CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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フェミニズムとCFNM 




 前から何度も言ってますが、私フクムラは、かなり小さいコドモのころから、女の人たちに無理やりパンツを脱がされて、大勢の前でさらし者にされる・・CFNM願望があります。





 露出趣味の一種なのかもしれませんが、自分から率先して脱いで見せつけることには、何ら興味がありません。


 ・・あくまでも自分は嫌がって、パンツ脱がしの屈辱から逃れようと、必死で抵抗するんですが、とうとう女性たちの数の暴力に屈服させられて・・という、受け身のシチュエーションに興奮するんですね。(これを、ドエムという・・。)


 とくに最近では、女尊男卑思想の急進的なフェミニスト集団に捕らえられ、彼女たちから男性性を否定されるお仕置きとして、パンツ脱がし・オチンチン丸出しの刑にされたいという願望が強いです。


 そんな妄想をストーリー仕立てにしたのが、姉妹サイトの方で書いている<フェミナチの拷問>という小説です。


 この作品の中では、女子中 学生の妹と、その同級生に性的な暴力をふるった大学生の兄が、"フェミナチ"と呼ばれるような過激なフェミニスト集団に捕獲され、当の妹たちが見ている前で、女性たちに裸にされ、様々な性的拷問を受ける・・ことになります。


 『真面目なフェミニストはそんなことしない(怒)ドエム男子の妄想でしょ』


 ・・と言われてしまえばそれまでですが、私は、フェミニズムとCFNM羞恥は、意外とすんなりと結びつくんじゃないかと考えています。


 ほら、フロイトの理論の根幹に "ファルス中心主義"というものがあるじゃないですか。


 ファルス(phallus)とは、"男根"を意味する言葉なので、ようは男根中心主義のことです。


 "男根"、とくに力強く勃起したペニスは、男性権力のシンボルであり、社会的・経済的・政治的に男が女性たちを支配してきた近代までの世の在り方を象徴しています。


 フェミニストたちが、このファルス中心主義を攻撃するのは当然です。


 (※きちんとした理論を勉強している人からすると、厳密には色々違うかもしれないが、ここではそういうことにしておきます)


 ここから本題ですが、『フェミニズムは一人一派』と言われるくらい多様性があり、微妙に異なるさまざまな立場が混在しています。
 そうしたフェミニズムの一派閥として、男優位社会のシンボルである"ファルス"、すなわち、"力強く勃起したペニス"を、直接攻撃することをよしとするフェミニズム理論が現れても不思議ではないということです。


 たとえば、"女の敵を切りきざむ会"代表の榎本美沙子氏は言います。



 女は、幼 児期に自分の股間にペニスがないことに不安を覚え、その後ペニス願望を持つようになると言う。男児は、女児に対して、ペニスがあることを自覚することで、優越感をもつようになる。だが、それはあまりに身勝手な優越感であり、無意味な妄想であり、フェミニズムの立場から許してはならない。


 男どもは、股間にぶら下がった醜い部位を、男の象徴であり、女性を屈服させるための強力な武器であると妄信している。これを、打ち砕かねばならない。本当は、思春期に到達した男子は、片っ端から去勢すべきである。男のシンボルを刈り取り、男どもの間違った優越感の根源を除去することは、女性優位社会を実現するためには、どうしても必要な措置である。


 男性器そのものよりも、特におぞましいのはボッキであり、射精である。男どもは、長い間、いきり立ったペニスを武器に、女性たちを服従させてきた。

(中略)

 幸い、現在の生殖医療が飛躍的に進化したことで、男ヌキで子どもを生めるようになり、ペニスを持った生き物は、無用となった。

(中略)

 誤ったペニス信仰、男根中心主義を打ち砕くためには、男子に対する幼少教育が極めて大事である。彼らが"ファルス中心主義"を宿らせる前に、"オチンチンは無用物であり、そのようなモノを持っていない女児の方が優越である"ことを、教え込む必要がある。(それか、片っ端から去勢するか、どちらかである)


