前から何度も言ってますが、私フクムラは、かなり小さいコドモのころから、女の人たちに無理やりパンツを脱がされて、大勢の前でさらし者にされる・・
CFNM願望があります。

露出趣味の一種なのかもしれませんが、自分から率先して脱いで見せつけることには、何ら興味がありません。
・・あくまでも自分は嫌がって、パンツ脱がしの屈辱から逃れようと、必死で抵抗するんですが、とうとう女性たちの数の暴力に屈服させられて・・という、受け身のシチュエーションに興奮するんですね。(これを、ドエムという・・。)
とくに最近では、
女尊男卑思想の急進的なフェミニスト集団に捕らえられ、彼女たちから男性性を否定されるお仕置きとして、パンツ脱がし・オチンチン丸出しの刑にされたいという願望が強いです。
そんな妄想をストーリー仕立てにしたのが、
姉妹サイトの方で書いている<フェミナチの拷問>という小説です。
この作品の中では、女子中 学生の妹と、その同級生に性的な暴力をふるった大学生の兄が、"フェミナチ"と呼ばれるような過激なフェミニスト集団に捕獲され、当の妹たちが見ている前で、女性たちに裸にされ、様々な性的拷問を受ける・・ことになります。
『真面目なフェミニストはそんなことしない(怒)ドエム男子の妄想でしょ』 ・・と言われてしまえばそれまでですが、私は、
フェミニズムとCFNM羞恥は、意外とすんなりと結びつくんじゃないかと考えています。
ほら、フロイトの理論の根幹に
"ファルス中心主義"というものがあるじゃないですか。
ファルス(phallus)とは、"男根"を意味する言葉なので、ようは男根中心主義のことです。
"男根"、とくに力強く勃起したペニスは、男性権力のシンボルであり、社会的・経済的・政治的に男が女性たちを支配してきた近代までの世の在り方を象徴しています。
フェミニストたちが、このファルス中心主義を攻撃するのは当然です。
(※きちんとした理論を勉強している人からすると、厳密には色々違うかもしれないが、ここではそういうことにしておきます)
ここから本題ですが、『フェミニズムは一人一派』と言われるくらい多様性があり、微妙に異なるさまざまな立場が混在しています。
そうしたフェミニズムの一派閥として、男優位社会のシンボルである"ファルス"、すなわち、
"力強く勃起したペニス"を、直接攻撃することをよしとするフェミニズム理論が現れても不思議ではないということです。
たとえば、"女の敵を切りきざむ会"代表の榎本美沙子氏は言います。
こうして、一部の急進的フェミニストたちの間では、男性器を嫐ることが正当化されるようになったのでした。

菅原ちえ監督のチ●ポを見たがる女100人のちんちん研究より 男の子たちは、ことあるごとにパンツを脱がされ、女性たちにオチンチンを嫐られる羞恥罰を受けることで、早くから、男に生まれたことは恥ずかしいことであり、ペニスがある限り、女性にはかなわないという意識を植え付けられる。
また、女子が初潮を迎えると、お赤飯をたくなどして盛大に祝うことは今までと同じ、他方、
男子の精通はいまわしいものとして差別されるようになります。
男子が精通を迎える時期になると、母親と親族の女性たちが集まり、よってたかって裸にむいて、勃起した性器を嫐り、はじめての射精を経験させ、その後は一定期間、貞操帯をはめこみ(※排尿には不自由しないが、電子ロックによって絶対に外せない上、女性の許可なく勃起すると微電流が流れるお仕置きが発動すると同時に、"お仕置き回数"が母親のスマホに届けられる仕組み)
・・これが、男の子の通過儀礼として定着するようになる。
そんなひどいと思われた方もいるかもしれませんが、近ごろの男の子は、小さいころから、「オチンチンはキタナイ!」 「オチンチンがある男は、女には勝てない」 「オチンチンを切ってあげようか?」 ・・などと女性たちに言われ、学校でも家庭でも、男の子に対するお仕置きの定番は、女児を集めてのオチンチン丸出し刑と決まっているので、意外とすんなり、通過儀礼として認知されているようです。
・・私のように、幼少期、いわゆる"女権革命"が起きておらず、
力強く勃起したペニスは男のシンボルであるなどと勘違いしたまま大人になってしまった人間からすると、女性たちの仕打ちには憤りを感じますが・・どうにもならないです。
前掲の榎本美沙子氏の理論によれば、私のような男は
、『矯正不可能であるから、さっさと去勢されても文句は言えない』・・ということになるらしいです。

