CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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遠い記憶・・ 




 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 お正月とかに実家に帰って、家族でお酒を飲んだりすると、ほどよく酔いがまわったところで、必ず話題になるのが、
『子供のころ、ああだった、こうだった、こんなおかしなことがあった』という昔ばなしです。

 優秀な姉が自分の娘(小5)に話して聞かせたいというのは分かるんですが、僕は昔ばなしになると、背筋に冷たい汗が流れます。
 
 まさか小 学生の娘の前で話題にはしないと思いますが・・むかし、妹のスクール水着を盗んだり、たまに遊びに来る叔母さん従姉妹のお風呂をのぞき見したことを今になって蒸し返されるのではないかという恐怖があるからです。

 あと、姉の下着を勉強机の引き出しの奥にキープしていたこともあった・・本当にすみません・・
 





 僕の場合、ものごころついたころから、『女性に罰を与えられたい』という不思議な欲求があり、そのため、わざと悪戯をしたり、妹をイジメたりすることがよくありました。

 一度だけ、夏休みのキャンプで、母親から裸のお仕置きをされたことがあり(※どこかで書いた気が・・)今だから告白しますが、よそのお母さんや、妹の友達も見ている前で、すっぽんぽんで反省させられたのは、病みつきになってしまいそうな快楽体験だったと思います。

 ・・いや、それは今になって思えば、ということであって、やっぱり無茶苦茶恥ずかしいわけです。
 だって、ごく小さなコドモならまだしも、当時中2ですよ。小柄で発育も遅い方でしたが、下の毛が生えていたと思います。
 
 そして、お風呂付のバンガローを一棟貸し切りというシチュエーションで、女性ばかり8~9名がご飯を食べている中で、母親が良しと言うまで、全裸で立たされたわけです。
  
 どうしてそういう流れになったか、はっきりと覚えていませんが、たぶん、参加したママの一人が、そういったお仕置きの経験が豊富で、僕の母親に対して、提案したのではないかと思います。
 
 「妹に暴力をふるうような男の子は、今のうちにしっかり躾けないと将来が心配。オンナのこわさを思い知らせて矯正するためには、オチンチンを丸出しにして、さらすのが一番よ」
 ↑ ↑ ↑ すみません、この部分は完全に妄想です。。。



CFNM、男性羞恥の女性優位時代


 ちなみに、お仕置き時間はどれくらいだったのだろう・・。記憶の中では、1時間くらいだった気がしますが、実際には、10分、15分くらいのものだったかもしれません。

 裸のお仕置きは、その一度きりでしたが、以後も妹をイジメたりするたびに、
 「またスッポンポンにするよ!」 「スッポンポンにされたい?」 「ママに言いつけて、すっぽんぽん、してもらうからね!」
 ・・などと、母や、祖母だけでなく、妹にまで言われるようになり、僕はすっかり周囲の女性たちに従順になったのでした。
 少なくとも、見た目だけは。
 
 内心は、(もう一度、今度は姉たちも見ている前でスッポンポンにされたい)という思いと、やっぱり恥ずかしいですから、(それだけは二度とかんべんしてくれ!!)という二つの矛盾する思いが交錯して、さらに(自分はいわゆる"マゾ"だったらどうしよう・・)という少年らしい不安(?)も入り混じって、悶々とした10代を送ることになったのでした。

 ※いま思うと、ドエム男子でノープロブレムですね。むしろ、女性の権利が強くなっていく現代社会において、生きやすい属性ではないかと思っています・・。
 子供のころは、"マゾヒスト"なんて言うと、とんでもない変質者で、まともに社会で生きて行けないのではないかと勝手に思い込んで悩んでました・・。



