの?」と麻衣。
「恥ずかしい目にあわせて、思い知らせるのが一番よ」言いながら、叔母さんは、僕にバンザイの格好をさせて、残りのシャツも脱がした。
「今日と明日の二日間、××君には、スッポンポンで過してもらいましょう」
「ははは、そりゃいいわ」と母親。
「ご飯食べる時も、みんなでTV見る時も、寝る時も、ずっと裸でいるのよ」叔母が言った。
「それから罰として、お風呂掃除もやってもらおうかしら」
「とうぜん、裸でやるのよ」
「それなら、お皿洗いもやらせた方がいいわ」妹が言った。
「あはははは、賛成」
「あ、自分の部屋に逃げるのは無し、ね」
「鍵、預かっちゃいましょうね」
「逃げたら、わたしたちが許さないわよ」と麻衣。
「ルールを破ったら・・・・、そうね、スッポンポンのまま、ベランダに出すわよ」叔母さんが、口元をほころばせて言った。
「さ、それじゃ、そろそろご飯にしましょうか。××君、あなた、手伝ってちょうだい」
「フフフ、全裸の召し使いなんて、面白いわね」