 男児の母となった女性は、ことあるごとに、オチンチンは恥ずかしいものであること、ボッキはそれ自体許されざる犯罪的行為であること、精通はケガレであること、自由な射精は許されず、女性の手で管理することを徹底教育しなければならないのである。




 こうして、一部の急進的フェミニストたちの間では、男性器を嫐ることが正当化されるようになったのでした。


CFNMとフェミニズム、おちんちん丸出しの刑
菅原ちえ監督のチ●ポを見たがる女100人のちんちん研究より



★参考記事超急進的なフェミニスト集団に捕らえられ、男性性を否定される拷問をされる

★参考記事「創造主が、"オチンチン"を与えた理由は、女にはない弱点をもうけることで、男たちの横暴を抑制し、対抗する手段を女に授けたってこと」



 男の子たちは、ことあるごとにパンツを脱がされ、女性たちにオチンチンを嫐られる羞恥罰を受けることで、早くから、男に生まれたことは恥ずかしいことであり、ペニスがある限り、女性にはかなわないという意識を植え付けられる。


 また、女子が初潮を迎えると、お赤飯をたくなどして盛大に祝うことは今までと同じ、他方、男子の精通はいまわしいものとして差別されるようになります。


 男子が精通を迎える時期になると、母親と親族の女性たちが集まり、よってたかって裸にむいて、勃起した性器を嫐り、はじめての射精を経験させ、その後は一定期間、貞操帯をはめこみ(※排尿には不自由しないが、電子ロックによって絶対に外せない上、女性の許可なく勃起すると微電流が流れるお仕置きが発動すると同時に、"お仕置き回数"が母親のスマホに届けられる仕組み)
・・これが、男の子の通過儀礼として定着するようになる。


 そんなひどいと思われた方もいるかもしれませんが、近ごろの男の子は、小さいころから、「オチンチンはキタナイ!」 「オチンチンがある男は、女には勝てない」 「オチンチンを切ってあげようか?」 ・・などと女性たちに言われ、学校でも家庭でも、男の子に対するお仕置きの定番は、女児を集めてのオチンチン丸出し刑と決まっているので、意外とすんなり、通過儀礼として認知されているようです。


 ・・私のように、幼少期、いわゆる"女権革命"が起きておらず、力強く勃起したペニスは男のシンボルであるなどと勘違いしたまま大人になってしまった人間からすると、女性たちの仕打ちには憤りを感じますが・・どうにもならないです。


 前掲の榎本美沙子氏の理論によれば、私のような男は、『矯正不可能であるから、さっさと去勢されても文句は言えない』・・ということになるらしいです。


女権帝国
※有名なOWKの旗印。フェミニズム思想が、男性器虐待に結びついた事例と言えよう・・。



 さて、女子○学生に対するチカ ン行為(えん罪ですが・・)で、急進的なフェミニストたちに捕らえられた僕は、ウィメンズプラザ内にある"男子懲戒センター"に送致され、そこで屈辱的なお仕置きを受けることになりました・・。


 女性の権力がいちじるしく増大した今日でも、チ カンする男は後を絶たないのですね。むしろ、女性支配のストレスが、チカ ンの原因になっているのではないかと思うくらいです。


 ただ、そんな分析は、フェミニスト集団には通用しませんし、ますます罪が重くなってしまいます。(女権反逆罪という罪があります)


 ウィメンズプラザの入口には、『この門をくぐる男は、一切の希望を捨てよ』と書いた石碑と、女性像が立っています。


 この門のところで、女性たちから、着衣を取り上げられて、一糸まとわぬ丸裸にされます。


 恐怖と恥ずかしさで足がすくんでしまいますが、手錠を居かけられて、センター内を歩かされます。


 ごく簡単な取り調べで有罪認定されると、被害者の女子たち、その母親たち、担任の女教師などが待ち受けているお仕置き部屋("ざんげの部屋"などと女性たちは言います)に連行されます。


