CFNM漫画小説の女性優位時代 女性優位時代
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ひとりぼっちの男性が集団女性に裸にされ、嫐りものにされる“CFNM”にこだわったブログです。オチンチン丸出し、男性羞恥、女の復讐、女尊男卑、フェミニズム、性的お仕置き、集団リンチ、男性器拷問、去勢罰、S痴女とM男性、逆レイプ・・・などのコラム、SM体験記、みんなの妄想。見た動画の感想。ちとマニアックな18禁。



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遠い記憶・・ 




 遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

 お正月とかに実家に帰って、家族でお酒を飲んだりすると、ほどよく酔いがまわったところで、必ず話題になるのが、
『子供のころ、ああだった、こうだった、こんなおかしなことがあった』という昔ばなしです。

 優秀な姉が自分の娘(小5)に話して聞かせたいというのは分かるんですが、僕は昔ばなしになると、背筋に冷たい汗が流れます。
 
 まさか小 学生の娘の前で話題にはしないと思いますが・・むかし、妹のスクール水着を盗んだり、たまに遊びに来る叔母さん従姉妹のお風呂をのぞき見したことを今になって蒸し返されるのではないかという恐怖があるからです。

 あと、姉の下着を勉強机の引き出しの奥にキープしていたこともあった・・本当にすみません・・
 





 僕の場合、ものごころついたころから、『女性に罰を与えられたい』という不思議な欲求があり、そのため、わざと悪戯をしたり、妹をイジメたりすることがよくありました。

 一度だけ、夏休みのキャンプで、母親から裸のお仕置きをされたことがあり(※どこかで書いた気が・・)今だから告白しますが、よそのお母さんや、妹の友達も見ている前で、すっぽんぽんで反省させられたのは、病みつきになってしまいそうな快楽体験だったと思います。

 ・・いや、それは今になって思えば、ということであって、やっぱり無茶苦茶恥ずかしいわけです。
 だって、ごく小さなコドモならまだしも、当時中2ですよ。小柄で発育も遅い方でしたが、下の毛が生えていたと思います。
 
 そして、お風呂付のバンガローを一棟貸し切りというシチュエーションで、女性ばかり8~9名がご飯を食べている中で、母親が良しと言うまで、全裸で立たされたわけです。
  
 どうしてそういう流れになったか、はっきりと覚えていませんが、たぶん、参加したママの一人が、そういったお仕置きの経験が豊富で、僕の母親に対して、提案したのではないかと思います。
 
 「妹に暴力をふるうような男の子は、今のうちにしっかり躾けないと将来が心配。オンナのこわさを思い知らせて矯正するためには、オチンチンを丸出しにして、さらすのが一番よ」
 ↑ ↑ ↑ すみません、この部分は完全に妄想です。。。



CFNM、男性羞恥の女性優位時代


 ちなみに、お仕置き時間はどれくらいだったのだろう・・。記憶の中では、1時間くらいだった気がしますが、実際には、10分、15分くらいのものだったかもしれません。

 裸のお仕置きは、その一度きりでしたが、以後も妹をイジメたりするたびに、
 「またスッポンポンにするよ!」 「スッポンポンにされたい?」 「ママに言いつけて、すっぽんぽん、してもらうからね!」
 ・・などと、母や、祖母だけでなく、妹にまで言われるようになり、僕はすっかり周囲の女性たちに従順になったのでした。
 少なくとも、見た目だけは。
 
 内心は、(もう一度、今度は姉たちも見ている前でスッポンポンにされたい)という思いと、やっぱり恥ずかしいですから、(それだけは二度とかんべんしてくれ!!)という二つの矛盾する思いが交錯して、さらに(自分はいわゆる"マゾ"だったらどうしよう・・)という少年らしい不安(?)も入り混じって、悶々とした10代を送ることになったのでした。

 ※いま思うと、ドエム男子でノープロブレムですね。むしろ、女性の権利が強くなっていく現代社会において、生きやすい属性ではないかと思っています・・。
 子供のころは、"マゾヒスト"なんて言うと、とんでもない変質者で、まともに社会で生きて行けないのではないかと勝手に思い込んで悩んでました・・。



【VR】家族で男は僕ひとり!・・より


 以下、妄想です。
 
 お正月休みに、集まった親族の女が口にするのは、いまから●年前に起きたあの出来事です。

 事の発端は、妹のスク水を盗んだのがバレたことでしょうか。

 当時、僕は大学浪人中で、妹は中学3年くらい。

 双子の妹のうち、性格がきつい方の玲愛(※仮名)のスクール水着です。

 夏休みも終盤にさしかかり、水泳の授業がもうなくなる・・というタイミングで、ベランダに干したままになっていた水着をこっそり自分の部屋に持ち込んで・・この日は、僕以外の家族全員(祖母、母、姉、妹×2)が温泉旅行か何かに行って留守だったこともり・・たった一人残された僕は、思う存分、ヘンタイ行為を堪能したのでした・・。(ぶっちゃけ、玲愛の水着を着用して、何度もオナニーをしました)。