※有名なOWKの旗印。フェミニズム思想が、男性器虐待に結びついた事例と言えよう・・。
さて、女子○学生に対するチカ ン行為(えん罪ですが・・)で、急進的なフェミニストたちに捕らえられた僕は、ウィメンズプラザ内にある"男子懲戒センター"に送致され、そこで屈辱的なお仕置きを受けることになりました・・。
女性の権力がいちじるしく増大した今日でも、チ カンする男は後を絶たないのですね。むしろ、女性支配のストレスが、チカ ンの原因になっているのではないかと思うくらいです。
ただ、そんな分析は、フェミニスト集団には通用しませんし、ますます罪が重くなってしまいます。(女権反逆罪という罪があります)
ウィメンズプラザの入口には
、『この門をくぐる男は、一切の希望を捨てよ』と書いた石碑と、女性像が立っています。
この門のところで、女性たちから、着衣を取り上げられて、一糸まとわぬ丸裸にされます。
恐怖と恥ずかしさで足がすくんでしまいますが、手錠を居かけられて、センター内を歩かされます。
ごく簡単な取り調べで有罪認定されると、被害者の女子たち、その母親たち、担任の女教師などが待ち受けているお仕置き部屋("ざんげの部屋"などと女性たちは言います)に連行されます。
そこで、女権委員会の担当者から、"ファルス責め"を宣告されます。
女性たちから、まずしぬほど性器を鑑賞されて、大きさ(小ささ?)をバカにされたり、包茎であることを確かめられたり、剃毛されたり、様々な角度から写真をとられたり、足先で蹴られたり、薬物で無理やりボッキさせられて笑われたりします。
(このような"お仕置き"は、いわゆる女権革命後に、日常的に男児たちに対して行われている懲罰と同じです)
今日は、"切りきざむ会"の榎本美沙子が、視察に来ていました・・。
僕は、いよいよ恐怖に震えあがります。
榎本美沙子は、どうすれば、男が一番打撃を受けて、立ち上がれなくなるか、男子懲戒のツボを心得ています。
彼女は、僕のスマホを取り上げて、登録してある女性に、アイウエオ順に電話をかけて行きます。
『今から、ウイメンズプラザで、僕の、僕の、は、恥ずかしいオチンチンを大公開しますので見に来てください』・・・と、言うように命じられます。
スタンガンで脅されているので、断れません。
女性たちの反応は、驚いたり、怒ったり、悲しんだり・・と様々ですが、30分~1時間もすると、ぞくぞくと集まって来ました。
職場の同僚や、学生時代の友達や、元彼女・・その前の彼女までやって来ます。
母親と、姉妹、叔母さん、いとこなどの親族の女たち・・。
お世話になった先輩女性。仲の良かった人、そうでもない人・・。
ありとあらゆるつながりの女性が呼び出され、彼女たちの驚愕と侮蔑の目にさらされながら、
"ファルス責めの刑"すなわち、オチンチンを虐待されます。 仕事の後輩、荒木陽菜が、驚きの表情で、恥辱にまみれた僕のみじめな姿を見つめていました・・。

鞭打ち、水責め、アイス責め、キンカン責め、針責め、空気責め、タマタマ縛り、皮ひっぱり、竿たたみ、半タマ割り・・などなど、ありとあらゆる手段で、"ファルス攻撃"が行われます。
さいごは、パイプベッドに四肢を固定されて、局所に電極を押し当てられての連続射精地獄です。これはマジで、『男に生まれたことを後悔させられる』懲罰です。
40人―50人もの女性たち、女児たちに見下ろされ、僕は泣き叫びながら、精液をまき散らします。
その様子を見て、女児たちが、げらげらと笑います。
最後の一滴までしぼりとられ、もう何も出る物がない・・という状態から、さらに10分間続けられました。
・・こうして、彼女たちによって、僕の中にある"ファルス中心主義"は粉々に打ち砕かれ。その無様な様子を目の当たりにした女児たちは、(やっぱり、オチンチンを生やした男という存在は、低レベルで、恥ずかしい生き物であり、女性の方が上だ)・・ということを、自然に学んで行くのであった・・。
(※このページは、妄想エッセイです。真面目な論者の方、万が一、間違ってたどりついたら、怒らないでくださいねっ★)
※参考意見※ 過激フェミニスト智美様。なかなか過激で非常に萌えですが、残念ながらこのアカウントは現在は凍結されている模様。
(あと、実は中の人は、エロ同人作家さんだったぽい)