 そこで、女権委員会の担当者から、"ファルス責め"を宣告されます。


 女性たちから、まずしぬほど性器を鑑賞されて、大きさ(小ささ?)をバカにされたり、包茎であることを確かめられたり、剃毛されたり、様々な角度から写真をとられたり、足先で蹴られたり、薬物で無理やりボッキさせられて笑われたりします。


 (このような"お仕置き"は、いわゆる女権革命後に、日常的に男児たちに対して行われている懲罰と同じです)


 今日は、"切りきざむ会"の榎本美沙子が、視察に来ていました・・。


 僕は、いよいよ恐怖に震えあがります。


 榎本美沙子は、どうすれば、男が一番打撃を受けて、立ち上がれなくなるか、男子懲戒のツボを心得ています。


 彼女は、僕のスマホを取り上げて、登録してある女性に、アイウエオ順に電話をかけて行きます。



 『今から、ウイメンズプラザで、僕の、僕の、は、恥ずかしいオチンチンを大公開しますので見に来てください』・・・と、言うように命じられます。


 スタンガンで脅されているので、断れません。
 

 女性たちの反応は、驚いたり、怒ったり、悲しんだり・・と様々ですが、30分~1時間もすると、ぞくぞくと集まって来ました。


 職場の同僚や、学生時代の友達や、元彼女・・その前の彼女までやって来ます。


 母親と、姉妹、叔母さん、いとこなどの親族の女たち・・。


 お世話になった先輩女性。仲の良かった人、そうでもない人・・。


 ありとあらゆるつながりの女性が呼び出され、彼女たちの驚愕と侮蔑の目にさらされながら、"ファルス責めの刑"すなわち、オチンチンを虐待されます。


 仕事の後輩、荒木陽菜が、驚きの表情で、恥辱にまみれた僕のみじめな姿を見つめていました・・。


フェミニズム、CFNMの女性優位時代



 鞭打ち、水責め、アイス責め、キンカン責め、針責め、空気責め、タマタマ縛り、皮ひっぱり、竿たたみ、半タマ割り・・などなど、ありとあらゆる手段で、"ファルス攻撃"が行われます。


 さいごは、パイプベッドに四肢を固定されて、局所に電極を押し当てられての連続射精地獄です。これはマジで、『男に生まれたことを後悔させられる』懲罰です。


 40人―50人もの女性たち、女児たちに見下ろされ、僕は泣き叫びながら、精液をまき散らします。


 その様子を見て、女児たちが、げらげらと笑います。


 最後の一滴までしぼりとられ、もう何も出る物がない・・という状態から、さらに10分間続けられました。


 ・・こうして、彼女たちによって、僕の中にある"ファルス中心主義"は粉々に打ち砕かれ。その無様な様子を目の当たりにした女児たちは、(やっぱり、オチンチンを生やした男という存在は、低レベルで、恥ずかしい生き物であり、女性の方が上だ)・・ということを、自然に学んで行くのであった・・。


 (※このページは、妄想エッセイです。真面目な論者の方、万が一、間違ってたどりついたら、怒らないでくださいねっ★)



※参考意見※ 過激フェミニスト智美様。なかなか過激で非常に萌えですが、残念ながらこのアカウントは現在は凍結されている模様。(あと、実は中の人は、エロ同人作家さんだったぽい)



 
( 2019/07/21 10:54 ) Category フェミニズム・女尊男卑 | TB(0) | CM(19)

いま、一番読んでみたい小説 ~ Naomi Alderman"THE POWER" 





THE POWER作者:Naomi Alderman
ペーパーバック: 352ページ
出版社: Penguin
ISBN-10: 0670919969
発売日: 2017/4/6(英国)10/10(アメリカ)



 私の場合、小説やブログ更新のネタ探しのために、世界各地で起きている、男女が対立したり、立場が逆転するような話題について、定期的に情報収集を行っています。(といっても、単にネットを見ているだけですが)