【VR】家族で男は僕ひとり!・・より


 以下、妄想です。
 
 お正月休みに、集まった親族の女が口にするのは、いまから●年前に起きたあの出来事です。

 事の発端は、妹のスク水を盗んだのがバレたことでしょうか。

 当時、僕は大学浪人中で、妹は中学3年くらい。

 双子の妹のうち、性格がきつい方の玲愛(※仮名)のスクール水着です。

 夏休みも終盤にさしかかり、水泳の授業がもうなくなる・・というタイミングで、ベランダに干したままになっていた水着をこっそり自分の部屋に持ち込んで・・この日は、僕以外の家族全員(祖母、母、姉、妹×2)が温泉旅行か何かに行って留守だったこともり・・たった一人残された僕は、思う存分、ヘンタイ行為を堪能したのでした・・。(ぶっちゃけ、玲愛の水着を着用して、何度もオナニーをしました)。

 性格が優しくておとなしめの樹里愛(※仮名)の水着に手を出さなかったのは、当時ドエム魂をしっかり宿していた僕は、性格が攻撃的な玲愛の水着の方に興奮したから・・だと思います。

 あのとき、股間部分にしみのついた水着を、何もなかったようにベランダに戻したのですが・・実はバレていたらどうしよう・・玲愛はとくに姉を尊敬しているから、自分の水着に異変が起きたことに気づいたら、絶対に姉に相談するに決まっている・・そして、野性的なカンの鋭い姉は、たちまち僕の"犯行"を見抜いてしまうだろう・・。

 そうなったら・・。姉主催の裁判が行われ、僕は、"被告"として吊るし上げられるだろう・・。

 今回の件だけでなく、数々の"余罪"が女性たちの手で暴かれることになるのだろう・・。

 これまでさんざん女性たちに悪事を働いて来ました。それが、いよいよ"年貢の納め時"です。

 おそらく姉は、事前に女性たちを集めて、ミーティングを行うと思います。

 女性たちが受けてきた被害状況の聴取にはじまり、僕に与える罰の内容、当日の役割分担まで、完璧なシナリオを作るはずです。



 CFNM小説の女性優位時代


 ドエスな姉は、妹の友達が遊びに来るタイミングを見計らって、"女性裁判"の開催を宣言します。

 玲愛、樹里愛と、幼なじみの胡桃ちゃん、綾華ちゃん、和希ちゃんが見ている前で、姉によって正座させられる僕。

 今から何が始まるんだろう・・と、胡桃ちゃんたちは、期待のこもった目で無遠慮に僕の顔を眺めます。

 意地悪な姉は、みんなの前で、玲愛のスク水を広げて見せます。そして、股間のところに"不思議なしみ"があることを指摘するでしょうね・・。

 女子中 学 生たちから悲鳴が上がります。

 「絶対にやってない」と否定する僕。

 「あんた以外にだれがいるのよ?!」追及する姉。

 「やったならやったと、自分から認めた方がいいわ」玲愛も同調する。

 「受験ストレスでやったことなら、いいのよ」・・この姉のささやきに騙されてはいけない。

 「ぜったいに僕じゃありません!!」

 意地悪な姉は、実は隠し玉を用意していた。

 机の引き出しの一番奥に、姉のパンティを1年以上前に盗み、オナニー用にキープしていることを知っていながら、あえて泳がせていたのである。

 「じゃ、そこの机、開けてごらんなさい」

 玲愛が姉の言うとおりに、引き出しを一挙に引き抜いた。姉が指摘した通りの物品が発見され、大騒ぎとなる。
 
 「これでもまだ言い逃れする気?」
 
 「お兄ちゃんサイテイ!!」おとなしい樹里愛もドン引きしている。
 
 「なんとか言ってごらん」姉が自分のパンツをつまみ上げ、顔をしかめる。「シミだらけじゃないの!」
 
 「お兄ちゃん、あたしの水着、着たの?」
 
 「い、いや、そんなことはしないよ」
 
 「あらぁ、それにしては、ずいぶん水着が伸びちゃってるわねえ」
 
 「絶対、はいていると思うわよ」
 
 「正真正銘のヘンタイね・・・・・・」
 
 「玲愛、どうする?」姉が言います。
 
 「当然、お仕置きするんでしょう」
 
 「もちろん」妹は言って、おいでおいでをして僕を近くに寄せます。
 
 「今のところ、ママには内緒にしてるけど。どうしようかな?」
 
 「それだけは許してくれ」僕はその場にへたり込みました。
 
 胡桃と綾華が、くすくすと笑います。
 
 「フフフ・・・・・・そう言えば、お兄ちゃん、ママのこと昔から恐れているもんね。ねえねえ、信じられる?お兄ちゃん、中2のときに、お母さんにしかられて、裸にされたことがあるんだよ」

