
同級生の美貴ちゃんと、夢乃ちゃんの2人から、「わたしたちのパンツ見たでしょ!」と難癖をつけられ、「ちがいます!絶対に、そんなことはしません」と否定すると、「それなら、放課後、残りなさいよ!パンツ見たかどうか、私たちが調べてあげる」・・と言われ、気の弱い僕は、理不尽な彼女たちの命令に逆らうこともできず・・ドキドキしながら、夕日が差し込む午後の教室に、おずおずと姿を現したのだった。
そこには予想通り、クラスの女子たちが大勢待ち構えていた。美貴・夢乃の2人は、この日はVIP待遇で、「僕にパンツを見られた被害者」として、他の女子たちに守られ、まるで女王のように、教壇の椅子に脚を組んで座っている。
僕は2人の前で、正座。綾華ちゃんと、菜緒ちゃん、尚代ちゃん、美奈ちゃん、亜沙美ちゃんといったクラスでも活発な女子が僕を取り囲み、髪の毛をつかんだり、耳を引っ張ったり、鼻をつまんだりする。
「よせよ!」 僕はオトコノコらしく、毅然とした態度で、女子の暴力を払いのけようとするが、これぐらいの年齢だと、女子の方が発育が早く、背が高かったりする。小柄な僕は、彼女たちにいいように小突き回される。
美貴・夢乃のダブル女王様が、教室の床に寝かされた僕の前に立ち、ミニスカートをちらとまくりあげ、一瞬だけ、パンツを見せる。
「いま、パンツ、みたでしょ!」 「やっぱり見ていた!!」 ・・女子たちの論理は、理不尽きわまりない。
「それでは、スケベなフクムラ君に、お仕置きをしたいと思います」
学級委員長の由実ちゃんが一応、みんなに質問する。「お仕置きは、なにがいいかしら?」
「電気アンマーの刑がいいです!!」イタズラっ娘の莉那ちゃんが、すかさず反応した。女子たち爆笑。
「みんなで、おちんちんをつぶしちゃえ!!」
僕は、死に物狂いで暴れまくるが、多勢に無勢であり、暴れた分だけ、大勢の女子に押さえつけられてしまう。
いつの間にか、となりのクラスの女子も乱入してくる。5時間目の授業が体育だったらしく、体操着を着たままの女子たちがそうである。
女子たちの何本もの手で、僕は両足をとられ、尻を宙に浮かされた状態で、かわるがわる電気アンマーの刑をされる。
女子たちは交代できるので疲れないが、こっちは一人で、とてもじゃないが股間の耐久度がもたない。
しかも、この年齢の女子は、手かげんというものを知らない。そんなにみんなでガシガシと一か所を責められたら、最悪、命の危険もある。
僕の泣き叫ぶ声を聞きつけて、担任の女教師登場。当時、25歳くらいで、新婚ほやほやの宮里亜美先生である。
「ちょっとちょっと!!あんたたち、何やってるのよ!!」
「こいつ、わたしたちのパンツ見たから、成敗してやったんだ」
「クラス全員、見られたのよ」
「だからって言って、こんなにみんなで制裁することないじゃない。男の子の股間は、とても大事な場所なのよ!」
「えー、そんなの、わたしたち知りませーん(笑)」 「知りませーん(笑)」
「・・あーあ、可愛そうに、責められすぎて、お漏らししちゃってる。ちょっと、保健室に連れて行くから、みんなで肩をかしてあげなさい」
「はーい」 「はーい」
先生と女子に囲まれ、廊下をぞろぞろ歩いて、保健室へ。保健室では、白衣を着た市川美子先生が待ち受けており、僕を診療用の白くてかたいベッドに寝かせたのだった。
「なに?あんたたち、足でやったの!??つぶれちゃったら、どうするのよ!」 市川美子が女子生徒たちを叱るが、反応は薄い。
「今から診療をしますから、みんな、外に出てちょうだい!!」
「えー、先生、わたしたちも、手伝います」 学級委員長の由実ちゃんが言う。
「それはありがたいけど・・人数多すぎるわよ!」
「先生、わたしたち、反省したんです。カレのおちんちんが、もしつぶれちゃってたら、申し訳なくて・・」
「わたしたち、誠心誠意、看病します!!」
「先生、いいでしょ!?」
市川美子と宮里亜美は顔を見合わせ、 「・・しかたないわねえ、それじゃ、お漏らししてるから、濡れタオルとビニールを用意してちょうだい」
「はい!」 「はい!!」
「学級委員長は、脱がすの手伝ってちょうだい。パンツを脱がして、オシ ッコをきれいにふき取るのよ」
「はい!!」
・・・・・という妄想を、たしか小学2年くらいで、していました。
今回の動画を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。。。



先生の怒った表情がたまりません






これは先生のご褒美・・