 性格が優しくておとなしめの樹里愛(※仮名)の水着に手を出さなかったのは、当時ドエム魂をしっかり宿していた僕は、性格が攻撃的な玲愛の水着の方に興奮したから・・だと思います。

 あのとき、股間部分にしみのついた水着を、何もなかったようにベランダに戻したのですが・・実はバレていたらどうしよう・・玲愛はとくに姉を尊敬しているから、自分の水着に異変が起きたことに気づいたら、絶対に姉に相談するに決まっている・・そして、野性的なカンの鋭い姉は、たちまち僕の"犯行"を見抜いてしまうだろう・・。

 そうなったら・・。姉主催の裁判が行われ、僕は、"被告"として吊るし上げられるだろう・・。

 今回の件だけでなく、数々の"余罪"が女性たちの手で暴かれることになるのだろう・・。

 これまでさんざん女性たちに悪事を働いて来ました。それが、いよいよ"年貢の納め時"です。

 おそらく姉は、事前に女性たちを集めて、ミーティングを行うと思います。

 女性たちが受けてきた被害状況の聴取にはじまり、僕に与える罰の内容、当日の役割分担まで、完璧なシナリオを作るはずです。



 CFNM小説の女性優位時代


 ドエスな姉は、妹の友達が遊びに来るタイミングを見計らって、"女性裁判"の開催を宣言します。

 玲愛、樹里愛と、幼なじみの胡桃ちゃん、綾華ちゃん、和希ちゃんが見ている前で、姉によって正座させられる僕。

 今から何が始まるんだろう・・と、胡桃ちゃんたちは、期待のこもった目で無遠慮に僕の顔を眺めます。

 意地悪な姉は、みんなの前で、玲愛のスク水を広げて見せます。そして、股間のところに"不思議なしみ"があることを指摘するでしょうね・・。

 女子中 学 生たちから悲鳴が上がります。

 「絶対にやってない」と否定する僕。

 「あんた以外にだれがいるのよ?!」追及する姉。

 「やったならやったと、自分から認めた方がいいわ」玲愛も同調する。

 「受験ストレスでやったことなら、いいのよ」・・この姉のささやきに騙されてはいけない。

 「ぜったいに僕じゃありません!!」

 意地悪な姉は、実は隠し玉を用意していた。

 机の引き出しの一番奥に、姉のパンティを1年以上前に盗み、オナニー用にキープしていることを知っていながら、あえて泳がせていたのである。

 「じゃ、そこの机、開けてごらんなさい」

 玲愛が姉の言うとおりに、引き出しを一挙に引き抜いた。姉が指摘した通りの物品が発見され、大騒ぎとなる。
 
 「これでもまだ言い逃れする気?」
 
 「お兄ちゃんサイテイ!!」おとなしい樹里愛もドン引きしている。
 
 「なんとか言ってごらん」姉が自分のパンツをつまみ上げ、顔をしかめる。「シミだらけじゃないの!」
 
 「お兄ちゃん、あたしの水着、着たの?」
 
 「い、いや、そんなことはしないよ」
 
 「あらぁ、それにしては、ずいぶん水着が伸びちゃってるわねえ」
 
 「絶対、はいていると思うわよ」
 
 「正真正銘のヘンタイね・・・・・・」
 
 「玲愛、どうする?」姉が言います。
 
 「当然、お仕置きするんでしょう」
 
 「もちろん」妹は言って、おいでおいでをして僕を近くに寄せます。
 
 「今のところ、ママには内緒にしてるけど。どうしようかな?」
 
 「それだけは許してくれ」僕はその場にへたり込みました。
 
 胡桃と綾華が、くすくすと笑います。
 
 「フフフ・・・・・・そう言えば、お兄ちゃん、ママのこと昔から恐れているもんね。ねえねえ、信じられる?お兄ちゃん、中2のときに、お母さんにしかられて、裸にされたことがあるんだよ」

 「えーっ!ありえない、中2でしょう!中2って言ったら、もう毛が生えてるじゃん」と、綾華。

 「フフフ、そうよねえ。お兄ちゃんあのときちょっと生えてたかな?」

 「やめろ!」と、叫びました。

 しかし、その反抗的な態度が、6人の女の怒りを決定的に買ってしまったことは間違いないようです。

 「ちょっとお兄ちゃん、自分の立場ってものが分かってないようね」玲愛が言います。

 「玲愛、こんな悪いお兄さんには、少し思い知らせた方がいいわ」と和希。

 「そうね。お兄ちゃん、ママに言われるのと、今ここであたしたちからお仕置きされるのと、どっちがいい?」

 「ママに裸にされたくねぇだろう」玲愛が乱暴な言い方をします。

 「スッポンポンの刑!!」樹里愛も言います。 

 「許してくれ」

 「許してくれ、じゃねぇんだよ。ママのお仕置きで裸にされるのと、今ここであたしらにされるのと、どっちがいいかって聞いてンだよ!」和希はもはや我慢できない、といった調子で、いきなり僕の肩をつかみました。

 (和希は、小柄だが女子柔道部のエースであり、握力でかないません)