 「えーっ!ありえない、中2でしょう!中2って言ったら、もう毛が生えてるじゃん」と、綾華。

 「フフフ、そうよねえ。お兄ちゃんあのときちょっと生えてたかな?」

 「やめろ!」と、叫びました。

 しかし、その反抗的な態度が、6人の女の怒りを決定的に買ってしまったことは間違いないようです。

 「ちょっとお兄ちゃん、自分の立場ってものが分かってないようね」玲愛が言います。

 「玲愛、こんな悪いお兄さんには、少し思い知らせた方がいいわ」と和希。

 「そうね。お兄ちゃん、ママに言われるのと、今ここであたしたちからお仕置きされるのと、どっちがいい?」

 「ママに裸にされたくねぇだろう」玲愛が乱暴な言い方をします。

 「スッポンポンの刑!!」樹里愛も言います。 

 「許してくれ」

 「許してくれ、じゃねぇんだよ。ママのお仕置きで裸にされるのと、今ここであたしらにされるのと、どっちがいいかって聞いてンだよ!」和希はもはや我慢できない、といった調子で、いきなり僕の肩をつかみました。

 (和希は、小柄だが女子柔道部のエースであり、握力でかないません)

 「玲愛、やっちゃお」

 「そうしよう」

 もともと悪いのは自分だという負い目もあり、僕はろくに抵抗もせずに、彼女たちから、一枚いちまい衣服を脱がされてしまいました。

 しかし、まさか友だちが見ている前で、素裸にまではしないだろうと、どこかでまだ安心していたのも事実です。

 ところが、最後にブリーフとソックスだけの格好にされると・・・・・・・・・・・・。

 「あはは、今どきあんなパンツはいてる」

 「早くあれも脱がしちゃおー♪」

 「あはははははは」 「ふふふふふふふ」

 彼女たちは楽しそうに笑いながら、まず靴下を脱がし、最後に一枚だけ残った布きれに手をのばします。

 「やめて!」

 「あはは、お兄ちゃん、最近もあたしのお風呂のぞいてんの知ってるんだから。お兄ちゃんのヌードも見せてもらう権利があるわ」おとなしい樹里愛が言います。

 「きゃっ!」僕は女の子みたいな悲鳴をあげて、両手でパンツを押さえて、逃げ回りました。

 もちろん、すぐに捕まって、ベッドに押し倒されてしまいます。

 どすん!どすん!どすん!!・・・5人の女子の体重が、容赦なく僕のからだに乗ります。

 (た、助けてくれ~)

 玲愛の丸い尻が、僕の鼻と口を圧迫し、やわらかいベッドに押しつけています・・・。

 (く、苦しい・・・・・・・・・それに、汗くさい・・・)

 「さぁ、お兄ぃちゃん・・・お仕置きの時間がやってきたわよ」玲愛がわざとらしく声を高めます。

 「じゃじゃじゃじゃじゃ~~ん。お仕置きの時間で~す♪」綾華も言います。

 (やめてくださいーーー)

 「それでは、今から、おちんちん丸出しの刑をはじめます」姉が宣言すると、女子中 学生5人が爆笑します。

 「玲愛、樹里愛、ねえちゃんがしっかり押さえてるから、今のうちにパンツ脱がしちゃいな」

 「はい!」 「はいっ!!」

 姉に従順な2人の妹が、競うように、僕の下半身に手を伸ばしてきます。

 (や、や、やめてくれーーーーーー!!)

