CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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キャラクター名鑑(5) あすか


データ
年齢:18歳
星座:しし座
血液型:AB型
身長:165cm
部活:硬式テニス部
得意科目:英語、数学、世界史
苦手科目:日本史
趣味:食べ歩き(スイーツ、ラーメン)、ディズニーランド
ドエス指数:★★★★★★

聖泉女子学園高等部3年。
お嬢様学校の中でも進学クラスに所属しているが、同校の中では「不良寄り」であると自覚している。学校には言えない秘密があるらしい。
裕福な家庭で育ったが、父と兄に問題があり、男性不信である。
また、中学まで、なんどもチカ ンや露出狂に遭遇しており、オトコ嫌いに拍車がかかってしまった。
最近では、ひょっとして自分はレズかもしれないと思い始めている。

一時期、"パパ活"を持ちかけてきた男性をおびき出して、同級生たちと警察に突き出すという活動をしていた。
また、高校生になってからは、電車内で痴 漢を3回も捕まえている。

気落ちの浮き沈みが激しく、「あーもうしにたい」が口ぐせになっており、姉の乙女に注意されることがある。
自分では、特にドエスな性格だとは思っていない。
作中では、マサヒロに対する苛烈な責めを行うが、あのような責めをどこで学んだかは、闇の中である。

シングルマザーを支援するボランティア活動に参加しているが、本当にやりたいことが何かはまだ見つかってないとのこと。
卒業後の進路は、聖泉女子大の内定を蹴って、海外へ留学したいと考えている。

↓ 姉の乙女 金融機関勤務のOL

※最初は、お姉さんの方にドエスキャラで活躍してもらうつもりだったのですが、あすかさんのキャラが立って来て、読者反響も良かったので、あすかさんの活躍を増やしました・・。
  

私の今年の初夢は、三角木馬の夢 




 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 私フクムラの今年の初夢は、『どこか知らないSMバーのようなところで、全裸で、三角木馬に乗せられ、さらし者の刑にされる』・・という素晴らしい内容でした・・。


2020年の初夢


 わりと年配の女王様たち(40歳前後くらいで、プレイの第一線からは退いており、お店にも和服で出たりしている)が3人くらい所属しているお店で、なぜか数名の女子 高 校生が社会科見学に来ていました。

 部屋の中央には、男の体重を吊るしたときに耐えられるように、鉄筋の柱が増設されています。

 僕は両手首に輪っかをつけられ、バンザイの姿勢で柱から吊り下げられます。

 そして、三角木馬にまたがった状態で、女子高 校生たちが、順番に、僕の背中や、腹や、尻などに、いばらの鞭を加えて行きます。打たれるたびに、▲が股に食い込んで地獄の苦しみを味わったものでした。

 やがて50歳代の和服姿の女性(超ベテランの女王様的なひと)が現れ、女子高 校生たちの目の前で、鞭の使い方を講習します。

 こんな屈辱的な目に遭わされていながら、なぜかビンビンに勃起しているのを指摘され、少女たちが大爆笑したところで、目が覚めました・・。


CFNM、女子校生


 そんなわけで、格別にオチも何もありませんが、私は三角木馬は意外と好きですね。

 あと、制服姿の女子 高生も好きです。彼女たちに、集団でボコボコにされた上、全裸にされ、性的なイジメを受ける屈辱感を味わいたいです。(*´Д`)

 三角木馬の話をすると、ベタなSMグッズのようでありながら、実は、昔の日本で実際に拷問器具として使用された実績があり、リアリズムとファンタジーが交錯するぎりぎり感が良いです。