 「玲愛、やっちゃお」

 「そうしよう」

 もともと悪いのは自分だという負い目もあり、僕はろくに抵抗もせずに、彼女たちから、一枚いちまい衣服を脱がされてしまいました。

 しかし、まさか友だちが見ている前で、素裸にまではしないだろうと、どこかでまだ安心していたのも事実です。

 ところが、最後にブリーフとソックスだけの格好にされると・・・・・・・・・・・・。

 「あはは、今どきあんなパンツはいてる」

 「早くあれも脱がしちゃおー♪」

 「あはははははは」 「ふふふふふふふ」

 彼女たちは楽しそうに笑いながら、まず靴下を脱がし、最後に一枚だけ残った布きれに手をのばします。

 「やめて!」

 「あはは、お兄ちゃん、最近もあたしのお風呂のぞいてんの知ってるんだから。お兄ちゃんのヌードも見せてもらう権利があるわ」おとなしい樹里愛が言います。

 「きゃっ!」僕は女の子みたいな悲鳴をあげて、両手でパンツを押さえて、逃げ回りました。

 もちろん、すぐに捕まって、ベッドに押し倒されてしまいます。

 どすん!どすん!どすん!!・・・5人の女子の体重が、容赦なく僕のからだに乗ります。

 (た、助けてくれ~)

 玲愛の丸い尻が、僕の鼻と口を圧迫し、やわらかいベッドに押しつけています・・・。

 (く、苦しい・・・・・・・・・それに、汗くさい・・・)

 「さぁ、お兄ぃちゃん・・・お仕置きの時間がやってきたわよ」玲愛がわざとらしく声を高めます。

 「じゃじゃじゃじゃじゃ~~ん。お仕置きの時間で~す♪」綾華も言います。

 (やめてくださいーーー)

 「それでは、今から、おちんちん丸出しの刑をはじめます」姉が宣言すると、女子中 学生5人が爆笑します。

 「玲愛、樹里愛、ねえちゃんがしっかり押さえてるから、今のうちにパンツ脱がしちゃいな」

 「はい!」 「はいっ!!」

 姉に従順な2人の妹が、競うように、僕の下半身に手を伸ばしてきます。

 (や、や、やめてくれーーーーーー!!)

 ・・こうして丸裸にされた僕は、ドエスの姉の手で、両手を縛り上げられ、股を限界まで開かされ、ベッドの上にくくりつけられてしまいます。

 恐怖と屈辱のあまり委縮した性器を、よってたかって、もてあそばれます。

 最初はこわごわだった女子たちも、姉がやるのを見て、マネするようになります。

 仮性包茎の皮を剥いて、何秒で元に戻るか当てるゲームをしたり、今度は逆に、無理やり引っ張ってどこまで皮が伸びるか確かめたり・・・と、大盛り上がりです。

 姉のヘアアイロンを、太ももや、性器付近に押し付けられる拷問も受けます。

 男の尊厳とか、完全無視です。

 まさに嫐りものです。


 ・・などという"妄想"をして、それでまたオナニーをしたものです。。。 (*´Д`)



【参考動画】長尺195分 家族で男は僕ひとり!【新作】【VR】
【新作】【VR】長尺195分 家族で男は僕ひとり!「4人姉妹と連続セックス朝生活」3
 
 
( 2019/01/05 01:55 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(9)

子供のころ見た夢・・ 




CFNMの女性優位時代


 同級生の美貴ちゃんと、夢乃ちゃんの2人から、「わたしたちのパンツ見たでしょ!」と難癖をつけられ、「ちがいます!絶対に、そんなことはしません」と否定すると、「それなら、放課後、残りなさいよ!パンツ見たかどうか、私たちが調べてあげる」・・と言われ、気の弱い僕は、理不尽な彼女たちの命令に逆らうこともできず・・ドキドキしながら、夕日が差し込む午後の教室に、おずおずと姿を現したのだった。


 そこには予想通り、クラスの女子たちが大勢待ち構えていた。美貴・夢乃の2人は、この日はVIP待遇で、「僕にパンツを見られた被害者」として、他の女子たちに守られ、まるで女王のように、教壇の椅子に脚を組んで座っている。


 僕は2人の前で、正座。綾華ちゃんと、菜緒ちゃん、尚代ちゃん、美奈ちゃん、亜沙美ちゃんといったクラスでも活発な女子が僕を取り囲み、髪の毛をつかんだり、耳を引っ張ったり、鼻をつまんだりする。


 「よせよ!」 僕はオトコノコらしく、毅然とした態度で、女子の暴力を払いのけようとするが、これぐらいの年齢だと、女子の方が発育が早く、背が高かったりする。小柄な僕は、彼女たちにいいように小突き回される。


