遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
お正月とかに実家に帰って、家族でお酒を飲んだりすると、ほどよく酔いがまわったところで、必ず話題になるのが、
『子供のころ、ああだった、こうだった、こんなおかしなことがあった』という昔ばなしです。
優秀な姉が自分の娘(小5)に話して聞かせたいというのは分かるんですが、僕は昔ばなしになると、背筋に冷たい汗が流れます。
まさか小 学生の娘の前で話題にはしないと思いますが・・むかし、妹のスクール水着を盗んだり、たまに遊びに来る叔母さん従姉妹のお風呂をのぞき見したことを今になって蒸し返されるのではないかという恐怖があるからです。
あと、姉の下着を勉強机の引き出しの奥にキープしていたこともあった・・本当にすみません・・

僕の場合、ものごころついたころから、
『女性に罰を与えられたい』という不思議な欲求があり、そのため、わざと悪戯をしたり、妹をイジメたりすることがよくありました。
一度だけ、夏休みのキャンプで、母親から裸のお仕置きをされたことがあり(※どこかで書いた気が・・)今だから告白しますが、よそのお母さんや、妹の友達も見ている前で、すっぽんぽんで反省させられたのは、
病みつきになってしまいそうな快楽体験だったと思います。
・・いや、それは今になって思えば、ということであって、やっぱり無茶苦茶恥ずかしいわけです。
だって、ごく小さなコドモならまだしも、当時中2ですよ。小柄で発育も遅い方でしたが、下の毛が生えていたと思います。
そして、お風呂付のバンガローを一棟貸し切りというシチュエーションで、女性ばかり8~9名がご飯を食べている中で、母親が良しと言うまで、全裸で立たされたわけです。
どうしてそういう流れになったか、はっきりと覚えていませんが、たぶん、参加したママの一人が、そういったお仕置きの経験が豊富で、僕の母親に対して、提案したのではないかと思います。
「妹に暴力をふるうような男の子は、今のうちにしっかり躾けないと将来が心配。オンナのこわさを思い知らせて矯正するためには、オチンチンを丸出しにして、さらすのが一番よ」 ↑ ↑ ↑ すみません、この部分は完全に妄想です。。。
ちなみに、お仕置き時間はどれくらいだったのだろう・・。記憶の中では、1時間くらいだった気がしますが、実際には、10分、15分くらいのものだったかもしれません。
裸のお仕置きは、その一度きりでしたが、以後も妹をイジメたりするたびに、
「またスッポンポンにするよ!」 「スッポンポンにされたい?」 「ママに言いつけて、すっぽんぽん、してもらうからね!」
・・などと、母や、祖母だけでなく、妹にまで言われるようになり、僕はすっかり周囲の女性たちに従順になったのでした。
少なくとも、見た目だけは。
内心は、(もう一度、今度は姉たちも見ている前でスッポンポンにされたい)という思いと、やっぱり恥ずかしいですから、(それだけは二度とかんべんしてくれ!!)という二つの矛盾する思いが交錯して、さらに(自分はいわゆる"マゾ"だったらどうしよう・・)という少年らしい不安(?)も入り混じって、悶々とした10代を送ることになったのでした。
※いま思うと、ドエム男子でノープロブレムですね。むしろ、
女性の権利が強くなっていく現代社会において、生きやすい属性ではないかと思っています・・。
子供のころは、"マゾヒスト"なんて言うと、とんでもない変質者で、まともに社会で生きて行けないのではないかと勝手に思い込んで悩んでました・・。

【VR】家族で男は僕ひとり!・・より
以下、
妄想です。
お正月休みに、集まった親族の女が口にするのは、いまから●年前に起きたあの出来事です。
事の発端は、妹のスク水を盗んだのがバレたことでしょうか。
当時、僕は大学浪人中で、妹は中学3年くらい。