 あと、木馬は、どちらかというと女性向きの拷問器具だと思うのですが、女性用の器具が男に用いられるというところにも萌えを感じます。

 個人的には、体育館に置いてある平均台など、本来木馬として使用してはいけない身近な器具を使って、疑似木馬拷問もアリかな・・と思いました。


※木馬責めの考察に関する素晴らしいサイトを発見しました。
小説を書く時の参考にもなるので、リンクさせていただきました。こちら
三角木馬の拷問




 今年もブログ&ホームページを細く長く続けて行きたいと思います。

 皆さまにとって、よき一年となりますように・・。

 2020年、福村智雪

CFNMの女性優位時代
  

男魂拷問研究所 ~泣き叫び、苦悶の表情を浮かべながら、何度も無理やり逝かされる無残な男たち~ 




 自分自身の"妄想力"が強すぎるせいか、市販されているCFNMビデオの内容では満足できないことが多い私ですが、このシリーズはなかなか良いです。

 とくに、ここで紹介するエピソード3は、至宝の一話だと思っています。


【好きな要素】

・本気で嫌がる男と、嘲笑する女たち。

・女性たちは女王様スタイルだが、基本脱がない。CFNMの基本を忠実に守っている。

・女性を、自分の快楽のために利用した男が、女たちから手ひどいしっぺ返しを食らう。

・低周波の機械を使った拷問。射精地獄。いつ終わるとも分からない恐怖と絶望感。

・協力者の医師に、怪しげな液体を何本も浣腸された上で、お尻の穴を凌辱される。

・容赦のないアナルレ○プ。

・屈辱と、苦痛のあまり、泣き叫ぶ男。

・「女体拷問研究所」をせん滅するために、女たちがひそかに立ち上げた、「男魂拷問研究所」の存在。女対男という構図。


 生殖器のみならず、お尻の穴までズタズタにされてしまう男は、残酷な女性たちによって、魂を引き裂かれてしまいます。


 「男根拷問」ではなく、「男魂拷問」というところが、非常によく、分かっているな~~と思います。


 これくらい救いようがなく男が一方的に屈辱を味わわされるCFNM作品というのは、なかなか他にないです。


 ここまで男が惨めだと、ミストレスが肌をあらわにしていても、それは単なるエロではなく、かえって、男の屈辱感をあおるためのパーツという気がします。


 逆に、生ぬるい作品だと、女性が安易に脱いで、結局ただのエロになってしまうことが多く、本来あるべきCFNMを逸脱してしまうのが非常に残念だったりします。


 この、男魂拷問研究所という作品は、間違いなく、私の一番のお気に入りのCFNM動画です。



紅蓮のアマゾネス ~泣き喚きながら逝かされる男たち~ EPISODE 03 阿鼻叫喚! 残虐なる女たちの復讐
紅蓮のアマゾネス ~泣き喚きながら逝かされる男たち~ EPISODE 03 阿鼻叫喚! 残虐なる女たちの復讐




 美女たちの前で、全裸にされ、恥ずかしい部分を、ぱっくりと開かされた男。


 ガチで緊縛されているので、ちょっとやそっとの力で暴れても、まず逃げられない。


 そこへ、女性たちが、さまざまな性的拷問を加えて行きます。


 拷問される理由として、この男が以前、メンバーの女性をひどいやり方で犯したことがあり、その復讐として行われているという設定もナイスです。


 男は細長い注射器で、下半身に、謎の液体を注入されてしまいます。(バイアグラなどの薬品を水に溶かしたものでしょうか?)


 女 「こんな薬品を打たれるのは、お前が初めてだからな!どうなっても知らないよ」


 恐怖におののく男。


 女たちは、心底楽しそうに笑います。(これが演技とは思えない、男をいたぶることを喜んでいる、ホンモノのサド女性の笑い声)


 薬品によって、ギンギンにさせられてしまった男は、局所に電流を押し当てられる拷問を受けます。


 女 「おまえのチンポ、爆発しちゃいそうだぞ!!」



電気拷問



 電気器具で無理やり搾り取られるような屈辱的な射精をさせられます。


 精液が、ありえない勢いで噴射します。このときの、ドエスな女優さんの表情。これは、ぜひ、見て欲しい!!


 ・・さんざん嫐られた後で、中心人物の女が一言。


 「まだ、これで終わらねえぞ!!」


 その宣告通り、セカンドステージとして、まさに「男の魂」を捨てさせられる地獄のアナル責めが待っていたのでした・・・・。



女の復讐・アナル責め



 がまガエルのように固定されて、彼女たちが「許す」というまで、絶対に逃げられない苦痛と恥辱のお仕置きを受けます。


 荒縄を用いてのガチ緊縛が、非常に優秀です。


 生殖器と、お尻の穴まで、丸出しにされた最も無防備な状態で固定されています。


 この縛り方だと、男に許されている身体動作は、首を左右に動かして、「イヤイヤ」をするか、わずかに女性を見上げて、これ以上ひどい拷問をしないように懇願するくらいでしょう。


 本来、女性たちをねじ伏せることもできる男の腕力が、完全に封じ込まれています。


 その絵面が、屈辱的で、素晴らしい。


 よくあるヌルいCFNM作品だと、『本気で嫌なら、男の力で暴れれば、簡単に逃げられるでしょ』みたいなシーンが多くて、私は興ざめしてしまい、最悪、そこで見るのをやめてしまうことも多いです。


 この男魂拷問研究所エピソード3は、男の力を完全に制圧しているところが評価ポイントだと思います。

 

 ・・ちなみに、医師姿の男性(?)が登場するところは評価の分かれるところかもしれません。


 (ふつう、そこは女医だろ!?)  |д゚)


 と、多くの人が思ったはず。


 しかし、女たちの復讐を手伝う存在なのか、・・・よくわからない立ち位置の医師が出てきて、一言も発せずに、淡々と「処置」をして行くところは、私は「萌え」でした。


 (※勝手な解釈ですが、たぶんこの医師は、LGBT的な存在であり、女性優位の思想を保持し、あくまで男性性を否定する立場から、本件の拷問に加担しているのだと・・思いました)


 このシーンは、まるで人体実験を施されているかのようで、身動き一つできないM男性側のあわれさが非常に際立ったと思います。


 (逆に、安っぽい衣装をつけたコスプレみたいな女性医師が出てきたら、萎えていたかも・・)
 

 あえてこの作品は、「このシュールさ」がよいのだと思っています。



紅蓮のアマゾネス ~泣き喚きながら逝かされる男たち~ 残虐なる女たちの復讐



男魂拷問





2021.1.21 記事リライト


 
( 2016/11/16 23:08 ) Category 男性器拷問/CBT | TB(0) | CM(4)