CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
  https://deep-cfnm.jp

ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



■はじめての方へ


■読者アンケート


■特におすゝめの記事


■ビービーエス


■詐欺サイト撲滅


男子トイレを女子に占拠され、逃げようのない密室で全裸リンチされる 




 


 「あああ、漏れる、もれる!!」


 ・・あわててトイレに駆け込んだら、女子校生が大勢でタバコを吸ったり、つばを吐いたりしながらたむろしていたら・・こわいですよね~。


 一瞬、まちがって女性トイレに入ってしまった?!と思い、「すみません!」なんて、逃げ出したりして。


 ところが、どう見てもここは男子トイレ。おれは間違ってない!オマエラ、出てけよ!!


 ・・強気で言ってみたものの、相手は圧倒的多数。しかも、目のやり場に困る短いスカートの女子校生たち。


 しゃがみ込んで、ミニスカの隙間から、パンティがチラ見えするのもおかまいなしです。(わざと見せるようにして、こっちが困惑する顔を眺めて楽しんでやがる!)


 「ああん?お兄さん、わたしたちに、ケンカ売ってるの??」


 「なに見てんのよ!いやらしいわね!!」


 「・・い、いや、そんなわけじゃないけど、ここは、男子トイレですよ・・」


 女子校生たち、げらげら笑って、取り合いません。こいつら、シンナーでもやってるんじゃないのか?


 話にならないのであきらめて帰ろうとすると、


 「待てよ!!」 「ケンカ売っといて、逃げんのかよ!!」 「ションベ ンもれそうなんだろ、ここでして見せろよ!!」 「あはははは、それいい~(^^♪」 「おしっ こして見せろ!!」 「脱がせ、脱がせ!!」


 たちまち取り囲まれてしまいました。


 小便器のところに押さえつけられ、服をビリビリに破かれてしまいます。


 助けを呼ぼうにも、密室の出来事です。それに、仮にだれか助けが来ても、悪賢い女子校生たちは、「この男の人が、先にチカンをした!!」なんて、言うにきまってます。


 彼女たちは多数。言い分が食い違った場合、女性警察官がどちらを信じるかは、目に見えています。


 女子校生の中のリーダー格の少女が、僕のズボンのチャックを下ろしました。


 「さあ、おしっ こ、シーーーしなさい(笑)」


 絶体絶命です・・・。
 

 少女たちの面前に、小さくちぢこまった、包茎のオチンチンをさらけ出されてしまいます・・・。


 


 ・・・という妄想を、このビデオのパッケージとキャプチャ画像からして、愉しんでいました。


 動画そのものはサンプルしか見てません(すみません)。女子が大勢出てきて、逃げ場のない密室で、蹂躙される感じが味わえそうなので、そこはプラス評価だと思っています。


 「男子トイレ」を占拠される・・という設定も悪くないですが、どっちかというと、「女性トイレ」に連行されて・・という設定にした方が、女性トイレの床や便器をなめさせられたり、汚物を食べさせられたりと、陰湿ないじめのバリエーションが広がるので良かったと思います。そこはちょっと残念。



 

 

 


こんな女子校生がいたらスゴイ!!男子トイレ占拠編
 
【2018.4.1記事リライト】
 
 
( 2017/03/29 22:50 ) Category 女性専用 | TB(0) | CM(8)

嫌がる男を、女性たちが女湯に引っ張り込む 







 男性羞恥の一形態として、女風呂や、女性トイレや、女子更衣室など、本来男が絶対に入ってはいけない場所に、女性たちが無理やり男を引っ張り込む・・・というシチュエーションがあると思います。


 『女性だけのエリア』に、なぜか自分ひとりだけ男がいる・・・というシチュエーションは、男性にとっては、非常に居心地が悪いものです。


 たとえば、女湯は、その最たるものですね。


 男はスケベ心がありますので、「女湯に入れる」と言われたら単純に喜ぶでしょう。


 しかし、それは実現するはずがないネタとして言っているから喜んでいられるのであって、もし、


 「きょうはボイラーの調子が悪いので、男湯の方は閉鎖します。すみませんが、男性はあなただけなので、今日だけ女湯に入って下さい。女性の方たちは、みんなそれでOKと言っています」 