 美貴・夢乃のダブル女王様が、教室の床に寝かされた僕の前に立ち、ミニスカートをちらとまくりあげ、一瞬だけ、パンツを見せる。


 「いま、パンツ、みたでしょ!」 「やっぱり見ていた!!」 ・・女子たちの論理は、理不尽きわまりない。


 「それでは、スケベなフクムラ君に、お仕置きをしたいと思います」


 学級委員長の由実ちゃんが一応、みんなに質問する。「お仕置きは、なにがいいかしら?」


  「電気アンマーの刑がいいです!!」イタズラっ娘の莉那ちゃんが、すかさず反応した。女子たち爆笑。


 「みんなで、おちんちんをつぶしちゃえ!!」


 僕は、死に物狂いで暴れまくるが、多勢に無勢であり、暴れた分だけ、大勢の女子に押さえつけられてしまう。


 いつの間にか、となりのクラスの女子も乱入してくる。5時間目の授業が体育だったらしく、体操着を着たままの女子たちがそうである。


 女子たちの何本もの手で、僕は両足をとられ、尻を宙に浮かされた状態で、かわるがわる電気アンマーの刑をされる。


 女子たちは交代できるので疲れないが、こっちは一人で、とてもじゃないが股間の耐久度がもたない。


 しかも、この年齢の女子は、手かげんというものを知らない。そんなにみんなでガシガシと一か所を責められたら、最悪、命の危険もある。


 僕の泣き叫ぶ声を聞きつけて、担任の女教師登場。当時、25歳くらいで、新婚ほやほやの宮里亜美先生である。


 「ちょっとちょっと!!あんたたち、何やってるのよ!!」


 「こいつ、わたしたちのパンツ見たから、成敗してやったんだ」


 「クラス全員、見られたのよ」


 「だからって言って、こんなにみんなで制裁することないじゃない。男の子の股間は、とても大事な場所なのよ!」


 「えー、そんなの、わたしたち知りませーん(笑)」 「知りませーん(笑)」


 「・・あーあ、可愛そうに、責められすぎて、お漏らししちゃってる。ちょっと、保健室に連れて行くから、みんなで肩をかしてあげなさい」


 「はーい」 「はーい」


 先生と女子に囲まれ、廊下をぞろぞろ歩いて、保健室へ。保健室では、白衣を着た市川美子先生が待ち受けており、僕を診療用の白くてかたいベッドに寝かせたのだった。


 「なに?あんたたち、足でやったの!??つぶれちゃったら、どうするのよ!」 市川美子が女子生徒たちを叱るが、反応は薄い。


 「今から診療をしますから、みんな、外に出てちょうだい!!」


 「えー、先生、わたしたちも、手伝います」 学級委員長の由実ちゃんが言う。


 「それはありがたいけど・・人数多すぎるわよ!」


 「先生、わたしたち、反省したんです。カレのおちんちんが、もしつぶれちゃってたら、申し訳なくて・・」


 「わたしたち、誠心誠意、看病します!!」


 「先生、いいでしょ!?」


 市川美子と宮里亜美は顔を見合わせ、 「・・しかたないわねえ、それじゃ、お漏らししてるから、濡れタオルとビニールを用意してちょうだい」


 「はい!」 「はい!!」


 「学級委員長は、脱がすの手伝ってちょうだい。パンツを脱がして、オシ ッコをきれいにふき取るのよ」


 「はい!!」


 ・・・・・という妄想を、たしか小学2年くらいで、していました。


 今回の動画を見ていて、ふとそんなことを思い出しました。。。 











先生の怒った表情がたまりません
















これは先生のご褒美・・




【体験談】よそのお母さんに、スパンキングのお仕置きをされる快感 




 地方に在住のNさんから、貴重な体験談の投稿をいただきました。


 ご本人いわく、「エロい箇所がなくて申し訳ない」とのことですが、むしろ、不自然にエロくないところが、リアリティーがあり、私は萌に感じました。


 そこで、Nさんの許可をいただき、体験談を掲載させていただきます。


 ■ ここから ■


××県の山奥育ち、アラフォー男です、失礼します。
ブログを読んでいて、自分と似た嗜好に思えたので書き捨ての感覚で投稿します。

自分は、幼少期から実の母親とあまり上手くいってませんでした。

その影響か、よそのお母さん方が魅力的に思えて仕方なくて…。
友人の家までお母さん目当てに行く変わった子でした。
なかでも叱られてお尻を叩かれるのが大好きで。
田舎なので、悪さをしたらよその子でもお尻ひんむいてバチバチッとやられるような土地柄です。
自分にとっては天国でした。
とくに三つ下のケンちゃん(仮名)という男の子のお母さんはお気に入りで、イタズラの度が過ぎると平手で百いくつの数叩いてくれるややハードめな美人さんでした。
雰囲気は大人しそう、「ホンマにぃ?」が口癖、小柄でセミロングの黒髪姿。
一見すると朗らかで細身のお母さんなのに、怒らせるとお尻叩きの数はみるみる増える一方(どんなに軽い罪でもお尻二十発ぐらいは叩かれる)のでケンちゃんの家にはなるべく近付かない、外へ連れ出して遊ぶ、というローカルルールが誕生してしまったほど。
自分はとにかくされたいので、がんがん通ってがんがん悪さもしてました。
そうしたら、上のような悪ガキ扱いになったわけですが、頻度が増えれば当然手加減もなくなり…小一から小六まで頻繁に経験しましたが最後の最後まで毎回本当に痛かったです。