 今回、無茶苦茶魅力的な設定の小説を発見しましたので、興奮しつつ、報告をしてみたいと思います。


 Naomi Aldermanという女性作家の書いた、THE POWER という作品です。


 残念ながら、英語版しかなく、そして私フクムラは英語が読めません・・。
 もし、日本語版を出すとしたら、タイトルはどうなるんだろう?? 単に、"力" とするのもインパクトがありますが、"女性が逆転して支配する時代" という雰囲気を出した方が、ニュアンスを正確に伝えているでしょうね。 
 それこそ、"女性優位時代" または、"近未來"というようなタイトルでも良いかもしれません。

 
 わずかにネットで拾える日本語レビューと、不完全ながら翻訳ソフトを用いた部分翻訳によって・・この作品、私のドエム心を最高にくすぐる内容であることが判明しています。


 舞台は、たぶん近未来の地球で、ファンタジー小説の要素があります。ただし、ファンタジーと言っても夢のある世界設定ではなく、殺伐とした世界が描かれているようです。


 ある時代、突然変異なのかウイルスなのか、不思議なパワーを使えるようになった少女が世界に現れます。
 鎖骨部分に、"skein"という特殊な臓器(?)が発達し、そこから発電することができるようになったのですね。
 (荒唐無稽なようにも思えますが、女性にしかない臓器といえば、子宮がありますし、電気ウナギなどのように、発電能力を備えた生物は実際にいます。そう考えると、あながちおかしくもない)


 最初は、世界でも数人の少女だけが、この能力に気づき、お互いに"しびれごっこ"をしたりして、無邪気に遊んでいました。


 やがて、この特殊な力を持つ女性が、世界中に出現するようになります。
 このパワーは、意図的に鍛えることができ、しかも女性だけが持てる"力"であることが判明します。
 ・・・するとどうなるのか。
 国や地域によって温度差はあるものの、女性たちは、この"力"を意図的に用いて、徐々に男社会を覆滅して行きます。


 最初は、"能力"に目覚めた少女が、自分の母を暴行した男どもに、厳しい制裁を加えるところから。
 後に、彼女はみずからの能力を女性たちに伝道し、教祖と呼ばれるようになります。


 社会を支配する"力"は、必ずしも肉体的な強さだけではないはずですが、女性作家であるAldermanは、男性が肉体の力で女性を支配してきた従来の歴史、それを覆す女性たちの"パワー"ということを書きたかったのだと・・私フクムラは理解しています。


 かつての男たちが、単純に女性よりも肉体の力が強いというだけの理由で、長い間、男性優位の社会を築き、女性たちを見下し、支配してきたのと同じように、今度は、電気刺激パワーという優位な力を用いて、女性がオトコどもの上に君臨する時代がやってきます。








 ちゃんとした翻訳をしたわけではないので、間違いがあるかもしれませんが、女性たちは、この"電気刺激パワー"を、強弱に使い分けることができるみたいですね。


 たとえば、暴漢や、男のテロリストに襲われた場合は、最大出力のパワーでやっつけて殺してしまうこともできますし、女性上位のSEXを拒む男に対しては、微弱な電流を与えることで、無理やり勃起させ、逆レイ プすることもできます。(実際にそのような描写がある模様)


 やがて社会における男女の役割が完全に逆転してしまうと、男は一人では外を歩くこともできなくなります。
 うかつに外を出歩けば、複数の女性たちに、性的に虐待されたり、レイ プされたり、ときには誘拐されて性奴隷にされてしまう危険があるからです。
 男が自分の身の安全を確保するためには、"女性保護者"を登録し、彼女の庇護下に入らなければなりません。


 とある難民キャンプでは、女兵士たちが、捕虜の男をかわるがわる輪 姦し、拷問にかけ、その遺体を放置する・・という残虐シーンもあるみたいです。


 また、この世界では、男が自由に射精することも禁じられるみたいです。
 女性たちが、若い男の子を全裸にむいて、電気ショックを与え続け、女性からの電気刺激なしでは射精できないように「矯正」するということも行われているようです。