 ・・こうして丸裸にされた僕は、ドエスの姉の手で、両手を縛り上げられ、股を限界まで開かされ、ベッドの上にくくりつけられてしまいます。

 恐怖と屈辱のあまり委縮した性器を、よってたかって、もてあそばれます。

 最初はこわごわだった女子たちも、姉がやるのを見て、マネするようになります。

 仮性包茎の皮を剥いて、何秒で元に戻るか当てるゲームをしたり、今度は逆に、無理やり引っ張ってどこまで皮が伸びるか確かめたり・・・と、大盛り上がりです。

 姉のヘアアイロンを、太ももや、性器付近に押し付けられる拷問も受けます。

 男の尊厳とか、完全無視です。

 まさに嫐りものです。


 ・・などという"妄想"をして、それでまたオナニーをしたものです。。。 (*´Д`)



【参考動画】長尺195分 家族で男は僕ひとり!【新作】【VR】
【新作】【VR】長尺195分 家族で男は僕ひとり!「4人姉妹と連続セックス朝生活」3
 
 
( 2019/01/05 01:55 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(9)

大勢の女性たちから全裸で引き回しの刑にされる願望・・ 




 少し前のエントリーで、「猛暑でまいっている」と書いたところ、思いがけず励ましのメッセージを複数頂きました。 この場であらためてお礼申し上げます。


 ・・最近、少し持ち直しました。それで、本館(近未來小説)の方で、書きかけになっている二つの小説にチャレンジしているんですが、ちょっと行き詰まっています。


 ふたつの小説、それぞれ"山場"なんですが、大勢の女性に取り囲まれた主人公男性が、全裸のまま、見せしめのために、野外を歩かされるというシーン(私の夢・・)が、あるんですね・・。


 これが、書いていて、なかなか難しいのです。


関連記事★ものすごい大勢の女性たちに、性的犯罪者として糾弾され、全裸リンチにされるドエム願望(前編)





  

 イメージとしては、たった一人の男性が、ものすごい大勢の女性たちに、囃したてられ、罵声をあびせられ、蹴飛ばされたり、殴られたりしながら、まるで江戸時代の罪人のように、刑場まで引き立てられる・・。騒ぎを聞きつけた女性たちが、さらに続々と集まって来る・・。下は10代の若い女子から、上は50代60代の女性まで。あわれなオトコは、女性たちの波に飲み込まれ、いいように翻弄されるしかない。


 周囲の女性たちから伝わって来るのは、"性犯罪者"に対する、怒りと、復讐心と、あざけり。立場が逆転して、弱くなったオトコへの嗜虐心。


 敵意に満ちた多数の女に囲まれて、男は、命の危険すら、覚えるだろう・・。


 女性たちには大義名分がある。「女の敵を、みんなで成敗するんだ!二度と女の子の犠牲者を出さないように、思い知らせるんだ!!」


 厳密にいえば、女たちの復讐は単なる私刑なので、法的にはNGなのかもしれませんが、つい、やりすぎてしまう。だって目の前にいるのは、たとえば、実の妹をレイ プするような悪いオトコなのだから・・。


 ようやくたどり着いた"刑場"では、さらに悲惨な"お仕置き"が待っている。


 ・・こういう、ダイナミックで、動きのあるシーンが書きたいんですが、今のところ、書いては捨ててのくり返しです・・。

  
( 2018/07/31 23:42 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(4)

私の履歴書(2)結構、ドエムとドエスは紙一重なのかも・・ 




 今回の投稿は、若干、みんなに引かれるかも・・。あるいは、ものすごく怒られるかも(どこかの方面から)・・


 でも、ふだん思っている本当のこと。


 実は私、、、


 当ブログなどを通じて、『ドエム男子アピール』をしているわけなんですが、その一方で、女性を滅茶苦茶に凌辱したいという"S的"願望もあります。


 ・・・ほら~~~怒られた。 それに、どこからか、「フクムラらしくないっ!!」という声も聞こえて来ます。


 でも、本当なんです。


 思えば、小さなコドモのころ。たぶん、記憶では、幼稚園か、小 学低学年くらいだったと思うんですが。


 姉が可愛がっていた、"ぬいぐるみのミーちゃん"を、解剖して、中身をばらばらに取り出すことで、ひそかな性的興奮を覚えていました。(※もちろん、後で姉にしばかれ、ヒドイ制裁を受けることになるんですが、それとは別の話です)