 
 ・・となったら、大半の男は困るのではないでしょうか。
 

 「い、いや、遠慮しておきますよ。ははは」 ・・なんて。


 そこで喜んで女湯に突撃できるのは、よほどの剛の者だけではないでしょうか。



 



 「えーー、先生、いっしょに入りましょうよ」


 「わたしたち、べつにいいのに」


 「そうよ、昼間汗かいてるから、お風呂入らないとクサイですよ」


 「い、いやいや。大丈夫だよ、夜中に一人で入るから」


 「えー、だって、わたしたち、お風呂大好きだから、夜中も入りますよ?」


 「・・・・・・・」


 「先生、恥ずかしがってるんですか?」
 

 「先生、エッチなこと考えていなければ、平気ですよ」


 「先生、一緒に入ろ (^^♪」
 

 「絵梨ちゃん、アンナ、マユ、先生脱がしちゃえ! 」


 「オッケー (^^♪」


 「ちょ、ちょ、ちょっと、待ちなさい!!」


 ・・・こういう場面では、男よりも、女性たちの方が大胆なものですね。



 


 もし、男が女湯をのぞいた、というシチュエーションだったら蜂の巣をつついたような、どえらい騒ぎになるに違いありません。


 ・・他方で、本気で嫌がる男を、女性たちが率先して女湯に引っ張り込むという場面では、どうしたことか、彼女たちは恥ずかしがる素振りも見せずに、堂々と裸体をさらしています。


 男はひとりで、女性多数という安心感が、彼女たちをそうさせるのかもしれません。


 これって、『決して女性は脱がない』という CFNM の黄金ルールからは外れていますが、強烈な男性羞恥という意味では、同じジャンルに分類されると思うのです。



 
 【参考動画】

 
( 2017/02/25 08:27 ) Category 女性専用 | TB(0) | CM(6)

女性専用のシェアハウスで、女子大生たちに激しくイジメられる 




『女子しかいないシェアハウスに男が入居する事になった。大家から話を聞かされていなかった女子達は猛烈な拒否反応をしめし、男をイジメて追い出そうとする。代わる代わる執拗なイジメを繰り返しているうちに段々とイジメが楽しくなってきた女子達・・・。』

女子大生だらけのシェアハウスでM男に調教された僕



・・・・それは、そうでしょう。


女子だけのシェアハウスに、男が一人だけ交じっていたら、イジメられるに決まっています。


女の人は、その習性として、徒党を組むと突然いじわるに、残酷になるということがありますからね・・。


だいたい、女子が徒党を組めば、たった一人の気に食わない男を破滅させることなんて、簡単なわけです。


たとえばですが、こっそり男の荷物に女性下着を忍ばせておいて、


A子:「盗んだでしょ!!」


男:「やってないよ!!無実だ!!」


B美:「うそよ、この変態!!」


男:「俺じゃねえよ!!!」


C子:「わたしの下着もない!!」


D恵:「そういえば、わたしのも最近無くなると思ってたんだ!!」


男:「俺じゃないって!!」


A子:「あんたしかいないじゃないの」


男:「ふざけんな、俺じゃねえよ」


B美:「ふざけてるのは、あんたでしょ。ちょっと、みんな、手を貸して。この男、徹底的に調べた方がいいわ」


D恵:「下着、身に着けてたらどうする!?」


A子:「うわー、ヘンタイ!!ちょっと、ズボン脱がせてみようよ」


男:「よ、よせよ!!」


C子:「いいから、脱ぎなさいよ!!」


男:「やめてくれ!!」


B美:(チカン撃退スプレー噴射)


男:「ぎゃあああああああ」


D恵:「いまのうちに、みんなで脱がしちゃえ!!」


男:「やめてくれえええ・・・・・・」




集団リンチ、CFNM小説の女性優位時代


 かわいいピンクのお部屋の引き出しに、ペニバンをしまい込んでいる女子大生って・・。


 
( 2016/12/17 16:47 ) Category 女性専用 | TB(0) | CM(0)

女装して女性専用車にもぐりこんだら、見つかって大変なことに 




 いつの間にか気がついたら、「女性専用車両」に乗っていたことがあります。


 そんなことあるわけないと思われるかもしれませんが、事実です。


 実は、前の晩に飲みすぎて、終電を逃し、まんが喫茶で夜を明かしたあと、早朝の始発電車に乗ったのですね。


 そしたら、爆睡して地元駅を通り過ぎ、おり返し電車は、はい、女性専用車両。 導入当時は、まだ今ほどルールが徹底していなくて、ルーズに運用されていたので、そういうこともあったのです。


