CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
  https://deep-cfnm.jp

ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



■はじめての方へ


■読者アンケート


■特におすゝめの記事


■ビービーエス


■詐欺サイト撲滅


戦隊モノって好きですか?私は好きです。とくに、ヒーローが悪の女王にやられちゃう場面とか。。。 




ヒーロー凌辱


(※以下、私の妄想小説の類です。いらない方は、ページの下まで行くと、動画へのリンクがあります)



 ⊿ 女王クラリス ⊿


 西暦20××年。第88宇宙からやって来た女王クラリスは、地球制覇をたくらみ、配下の女闘士たちを、世界各国に送り込んだ。


 クラリスの目的は、女だけが支配する千年帝国を築き上げること。


 彼女の軍団は、歯向かう男どもに"去勢ビーム"をあびせ、片っ端から男性機能を失わせると同時に、一般女性たちを味方につける作戦で、 着実に勢力を伸ばしていったのである。(彼女たちの惑星においては、すでにY染色体が消滅しており、X染色体のみによる生殖技術が実現していた)。


 ・・・女王クラリスの宮殿に乗り込んだ"レッド"と"ピンク"は、思いがけず、大した抵抗にあうこともなく、クラリスの待ち受ける女王の間にたどり着いた。しかし、それは周到に巡らされたクラリスの罠であった・・。


 女王の間では、洗脳の儀式が今まさに行われようとしていた。


 香の立ち込める部屋で、女王の腹心である"サッキュバス"と、"ブラックレオタード"の二人が、歌うように、女王クラリスの説法を唱えている。


 儀式の対象となるのは、日本の女子中 学生たちである。


 クラリスの軍団は、修学旅行中のバスを襲撃し、2クラスの女子全員を、拉致したのである。


 まだあどけなさの残る少女たちが、女王の前にかすづくのを見て、"レッド"は心底怒りを覚えた。


 「そうは、させないぞ!!クラリス!!」
 "ピンク"を従えて、女王の間に勢いよく飛び込んだ"レッド"。


 ようやくクラリスを追い詰めた。これで最後だ。先に一人で宮殿に乗り込み、行方不明になった"ブルー"のことも気にかかるが、今はクラリスを討ち取るのが先だ。"レッド"はクリスタルロッドをかかげ、必殺の技をくり出そうとする。


 ・・・・・・・・!??
 なにも起きない。"レッド"がクリスタルロッドを確かめようとすると、背後にひかえていた"ピンク"が口を開いた。


 「無駄なことはやめた方がいいわ、レッド」


 驚愕して"レッド"が振り返ると、"ピンク"はさも可笑しそうに笑って見せ、
 「あなたのロッドは、もはや役に立たないわ」
 と言った。


 "レッド"が真の力を発揮するためには、"ピンク"の協力が不可欠だった。


 「どうして・・・・」
 ショックを隠し切れない"レッド"に対し、"ピンク"はクールに告げた。


 「今まで、男性であるあなたに、ずっと、従って闘って来たわ。 でも、どうして、女だからと言って、ヒーローであるあなたを、裏で支える役回りに徹しなければいけないの?」


 "レッド"だけが気づいていなかったのであるが、実は、女性である"ピンク"は、とっくの昔に、クラリスの側に寝返っていたのである。


 納得できない、という表情の"レッド"。その首に、"女郎蜘蛛"が、粘着質の糸を巻き付けた。


 「ホホホホホ!!お前の相手は、こっちだよ!!」


 完全に虚を突かれた"レッド"は、"女郎蜘蛛"の糸になすすべもない。


 "女郎蜘蛛"は、ゆっくりと糸をたぐり寄せていく。


 女子中 学生たちが悲鳴を上げた。


 「く・・・・くそう、お前たち、卑怯だぞ」


 「わたしの気持ちがとっくに離れていたことに気づかないあなたが迂闊なのよ」
 そう言って、"ピンク"が、"レッド"の腹にキックを食らわせた。


 「ぐは!!」
 "レッド"は転倒し、"女郎蜘蛛"の足元まで引き寄せられてしまう。






 一段高いところにある女王の座では、クラリスが一部始終を見守っていた。


 「フフフ、正義の味方さん。まんまと捕まったわね」
 

 「あんたには、今まで、さんざん、苦しめられてきたからねえ。そのぶん、たっぷりと仕返しさせてもらうよ。覚悟をおし!!」
   "サッキュバス"と"ブラックレオタード"の二人も加わった。