 なんとなく、おさな心に、『その行為』を、まわりのおとなたちに、決して見られてはいけない・・後ろめたい行為なのだということは、本能的に感じていました。


 今思えば、私は、『あの行為』の、どこに感情移入していたのだろう・・。


 可愛らしいミーちゃんが、嫌がるのを、無理やりカイボウする、その残酷な行為自体にのめりこんだのか。


 それとも、嫌がっているのに、無理やりカイボウされてしまう受動性に愛を感じたのか。


 正直分かりません。たぶん、それは五分と五分。この時点では、どちらに転んでもおかしくなかったと思います。


 その後、どうしたことか(まあ、色々あって)私の性癖は、高校生くらいで、"ドエム"の方向で確定するわけなんですが、たぶん、それは偶然。ちょっとした歯車の違いで、"ドエス"の方向で確定していても、さほど不思議ではないと思っています。


 知り合いの某女王様も、『SとMは、実は紙一重』と仰っていましたし。


 プラマイゼロの基準点から、振り子のように、"S"と、"M"の間を行き来する。


 私のように、"M"の側に、大きく傾斜している人間は、振り子の作用で、大きく"S"の側にふれようと思えば、ふれてしまうこともある。


 "M" の谷が深いぶん、"S"の山も高い・・かもしれない。


 そんな風に思っています。


 でも、まあ、とりあえず、『ドエム男子』で良かったと思います。


 私が、同じ熱量を保ったまま、もし、『ドエス男子』だったら。。。思うと、ゾッとします。


 たぶん、猟奇殺人犯とかになって、まっとうな生涯を送ることはできないでしょう。


 それくらい・・女性たちに凌辱され、あるいは嫐られ、搾り取られたい・・という私の"M衝動"は、深いものがあります。


 被虐側に身を置いている限り・・・とりあえず、他人を物理的に傷つけることは、ない、と思えます。



CFNM小説の女性優位時代



 ・・いつもホンワカとした癒し系で、小柄で、かわいい職場のアイドルMUさん。 彼女を拉致して、、


 ラブホのお風呂場で、下着姿で彼女を縛り上げ、利尿作用のあるサプリを飲ませ、おしっ こを我慢させる。


 お漏らししちゃったら、濡れたパンティを脱がし、シャワーで丁寧に洗い流した後で、剃毛のお仕置きをする。


 パイパンになったオマ ンコを一瞥し、「俺の、入れて欲しいなら、自分からお願いしろよ」そう言って、自分はビールを飲みながら、映画でも見ている。


 自分が直接手を下す必要はない。アシスタントの女子2名(ASと、TM)が、細部まで、俺の思うままに、MUを凌辱する。


 お風呂場で、泣き叫ぶMU。反響する声がかわいい。


 俺は、獣欲のままに、MUを犯してもよいし、MUをしり目に、AS、TMと愉しんでもよい。


 そのような絶対的な権力者である俺が気付かないうちに、足元から崩壊する事態が起きた。

 
 絶対的な主従関係にあったはずのAS、TMが、いつの間にか、おそるべき女権委員会に懐柔され、その手先となっていたのである。


 「いままで気づかなかったあんたが迂闊なのよ!!」 TMが嗤う。


 「あなたが、MUさんにしてきたこと、上層部には、全部、報告済みですからね!覚悟した方がいいわ」 ASも言った。


 気が付けば、俺が根城にしていたホテルは、女権委員会が派遣した20~30人もの女闘士たちに取り囲まれている。


 保護されたばかりのMUは、俺の悪事(女性に対する人権侵害)を、なまなましく証言する。


 もう逃げられない。 俺は、自分の城から女たちに引きずり出される。


 麻袋をかぶせられ、女性たちの秘密アジトに連行された俺は、これまで自分が女にしてきた凌辱行為と、まさに同じ(いや、その何倍もの)仕返し行為を、これからずっと、味わわされることになるのであった・・・。


 (※あ、これだと、結局、いつもと同じ展開でしたねっ★)
  
( 2017/11/29 01:10 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(6)

私の履歴書(1) 