いつも縁側から入ったすぐの部屋でやられるんですが、庭との直通部分がガラス戸で繋がっており、お尻をぶたれているあいだ常に外の風景が見えるという今考えたらかなりおかしな光景でした。
イタズラをする時は大抵ケンちゃんも一緒なので、隣の部屋でケンちゃんがお尻をぶたれている間はじっと待ったりもします。
数は年上の自分の方がたくさん叩かれるので、後回しにされることがやや多かったかもしれません。
そうしてお母さんから順番に罰を受けたあと、ケンちゃんと「どれくらい痛かったか」という話で毎回盛り上がってました。
おもいっきりお尻を叩かれたあと、なぜか気持ちがスッキリするんです。
実の母親と普通の関係になれなかった影響でしょうか?
ケンちゃんのお母さんをはじめとして、自分をはっきり叱ってくれる、とくにお尻を叩いてくれる近隣のお母さん達には恋心というか、憧れの気持ちが強くありました。
こっちの家に生まれていればな、という子供じみた考えは当時ありました。
でもお尻を叩いてもらう機会は普通の子供より断然多かったと思いますし、Mとして見れば勝ち組なのかな?
今でも、ケンちゃんのお母さんに叱られている時の感覚を思い出してはヒィヒィ言ってます。

エロい箇所なくて申し訳ない。
家族が起きてくる前に、真面目な寡黙人間に戻ります。
聞いてくれて、ありがとうございました。



CFNM小説、動画、女性優位時代



 いかがでしたでしょうか。


 隣の部屋で、別の子がやられている間、自分のお仕置きの番がくるのをじっと待たなければいけない・・


 これなんか、けっこう私的にツボですね。。。


 パンツを脱がされて、下半身だけすっぽんぽんの状態で、正座して、自分の順番が来るのを待たなければいけない・・
というシチュエーションを、ふと思いつきました。


 叩いている方のお母さんも、案外、「わたしにお尻を叩かれることで、この子、ひそかに感じてるんじゃないの?ふふふ、それなら、もっと、イジメてやろうかな ( *´艸`)」・・なんて、思っているかもしれません。


 やられたのは小1~小6とのことですが、中学とかになって、お尻を叩かれている最中に、ついボッキしたことがバレて、ますます怒られるとか・・・一歩間違うと、性的なシチュエーションに発展する可能性も十分あったように思います。


 ■ 女性優位時代では、みなさまのご投稿(体験談・妄想告白)をお待ちしております。■


 ご投稿は、 youm709 アットマーク gmail.com へどうぞ。。。


 掲載に関するガイドラインは、★こちらの記事にあります。。。
  
( 2017/12/28 11:50 ) Category スパンキングのお仕置き | TB(0) | CM(6)

CFNM的お仕置き体験談 




 某県在住のヤマシタ様(仮名)から、体験談の投稿をいただきました。

 その後、しばらく連絡がとれなかったのですが、若干文章の体裁を私フクムラが手を入れて読みやすくすることを了承いただきましたので、ここに掲載させていただきます。


■ ■ ■ ■


 はじめまして。福村さんのいくつかの小説を読ませてもらい、私の子供のころの境遇と似てるところがあると思い、投稿させていただきました。私と妹は、事情により、幼少時代、祖母と叔母の家庭で育てられたのですが、祖母(と言っても、当時50代だったと思いますが)の権力が圧倒的に強く、女性ばかりの家族のため、私に対するお仕置きは、決まってオチンチン丸出しの刑でした。

 最初のころ(幼稚園~小学低学年くらい)は、私が悪さをするとお風呂場に連れて行かれ、そこで下半身を丸出しにされ、風呂おけで尻を叩かれたり、ホースで冷たい水をかけられたりしました。

 小学5年生になると、定規による折檻が加わります。これは、むき出しにされたオチンチンの皮を指でつまんで引っ張り、十分に伸ばしたところで、弾力性のある定規で打つというもので、祖母の命令で、叔母、叔母の娘、妹が代わる代わる行います。

 これをされると、しばらくの間、オチンチンが熱を持ち、おトイレをするたびに、じんじんという激しい痛みに悩まされます。私は、このお仕置きを小さいころからされ続けたので、どこの家庭でも男の子には行われているのだろうと思い、高校を卒業するまで疑問に思いませんでした。

 今思えば立派な性虐待ですが、おかげで、私も福村さんやこのサイトの常連さんたちのように、立派なM男子に成長しました。

 これからもブログ楽しみにしています。


■ ■ ■ ■


 いかがでしたでしょうか。ヤマシタ様は、『「どうせ妄想でしょ?」と言われるのがイヤなので、掲載しなくていいです』とのことでしたが・・私は、正直言うと、べつに、体験談であろうが、妄想であろうが、ドエム男子が萌える内容であれば、べつにどちらでも良いと思っています。 (^^♪


 もちろん、リアルな体験談は貴重ですが・・。たとえば、実際に体験したことなんだけど、30パーセントくらい創作(妄想)もまじっている・・とかで、ぜんぜんよいと思います。
 