 さらに、クラリスの先兵である"アマゾネス"の一族も、続々と女王の間に到着しはじめた。


 「・・・・くそう、お、オレは、どうなってもいい!!しかし、生徒たちは、解放してくれ。頼む!!」
 "レッド"が嘆願する。もはや、どうあがいても勝ち目はないが、せめてもの武士の情けだ。


 クラリスは目を細め、
 「ほほほ、どうなってもいいと?それは、本当か?」


 「・・・・女子生徒たちを解放すると約束してくれ・・・・」


 「・・・・いいでしょう」
 意外にも、クラリスが承諾した。


 「ただし、その前に、わらわの拷問を受けてもらうよ」
 クラリスが手をかかげると、部屋のど真ん中に、鉄パイプでできたベッド、磔用の大車輪、三角木馬、電気椅子・・・・など、各種の拷問台が姿を現した。


 「ホホホホ、お前たち、どれでも好きにするがいい」


 "サッキュバス"と"ブラックレオタード"、それに"ピンク"の三人が相談して選んだのは、三角木馬だった。
 

 本来は、女性用の拷問具である。それを、あえて"レッド"に使用するところに、彼女たちの残虐さが表れていた。


 「・・・・ちくしょう!!」
 "レッド"がつぶやく。


 「あら、自分はどうなってもいいと言ったのは、あなただったわよね」
 "ピンク"が言った。彼女は、もはや完全に、クラリスの眷属に成りきってしまっていた。


 "ピンク"が、さっと手を上げると、"アマゾネス"たちが、一斉に"レッド"に襲いかかった。
 彼女たちの力強い腕が、たちまち"レッド"の衣装をはぎ取ってしまう。


 真っ白なブリーフと、深紅の覆面だけ残された状態で、"レッド"は天井からチェーンで吊り下げられる。


 屈辱的な恰好。


 正義のヒーローの末路としては、これ以上無残な姿はない。


 女子中 学生たちが、悲鳴を上げた。


 「ホーッホッホッホ!!いい眺めだねえ」


 クラリスが女王の座から立ち上がり、近づいて来た。


 彼女は、鍛え上げられた"レッド"の胸板に、そっと接吻し、そのまま乳首からへそまで舌をはわせる。


 「ほほほほ、オトコが、恐怖に震えたときの汗の味は、格別だねえ」
 クラリスはにんまりと笑い、
 「永遠に、わらわの下僕として働くなら、ここから降ろしてやってもいいんだよ?」


 「ただし、あなたの持っている男のシンボルは、いただくことになるけどねえ」
 "サッキュバス"が言い、"ブラックレオタード"も、
 「フフフ、女になれるんだから、感謝してもらいたいね」


 「だれがお前たちみたいな女の言いなりになるもんか!!」
 "レッド"が咆哮した。しかし、それは、最後のあがきに過ぎなかった。


 「ふふふ、その元気がどこまで持つか、見ものだよ」
 "女郎蜘蛛"が笑った。


 「あがけばあがくほど、自分が惨めになるのにねえ」
 "ブラックレオタード"が言った。


 「女子生徒たちを、前に」
 "ピンク"が言った。


 "アマゾネス"たちが、およそ40人の女子中 学生を、"レッド"を取り囲むように、ずらりと並べた。


 「あーっはっはっは、いい気味だわ。自分が助けるはずの女子生徒たちに、たーっぷりと、屈辱的な姿を、目に焼き付けてもらえるなんてね」
 クラリスが笑った。


 「さあて、それじゃあ、いよいよ、最後の二枚を脱がすとしようか。マスクと、ブリーフの、どっちから行こうか?」


 「・・・・や、やめろ!!」


 「ほほほ、そういえば、お前の素顔を見るのは初めてだったねえ」
 そう言って、クラリスが、ゆっくりと、"レッド"のマスクをめくり上げた。


 「ほほほ、思った通りの、イケメンだね」
 クラリスは、"レッド"(もう、ただの男に過ぎないが)の顔を上向きにすると、猛烈なビンタの連打を浴びせかけた。


 「ぐ・・・・ちくしょう」


 「ふっふっふ、悔しいかい?」


 「約束だけは、守ってもらうからな!!」
 男は、クラリスを睨みつけた。


 「ほほほ!いい目だねえ」
 クラリスが言い、男の最後の一枚に、手を伸ばした。
 

 「お前の屈辱的な姿を目の当たりにして、女子がどういう反応を示すか、見ものだね」
 そう言って、女王は、ブリーフをめくり降ろした。


 女たちから嬌声が上がった。


 天井のチェーンが引き上げられ、すべり出された三角木馬に、男はまたがるよう強制される。
 身をよじって抵抗すると、たちまち"アマゾネス"たちの手で、身体を持ち上げられてしまった。