 世の中には数多くのドエム男子がいますが、『自分はエムである』ということを自覚するタイミングはさまざまですよね。


 私はたしか、中学くらいのときに、「自分は、ひょっとしたら、エムなのではないか」・・と悩んだ記憶があります。


 このときの「エムなのではないか」は、かなり深刻な悩みで、「おれ、実はドエムだから(^^♪」みたいな軽いノリではなく・・「自分はひょっとしたら、性倒錯者としてのマゾヒストではないか」という、シビアなものでした。


 ・・まあ、性倒錯していることは確かなんですけどね(苦笑)


 悩んだ末に、谷崎潤一郎を読んだり、サド侯爵を読んでみたりしましたが、いまいちピンと来なかったなあ・・。


 今になって思えば、あんな風に悩む必要はなかったですね。ドエム男子である、ということで、普通の人(※そもそも、なにが"普通"なのかというところから疑問を感じますが・・)では到底味わえないような、深くて甘美な愛の世界を知ることができたわけですから・・。


 『受け入れてしまえば、楽になる』 ということが、世の中にはありますよね。



CFNM



 そんな私はドエム男子としてはかなり早熟でして、最初にM的な感性を刺激されたのは、実は幼稚 園のときです。


 クラス担任のサエキミヨコ先生(たぶん、当時20代前半くらいの新米教員)が、クラスの腕白男子をお仕置きするときに、もう一人のベテラン女性教員と二人がかりで彼を持ち上げ、みんなが見ている前で、半ズボンとパンツを半降ろしにして、お尻を叩いたんですね。


 お仕置きの理由とかは、もはや忘却の彼方で覚えていませんが、たぶん、女の子を泣かせたとか、ちょっと目に余る暴力があったとか、そういうことじゃなかったかなあ・・。


 腕白男子が、クラスでも手の付けられない暴れん坊だったことだけは、なんとなく印象として記憶に残っています。


 このとき、『自分も同じようにされたい』と、はっきり思ったわけじゃないと思います。私が、自分の中にあるM的感性をはっきりと自覚するのは、だいぶ後になってからです。


 ただ、子供こころに、みんなの前でお尻を叩かれる、というシチュエーションに、妖しげな興奮(今で言う、"萌え")を覚えたことは間違いないと思います。


 その後も、小学校低学年から、中学・高校と進むまでに、私のM的感受性を刺激する事件はいろいろあり・・そのたびに、「自分は、マゾヒストだったらどうしよう」と悩むことになります。


 その辺のことは、これから少しずつコラム風に書いてみたいと思います。


 ※近未來の方で、【被虐小説】ざんげの部屋 第5章、本日アップしました。

 

【参考動画】

『ちんちん危機一発ゲーム』で乱交に!転校先の学校に男はボク1人!

  
( 2017/09/24 10:59 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(8)

女子校からの脱出ゲーム 








 大勢の女性たちから追いかけ回され、ガチで逃げる男・・・。万が一捕まったら、彼女たちからどんなヒドイお仕置きをされるか分からない・・・。


 こんな妄想で萌えているドエム男子の方、意外と多そうですよね。


 私の職場の近くに某女子校があるのですが、"女の砦"のような、あのキャンパスで働いている姉に命じられ、忘れ物を届けようとしたところ、すっかり迷い込んでしまい・・・そこを女子生徒たちの自治団体にとがめられ、私は一人、取り調べを受けるために、女子校の中枢部へと連行されてしまいます。


 この女子校では、以前からしばしば変質者の男が目撃されており(※私ではないんですけど・・)自治団体も手を焼いていましたから、「容疑者逮捕」の知らせに、学校全体が沸きます。