 やがて、「男は最低限、生殖に必要な人数だけいればよく、女性だけでよいのでは」という、マニフェストをかかげる女性政党も登場するようになります。この時代、生殖医療も進んでいますから、男の子は生まれる前に間引かれてしまうのでしょうか・・。


★関連記事※男性撲滅委員会「男児の出産は犯罪です!」

★関連記事※女性だけの街に住みたい 



 同じように未来における男女逆転ファンタジーとしては、有名な家畜人ヤプーがありますが、こちらのThe Powerは、女性作家の作品であり、もちろんポルノとして書いておらず、むしろ、女性目線での真摯な怒り・・が伝わってくるのが、非常に萌えますね・・。


 完全に読み方まちがってるんでしょうけど・・。スミマセン・・。 _(._.)_



 この小説を紹介している女性ブロガーの頁を発見したので、その方の考えを引用してみます。正しい読み方は、こちらです。
 (URLは、先方に迷惑をかけたら悪いので非公開。興味のある方は、検索で探してみて下さい)

 

 AldermanのThe Powerは、「女性が権力を得たら、もっと平和な世界になるのに」といった甘い理想論を語る小説ではない。

 「レイ プされるのは、襲われて抵抗しない女性が悪い」とか「女性が独り歩きをしていたら、襲われても当然」、「嫌だといいながら、本当は楽しんだのだろう」といった男性の言い分に対する、非常に直截的な返答だ。そういう男性に対して、「パワーが逆転したら、あなたはレ イプされて殺されてもOKなのでしょうね?」と問い返している。

 この小説で、パワーを持って暴走し始めた女性が行う行動は、非人道的で、残虐すぎるように思える。女性読者である私にとっても読むのがしんどい部分が多いが、男女を置き換えれば、これらは男性社会が女性に対して実際に行ってきたことなのだ。まったく誇張はない。



 ・・だそうです。

 この小説、だれか、フェミニズム系の作家が日本語訳にしてくれないかなあ・・。映画化でもいいんですけど。。。


CFNMの女性優位時代


※キレた女性たちに囚われ、電気拷問で逝かされる悪いオトコを描いた至宝作品はこちらの記事で紹介しています ↓ ↓
紅蓮のアマゾネス ~泣き喚きながら逝かされる男たち~ EPISODE 03 阿鼻叫喚! 残虐なる女たちの復讐
紅蓮のアマゾネス ~泣き喚きながら逝かされる男たち~ EPISODE 03 阿鼻叫喚! 残虐なる女たちの復讐


 
( 2018/08/29 21:00 ) Category フェミニズム・女尊男卑 | TB(0) | CM(7)

++男性撲滅委員会++ 








 このページは、2010年ころに一般女性の方が作成していたブログ『男性撲滅委員会』が荒らしの被害にあり、ずっと閉鎖状態にあるため、その閉鎖を惜しんだ私フクムラが、当該ブログのコンテンツを引用しつつ、焼き直しを図ろうとするものです。

 なかなか衝撃的な内容ですが、私は一般女性の作者の方の「本気」が伝わってくるところが気に入っていましたし、正直その過激な主張に萌えていました。

 「男性撲滅委員会」の作者は、たぶん幼少時になにかトラウマになるような出来事があって、明らかに男性全般を憎んでいたと思います。正直、ややメンヘラ系の偏りを感じるブログでした・・。

 ブログのコメント欄は、このような作者を不快に思う男性たちの罵詈雑言が何十何百と書き込まれ、常に炎上しているような状態でした。少数ながら、私のような女性に支配されたいドエム男性が賞賛のコメントを送ることがありましたが、ブログ主はそれすらも気に入らず、「気持ち悪い!!」と切り捨てていました・・。

 そこがまた萌えなんですが。










(以下、かろうじて残っているブログ記事からの引用となります)



最近ネットでは男性差別をなくせば男性が救えると言う愚かな意見が見られます。
これは不可能です。
最初に女性差別反対運動を始めた女性は、もう死んでます。
男性差別が解消される頃にはその男性たちは、もう死にます。
時間の無駄です。