 と、いうわけで、これからも体験談(又は妄想談)の投稿は大歓迎です。


 ※ブログに掲載する際のガイドラインですが、

 性的いじめ、リンチ、逆れいぷなどのCFNMにからめた話題はウエルカムですが、あまり陰惨すぎるものは、掲載できない場合がございます。(例:性的いじめにあい、リアルで引きこもってしまった、警察沙汰になった、氏んだなど)

 投稿された文章は、できる限り手を加えず、その方の個性を残したいと思いますが、てにをは、句読点などを変えることで、読みやすく推敲させていただく場合があります。

 個人名や地域などが分かってしまうものは掲載できません。あるいは、仮名に直させていただきます。

 長文すぎるものは掲載できない場合があります。たとえば、1万字を超えるような長編作品を投稿するだけの実力のある方は、ご自身でブログを立ち上げた方が良いと思います。

 ご投稿は、 youm709 アットマーク gmail.com へどうぞ。。。


お仕置きCFNM
  
( 2017/08/31 00:02 ) Category お仕置きCFNM | TB(0) | CM(6)

逆輪姦体験談 




 東京都に在住のS女様から体験談の投稿をダイレクトメールで頂きましたので、彼女の承諾を得て、私フクムラが誤字脱字や改行などを修正し、若干表現なども改めさせていただいた上で、全文を掲載いたします。
 
 なかなか刺激的な内容です。


■ ここから ■

 
 福村さま


 いつも楽しく拝見しております。都内在住のS美(仮名)と言います。今日は、リアル逆輪姦について、わたしの体験談を語りたいと思います。


 逆レ イプと言うと、巷に出回っているM男性向きのアダルトビデオでは、唐突にはじまることが多いようですが、実際には、事ここに至るまでのすったもんだがあって、次第に機運が高まって行くことが多いと思います。


 つまり。女は仮にあの男をレ イプしたいと思っても、ストレートに行動するわけではなく、徐々に間を詰めて行く、と言いますか、少しずつ、蜘蛛の糸を張り巡らせて、気が付いたときには雁字搦めにからめ取って、逃げられないようにする方が自然だと思います。


 さておき。逆輪姦事件が起きたのは、今から××年くらい前のことで、当時私は高校3年で、所属していた華道部での出来事でした。この点も、多くの男性は勘違いしていると思うのですが、よくある体験談や妄想だと、大抵、逆レ イプするのは、ヤンキーだったり、スポーツ系のいかにも肉食系女子が多いですよね?でも、わたしたちは違いました。わたしたちは、学校の中でも目立たない華道部で、高1~高3まであわせても7~8人しかおらず、学校の隅っこの方で、細々とクラブ活動している地味系女子だったと思います。


 それがどうしてあんな風な逆輪姦事件に発展したかというと、正直、よく分かりません。あるとき、女子ばかりのクラブに1年生の男子が2名、入部したんですね。一人は、ジャニーズ系のイケメン。もう1人は、ジャガイモくん(笑) でも、狙われたのは、ジャガイモくんの方でした。どうしてか、分かりません。が、わたしたちみんなは、なぜかジャガイモくんだけを、徹底マークしてイジメたんですね。あのときは、みんなイケメン君がお気に入りなので、そうじゃない方を排除しようとしたのかと思いましたが、今になって考えると、むしろジャガイモくんの方に、女がお構いしたくなるような色気があったのだと思います。


 わたしたちは、陰険なやり方で彼をイジメました。本当に、目のカタキのようにしてイジメました。その手法は本当にひどくて、ここに書けないほどですが、たとえばクラブ顧問の先生が大事にしている生け花をちょん切って、それをジャガイモのせいにしたり、色々しました。


 それらわたしたちの悪行の数々がイケメンくんの告げ口で、明るみに出てしまったのですね。ふつうなら女子の怒りがイケメンくんに向かうところですが、そうはならず。わたしたち七人の女子は、ジャガイモくんを放課後かなり遅い時刻、部室に呼び出しました。名目上は、今までのことを謝りたいから。


 部長のA子が一応謝ると、ムカついたことに、ジャガイモは上から目線で、先生に言われたから謝ってるんだろ、とか何とか言います。それでも一通り全員があやまると、彼はもういいよと言ってその場を立ち去ろうとしました。そこで、わたしたちの何かが吹っ切れてしまいました。「ちょっと待てよ」A子が逆切れし、彼の肩をつかむと、ふだんは大人しいB、Cなども彼に襲いかかりました。


 こうなると、もう、滅茶苦茶です。私たちは、部室に置いてあった竹ぼうきなどで、彼を叩きまくりました。彼も、死に物狂いで抵抗してきました。ものすごいパワーでした。正直、私は怖かったです。はじめて、かれが男であることを実感しました。でも、よく見ると彼は泣きながら暴れてました。女子七人がかりで彼を押し倒しました。彼は手足をバタバタとさせて、亀のようでした。この時点で単なるイジメられっ子に逆戻りです。