双子の妹のうち、性格がきつい方の玲愛(※仮名)のスクール水着です。
夏休みも終盤にさしかかり、水泳の授業がもうなくなる・・というタイミングで、ベランダに干したままになっていた水着をこっそり自分の部屋に持ち込んで・・この日は、僕以外の家族全員(祖母、母、姉、妹×2)が温泉旅行か何かに行って留守だったこともり・・たった一人残された僕は、思う存分、ヘンタイ行為を堪能したのでした・・。(ぶっちゃけ、玲愛の水着を着用して、何度もオナニーをしました)。
性格が優しくておとなしめの樹里愛(※仮名)の水着に手を出さなかったのは、当時ドエム魂をしっかり宿していた僕は、性格が攻撃的な玲愛の水着の方に興奮したから・・だと思います。
あのとき、股間部分にしみのついた水着を、何もなかったようにベランダに戻したのですが・・実はバレていたらどうしよう・・玲愛はとくに姉を尊敬しているから、自分の水着に異変が起きたことに気づいたら、絶対に姉に相談するに決まっている・・そして、野性的なカンの鋭い姉は、たちまち僕の"犯行"を見抜いてしまうだろう・・。
そうなったら・・。姉主催の裁判が行われ、僕は、"被告"として吊るし上げられるだろう・・。
今回の件だけでなく、数々の"余罪"が女性たちの手で暴かれることになるのだろう・・。
これまでさんざん女性たちに悪事を働いて来ました。それが、いよいよ"年貢の納め時"です。
おそらく姉は、事前に女性たちを集めて、ミーティングを行うと思います。
女性たちが受けてきた被害状況の聴取にはじまり、僕に与える罰の内容、当日の役割分担まで、完璧なシナリオを作るはずです。

ドエスな姉は、妹の友達が遊びに来るタイミングを見計らって、"女性裁判"の開催を宣言します。
玲愛、樹里愛と、幼なじみの胡桃ちゃん、綾華ちゃん、和希ちゃんが見ている前で、姉によって正座させられる僕。
今から何が始まるんだろう・・と、胡桃ちゃんたちは、期待のこもった目で無遠慮に僕の顔を眺めます。
意地悪な姉は、みんなの前で、玲愛のスク水を広げて見せます。そして、股間のところに"不思議なしみ"があることを指摘するでしょうね・・。
女子中 学 生たちから悲鳴が上がります。
「絶対にやってない」と否定する僕。
「あんた以外にだれがいるのよ?!」追及する姉。
「やったならやったと、自分から認めた方がいいわ」玲愛も同調する。
「受験ストレスでやったことなら、いいのよ」・・この姉のささやきに騙されてはいけない。
「ぜったいに僕じゃありません!!」
意地悪な姉は、実は隠し玉を用意していた。
机の引き出しの一番奥に、姉のパンティを1年以上前に盗み、オナニー用にキープしていることを知っていながら、あえて泳がせていたのである。
「じゃ、そこの机、開けてごらんなさい」
玲愛が姉の言うとおりに、引き出しを一挙に引き抜いた。姉が指摘した通りの物品が発見され、大騒ぎとなる。
「これでもまだ言い逃れする気?」
「お兄ちゃんサイテイ!!」おとなしい樹里愛もドン引きしている。
「なんとか言ってごらん」姉が自分のパンツをつまみ上げ、顔をしかめる。「シミだらけじゃないの!」
「お兄ちゃん、あたしの水着、着たの?」
「い、いや、そんなことはしないよ」
「あらぁ、それにしては、ずいぶん水着が伸びちゃってるわねえ」
「絶対、はいていると思うわよ」
「正真正銘のヘンタイね・・・・・・」
「玲愛、どうする?」姉が言います。
「当然、お仕置きするんでしょう」
「もちろん」妹は言って、おいでおいでをして僕を近くに寄せます。
「今のところ、ママには内緒にしてるけど。どうしようかな?」
「それだけは許してくれ」僕はその場にへたり込みました。
胡桃と綾華が、くすくすと笑います。
「フフフ・・・・・・そう言えば、お兄ちゃん、ママのこと昔から恐れているもんね。ねえねえ、信じられる?お兄ちゃん、中2のときに、お母さんにしかられて、裸にされたことがあるんだよ」