ではどうすれば救えるか。
なぜ世の中から男性の自殺者や引きこもりがなくならないのか。
男性がいるからです。
女性が思い悩んでいれば、誰かが助けます。か弱く見えます。
男性が思い悩んでいても、誰も助けません。偏屈な頑固者に見えます。
男性を撲滅すれば、自殺問題は解決です。

↓歴然たる差。
人がどちらを助けるかは問うまでもないでしょう。女性VS男性


(※フクムラ注※ここでオリジナルは男性と女性の写真が入る)


勝負になってないですね。
左は一般女性。
右は逃げた親友を追うジムキャリーです。
逃げた親友を追うという状況がもう間違っていますが、ジムキャリーの狂気が光る衝撃の一枚。
こんな男性がどんな状況に陥っても助ける気が起きません。
言ってるセリフは感動的なんですが。

男性差別解消など机上の空論でしかないことが見て取れます。

勿論、暇潰しがしたいだけの暇な知的エリート層は、何百年かかるとも知れない論理的に正しいだけの机上の理想論を唱えていてもいいんです。なぜなら暇だからです。

しかし一般人の現場で今まさに苦しんで首を吊ろうとしている弱者男性は、そんな知的強者層の正しいだけの机上の理想論に付き合ってる暇はありません。
机上の空論は捨て、現実主義の男性不要論を取りましょう。


引きこもりの9割は男性と言われています。
男性脳が自閉症を生み出しやすいことは科学的に証明されています。
自閉症は別名で極端男性脳と呼ばれます。
オスは本来単独で獲物を狩る生き物だからです。
現代で単独で獲物を狩っても逮捕されるだけです。
女性は共感脳であり引きこもりません。もし引きこもっても、誰かがナンパするでしょう。
男性を撲滅すれば引きこもりや非コミュ問題は解決です。

男性差別をなくそうと運動している愚かな人々も見られます。
これは失敗します。
男性差別がなくなるのを待ってるうちに年を取って人生が終わります。

女性だけだと陰湿ないじめの世界になると言う意見が見られます。(主に陰湿な世界から逃れてきた腐女子やネナベ達から)
もっともです。
これは陰湿な女性を撲滅すれば解決です。

男性差別は女性差別反対のように簡単には行きません。
何十年経っても偏屈な頑固者に見えるだけです。
見えるものは見えるんです。
社会的地位のように明け渡せばハイ終わりではすみません。

男性は論理的に物事を考えるので、論理的に物事を思い悩み、自殺します。
女性は感情論で物事を感じるので、感情的に幸福感情を手に入れます。

感情論はよくないと感情論至上主義者を論理的に説得しようとする愚かな論理主義者も見られます。
これは失敗します。
そう感じないからです。

格差問題も、ホームレス問題もすべては男性がいるから起こります。
男性は負けます。
負けた上に、男性が負けたところで誰も助けないからです。
格差問題が起きるのは、女性が負けても可哀想の一言で済むが、男性が負けるとキモイの一言で済むからです。
男性を撲滅すれば格差問題もホームレス問題も解決です。

非モテ、童貞問題も同じです。
女性がモテなくても可哀想の一言で済むが、男性が性欲を発散できなくてもキモイの一言で済むからです。


最近環境ホルモンで男性の女性ホルモンが増大しているそうです。
自然ですらも男性は助けないと言う証明です。
男性が思い悩んでいても助ける人もいます、それは単にその人が聖人君子と言うだけの事です。
世の中聖人ばかりではありません。


よくネットで「女は楽でいい」と言う男性の意見が見られます。
別に彼らは間違った事は言ってません。


男性の強制的な性転換、男児への強制的な女性ホルモン注入を目指しましょう。


男女を救えるのは男性不要論だけです。




・・いかがでしたでしょうか? 若干、意味不明な論理展開をしているところもあります(そういうところが読者をいらだたせ、嫌われる原因になっていたのだと思います)が、急進的なフェミニズム思想の一種であることは間違いありませんし、強制的な性転換に言及しているところなど、女性支配の近未來をテーマに小説を書いている私などからすると、非常な憧憬を感じてやみません。