 彼が汗びっしょりだったので、A子の命令で彼の体操着を脱がしました。(ちなみに、華道部と言えども、ふだんは着物を着るわけではなく、体操着でやります)。みんな彼に対する嗜虐の心がいっぱいに芽生えていました。たぶん、意外にも男の力強さを見せつけられたことで、なんとなく、「このままじゃ済ませられない」という感情が芽生えていたのかもしれません。


 最初、パンツ一丁で寝かされている彼の腹や、脚などを踏んづけていましたが、やがてA子が、嶮山を彼の裸の胸や足などに押し付ける拷問を始めました。彼は、やられるたびにぎゃーーーーっと大げさに泣くのがムカつきました。どうしてかと言われても分かりませんが、彼をこのまま無茶苦茶に破壊してやりたい衝動にかられました。


 A子は、嶮山を彼の股間に押し当てて、さらに足で踏みつぶす拷問をしました。彼は絶叫しました。みんなケッケラと笑っていました。そのあとで、彼は生け花用のはさみで、頭髪を切られました。ざまあみろ、と思っていました。ものすごい残酷気分で、彼がもっと苦しんで泣き叫ぶ姿を見たいと思いました。


 パンツ切っちゃえ、と提案したのは私です。わたしは実は男性の裸など見たことがなかったので、ほとんどノリだけでした。みんなもそうだったと思いますが。はさみで、チョキン、チョキンと、みんなでちょっとずつ切り込みを入れて行きました。(これはすごい楽しかった。少しずつパンツがぼろぼろに切り刻まれて行き、いつチ●チンが飛び出るかとみんな大騒ぎ。一方の彼は、一刀ごとに、動物のような悲鳴で泣き叫びます)


 彼は、嶮山とはさみで局部を切り取られるなどと脅されながら、女子に囲まれて、オ●ニーをさせられました。彼ができないでいると、A子が体操着姿のまま、彼にまたがる恰好で、彼の局部を乱暴に手でしごきました。


 他の女の子たちは、押さえ役をしながら、ドキドキして見ていました。わたしはこのとき性体験がまだなかったので、よく分かりませんでしたが、A子は「こいつ、いきやがった」と言いました。A子は、タオルで自分の手と、太ももの辺りをぬぐいました。私は、ああ彼はこれで童貞じゃなくなったのだなと思いました。A子は、「次だれかやる?」みたいなことも言いましたが、名乗りをあげる猛者はさすがにいませんでした。でも、キャアキャア言いながら見ているだけでも、充分レイ プに参加したと思いますし、今では本当に反省しています。


 その後、驚いたことに、A子とジャガイモが付き合っていると噂になりました。A子は否定しましたが、二人が映画館で手をつないでいるところを見たことがあります。一方の私は、完全にこのときの衝撃で、男を逆レイ プしたい願望のあるS女になってしまいました。


終わり


( 2017/07/27 01:06 ) Category 逆レイプ 逆ちかん | TB(0) | CM(3)

女性恐怖の原点 




【千葉県K・A様からの投稿をベースに、福村がアレンジしました】


 高1のとき、妹(中3)と従姉妹たち3人(上から、大学生、高2、小学6年生)が見ている前で、母親の真由子(当時40歳くらい)と、美智子おばさん(当時38か39歳くらい)にやられた“お仕置き”が悲惨すぎて、以後女性恐怖症に陥り、男として二度と立ち上がれなくなってしまった・・・・というお話。


 家が千葉なので、みんなでディズニーランドへ行くとかで、前々日くらいから泊まりに来ていた。(美智子おばさんと従姉妹たちは長崎在住)


 うちは父が商社マンで、半年くらい海外へ行ったまま、戻って来ないことが多い。


 それなので、母親の権力がとくに強かった。


 また、美智子おばさんはバツイチで女だけの家族。


 どうしても、女中心の考え方になる傾向があった。


 この日は、夕方4時くらいに、母親と、妹、小学6年の従姉妹(これが無茶苦茶かわいい)が早めに風呂に入ることになった。


 うちの風呂は、4~5人が同時に入れるくらいの広さがある。


 洗面所と脱衣所の間にはドアがなく、カーテンで仕切られているだけなので、洗面台のところから、覗くことができた。


 僕は、風呂上りの三人の姿を、夢中になって眺めていた。


 中3の妹と小学6年の従姉妹は、からだの発育を比べっこしたり、母親の大きいおっぱいに触ったりしていた。


 ふざけてヘアーに手をやったりもしていた。


 僕は、悪いと思いながらも、その光景に釘づけになり、Gパンの上から乱雑に自分のおちんちんをしごいた。(おくての僕は、オナニーを覚えたばかりだった)