 自治団体の知らせを受けて、これまで部室を荒らされて怒っている女子体操部や、陸上部、柔道部などの体育会系女子がまず集まって来ます。


 もちろん、女性教師たちもぞろぞろやって来ます。


 たまたま保護者会が開かれており、女子生徒のママたちも集まって来ます。


 こうして、女性ばかり20~30人の前で、徹底糾弾されるわけなんですが、私としても自分が犯人ではないので、どんなに怒られようと、認めるわけにはいきません。


 頑として口を割らないでいると、女性たちも激高し、だんだんやばい雰囲気になってきます。


 髪の毛をつかんだり、肩を押さえて無理やり土下座させようとしたり・・ビンタをあびせるなど、集団リンチに発展しそうな感じです。


 これまで何度も下着を盗まれて一番怒っているのは、競泳部の女子たちでした。


 競泳部の女子の一人が、飛び蹴りをしたのをきっかけに、わっと女子が襲いかかり、一時パニックになります。


 さすがに法治国家の日本で、私的制裁を加えて怪我までさせることはまずい。


 そう思ったのか、女性教師たちが静止しますが、女子たちも、その母親たちも納得しません。ブーイングが起こります。


 すると、保健体育の女性教師が、「罰として、保健室に連れて行って、すっ裸に剥いて、みんなで嫌というほど辱めてやりましょう。女の手で嫐りものにされることで、この男も少しは反省するんじゃないかしら」などと提案します。 


 「ベッドが空いてるか、わたし、見てきます~!!」 陸上部の女子たちが機敏に走り出します。


 ・・・こうして保健室に連行されることになるのですが、その一瞬のスキをついて、(たまたま近くにいた小柄な女子を突き飛ばして)私は走り出します。


 「逃げるな!!」 「こら待て!!!」 「待ちなさい!!」


 女性たちの怒号が背中から聞こえてきます。ふり返る余裕はありません。


 陸上部女子が離れていたことが幸いし、とりあえず、いったんは女性たちの魔の手から逃れることができました。


 しかし、迷宮のように入り組んだ広いキャンパスです。今、自分がどこにいるかよくわかりません・・。


 ピンポンパンポーン♪♪ 校内放送が流れます。


 「変質者の男が逃げています。みんな、協力して!!もし見かけたら、捕まえて下さい!!」


 女性たちは、3~5人くらいが一組になって、捜索しています。手に、竹刀や、ほうきなどの"得物"を持っている女性もいます。


 焦って脱出口を探していると、たまに鉢合わせます。


 「いたぞーーー!!」 「みんな、来て!!」 「こっちよ!!」


 女子生徒と母親の混成軍に一度捕まってしまいます。滅茶苦茶に暴れ、なんとか逃れますが、靴とズボンを脱がされてしまいます。


 かろうじて、シャツとパンツ一枚の情けない姿で、遁走する私。


 しまった、ズボンの中に財布と定期が入っており、女性たちに個人情報をにぎられてしまいます。






 ピンポンパンポーン♪♪ またしても校内放送。


 「変質者の男に告ぐ!!おとなしく投降しなさい!!逃げれば逃げるほど、厳しい罰を与えますよ!!」


 私は生きた心地がしません。


 ようやく出口を見つけますが、体操着姿の女子たちがたむろしており、簡単には逃げられません。


 「三年生は表門」 「一年生は裏門」 などと、実に手際よく、出口を固められている感じがします。


 そこでまた、「いたわよ!!」 「こっちよー!!」 発見されてしまいます。


 猛ダッシュ!!


 ・・しかし、女性たちもどんどん集合し、数10人、いや100人以上に膨れ上がってしまいます。


 もう逃げられません。往生際の悪い私は、最後の手段で、女子トイレの個室に逃げ込みます。


 ドンドンドン!! トイレを叩く音。


 「出てこい!!」 「もう逃げてもムダよ!!」 「おとなしく出てきなさい!!」


 女子トイレに、学校中の生徒と女教師と母親たちが集結しています。


 放送が流れ、私の名前や住所などが公表されてしまいます。


 心を完全に折られた私は、ついに観念して、トイレのドアを開きます・・・。


 待ちかまえる何百人もの女性たちの前に引きずり出されます。


 そういえば、"忠臣蔵"で吉良上野介が最期に蔵の中に隠れ、みんなの前に引き出されるあのシーンを連想しました。どうでもいいですが・・。


 これでゲームオーバーです。


 保健室に連れ戻され、女性たちから、凌辱の限りをつくされることになるのでした・・・。


 こんな"ゲーム"を妄想しています。



【参考動画】

 
( 2017/03/18 23:59 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(8)