CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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強制的に女装させられることの意味(2) 




 前回記事のコメント欄に、『会社のOLにセクハラしていた男性が、強制的に女性用制服を着せられて、復讐としてOLみんなから逆セクハラされるという妄想 』という書き込みを頂きました。


 ・・この妄想、女性優位時代近未來 を見て下さっている皆様にはお分かりの通り、まさに私の描く世界観にドンピシャですね(笑)


 "強制"女装と言うからには、女性たちの復讐という要素がなければなりません。


 普通に考えれば、人事課やら上司やらに告発しておしまいになるところを、わざわざ強制女装させてまで、セクハラの復讐をするなんて、この会社のOLさんたちは、よほど腹にすえかねていたのでしょうね。


 たまたま人事異動の季節で、直属の上司である課長が、「やり手」と評判の女性課長に交代したというのもあったかもしれません。


 彼女は、自分自身、セクハラに悩んだ時期もあったので、こうした問題には人一倍敏感です。


 そして、男の上司に言いつけても、改善されないこともよく理解しています。


 「それじゃあ、どうするんですか?私たち、泣き寝入りするしかないんですか?」


 「・・フフフ、それにはいい方法があるわ。男子社員に、わたしたち女の恥ずかしさを思い知らせるのよ」


 「どうするんですか?」


 「来週の金曜日、ちょうどA君とB君が出張で、この課には一日女しかいなくなるでしょ。その日を利用するのよ」


 ・・昼休みの女子トイレや給湯室などで、OL4~5人が集まって、このような会話がひそかになされたかもしれません。


 「強制女装・・いいアイディアだとは思いますけど、どうやって、着替えさせるんですか?」


 「いい方法があるわ。わざと、コーヒーをこぼすのよ。あいつ、高いシャツを着てるのが自慢みたいだから、あわてて更衣室にかけこんで、シャツを脱ぐわよ。そのときに、女たちで、いっせいに取り囲んで、有無を言わせずに、脱がしちゃえばいいのよ」


 「ごめんなさ~い、係長!シャツ、洗濯しますわ、とか言えばいいのよ」


 「あとは、抵抗したら、無理やり脱がしちゃえ!!」


 「"一日中、裸で過ごすか、この服を着るか、選びなさいっ!!"」


 「あはは、それじゃあ、女をもっと大勢集めないと (^^♪」


 「フフフ、実は、秘書課と総務課の女子にも声をかけてあるわ。みんな、日ごろの鬱憤を晴らすチャンスだって、ノリノリだわよ」


 ・・こうして、コピー取りやら、お茶くみやら、日ごろセクハラ男が女性に押し付けていた仕事を一日やらされ、(もちろん、その間、OLたちにスカートめくられるなどのイジメを受ける)


 最後は女装のまま、大勢の女性社員の前に引き出され、集団リンチ・・みたいな展開になる小説を書いてみたいものです。


 しかし、この辺、きちんとした小説に仕立て上げようとすると、なかなか難しいですね~。(´・_・`)


 上記のように(1)男が女性にチカンやセクハラ行為をする、(2)女性たちの堪忍袋の緒が切れる、(3)女性たちが徒党を組み復讐をたくらむ、(4)強制女装、・・という展開になるのが普通だとは思うのですが、(3)女性たちの復讐、と、(4)強制女装を、できるだけ自然な形で結び付けられるかどうかが、カギとなる気がします。


 読者に、「そんなことあるかい!(笑)」 と、思われてしまっては、いくら妄想小説とはいえ、うまくないでしょうから・・。






【強制女装娘 4 可愛い女の子になって…一緒にオナニーしよう】

 
( 2017/03/05 23:59 ) Category 強制女装 男の娘 | TB(0) | CM(2)

強制的に女装させられることの意味(1) 







 私には6歳年の離れた姉がおり、子供のころ、お下がりをよく着させられたものです。


 姉がボーイッシュな雰囲気の少女で、スカートよりもズボンを好んで着ていたということもあると思いますが、私は幼稚園から小学4,5年くらいまで、姉のお下がりのズボンやシャツを着て学校へ行くことが多かったです。


 あるとき、姉が学校帰りにクラスメイトを一人連れてきて、当時小学1年か2年だった私を自分の部屋に呼び出し、こう言いました。


 「わたしの着られなくなった服、捨てないでとっておいて、全部この子にあげているのよ」


 「ふーん、そうなんだ。男の子なのに、変わってるわね」


 これだけのやりとりだったと思います。ただ、女の子の衣服を着させられているということを初めて意識し、屈辱感と嫌悪感、陶酔感の入り混じった、奇妙な感覚を味わったものです。


 ・・どうして、僕らは、「女の衣装を着させられる」ということに、屈辱感を覚えるのでしょうね。


 ひょっとしたら、心のどこかに、女性蔑視的な感覚がこびりついているせいかもしれません。


 この点、ロジカルに説明するのは難しいのですが、女性にイジメられて興奮するという性癖の裏には、実は、女性のことを、ちょっと低く見ている自分がいる。(かもしれない)


 自分よりも"低い"はずの相手に、逆転されて、屈服させられるという、"倒錯感"こそが、萌えの原動力なのではないか。・・・そんな気がしています。


 みんながみんなそうとは言いませんが、"ドエム願望"というのは、なかなか複雑な心理状態のようです。



 これは、私が作品を作る上での重要なテーマなので、これからも継続的に考えて行くことになります。






【強制女装娘 「アナタ、今日から女の子ね」】

 
( 2017/03/03 02:00 ) Category 強制女装 男の娘 | TB(0) | CM(8)