 そのとき、いちばん年上の大学生の従姉妹(仮に、美咲と呼ぶ)に見つかってしまった。

 
 彼女は、最初から、僕の動きを怪しいと感じていたらしい。


 美咲は、大きな声を出す代わりに、僕の首根っこをつかんで、脱衣所のカーテンを思い切りよく引いた。

 
 母、妹、小学6年が、声をそろえて、「キャー!!」と叫んだ。

 
 僕も、「きゃあ!!」と叫んだ。


 全員が、一瞬で事態を理解した。


 「ちょっとぉ!!××君、信じらんない。なにやってんのよお」


 ブラジャーだけ着けて下半身丸出しの母が言った。


 母親は、最初、そんなに怒っているようには見えなかったが、とにかく全員でリビングへ移動。


 そこへ、高1の従姉妹(仮に、麻衣と呼ぶ)も加わり、女五人による取り調べ&お仕置きモードが開始された。


 とりあえずブラジャーとパンティだけを身に着けた母、妹、小6の従姉妹の三人がソファに腰かけ、僕は床に正座させられる。


 「で、なにをしていたわけ?」


 濡れた小6の髪をタオルでふいてやりながら、母が言った。


 洗面所で、歯を磨いていただけだよ!と言いわけしたら、美咲の怒りが強く、「洗面所で、のぞきながら、オナニーしていた!」とばらされてしまう。


 「それは本当なの!?××君。妹と、いとこのお風呂をのぞいて、オナニーするなんて・・・・」


 「本当よ。Gパンの上から、ごしごし、ごしごし、しごいていたのよ」


 美咲の意地悪い口調に、僕はろくに反論もできないが、小さな声で、「違います」と言った。


 「違うの?本当にちがうの?嘘をついたら、怒るわよ」と母親。


 大学生の美咲が僕の手首をつかみ、「パンツ、濡れていると思うわ」と言った。


 高1で僕と同い年の麻衣は、「やっだー」などと言いながら、はしゃいでいる。


 「本当のことを言わないなら、脱がして調べるわよ!」と、美咲。


 「やめろよ!さわんなよ!!」と、僕。


 「ちょっと!痛い、叩いたわね!!」と、美咲。


 「叩いてねえよ!!」


 「叩いたわよ!!このちかん!!のぞき魔!!ヘンタイ!!」


 「なんだよ、このッ!!」


 僕は、美咲の髪の毛をつかんだ。その瞬間、母親が僕のほほにビンタを与えた。


 「ちょっと、やめなさい」母親が言い、僕のGパンのベルトをぐいっとつかんだ。


 「ここじゃ、さすがにかわいそうだから、お風呂場へ行きましょう」と、母。


 「よせよ、離せよ!!」


 「いいから来なさい」


 これで、女5人に囲まれて、風呂場の脱衣所へ移動。


 「さぁ、ここで脱ぎなさい。お風呂、入ると思えば、恥ずかしくないでしょ」と、母。


 「やめろよ!!よせ!!」


 「大きな声、出すんじゃないよ!!」と、美咲。


 「うちの妹の裸、見たくせに!!!」と、麻衣。


 「いいわ。押さえてるから、脱がしちゃって」母親が言って、他の全員がいっせいに僕のズボンとパンツをめくり下ろした。


 「ちょっと、なにやってるのよ」ここで叔母さん登場。


 長女の美砂が、僕から奪い取ったパンツを広げて見せる。「ほらっ、シミがついてる」


 「やーだ、なによ、それ」


 「××君が、お風呂のぞいて、イヤらしいことしていたのよ。だから、お仕置きが必要でしょ」


 美咲が言うと、叔母さんもすぐに同調した。


 と、いうか、叔母さんは、“裸のお仕置き”にノリノリだった。


 彼女は、もともとエッチな性格で、酔った勢いで職場の上司とホテルに行ったとか、そんな話を平気でするような、奔放な女性だった。


 僕は、両手でぎゅっとオチンチンを守るように隠していた。


 叔母さんは、目を細めると、「お仕置きなんだから、隠しちゃダメよ!」と言った。


 その言葉を合図に、美咲と麻衣が、二人して僕の手を引っぺがしにかかった。


 母親と叔母さんが協力して、左右から僕の腕をつかんだ。


 妹と小学6年は、目をきらきらさせて、見守っていた。


 「のぞきとかチカンはくせになるから、今のうちに、しっかりと躾けないとだめよ」と、叔母さんが言った。


 「どうするの?」と麻衣。


 「恥ずかしい目にあわせて、思い知らせるのが一番よ」言いながら、叔母さんは、僕にバンザイの格好をさせて、残りのシャツも脱がした。


 「今日と明日の二日間、××君には、スッポンポンで過してもらいましょう」


 「ははは、そりゃいいわ」と母親。


 「ご飯食べる時も、みんなでTV見る時も、寝る時も、ずっと裸でいるのよ」叔母が言った。


 「それから罰として、お風呂掃除もやってもらおうかしら」


 「とうぜん、裸でやるのよ」


 「それなら、お皿洗いもやらせた方がいいわ」妹が言った。


 「あはははは、賛成」


 「あ、自分の部屋に逃げるのは無し、ね」


 「鍵、預かっちゃいましょうね」


 「逃げたら、わたしたちが許さないわよ」と麻衣。


 「ルールを破ったら・・・・、そうね、スッポンポンのまま、ベランダに出すわよ」叔母さんが、口元をほころばせて言った。


 「さ、それじゃ、そろそろご飯にしましょうか。××君、あなた、手伝ってちょうだい」


 「フフフ、全裸の召し使いなんて、面白いわね」

( 2016/11/26 05:13 ) Category 私の願望 | TB(0) | CM(2)