 緩やかな三角形が、男の股間を直撃し、じんじんという痛みを伝えてくる。
 だがそれ以上に屈辱的なのは、三角木馬は透明なクリスタル素材でできており、性器から尻の穴まで、丸見えだったことである。


 「お前たちは、見るな!!」
 女子中 学生たちに向かって、男が叫んだ。


 だが、無駄であった。
 

 かつての"同僚"である"ピンク"が、数人の女子中 学生の肩をたたき、
 「この情けない姿を、よおく、見ておくのよ」
 と言った。


 女子中 学生の大半が、むしろ興味津々という顔で、男の姿を見つめていた。


 「どうだい?長年の宿敵である、このクラリス様にとらえられ、丸裸でいらぶられる気分は?最高だろ?」
 ワインを片手に、クラリスが言った。






 「お、お前たち、馬鹿なマネはよすんだ!今すぐ改心しろ!!」


 「このごにおよんで、まだそんな口を……あなたはもう、ヒーローでも何でもないのよ」
 "ピンク"が、馬鹿にしたような、からかうような口調で言った。


 「ふっふっふ・・こんなに大勢の女の前で、下半身を丸出しにされて、よくそんな口がきけるわね」
 "アマゾネス"の一人が言った。彼女たちは、これまでさんざん男に痛めつけられて来たので、立場が逆転した今、男を辱しめ、苦しめることに余念がない。


 「それに・・改心するのは、あなたの方なのよ」
 "ピンク"が、悲しそうな顔でうつむいた。
 「有史以来、わたしたち女性は、男に支配され、従属させられてきました。常に男は加害者、女性は被害者の立場でした。わたしは、そのことを女王から学びました」


 「『わけがわからない』って顔してるわね。この部屋にいる女たちは、みんな分かっているのにね」
 "ピンク"が言うと、制服姿の女子中 学生たちが、うんうんとうなずきあった。


 「ホーッホホホホホホ・・・」
 クラリスのさも愉快そうな笑い声が響き渡る。
 「先に捕まった"ブルー"がどうなったか、教えてやろうか?あいつも強情だったけど、最後は、わらわの軍門に下ることを選んだよ。みずから女になることを選んだんだ。あいつは、お前よりも、賢かったね」


 「みずから去勢を受け入れたのよ」
 "ピンク"が言った。


 「うそだ!!!」
  

 「ウソじゃないわ、これが、その証拠よ」
 そう言って、"ピンク"は小さなクリスタルガラスのペンダントを、ふところから取り出して見せた。それは、切り取られ、乾燥させられ、すっかりしなびてしまった"ブルー"の男性性器をあしらったアクセサリーであった・・。


 「ご褒美に、わたしが賜ったのよ。女王から」
 勝ちほこるように、"ピンク"が言った。


 思わず絶句した元"レッド"の太ももに、ゆっくりと、"サッキュバス"の触手がつたってきた。ウネウネと下腹部に到達すると、まるで植物のつぼみのような触手の先端が、男の性器を優しくつつんだ。


 「な、なにをする!!き、切るのか!!」
 さすがに悲鳴をあげてしまう。


 「あーーーはははははははは!!切りゃしないわよ!!」
 "ピンク"が男の尻を叩いて言った。
 「ただし、あなたが、"サッキュバス"の責めに耐え切れず、去勢を望むなら、そうしてあげる」


 「だ、誰が!!お前たちなんかに・・」


 「強情ねえ・・でも、それでこそ、"元レッド"・・その方が、あたしたちも、たっぷりと愉しめるってもんだわ」


 「強がっても、どうせ、あと数分後には、泣いて許しを請うようになるのにね」
 "アマゾネス"の姉妹が、彼の丸出しの下半身をつついて言った。


 「ち、ちくしょう!!」
 女たちの陰湿なイジメに、自分が元ヒーローであることも忘れ、思わず、泣きべそをかいてしまう男。


 「ふふふふ・・いい気味だわ。それじゃ、はじめて下さい。あの"ブルー"でさえ、10分と耐えられなかったけど、あなたは、どこまで耐えられるか、見ものね」
 "ピンク"が言った。


 複数の触手が、今や完全に男の生殖器を飲みこんでいた。それは、見ようによっては、蛇が大口をあけて、彼の大事な部分にむしゃぶりついているようでもある。また、別の触手は、背後から彼のアナルを侵略する。