お口直しに・・。(男ってやつは、本当に馬鹿です。こんなパンチラ一枚・・。女性たちが、愚かなオトコを駆逐して、女性優位の社会を作りたいと思うのは、当然ですよね・・)



 ちょっと、このテーマは、時間をかけて掘り下げてみたいと思います。
 (※マジメな人、怒らないで下さいねっ。ここは、あくまでも、ドエム男子の妄想サイトです)


関連記事(国際女性デーに過激なフェミニスト集団に捕らえられる妄想)



女尊男卑、CFNMシチュエーションの女性優位時代
 
( 2018/06/24 22:47 ) Category フェミニズム・女尊男卑 | TB(0) | CM(7)

女尊男卑のパーティ 




CFNM


 たまには、ちょっと毛色の変わったものを・・・。


 海外の動画は無修正がスタンダードなので、なかなか紹介しづらいのですが、これはぎりぎりセーフかな・・と。


 どういうシチュエーションなのかよく分かりませんが、今よりももっと女権社会が進行した、近未来における忘年会とか、そんな感じの女性優位のパーティなんだと、勝手に解釈しています。


 とにかく、女性たちがみんな強そうで、元気に、楽しそうに盛り上がっている半面、男性の方が性的に搾取されている感じがハンパないところが、私の萌えポイントです。


 ※参考記事(近未来の女権社会では、このような逆レ○プ行為がセレブ女性の間で密かに流行する・・のか )


 昭和時代までの男性優位社会で、女性たちがどれだけ抑圧されていたのか・・抑圧から解放された女性たちが、いざ立場が逆転したとき、それまでの支配者層であった男性に対して、いかに残酷にふるまうかが、とてもよく分かる動画ですね。



女尊男卑のCFNM







( 2017/05/23 00:35 ) Category フェミニズム・女尊男卑 | TB(0) | CM(2)

『日本女性党』のマニフェストは、ちかん・セクハラ男に対する強制性転換手術の導入 




 20××年、野党第一党にまで勢力を拡大した『日本女性党』は、党公約として、ちかん・セクハラ男に対する強制性転換手術の導入をかかげた。


 10年前から、ごうかんなどの悪質な性犯罪については、被害者女性の選択次第で、無麻酔による去勢罰を科すことが可能となり、年間100名前後の「処刑」が行われていたが、その適用範囲をもっと広げて、ちかんなどにも適用しようという目論見である。


 ちなみに、去勢罰と、強制性転換手術は厳密には異なるが、わが国では、去勢罰を受けた者に対して、予後的に女性ホルモン投与が義務付けられ、女性化を進めることによって、粗暴性を失わせることも併せて実施されているので、去勢罰と強制性転換手術は、実質的に同じものとして考えられている。


 一昨年の通常国会で、選挙制度が改正されており、「女性の投票権は、男の投票権の2倍の価値」という風に定められたことから、今回の総選挙では、日本女性党が政権与党になり、上記公約を実現する見通しである・・。


 これに対し、男性運動家のTUさんは、「信じられない暴挙だ。男の尊厳を何だと思っているのか。えん罪などで強制性転換手術が行われた場合、取り返しがつかない」などとコメントしたが、街頭インタビューによれば、多くの女性たちの意見は、公約に賛成のようである。


 『犯罪の8割が男性によって行われる。暴行、傷害、強制わいせつ、強 姦、誘拐などの凶悪犯罪は、9割以上男性によって起こされ、ほぼ100パーセント女性が被害者になる。だから、女性は男を恐れ、警戒し、憎むのが当然である。世の男どもは、女性たちが、どれほど男におびえながら暮らしているか、わかっていない。去勢罰+薬物による女性化を導入することは、女性の権利を守るために、歓迎すべきことである』 ---フェミニズムの活動家の榎本美沙子氏はこのように述べている。



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( 2017/03/11 15:12 ) Category フェミニズム・女尊男卑 | TB(0) | CM(1)