「えーっ!ありえない、中2でしょう!中2って言ったら、もう毛が生えてるじゃん」と、綾華。
「フフフ、そうよねえ。お兄ちゃんあのときちょっと生えてたかな?」
「やめろ!」と、叫びました。
しかし、その反抗的な態度が、6人の女の怒りを決定的に買ってしまったことは間違いないようです。
「ちょっとお兄ちゃん、自分の立場ってものが分かってないようね」玲愛が言います。
「玲愛、こんな悪いお兄さんには、少し思い知らせた方がいいわ」と和希。
「そうね。お兄ちゃん、ママに言われるのと、今ここであたしたちからお仕置きされるのと、どっちがいい?」
「ママに裸にされたくねぇだろう」玲愛が乱暴な言い方をします。
「スッポンポンの刑!!」樹里愛も言います。
「許してくれ」
「許してくれ、じゃねぇんだよ。ママのお仕置きで裸にされるのと、今ここであたしらにされるのと、どっちがいいかって聞いてンだよ!」和希はもはや我慢できない、といった調子で、いきなり僕の肩をつかみました。
(和希は、小柄だが女子柔道部のエースであり、握力でかないません)
「玲愛、やっちゃお」
「そうしよう」
もともと悪いのは自分だという負い目もあり、僕はろくに抵抗もせずに、彼女たちから、一枚いちまい衣服を脱がされてしまいました。
しかし、まさか友だちが見ている前で、素裸にまではしないだろうと、どこかでまだ安心していたのも事実です。
ところが、最後にブリーフとソックスだけの格好にされると・・・・・・・・・・・・。
「あはは、今どきあんなパンツはいてる」
「早くあれも脱がしちゃおー♪」
「あはははははは」 「ふふふふふふふ」
彼女たちは楽しそうに笑いながら、まず靴下を脱がし、最後に一枚だけ残った布きれに手をのばします。
「やめて!」
「あはは、お兄ちゃん、最近もあたしのお風呂のぞいてんの知ってるんだから。お兄ちゃんのヌードも見せてもらう権利があるわ」おとなしい樹里愛が言います。
「きゃっ!」僕は女の子みたいな悲鳴をあげて、両手でパンツを押さえて、逃げ回りました。
もちろん、すぐに捕まって、ベッドに押し倒されてしまいます。
どすん!どすん!どすん!!・・・5人の女子の体重が、容赦なく僕のからだに乗ります。
(た、助けてくれ~)
玲愛の丸い尻が、僕の鼻と口を圧迫し、やわらかいベッドに押しつけています・・・。
(く、苦しい・・・・・・・・・それに、汗くさい・・・)
「さぁ、お兄ぃちゃん・・・お仕置きの時間がやってきたわよ」玲愛がわざとらしく声を高めます。
「じゃじゃじゃじゃじゃ~~ん。お仕置きの時間で~す♪」綾華も言います。
(やめてくださいーーー)
「それでは、今から、おちんちん丸出しの刑をはじめます」姉が宣言すると、女子中 学生5人が爆笑します。
「玲愛、樹里愛、ねえちゃんがしっかり押さえてるから、今のうちにパンツ脱がしちゃいな」
「はい!」 「はいっ!!」
姉に従順な2人の妹が、競うように、僕の下半身に手を伸ばしてきます。
(や、や、やめてくれーーーーーー!!)
・・こうして丸裸にされた僕は、ドエスの姉の手で、両手を縛り上げられ、股を限界まで開かされ、ベッドの上にくくりつけられてしまいます。
恐怖と屈辱のあまり委縮した性器を、よってたかって、もてあそばれます。
最初はこわごわだった女子たちも、姉がやるのを見て、マネするようになります。
仮性包茎の皮を剥いて、何秒で元に戻るか当てるゲームをしたり、今度は逆に、無理やり引っ張ってどこまで皮が伸びるか確かめたり・・・と、大盛り上がりです。
姉のヘアアイロンを、太ももや、性器付近に押し付けられる拷問も受けます。
男の尊厳とか、完全無視です。
まさに嫐りものです。
・・などという"妄想"をして、それでまたオナニーをしたものです。。。 (*´Д`)
【参考動画】長尺195分 家族で男は僕ひとり!【新作】【VR】