 「や、やめろぉおおおおおおおおおオオ緒緒汚おおおおおoooo!!!」
 

 「ホーッホホホホホホ、やめて欲しければ、無条件降伏あるのみ!!」
 女王クラリスの高らかな笑い声が、響き渡った。


 「みんな、よーく、見ておやり。なんだかんだエラそうなことを言っても、もう、あんなに勃起して・・男が、女に服従したサイン・・情けないねえ・・これが、オトコの姿だよ!!」


 まだ性体験の少ない女子中 学生たちが、目を見開いて、無様な男の姿を見つめていた。
 

 無数の触手にまきつかれ、男は、わずか10秒ほどで、精液をまき散らした。
 女たちの悲鳴ともつかない嘲笑う声が響き渡る。


 もちろん、これで終わりではない。


 「腎虚の刑」
 クラリスが言った。


 その言葉通り、何度も、何度も、何度も、、、、
 永遠につづく強制射精地獄に、元"レッド"である男は、今こそ、自分が男に生まれて来たことを心の底から後悔したのだった・・。


 (とりあえずおしまい)


 ※近未來用に書きためていた短編小説を、諸事情により、女性優位時代の方で発表させていただきました。
 いつか時間があるときに、"ブルー"の末路についても、書いてみたいと思います。



CFNM小説
参考動画※他の動画サイトに飛びます

  
( 2017/08/10 01:41 ) Category 二次元 ファンタジー | TB(0) | CM(11)

『やるっきゃ騎士』の実写版が出ていた! 




やるっきゃ騎士実写版



 マジですか?? ぜんぜん知りませんでしたよ。


 『やるっきゃ騎士(ナイト)』といえば、私がかなり小さい子供のころに流行ったお色気漫画でして、学園もののお色気漫画の走りとなった名作中の名作です。著者は、みやすのんき大先生です。


 小 学生のころ、おこずかいで買い集め、親に内緒で、本棚の隅っこに隠し置いていたのを思い出します。 (*´▽`*)


 この作品の見どころは、①男対女のバトルの要素があること、②基本的に女性の側が複数で、優位に立つシチュエーションが多いこと、③そして、CFNMのシーンがあることです。


 ③CFNMについては、男が自分から見せるタイプのCFNMではなく、①②の結果として、主人公の男子が、女子たちから、屈辱的なパンツ脱がしの憂き目にあう、という、最も基本的なスタイルを守っているところが最高なんですね。


 物語を原作にそってご紹介しましょう。女子生徒の権力が異様に強い聖愛学園。女子はみんなイキイキと学園生活を送っているのに、男子はみんな生気のない暗い表情をしている。そこへ、主人公の誠豪介くん(一見硬派っぽいが、実はエロエロで女好きの少年)が転入してくるところから始まります。



やるっきゃ騎士実写版



 聖愛学園では、美崎静香ひきいる『自治クラブ』が取り締まりを強化しており、男子は女子と手をつないだだけで、「不純な異性交遊を行った!」などと糾弾されます。


 (※余談ですが、自治クラブの思想は、必ずしも荒唐無稽ではなく、急進派フェミニストたちが思っていそうなことで、意外とリアルな感じがするところが、私には、より一層萌えなのでした)


 転校してきたばかりで、『自治クラブ』のおそろしさを知らない豪介くんは、美崎静香に反発し、みんなが見ている前で、なんとスカートめくりを断行します。


 ふだんは威張っている美崎静香ですが、このときばかりは、「きゃあ!」と叫んで顔を赤らめるしかありません。


 「きゃあだってよ!!自治クラブだかなんか知らないけど、ふつうの女の子じゃねえか」 勝ち誇る誠豪介。ふだん、女子たちから虐げられていた男子の間で、一躍英雄となります。


 「・・もうすぐ授業がはじまるから。この決着は、放課後につけましょう」 冷静をよそおって、そう告げる美崎静香。


 豪介くんは、あくまで余裕の表情ですが、放課後、屋上に呼び出された彼を待ち受けていた運命は・・美崎静香ひきいる自治クラブの女子たちに取り囲まれて・・・


 美崎静香 「あたし、はずかしくていえない!!誠くんのパンツを脱がして、オチンチンを見ちゃおうなんて」
 

 これです。
 

やるっきゃ騎士 第1話 ド硬派(!?)転校生の巻
【やるっきゃ騎士 1巻 第1話 ド硬派(!?)転校生の巻】より



 また、私が特に感銘を受けた"神回"は、なんと言っても原作第1巻に収録されている『魔の臨海学校の巻』です。


 簡単にストーリーを述べると、女尊男卑的な臨海学校が行われ、女子は全員リッチなホテル、男子は崖下にある今にも崩壊しそうなあばら小屋に押し込められる・・という設定でして、誠豪介くんと、配下の山田くんの二人が、女装して、女子生徒たちのいるエリアに忍び込むんですね。