 はっ、と目をあけると、通勤・通学途中のOLさんや、女子高生の短いスカートが目に飛び込んで来ました。


 しばらく、そこが「女性専用」であることに気がつかなかったんですが、寝ぼけまなこの僕を見つめる女性たちの目がなぜか意味深で、 中には睨むような人もいたので、ようやく気付きました。


 気づいて、気の弱い僕は思わず席を立ったのですが、逃げ場がありません。


 隣の一般車両までは、かなりの距離があります。


 朝のラッシュ時なので、女性たちに密着しながら、かきわけるように進んで行かなくてはなりません。


 「す、す、すみません。ごめんなさい。通らせて下さい」    「ちょっと、触らないでよ!!」    「ちかん、ヘンタイ!!」  「みんなで捕まえましょう!」


 僕は、年齢も立場も様々な女性たちに捕らえられ、逃げ場のない女性専用車両で、徹底的に糾弾される。


 結託した女性は、集団心理も手伝って、一人のチカン容疑の男をいたぶるのに、ためらいは無いのであった・・・・。 


 ・・・・・なんてことはもちろんならず、すごすごと次の駅で逃げ降りたわけですが。。。。


 『女性専用車両』という響きには、それだけでドエム的妄想を駆り立てられるものがありますね。


【☆彡おススメの動画:早朝寝ぼけて乗り込んだ先は乗車率120%の女性専用車両!】
 

 





【☆彡おススメの漫画:女性専用車両へようこそ】
女性専用車両へようこそ

女性専用車両でCFNM
  


 女性専用車両導入の理由は、言うまでもなく“チカン対策”です。


 男は厳しく排除されており、そこに男が一歩でも足をふみ入れようものなら、たちまち黄色い悲鳴が上がる。


 確実に変態あつかいされてしまいます。


 ただし、「女風呂をのぞき見したい」


 ・・・・というのが男の古典的願望であることからも分かるように、男を閉め出す女性だけの聖域を作れば作るほど、つまり、隠せば隠すほど、その秘密の花園にあこがれをいだき、なにか良からぬことを たくらむ男が現れることは、容易に想像がつきます。


 具体的には、女装をした上で、“女性専用車両”の中にもぐり込む。で、まわり中女だらけという 恵まれた環境の中で、思う存分チカン行為をはたらく。


 あまりに怪しいので、すぐに発覚し、捕まる。


 女性ばかりが大勢ひしめいている車内で、取り押さえられる。


 彼は女に化けるために、長い髪のかつらをかぶり、化粧をし、スカートをはいている。そういった ものを、その場でぜんぶ引っぺがされてしまう。


 洋服を脱がすと、下着まで女物を着用している。


 「正真正銘のヘンタイ!」女性たちは叫び、彼を取り囲んで口々にののしる。


 中には攻撃的な女性もいて、いきなり彼のほほを往復ビンタで張りとばすかもしれない。


 うかつに抵抗しようものなら、たちまち数人の女性が応援に加わり、集団で男をたたきのめしてしまう。


 まわり中ぜんぶ女性という、逃れようのない密閉空間において、女性用のパンティとブラジャー を身に着けた男が、女性たちからいいようにいたぶられる様は、恥辱に満ちている。


 だが、電車は特急であり、まだまだ駅にはほど遠い。


 男の受難はつづく。


 女性たちの加虐は次第にエスカレートしていき、ついには“取り調べ”、“お仕置き”という名目のもとで、 リンチ同然のいじめが行われる。


 電車にはたまたまプライベート旅行中の女性警察官なども乗り合わせており、彼女の存在によって、 女性たちの行為は半ば無理やり正当化されてしまう。


 この話、後半は完全に私の創作ですが、これと似たようなことって、実際に起きる可能性・・・・・・ いや、ないでしょうなあ。



【参考動画】




間違って女性専用車両に乗ってしまった僕

無題

※出演している女の子のレベルが高いのがおススメのポイントです。

 【2018.4.1記事リライト】
  
 
( 2016/12/03 14:00 ) Category 女性専用 | TB(0) | CM(2)