 最初は、女の子のふりをして、水着女子にタッチするなど、おいしい思いをしていた二人でしたが、ドジな山田くんが、立ちションをしたところを女子に見つかってしまい、捕らえられてしまうんですね。


 あわれな山田くんは、女子の全体集会に全裸で引き出され、壇上で性的なお仕置きをされる・・という、CFNMマニア垂涎の作品です。



やるっきゃ騎士 第3話 魔の臨海学校の巻
【やるっきゃ騎士 1巻 第3話 魔の臨海学校の巻】より



 ほかにもまだまだ見どころシーン満載ですし、私、原作の方は、電子書籍で復刻版を全巻所持しているんですけど・・さすがに、著作権の問題があるので、引用の範囲でしか画像を紹介することはできません。


 ご興味のある方は、今でも電子書籍なら比較的簡単に入手できますので、CFNM界の巨匠の作品をぜひ味わってみて下さい。


 (あえて言うと、1巻が最もみやすのんき氏の"志"がピュアに表れていますので、1巻だけでも良いかもしれません。話が進むと、CFNMよりも、格闘要素が強くなったりして、より一般の読者に向けた内容に変化して行きます)


 ・・実写版も気になりますが、たぶん、原作が神すぎるので、なかなかこれを超えて行くことは難しいでしょうなあ。 


やるっきゃ騎士 CFNMシーン
※実写版のCFNMシーン。これはなかなか……。


 ※関連エントリー『女ばかりの学園に編入された男子が、集団女子にパンツを脱がされる 』





( 2017/04/08 10:29 ) Category 二次元 ファンタジー | TB(0) | CM(5)

悪の女幹部 お仕置き凌辱  







 ヒーローものって、好きですか?


 私は好きです。


 とくに、カッコいいヒーローが悪者に取り囲まれてピンチになるシーン。


 もっと好きなのは、ヒーローが悪の手に囚われてしまい、拷問されるシーンです。


 ・・ここでご紹介するビデオは、悪の女幹部がお仕置きされるという内容ですので、残念ながら"ヒーロー凌辱もの"ではありません。


 しかし、最初威張っていた女幹部が、部下たちにやられてしまうという内容は、"倒錯感"を味わわせてくれるという意味では、私はおススメできます。


 まあ、ちょっとわざとらしい感じもありますが、こういうの好きな人もいると思うので。。。


悪の女幹部お仕置き凌辱
【悪の女幹部お仕置き凌辱】

メーカー: GIGA
出演: 上原志織




誰も逆らうことのできない悪の女幹部。こわいです。




 「悪の女幹部などと威張ってみたものの、一皮むいてしまえば、しょせんは、タダの女だ。くっくっく・・・・たっぷりと、凌辱してやろうぞ」
 なんて。




 捕まったヒーローを女幹部が凌辱するシーンがもっとあればなお良かった。


 私が監督なら、この女幹部を主人公にして、女キャラの部下たちと一緒に、囚われのヒーローを徹底的に嫐る映像を撮りたいですね(笑)
 
( 2017/01/12 00:08 ) Category 二次元 ファンタジー | TB(0) | CM(2)

魔女の巣 




 山奥に密かに存在している女だけの学園で繰り広げられる宴。


 私的には、「待っていました」という作品です。


 去勢ネタ、射精管理、女子生徒たちが見ている前で辱しめを受けるなど・・・・


 「この作者は、分かっているな~」と、うならされます。


 このような良質の作品に出合うと、(漫画と小説という違いはありますが)自分自身の創作意欲も刺激されるのがよいですね。




 クールな女王様タイプと、かわいいけど実は一番残酷な小悪魔タイプと、二人の女性教師が出てくるところがナイス。


 やられる男性が、いかにもM男、というタイプではなくて、がっしりした男らしいタイプなのも良いですね。


 この男性は、その気になれば、"生意気な年下女"を、叩きのめして、脱出することも不可能ではないはずなんですが・・


 そんなことを考えられないくらい、女性たちに、精神的な去勢をされてしまっているのかもしれません。



魔女の巣【魔女の巣】

(C)プルルンエステ


【魔女の巣2】





魔女の巣2


「次の理科の実験で使うから、精液を提供してちょうだい」


・・・ツボです。
 
( 2016/11/19 02:23 ) Category 二次元 ファンタジー | TB(0) | CM(0)